「一人で帯はとれません」7/18(日) 緑帯の愛理(Afinada)

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2010/07/27(火)
ついに緑帯をいただきました。

あいりはやし

メンバーになること自体を拒否していた頃(ホントに、心底、イヤがってました。)
から考えると、自分から試験受けてまで昇段するとは、すごいことですねー。

去年よりぜんぜん、自分でとった帯、という感じがします。
でも色々思い出すとやっぱりそうじゃないなとも思います。

竜太先生には何度も試験をしてもらったし、「追試です」(がーん)と言われる度、
林先生に泣きついて(泣きついただけで泣いてません)、いっぱい面倒見てもらいました。
知識の試験の時はあきえちゃんが私の合格の一端を担ってくれたし(詳細は割愛)、
ここまで受かったの受からないのって話を聞きつければ、昇段を狙う他のメンバーとメールをし合ったり。
渋谷支部のみんなには、練習行くたび、セクエンシア(型)の相手をしてもらいました。
(覚えの悪い私のおかげで、渋谷支部の一部の人、結構セクエンシア出来ます…て、あ。やぶへび?)

やっぱり自分の力だけでなく、とった帯ですねぇ。

ブラジルから先生方が来てからは、なんとか仕事をちょろまかして
古巣新宿支部の練習に幾度となく趣き、
それはそれは熱い本場の練習を、贅沢にも通訳つきで満喫。
先生たちの尽力には本当に頭が上がりません。

…でもでも、サラリーマンのみんなも、とっても頑張っています。
こーんなに不景気で、家族を守って、自分の生活を守って、
そして趣味を持つというのは大変なことですね。

今年のバチザード期間は自分のことだけじゃなくて、
そういう頑張っている人の様子が、たくさん目に入ってきて、耳に入ってきました。
それも緑帯を目指したからかもしれません。

表面的に分かりやすくそう見える人が評価されがちですが、
聞けばホントに、一人一人にドラマがあって、
みんな「やりたいのに出来ないこと」が一杯あって、
そういうジレンマを何とか解消しながら、
でもやっぱり好きだから続けているって人が、
テンポにはたくさん、いました。います。

つまり、カポエィラは魅力的なスポーツだってことの証明です。
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