1/31(日)「バトーゥキのホーダに行ってきました!」青帯タリ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2010/02/01(月)
こんにちは!お久しぶりです!タリです。

昨日はいつもお世話になっているバトゥーキのホーダに行ってきました。
代表のJunさん、Yokoさんはいつ会ってもおもしろいし素敵な二人です。
今年明けて一発目のバトゥーキのホーダ。
というかお二人は今私のポルトガル語レッスンを受けて下さっていて、
実は毎週会っていますが(笑)

バトゥーキのホーダは前半がアンゴーラ、後半がヘジォナウ的なジョーゴです。
楽器の編成はアゴゴ、ヘコヘコ、パンディロ2枚、コンガ、
ビリンバウ3本(カバッサが大きい方からグンガ、メーヂオ、ヴィオーラ)。

つまりバテリーアだけで8人必要なんですね。
これはヘジォナウをやっている私からしたら圧巻な光景です。
集まった人数がもし10人だったら、ジョーゴしてしまえば
手拍子する人もいなく、永遠とジョーゴ?!

すごすぎるー。

でもそれだけに音楽も重厚で最初から深くていい感じです!
ビリンバウが3本あるからいいという単純な理由でなくて、
3本がお互いけんかをしない様にでも存分に主張しているんです。
バトゥーキの人、みんなビリンバウすごい上手いです。
あぁ私ももっと練習しよう。

そしてビリンバウ3本はそれぞれカバッサの大きさが違います。
一番デカイのがグンガ、真ん中がメーヂオ、一番小さいのがヴィオーラ。
そしてこの中でもグンガが一番偉くて、ジョーゴを仕切ります。
ヘジォナウで使うのはメーヂオかヴィオーラです。

アンゴーラを始める時の歌はクアドラではなく、ラダイーニャと
呼ばれています。まず第一声は、

「イェ~~~~イ」

このイェ~イは実際聞かないと分らないですがソウルフルで渋いんですよ。
逆にヘジォナウでは残念ながら(?)イェ~イは言わないです。

アンゴーラをする時は帯がある私たちは帯をしまいます。
そしてシャツが出ないようにしっかりin。
アンゴーラでシャツが出てたらグンガがジョーゴしている
二人を呼んで、シャツを入れて仕切りなおします。

基本的にアンゴーラをしている時は跳んだり、跳ねたりしません。
ゆっくりと相手の顔をみながら駆け引きしながら床に多いジョーゴをします。
でもだからと言ってアンゴーラ=ゆっくりではないです。
うまい人になると緩急の付け方がおもしろいです。

相手がニヤリとしながらアウーを始めると、
これはカベサーダをさそっているけど、絶対手か足が出てくるから、
逃げ方を考えた上で、でもあえてカベサーダに入ってみよう、みたいな。
個人的にはヘジォナウも好きですし、アンゴーラも好きです。
そして一組大体5分とか結構長めにするんですが、体を温めるには丁度いい感じ。

それにしてもアンゴーラのジョーゴを見てるとつられて、
ついうっかり頭がどんどん傾いていきます。

そう丁度、マリオカートをしていて、カーブを曲がるときに
コントローラーを持って一緒に体を傾ける様な感じ!
反対側をみたら、一緒に頭を傾けて見ている人がいてちょっと安心
するとともにウケました。
その人は口まで開いていたのであわてて自分の口が開いていないか
確認してしまいました(笑)その瞬間は大丈夫でした!
その前までは知りませんが・・・。

そして後半はヘジォナウスタイルです。
いつもやりなれているスタイルだから、やっぱり動きやすい!
ヘジォナウになると割って入ってジョーゴするので展開が速くなります。

グループによってホーダのルールは結構違いますが、
必ずそのホーダを指揮している人がいて、常にその人から信号が
発せられているのは同じです。

パンディロを弾いていた時も、ビリンバウの人に次の歌はブレーク
(音楽も歌も手拍子も止まるポイント)が入るというのをアイコンタクトで教えてもらったり。

ルールやスタイルが違っても、カポエィリスタとして通じる部分が
あるのがおもしろいですね。

毎回毎回、新しい発見があるので、よそのグループのホーダに行くのは
とっても楽しいです。
次に行ったときには代われる楽器も増やせれるように、音楽も頑張ろうと思いました!
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