「[カポエィラ]音楽練習1回目」12/1 ビジターのワタナベさん

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2009/12/03(木)
♪ アエイオウ~、ウオイエア~

経験者クラスになったことだし、そろそろいいかなと思って音楽練習に参加してみました。
カポエィラといえば音楽がつきもの。
ビリンバウやパンデイロという楽器や歌、また手拍子で場を盛り上げるのです。

ちなみに、ビリンバウっていうのはこんな感じの楽器。
http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/music_berimbau.html

パンデイロはこれ、タンバリンみたいなの。
http://saisaibatake.ame-zaiku.com/gakki/music_pandeiro.html


*****


教室に入るといきなりパンデイロを手渡され、真似して叩いてみるようにとのこと。
リズムは、ドドン パン ドン という感じで、これがパンデイロの基本のリズムなのだそうです。
「ドン」は右手の親指を付け根から使ってパンデイロの端の方を叩いて、「パン」は手の平を使って面の中央を叩きます。

そして、竜太先生の指示でいきなり全員で楽器の演奏が始まります。
何本かのビリンバウの音や他のパンデイロの音を聞きながら、自分もなんとか教わったようにパンデイロでリズムを刻んでいきます。
そうしていると、なんだか音の渦の真ん中にいるような感じがしてきて、なんだか気持ちが浮き立って来るような感じがしてきました。


*****


全員での楽器演奏が終わると、初級の人たちとそれ以上の人たちとの二手に分かれて練習が始まります。
自分は初めてなので、当然に初級の方での練習です。

ここで改めてパンデイロの正しい叩き方や、手拍子のリズムについて教わります。
パンデイロは単純なようで、指や手の平の当たり方で音色が大きく変わってきます。
時折、深みのあるいい音が出ていたような気がします。

そして、歌の練習。
歌詞はポルトガル語なのですが、まずはカタカナ表記で練習するのでなんとか音を追いかけることはできました。
ソロパートの人が短いフレーズを歌って、コーラスが後から同じフレーズを歌う、という流れのようです。
歌を歌えるようになると、次に手拍子+歌、パンデイロ+歌の練習。
手拍子+歌はともかくとして、パンデイロ+歌はパンデイロのリズムを撮り続けるのが意外と難しかったのです。
特に「ドドン」のところで、リズムが狂いがちなのですが、まあこれも練習して慣れると歌のメロディとパンデイロのリズムと、うまく両立できるようになるんだろうなあと思いました。

そうこうするうちに、練習は終了。
1時間の練習時間は、本当にあっという間です。


*****


練習の後で、一緒に練習した方たちのお話を聞くことができました。
その中でも特に記憶に残ったのが、
「楽器も歌もできないと、ホーダに参加してもなんだか『お客さん』になっている気分になる。自分が参加者だという気がしない」
という言葉でした。

実は自分はまだホーダに参加したことはおろか見たことも無いのでよくわからないのですが、おそらく「カポエィラ」というのは蹴り技やアクロバットだけじゃなくって、歌や楽器や手拍子など、そういうものも全部揃ってみんなで「場」を作っていくものなんだろうなあ・・・と思いました。

無理やりバーベキューで例えてしまうと、みんなで材料買ってきたり、火をおこしたり、肉焼いたり、食べたり、後片付けしたり、全部含めてバーベキューという楽しいイベントなんだなと。
食べるの専門な人は、実はバーベキューの一部しか経験してないんだぞ、と。
・・・・・・うん、やっぱりかなり無理のある例えでしたね(^-^;)。

ともあれ、自分はカポエィラについては、蹴り技もアクロバットも音楽も歴史の学習も、いろいろ含めて楽しんでみたいなーと改めて思ったのでした。
カポエィラ、本当に奥が深いですねえー。
関連記事
この記事へのコメント
ワタナベさんが感じられたことや、考えていらっしゃることが前向きに書かれた、素晴らしい日記ですね!

音楽は楽しいですよ~!
どんどんチャレンジしてみてください。
2009/12/03(木) 22:24 | URL | 笹森 #bRfSd8YE[ 編集]
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド