2021/12/31(金)

Welcome to Las Vegas!

ラスベガスにやってきました。
※ この旅行もコロナ前の話になります。


ラスベガス(Las Vegas)は、アメリカ合衆国のネバダ州南部にある都市。同州最大にしてアメリカ合衆国西部有数の世界都市です。

読者のみなさま、今回もどうぞよろしくお願いいたします。

タルタルーガの後ろに見えるのは「WELCOME TO FABULOUS LAS VEGAS SIGN」という有名な看板で、
映画、アメリカのドラマ、日本のバラエティ番組や旅番組などのラスベガスのシーンでは必ずと言って良いほど登場する有名な看板です。

ラスベガスの町の入口に建っているので中心からちょっと離れてますが、夕方あたりでもこの通りたくさんの観光客が並んで撮影を楽しんでいます。

アメリカ有数の観光地であるラスベガスの主要産業はカジノで、中心のラスベガス・ストリップ沿いにはカジノが併設されたホテルが立ち並んでいます。

(夜のラスベガス・ストリップ)

ラスベガスはホテルの激戦地でもあり、コンベンション(大規模展示会)やスポーツイベント、ライブショーが行われることもあって多くの大きなホテルがあります。

ホテルも実に個性的でニューヨークの都市をイメージしたホテル「ニューヨーク・ニューヨーク」や、

エッフェル塔が敷地にある「パリス・ラスベガス」、

古代エジプトをイメージした「ルクソール・ホテル」なんかがあります。



夜のラスベガスは実にギラギラしています。
タルタルーガ、ラスベガスのホテルには様々なアトラクションがありますが、今回はこちらに行ってきました。

ここホテル「ザ・ミラージュ」では無料アトラクションの火山ショー(The Volcano)が毎晩行われています。
この日も多くの観光客が来ています。
しばらく待つと。
・・・・・。

ドカーン!!!

おおお!

中々の迫力!観客から歓声が沸きます!
これが無料というのはさすがラスベガスです。

続いて向かったのがこちら「ベラージオ・ラスベガス」。
ここは光と噴水のショーが見れるということで有名です。
ここも観光客でいっぱいです。
再びしばらく待つと。


・・・・・。


プシュー!!!

シュボボボー!!!!!
おおおお!
これもすごい!

町自体がアミューズメントパークのようです。
これもまた無料というのすごいです。
さすがラスベガスですね!

ちなみにこの日の夕食はこちら。

In-N-Out Burger(イン・アンド・アウト・バーガー)です。
アメリカと言ったらやっぱりハンバーガーですね!
In-N-Out Burgerはアメリカ南西部や中部で展開しているファストフードのチェーンストアです。
東海岸側では見かけないご当地のハンバーガーチェーンです。

人気があるので、店内はこの通り人でごった返しています。

バーガーメニューはハンバーガー、チーズバーガー、そして"Double-Double"と呼ばれるパティとチーズが二枚ずつ入ったチーズバーガーの3種類しかなく、それ以外は、フライドポテトと各種ドリンクだけという非常にシンプルなメニュー構成となっています。
タルタルーガ、今回はシンプルにハンバーガーとポテトのコンボセットにしました。

ハンバーガー来ました!

早速食べます!
美味い!ホームメイド感があっておいしいです。

ここでは注文を受けてから調理するため、出来たての物を食べられ、特にフライドポテトは店でカットした新鮮なものを提供しているそうです。
メニューは3種類ですが具材の追加などカスタマイズが出来るので自由度は高いようです。

こんなにパティたくさんにしたり、

バンズ無しのバーガーのオーダーも出来たりします。
アメリカのバーガーチェーンはマクドナルドやバーガーキングが有名ですが、
アメリカ南西部に訪問の際には、ぜひIn-N-Out Burgerを食べに行ってみてください。
----------------------------------------------------------------
ラスベガスはエンターテイメントの街です。

(空港のターンテーブルにもたくさんの宣伝が)
各ホテルでは連日華やかなショーが催されています。

タルタルーガもショーを見るためにトラムに乗って向かいます。

ラスベガス中心はコンパクトにまとまっていますが、車道は渋滞しているので、一部のホテル間にトラムが走っています。

マンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノ(Mandalay Bay Resort & Casino)に到着。

ここマンダレイ・ベイ・リゾート アンド カジノの常設劇場では、

シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Solei)の『マイケル・ジャクソン ワン(Michael Jackson ONE)』のステージが公演されています。


タルタルーガ、せっかくラスベガスに来たので、ショーを見ることにしました。


ロビーにはマイケルジャクソンの「ゼロ・クリミナル」の本物の衣装が飾られたり、

いかにもマイケル気分にさせてくれるパネルなんかもあります。ポゥ!

(劇場内)
ショーは開演後は撮影禁止なので、オフィシャルのトレイラーで感じてみてください。
Michael Jackson ONE | Official Preview
「まさに驚きのシーンのオンパレードだ」とローリングストーン誌から絶賛された『マイケル・ジャクソン ワン(Michael Jackson ONE)』は、アクロバットとダンスにビジュアル的要素もミックスされた衝撃的な作品。そこにはキング・オブ・ポップと称されたマイケル・ジャクソンのダイナミックなショーマンシップが反映されており、彼の名曲から生み出される世界に一瞬たりとも目が離せません。圧倒的な臨場感を生む最先端の音響システムからは、これまでとは一味も二味も印象が違う彼のメガヒットが放たれ、音とビジュアルのモンタージュが次々と展開されていきます。その中心にある舞台には、壮麗で、魅力的で、遊び心があり、どこか心温まる世界が創出されていきます。『マイケル・ジャクソン ワン』は、63 人のダンサーとパフォーマーによる躍動感に満ちたエネルギーを通じて彼の精神を感じ取ることができる作品でもあります。そこで大きな役割を果たしている空中パフォーマンスと豪快なアクロバット、そしてバイタリティーあふれる振り付けには、新たな試みへの仕掛けとして、都会的なヒップホップスタイルが取り入れられています。天才と謳われたキング・オブ・ポップであり、先見の明の持ち主であり、まさにオンリーワンな存在だったマイケル・ジャクソン。このショーからは、彼の残した作品と革新的な精神と伝説に対して心からの敬意が払われていることがはっきりとうかがえるでしょう。(ネバダ州観光局HP)
いや~凄い。タルタルーガ、正直なところマイケルジャクソンといえば晩年の奇行のイメージが強くてそれほど興味が無かったのですが、
今回ショーを見てすっかり好きになってしまいました。さすがKING OF POPですね。

パフォーマンスも超一流です。大満足です。
ラスベガスではここマンダレイ・ベイ以外のホテルでもシルク・ドゥ・ソレイユのいろいろなショーが開催されています。
"O" (オー) by Cirque du Soleil | Official Preview
KÀ(カー) by Cirque du Soleil | Official Preview
さらに言うとシルク・ドゥ・ソレイユの他にもタイミングがよければ有名なアーティストのライブやボクシングやUFC(総合格闘技)なんかの大会もやっているので、イベントには飽きさせない街だと思います。
ぜひラスベガスに来たら華やかなエンタテイメントを楽しんでみましょう!

ポゥ!
-------------ここからカポエイラのお話-------------------
-ある朝-

Good morning!

今回タルタルーガ、ラスベガスではいかにもアメリカらしいモーテルに宿泊していました。


アメリカのモーテルでは大体こんなコーヒーメーカーがあって、自由に飲めます。


この日は近所のアメリカンダイナーで朝食です。

パンケーキとオムレツを注文しました。アメリカらしい朝食です。
ラスベガスのカジノホテルは料金は週末にかけて値上がりするので、たまにはこんなモーテルに泊まるのも庶民的なアメリカを体験出来て楽しいと思います。
さて、ラスベガスを満喫しているタルタルーガでしたが、このブログはカポエイラのブログです。
美味しい朝食でお腹いっぱいになったところで今回もラスベガスのカポエイラ団体を訪問します!

ラスベガスは元々は砂漠の真ん中に発展した都市でもあるので、ホテルエリアから離れると道も空も広いです。

向かった先はこちらの場所。


SUNSET PARKという大きな公園です。

公園はラスベガス・マッカラン国際空港の近くなので、飛行機が結構大きく見えます。
事前のコンタクトでは毎週日曜は公園でオープンホーダをやっているというので現地にやってきました。
というわけで、今回訪問した団体はこちら。

Capoeira Brazilian Pelourinho da Topazio - Las Vegas
URL: https://m.facebook.com/vegascapoeira

先生はこの方。パリャッソことウェリントン・リマ。
シルク・ドゥ・ソレイユのブラジル人パフォーマーです。
実はパリャッソ先生、以前からカポエイラ・テンポと縁があって、過去にこのブログや竜太先生のブログにも登場しております。

「歓喜!!シルク・ドゥ・ソレイユからの喜びの刺客!!」
http://capoeiratempo.blog121.fc2.com/blog-entry-1358.html
「シルク・ドゥ・ソレイユとうち(カポエィラ・テンポ)の関係…彼が来日する!」
https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11466163720.html
しかも個人のwikipediaあるんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Wellington_Lima
彼がラスベガスにいるとは聞いていたので、せっかくなので訪問することにした訳ですね。

一応タルタルーガも日本では何度か会ったことはあるので覚えてくれていたようです。
Ligeirinho(竜太先生)は元気かい?と言ってましたね。
こういう縁がで繋がっているのはカポエイラの面白いところですね。

彼の生徒や他団体のカポエイリスタもやってきました。

日向は直射日光がすごいので、木陰でホーダです!

ホーダは日曜の朝の公園ということもあって、のんびりな感じです。

皆さん楽しんでいます。

タルタルーガもラスベガスでジョーゴに参加します!


快晴の日のジョーゴは楽しいですね!

パリャッソとジョーゴ!



さすがにラスベガスではショーにもでているので、本気モードではありませんが、
所々厳しい攻撃が入ります。



Topazioという団体はブラジルではガチガチに攻撃的な団体なので攻めも厳しいです。

初めて彼を見たのはまだビジター生徒の時でしたが、ものすごいアクロバットや容赦ない攻めにはカポエイラ、ヤバい!!と思いましたね。
それほど衝撃的でした。

カポエイラをやっているとこんな超人に出会ったりするんですよ。読者のみなさま。


最後はジョーゴも激しく早くなります!


こんな感じでこの日のホーダは終了!日曜の朝にいい運動でした。

終わった後はビリンバウを練習したりしてます。

いいですよね。こういうの。

この話はコロナ前の話ですが、パリャッソ自身はラスベガスでカポエイラ指導もやっていて、
今年もバチザードを開催したようです。
コロナが落ち着いたらまた日本で暴れて欲しいですね!
というわけで、

VIVA! Capoeira Brazilian Pelourinho da Topazio - Las Vegas!
---------------------------------------------------
さて、無事にラスベガスでのカポエイラを終えてきたタルタルーガでしたが、
もう一つやることを忘れてますね。
?
そう、ラスベガスといえば・・・
CASHINO!

カジノですね。
ラスベガスのカジノは24時間営業ですのでいつでもギャンブルすることが出来ます。
ブラックジャック・クラップス・ルーレット・バカラ・ポーカーといったテーブルゲームや、
スロットマシン・ビデオポーカーなどマシーンゲームがあります。

今回はとっつきやすいスロットマシンをすることにしました。

とりあえずやってみます!スロット!
・・・・・・
タルタルーガ、フィーバー!

24.42ドル勝ちました!(大体2,700円くらい)
ここから勝負!

スロット!
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
とりあえず終了。
さて、最終結果ですが、
・・・・・。

1.52ドルの勝ち!(大体170円)
勝ちました!!!1.52ドル。
・・・・・・・。
こんなセコいギャンブルブログはあんまり見たことがありませんね。
(タルタルーガは普段全くギャンブルをやりません)
まあ、まったく面白さが伝わりませんでしたが、ラスベガスといえばカジノですから読者のみなさま、ラスベガスにきたらカジノで一発大儲けしましょう!
----------------------------------------------
ラスベガスでショーにカポエイラにカジノと楽しんだタルタルーガでしたが、
実は今回の旅行のメインはラスベガスではありません。
ラスベガスの郊外には8ヵ所の国立公園と16の国立モニュメントが点在しています。

これらは「グランドサークル(Grand circle)」と言われ、アメリカの大自然や原風景を見ることが出来ます。

今回はここがメインで、グランドサークルへのアクセスのためにラスベガスに来た感じですね。
グランドサークルへは沢山の現地ツアーが催行されているので、タルタルーガも参加してきました。

グランドサークルへは公共交通機関はないので、車でのツアーになります。


車窓はには荒涼な景色が広がります。

まず訪れたのはセドナという町です。


セドナ(Sedona)は、アメリカ合衆国アリゾナ州中北部にある町で個性的な形をした赤い砂岩の岩山に囲まれた場所にあります。


パワースポットの町として知られ、ボルテックス(Vortex)がもたらすパワーがあるスピリチュアルな町として世界中から多くの観光客が訪れています。

さて、向かったこちらの建物は「ホーリークロス教会」。


教会は岩の上にあります。

(教会内部)

教会からみた景色にはセドナの自然が広がります。

天気は快晴、いい景色です。


続いて山の展望エリアへ。

素晴らしいパノラマビューです。

ちなみに前回バリ編の最後に載せた次回予告はここセドナの写真です。
わかった方いましたでしょうか?
この場所にもボルテックスがあると言われているそうなので、タルタルーガもボルテックスを感じようと思います。

ハッ!
・・・・。
・・・・・・・。

実はセドナは大地からのエネルギーを感じるとかで、ヨガのレッスンをやっているのでも有名です。

検索するとたくさんのヨガの写真が出てきます。
というわけでタルタルーガ、ヨガのポーズでボルテックスを感じてみました。

ちなみにカポエイラ・テンポでは青帯pintaタチカワさんが月1でヨガクラスをやっています。

↑タチカワさん

興味のある方はぜひどうぞ。

で、このポーズ合ってますか?タチカワさん。
・・・・・・。
--------------------------------------------
-翌朝-

セドナでボルテックスを多分感じてきたタルタルーガですが、翌朝グランドキャニオンへ向かいます。

グランド・キャニオン(Grand Canyon)はアリゾナ州北部にある峡谷で、コロラド高原が長年のコロラド川による浸食作用で削り出された地形です。
グランド・キャニオン国立公園として1979年に世界遺産に登録されています。

グランドキャニオンへはラスベガスから日帰りで訪れることも可能なのですが、今回のツアーは明け方の峡谷を見に行くので、
早朝にアタックすることにしました。

展望エリアに到着。

寒い!
訪問時は9月半ばでしたが、グランドキャニオンは標高が高いために朝晩の寒暖差が激しいです。


だんだんと日が出てきました。

この通り雄大な景色が広がります。

グランドキャニオンの起源は今から7000万年前、この一帯の広い地域がカイバブ・アップリフトとよばれる地殻変動により隆起したことに始まり、約4000万年前コロラド川による浸食が始まる。
峡谷は500万年前にほぼその全容を現し、現在見られるような峡谷になったのは、約200万年前で、今もなお、浸食は続いているようです。

アメリカの大自然を感じますね。グランドキャニオンは期待を裏切らないと思うので、ぜひ読者のみなさまも訪問ください。


--------------------------------------------
ツアーはもう少しだけ続きます。

次にアンテロープ・キャニオンを訪問します。
アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)はアリゾナ州ページ(Page, Arizona)近郊の、ナバホ族の土地に位置する渓谷です。
ちなみにナバホ族(Navajo)はアメリカの南西部に先住するインディアン部族で、

アリゾナ州北東部・ユタ州南東部とニューメキシコ州北西部の3つの州にまたがって位置するナバホ・ネイション(ナバホ語: Naabeehó Bináhásdzo, 英語 Navajo Nation)という準自治領を領有しています。

(ナバホ準自治領旗)
アメリカ国内に州以外に自治領があるのは知らない人も多いのではないでしょうか。


受付して、渓谷に入ります。


アンテロープ・キャニオンは2つの岩層から成り、
浸食された地層に太陽光が当たることで独特なウェーブを見ることが出来ます。


写真撮影の人気スポットです。

この通り幻想的な写真が撮れたりもします。

実は肉眼で見るよりも写真のほうがよりウェーブがはっきりします。
これはこれで非常に面白いです。

インスタのネタに詰まったらぜひアンテロープ・キャニオンに行ってみましょう(笑)。
-------------------------------------------
グランドサークルの最後に紹介するのはモニュメントバレーです。

モニュメント・バレー(Monument Valley)は、ユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯の名称で、
メサといわれるテーブル形の台地や、さらに浸食が進んだ岩山ビュートが点在し、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような景観を示していることからこの名がつきました。

どうですか!この壮大な大自然。まさにアメリカの原風景ではないでしょうか。

モニュメント・バレーは映画やCMなど多くの撮影地として使われているので見たことあるかもしれませんね。
荒れ地が広がる世界は、まさに西部劇の舞台です。


ナバホ族の聖地とも呼ばれ有名な観光地として多くの観光客が訪れてます。

今回の旅行では、モニュメントバレーに一番行きたかったのでタルタルーガ大興奮です。

以上でグランドサークルのツアーは終わりです。いやー楽しかった!
やっぱりアメリカの大自然は壮大ですね!
グランドサークルは他にも見どころは沢山あるので、ラスベガス+グランドサークルの組み合わせは都市と自然両方楽しめると思います。
読者のみなさまもぜひグランドサークルへ!
-----------------------------------------------------------------

(ラスベガス・マッカラン国際空港)

(空港の出発ゲート前にもスロットマシンがあります。さすがラスベガス!)
ラスベガスとグランドサークルを満喫したタルタルーガでしたが、
今回の旅行はここだけではありません。

ラスベガスからサンフランシスコに飛びます!
読者のみなさま、次回サンフランシスコ編でお会いしましょう。

-------------------------------------------------------
さて、2021年の外国でカポエイラシリーズはこれで最後になります。
みなさま2021年はいかがだったでしょうか?
コロナは多少落ち着きましたが、マスクの生活もまさか2年以上続くとは思いませんでした。
個人的には公私共に環境の変化もあって、とにかく忙しく落ち着かない感じでした。
まだ海外へは行けず、練習参加も以前より減ってしまいましたが、
ブログのストックがまだあるので(苦笑)、来年も少しずつ消化していこうと思います。
2022年もまたよろしくお願いします!

See you next year!
- 関連記事
-
- 「VEGAS CONNECTION - ベガス・コネクション - 」 アメリカ ラスベガス編 青帯TARTARUGA Capoeira in Las Vegas, USA (2021/12/31)
- 「Madagascar Capoeira」不思議の島 マダガスカル編 青帯TARTARUGA (2013/09/28)
- 「The スラムドッグ$ミリオネア -始まりの地- (Capoeira in Mumbai , India)」 インド ムンバイ編 後編 青帯TARTARUGA (2019/11/12)
- Fin de Año 2012 アウェイを行く in スペイン マドリッド編 青帯TARTARUGA (2013/02/02)
- 「PORTO ESTADO」 ポルトガル ポルト編 青帯TARTARUGA Capoeira in Porto , PORTUGAL (2020/09/16)
この記事へのコメント
NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していたとされる事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山