2020/10/06(火)

Oi pessoas!
タルタルーガ、ポルトを後にし、首都リスボンへやってきました。
前回のポルト編は→こちら
※今回もこのレポートはコロナウィルス発生前のお話になります。


リスボン(ポルトガル語: Lisboa)はポルトガルの首都。
同国最大の都市で首都圏には人口約303万5,000人が暮らし、ポルトガルの全人口の約27パーセントを占めています。
リスボンはヨーロッパの大都市では最も西にある政府首都です。

リスボンといえばこのケーブルカーと坂のコントラスト!向こうには大西洋へ注ぐテージョ川も見えます。


多くの観光客がここで記念撮影をしています。リスボンは南ヨーロッパで有数の観光都市でもあります。



旧市街は実にポルトガルらしい感じで、ケーブルカーの他に、レトロなトラムも走っていて観光客に人気です。

こちらはサンタ・ジュスタのリフト (Elevador de Santa Justa)。
低地のバイシャ地区と高地のバイロ・アルト地区を繋ぐ市民の足として、
1906年に建設された高さ45mのエレベーターです。
坂の多いこの街にとって、とても重要な役割を果たしています。

ここリスボン旧市街は起伏が激しく、「7つの丘の街」と呼ばれています。

いい景色ですね!


ポルトガルは街歩きも楽しいのですが、食事も楽しいです。
タルタルーガが食べたいくつかを紹介。

こちらサルディーニャ・フリッタ (Sardinha frita)。
イワシのフライです。
海に面したポルトガルでは、魚がよく食べられます。
レモンを絞って食べます。

実にシンプルですが、日本人の口に合いますね。

次はカルド・ヴェルデ(Caldo Verde)。ジャガイモのスープ。
ポルトガルでは定番のスープですが、これが美味しいです。

それから、アロシュ・デ・パト (Arroz de Pato)。
鴨ご飯です。
鴨肉や野菜をゆでてスープをとり、それでお米を煮ます。それをオーブンで焼いたもので、

これが非常に美味しいです!



ある日のランチメニュー豚のグリルとデザートも美味しかったです。

以上はホテルのオーナーがおススメしてくれたこちらのお店「Luzboa」。

どれもお手頃で美味しいです。
タルタルーガ、リスボン滞在中毎日通ってしまいました。
リスボンへ訪問の際には是非どうぞ。
また、料理だけでなく、お菓子も美味しいのがポルトガル。

有名なお菓子はこちらパステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)。エッグタルトです。
日本ではクッキー生地の香港式エッグタルトが人気ですが、
ポルトガル式はサクサクのパイ生地にカスタードクリームが入ったタイプで、
町中のどのカフェでも食べることができます。
タルタルーガ、リスボン滞在中毎日食べてました。


というのもコーヒーとナタで1.5ユーロ(200円くらい)と安いので、気軽に食べれます。
最近では都内でも本格的なパステル・デ・ナタが食べれるお店があって、

代々木公園近くの「ナタ・デ・クリスティアノ」美味しいです。
(この日記を書くにあたって食べに行ってしまいました)

コロナで当面ポルトガルには行けませんが、都内で是非ポルトガル気分を味わってみましょう!
----------------ここからカポエイラのお話--------------------------------
さて、リスボンにやってきたタルタルーガですが、ポルトに続いてリスボンでもカポエイラ団体を訪問します。

そこで向かったのはこちらの建物。

サッカースタジアムです。

このスタジアム「エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ(Estádio José Alvalade)」は、


「スポルティング・リスボン」の名で広く知られるポルトガルの強豪サッカーチームのホームスタジアムです。
クラブの正式名称は「スポルティング・クルーベ・デ・ポルトガル(Sporting Clube de Portugal)で、
クラブ自体はサッカーだけでなく、他スポーツ部門を持つ、総合スポーツクラブです。
現在はハンドボール、陸上競技、フットサル、体操競技、水泳、卓球、ビリヤード、フルコンタクト空手、重量挙げ、ローラーホッケー、柔術、空手、アマチュアレスリング、スポーツフィッシング、水球、ボクシング、テコンドー、柔道、クラヴ・マガ、カポエイラ、射撃、アーチェリー、チェスの部門を持つ。 (Wikipediaより)
カポエイラもしっかり入ってますね。
ということで今回訪問した団体は・・・

Escola de Capoeira do Sporting Clube de Portugal
URL:https://www.sporting.pt/pt/modalidades/capoeira

スタジアムの裏手にスポーツクラブの入口があります。



中へ入り、奥へ進むとジムトレーニングエリアを抜けたところにある部屋へ。

中はこんな感じです。恐らくスタジアムの客席の下に作られているのか、天井に段差がありますね。
という訳で、リスボン最初のカポエイラはまさかのスタジアムからです!

このクラブの先生はブラジル人Nelson先生。カポエイラ以外にもブラジリアン柔術やキックボクシングもやっていて、
ここではカポエイラの他にクロスフィットのクラスも持っているそうです。
この日の練習は二人組でのメイアルーア・ジ・フレンチに対する反撃やヴィンガチーバでの入り等を練習です。

メンバーはこのクラブレッスンに参加されてる方々で、どちらかというといわゆるカポエイラ団体とは違った感じです。


そして最後はみんなでジョーゴ!!


タルタルーガ、リスボンでのカポエイラも頑張ります!

アウー・メイオジーロウ!!

Nelson先生とジョーゴ!



一気に厳しいジョーゴになります。

ヴィンガチーヴァで入る!

が、ブロック!

リスボン初日も無事レッスン終了!スタジアム内でのカポエイラの練習は楽しかったです。
クラブチームのカポエイラっていうのもまた面白いですよね。
日本で例えるなら、浦和レッズのカポエイラチームみたいな感じですから、今回もまたいい経験になりました。

壁のクラブのエンブレムを横に記念撮影。
からの・・・・・・・・

フォーーー!!!
?

ハイ!世界で一番有名なポルトガル人と言えばこの男。

日本ではクリロナの愛称で有名なCR7こと、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)!
ポルトガルが誇る世界的なサッカープレイヤーです。

若きロナウド青年は、このクラブで17歳でプロキャリアをスタートし、すぐにその才能を見出され、

その後、イギリス、スペインで大活躍し、現在はイタリアで活躍中です。
世界的なスーパースターも、誰もがキャリアのスタートがあります。

このブログを偶然見たクリロナファンのみなさんもそうでないみなさんも、是非カポエイラ初めてみましょう!フォー!
という訳で、

Escola de Capoeira Sporting Clube de Portugal , Vamos!
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【-翌日-】

Bom dia!
前日はスタジアムでのカポエイラを満喫したタルタルーガでしたが、リスボン編まだ続きます。

タルタルーガ、この日は国立古美術館(Museu Nacional de Arte Antiga)へやってきました。
ここには、絵画、彫刻、金属細工、織物、家具、デッサン、その他に中世から19世紀初期までの装飾芸術を含むコレクションがあり、
収蔵品は特に15世紀から16世紀にかけてのポルトガルの絵画、彫刻、金属細工の歴史として特に重要とされています。

その中でも日本人として目を引くのがこちら。

南蛮屏風です。

和室を模した日本風のこのエリアには、
南蛮貿易において日本との交易品が所蔵されています。

この南蛮屏風は狩野内膳の桃山時代16世紀末から17世紀の屏風絵で、現存する5点の内の1点がリスボンに所蔵されています。

屏風には来航したポルトガル船や南蛮人が描かれ当時の日本の交易が広く行われていたのが分かりますね。
ここで、近世におけるポルトガルと日本との関係性について説明すると、

16世紀当時、大航海時代に喜望峰を経由してインド航路を実現したポルトガル王国は、ゴア、マラッカ、マカオを拠点としてアジア貿易を広く行っていました。

その中で種子島の鉄砲伝来を起点に、ポルトガルとの南蛮貿易が盛んに行われていました。
日本からは主に銀が主力として日本刀、工芸品等が輸出されていました。
南蛮貿易と合わせてもう一つ重要な事として、ポルトガルからはキリスト教(カトリック)の宣教師が布教のため来日し、日本にキリスト教が伝わりました。

所蔵品にはこんな螺鈿(らでん)細工の工芸品があります。

このマークはイエズス会のものです。
当時、宗教革命によってプロテスタントと対抗していたローマ・カトリックはイエズス会を設立し、
世界各地への宣教を重視していました。

フランシスコ・デ・ザビエル(スペイン語: Francisco de Xavier)
そのため、日本においてもキリスト教の布教と貿易はセットで行われていたため、
距離的事情から日本の交易の窓口だった九州では多くのキリスト教徒(キリシタン)とキリシタン大名が登場することになりました。
また、現在においてもポルトガル語由来の日本語として、カッパ(合羽 :capa)、カルタ (歌留多 :cartas)、 タバコ( 煙草: tabaco)等がありますが、
有名なのは、カステラ (castella)と金平糖(confeito)でしょうか。

カステラの原型といわれるのが「パン・デ・ロー(Pão-de-ló)」。現在でもポルトガル各地で広く食べられています。

金平糖はポルトガル語で砂糖菓子の意味のconfeito(コンフェイト)が由来になっており、
コンフェイトは現在はポルトガルでも一部の地域で作られていますが、
ほとんどのポルトガル人が知らないくらいのマイナーなお菓子で、食感も大分違うそうです。


(confeito)
そのため、コンフェイトを検索すると、日本人のレポートばっかり出てきます(笑)。
これらは南蛮菓子と言われ、金平糖については織田信長の献上品にあったとの記録もあります。

南蛮貿易によって多くの西欧文化が日本に伝播しました。
それまでの日本の世界観は日本、中華、天竺(インド)の三国であったため、
西欧文化との接触はまさに未知との遭遇だったのではないかと思います。

ミュージアムショップにもこの通り「NANBAN」の本が売っていました。

遠く離れたポルトガルと日本との関係性が何百年前にあったのは非常に興味深いですね!
リスボンを訪問の際には是非、NANBANコーナーを見に行ってみてください。

続いてタルタルーガ、大航海時代に関するスポットとして有名なベレン(Belém)地区へ行ってみました。

ここベレン地区には、リスボン市中心部からテージョ川沿いに6kmほど西に位置する地区で、
大航海時代を代表する建築物を始め、博物館や文化施設がある観光スポットです。

ここには「発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)」という有名な建造物があります。
モニュメントは52メートルの高さのコンクリート製で、キャラベル船の船首の曲線に似せて作られています。

船には大航海時代の初期における重要人物の1人である、エンリケ航海王子(Henrique O Navegador)を筆頭に、
同時代の探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像が並びます。

(エンリケ航海王子)

タルタルーガ、いかにも大航海時代らしいこのモニュメントを見たいためにベレンにきました。
早速現地へ向かいます。

・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え?

工事中?

ア゙ ーーーーーー!

繰り返しますが、本来はこんな感じです。

上から見ると、記念碑正面はきれいな石畳になっていて、
中心にはポルトガル人航海者が辿った航路を示す世界地図のモザイクがあります。
工事は25年おきにするそうなので、何ともツイてないですね。
あーモニュメントを期待してただけに残念。
ですが、読者のみなさま。

ここベレンにはこれ以外にも世界遺産として有名な「ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)」と「ベレンの塔(Torre de Belém)」があります。

ジェロニモス修道院はヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)によるインド航路開拓および、エンリケ航海王子の偉業を称え、
1502年にマヌエル1世によって着工された修道院ですが、時間の都合上、外観だけ。

ヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)
その代わりにベレンの塔へ向かいます。

ベレンの塔は、16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの偉業をたたえる目的で作られたマヌエル様式の灯台で、
テージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞としても使用されていました。

では中へ入ってみましょう。

FECHADO(閉館中)。クローズですか。そうですか。
・・・・・・・・。
---------------------ここから再びカポエイラのお話------------------
リスボンでは2日連続で現地のカポエイラ団体を訪問しました。
タルタルーガ、本日の練習場所へ向かいます。

練習場所はリスボン旧市街の下町感があるエリアにあります。


サンタ・アポロニア駅を出ると大分庶民的な雰囲気。

ブラジル料理店も発見。ポルトガルは旧宗主国ですからね。ブラジル人も多くいるのでしょうか。

途中は、リスボンらしくやっぱり坂道です。

坂道を登って行くとcapoeiraの看板がある建物を見つけました。
今回の訪問先は・・・・・

CSBL - Associação Capoeira Sul da Bahia de Lisboa
URL:https://www.facebook.com/capoeirasuldabahialisboa/
「Capoeira Sul da Bahia」のリスボン支部です。

リスボン支部はブラジル人Professor Pataxóが指導されています。

中はこんな感じ。大きくはありませんが、楽器もたくさんあり、ちゃんとしたアカデミアーアです。

横のスペースにはウェイトジム機器もあります。
前回はスタジアムという近代設備でしたが、今回のローカルなアカデミーアも中々いいですね!
この日の練習は基本の蹴りとアウーへのつなぎや、合間に腹筋、二人組で反撃の練習をしました。
面白いのはこの日の参加者の国籍は、ブラジル人、ポルトガル人、仕事で住んでるドイツ人とベラルーシ人、日本人という感じで、
説明はポルトガル語ですが、ブラジル人とポルトガル人では細かい発音って違うんですね。
調べてみると、ポルトガルのポルトガル語はブラジル人でもわからない時があるそうです。また勉強になりました。

最後は今回もジョーゴです!


メンバーみなさんもジョーゴ!

タルタルーガ、リスボン2日目も頑張ります!



初めはゆっくりした床のジョーゴをします。




メンバーみなさんとジョーゴ!

Professor Pataxóとジョーゴです。

ホーダのラインがギリギリなので、ジョーゴはかなりDentroです。

ガンショで行く手を防がれた!


Professor Pataxóとのジョーゴは油断できません。


こんな感じでリスボンの2団体目も無事終了~。今回も満足しました。
Capoeira Sul da Bahiaはブラジル、バイーア州南部ポルトセグーロ本拠地として、
海外には北米、南米の他ヨーロッパではフランスを起点に数か国支部があって、
ここリスボンは小規模だそうです。
ですが、この庶民的なエリアにあるアカデミーアでの練習はブラジルっぽく楽しかったです。
Professor Pataxóは遠く日本から来た微妙なブラジルのポルトガル語を話すカポエイリスタを受け入れてくれ、
「タルタルーガ、Casa(アカデミーア)は君の仲間が来るときはいつでも受け入れるよ」と言ってくれました。
本当に感謝ですね!

今回の訪問のお礼に団体のTシャツを購入しました。

「CAPOEIRA 100% Sul da BAHIA」
今回の旅行では歴史に食事に観光にカポエイラと、まさに100%リスボン、100%ポルトガルではないでしょうか!
という訳で、

Capoeira Sul da Bahia de Lisboa 100% Axé!!
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さて読者のみなさま、前回のポルト編に続いてリスボン編いかがだったでしょうか。
ポルトガルに興味を持っていただけたでしょうか?
これでポルトガル編は終わりですが、その前にいつものラストといきましょう!

タルタルーガ、この日ポルトガルの西の果て、「ロカ岬(Cabo da Roca)」へ向かいます。

ロカ岬へはリスボンから電車とバスを乗り継いで向かいます。


岬に向かうに連れ、窓の外には荒涼な大地が写ります。


しばらくしてバスはロカ岬の入口前に到着。



ロカ岬(Cabo da Roca)は、北緯38度47分、西経9度30分、ユーラシア大陸最西端の岬です。

ここには石碑が建っていて、そこにはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイス(Luís Vaz de Camões)の叙事詩『ウズ・ルジアダス』第3詩20節の一節


「ここに地終わり海始まる(Aqui Onde a terra se acaba e o mar começa)」
と刻まれています。


ここは地の果て、西には大西洋の大海原が広がり、本当に全く何もありません。

大航海時代、ポルトガルとスペインはこの大海原を突き抜け、

冒険者たちはまだ見ぬ新大陸へ想いを馳せていたのではないでしょうか。

カブラル (Pedrálvares Cabral)
カポエイラの本場であるブラジルも1500年にカブラルによって発見され、その後ポルトガルの植民地となりました。

現在BRICSの一角として、豊富な資源を持って経済成長しているブラジルに対し、
ポルトガルは大航海時代の栄光は過去の話で、今や欧州の小国となっています。

ただ、この国の歴史や文化には深いものがあり、見どころも多くとても旅行が楽しい国です。
カポエイラをやっていると、ブラジルには行く人は多くいますが、
旧宗主国であるポルトガルでカポエイラする人ってあまりいないような気がします。

ポルトガルにはブラジル人他旧植民地からの移民も多いので、
その違いを感じることで当地での旅行はきっと楽しめるものと思います。
読者のみなさま、世の中が落ち着いたら是非ポルトガルへ!

Até breve, Obrigado!
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以上でポルトガル編は終わりになりますが、実は今回の旅行はパリ経由でポルトガルに行っています。

なので、日本に帰る前に少しだけフランスに寄ってきました。
おまけ程度ではありますが、次回はフランス、パリ編です!

という訳でタルタルーガ、リスボンからパリへ向かいます。

(リスボン・ポルテラ空港は市内に近いので、飛行機が大きく見れます)
9月訪問時のポルトガルはまだまだ夏の気配。欧州内のバカンス客も少なくなり、観光が楽しいベストシーズンです!
読者のみなさま、もう少しだけこの夏の旅行にお付き合いください。

CHEER UP! THE SUMMER!
夏はまだ終わらない!
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読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山