FC2ブログ

「バチザードへの道(準備編)」 2018年7月 黄緑帯のえーさくsensei

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2018/08/28(火)
こんにちは。渋谷蒲田五反田支部のえーさく〔Sensei〕です。
今年7月8日に行われたバチザード(昇段式)で初めての帯、黄緑帯とアペリードをいただくことができました。

IMG_26082018_201329_(500_x_300_ピクセル)

昨年メンバー入りしてからバチザードを迎えるまでの7ヵ月ちょっと。自分の中で決めていた目標が大きく3つありました。
 1、ブラジルの先生方のクラスと練習ホーダに行ける日は全部参加する。
 2、練習で先生方から言われたことを意識してジョーゴをする。
 3、ブラジルの先生方にポルトガル語で自己紹介をする。

細かい目標については挙げていくと切りがないので、「準備編」として、この3つの目標への取り組みを述懐していきます。
ほぼ一人反省会のような内容…ごめんなさい。

IMG_26082018_202912_(300_x_450_ピクセル)
メンバーになりたての頃、林先生に写真をお願いしたのにパンデイロが全然できず「ごめんなさい」の図。

〈1、ブラジルの先生方のクラスと練習ホーダに行ける日は全部参加する。〉
バチザードの前後にあたる“ブラジルの先生来日強化月間”は、体力面で持つかどうかと怪我や病気が特に心配でした。
でも、「あれ?また来ているぞ。」と思われるくらい、とにかく練習に出て、体力的にも精神的にも少しでも強くなることが目標でした。

何しろ、私の第一印象。身近な人5人に聞いて4人が、「運動できなさそう…。」と答えたことも(皆、正直ですね)。
昔からアスリート、特に体操選手には相当な憧れをもっていました。
とは言え、倒立も側転もできなかった自分が、あ、今もできていないのですが(汗)、カポエィラの世界に飛び込んで「楽しい!!」と思えるのは、本当に周りの方々のおかげだといつも感謝しています。

IMG_26082018_205809_(500_x_300_ピクセル)
バチザード本番のジョーゴでアウーをすると決めていたので、おかしなタイミングで無理やり行う図。

同じことを何度も何度も教わってもできない自分に、あきらめず教えてくださる先生。
話しかけられず挙動不審になっている自分に声をかけ、アドバイスしてくださる先輩。
「一緒に頑張ろう!」「練習しよう!」と、励まし合える仲間。

IMG_26082018_220915_(300_x_250_ピクセル)

結果、1の目標については、ほぼ達成することができました。
ただ、ひたすら練習に参加したというだけで、課題をクリアする歩みの遅さは相変わらず。
正直、後半は睡眠不足と謎の止まらない咳で辛かったです。
それでも、バチザード当日、思ったより緊張することなくジョーゴできた時は、通いつめたかいがあったかも?と、ほんの少しだけ自信につながりました。


〈2、練習で先生方から言われたことを意識してジョーゴをする。〉
これはバチザードまでの目標というよりも、今も、これからもずっと継続の目標です。
五反田支部の練習で、ヴェフメーリョ先生にも林先生にも「練習したことをジョーゴで出すこと」の大切さを改めて教わりました。

IMG_26082018_211032_(450_x_300_ピクセル)
ヴェフメーリョ先生と林先生の迫力あるジョーゴ。

ビジター生徒時代からの直したい癖の一つ。ジョーゴしている時に騒々しい…。
「間違えたー!」「あれ?こうだったっけ??」「○○…、△△…(習った技の順番)。」等々。
2人組での練習中もついつい、頭の中で教わった先生の言葉を反芻していると口から言葉が漏れる。
迷惑になっていると思い、「すみません!」。結局騒々しい人。

IMG_26082018_205958_(450_x_300_ピクセル)
トニー先生とのジョーゴは、さすがに言葉も出る余裕なし。

新たに教わることは理解が追いついていないことが多いのですが、黙った状態でも、練習したことをしっかりホーダやジョーゴの中で出せるようにしたいです。

〈3、ブラジルの先生方にポルトガル語で自己紹介をする。〉
最後です。結果から言うと、玉砕…。
ポルトガル語を書き出したノート片手に、自己紹介をしたことにはしました。質問もしました。覚えていったセリフをたどたどしく伝えるという感じ。
当たり前ですが、先生や先輩が、ブラジルの先生方と心から楽しそうに会話しているようにはいきません。

IMG_09102018_235434_(400_x_250_ピクセル)
バチザード当日は、竜太先生の敏腕司会と通訳で進行されます。

ネイティブの方が話す、音楽のような心地よいリズムのポルトガル語。カポエィラがきっかけで興味をもち、勉強はビジター生徒時代から始めました。
実際は1年半ほどかけて、辞書、単語帳、文法書、問題集、音声CDなど、今では近くの書店よりも充実のラインナップ?と疑うくらい、勉強道具が増えていっただけ。

IMG_09102018_235159_(400_x_250_ピクセル)
「勉強道具」をランダムに積み上げてみた図。そのほとんどがピカピカです・・・。

勉強を始めた頃に覚えた文法やわずかな単語は、ブラジルの先生方が来日される頃には忘れているという…。教訓。トップスピードで走り続けられないことは、配分を考えるべき。
ブラジルの先生方に自分の思いが全くと言っていいほど伝えられない経験を通して、3つの中では最も悔いが残り、達成できなかった目標となりました。

さて、長いのと、だんだん振り返りが悔恨になってきたので「準備編」は終わりにしたいと思います。
結局、本番はどうなったのかについては、「バチザードへの道(当日編)」へ続きます(まだ続くのか!)。

関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド