2016/12/12(月)
Maayong hapon!

フィリピン、セブ島にやってきました。


ここセブ島は人口300万人フィリピンの中で、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏を形成しています。
主産業は観光業で日本からも多くの観光客が訪れています。

こちらセブ島の中心セブシティーの町並み。
・・・。う~ん、随分とローカルな感じですよね。

普通、皆さんのセブ島に対するイメージって、こんな感じだと思うのですが・・・。

実は一般的に多くのツアーで滞在しているリゾートホテルは、現在いるセブ・シティではなく、
セブ島にほぼ隣接してある、「マクタン島」にあるんですね。(空港もマクタン島にあります)

リゾートホテルのビーチは整備されているので、そこからダイビングやシュノーケリングへ出たりしている方が多いようです。
そのため、セブ・シティの方はグッとローカル色が強くなります。

さて、向かった先はこちらの建物。

中に入ると、見えるこちらは「マゼラン・クロス」といって、

世界一周で有名な冒険家マゼランが、キリスト教布教のためにセブ島を訪れた1521年に建てたといわれる木製の十字架です。
(マゼラン本人は、ここセブで現地住民の襲撃により死亡)

天井には歴史を題材にした画がありキレイです。たくさんの観光客が訪れています。

その隣に隣接するこちらはサント=ニーニョ教会。
フィリピンの人のは多くはカトリックで、たくさんの信仰深い人が来ています。

教会内部もたくさんのフィリピン人がミサに参加していますね。

教会のショップをのぞいてみますと・・、!これは蛍光塗料塗のキリスト像が売ってます!

このディスプレーもどうかと思うのですが、夜はこれ全部光るとなると・・・う~ん・・・。
まあ、世の中にはいろいろありますから、それはそれで良しと。
・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、タルタルーガ、ここセブ島でも現地の団体を訪問しました。
今回の訪問先はコチラ

ELEMENTO DE CAPOEIRA PHILIPPINES
https://www.facebook.com/capoeiracebuofficial/about/
調査した結果、指定の練習場所に向かってみます。

行った先はこちらの建物

中に入りますと・・・・・。


う~ん、これはなんというか陸上競技場というヤツですね。

市民に開放しているようで、みなさんランニングしています。
ちょっと調査してみると、他にもプールや、バトミントン場とかもありますし、観客席の下にはジムもありました。
一応スポーツ・コンプレックスという形になっているように見えますね。
ですが、カポエィラの練習場所はそこではないようです。
ちょっと早く来すぎたのでそのまま待ちます(練習時間は17時~21時)。
・・・・・30分経過。誰も来ない。
・・・・・・・・1時間経過。カポエィラのカの字も見えません。あたりは暗くなってきました。

あ~これは空振ったか~。しかし、一方的に待ってるだけではしょうがないので、
近くの人に聞いてみます。
「カポエィラ?ああ、もう少ししたら来るんじゃないかな?大体遅くにやっているよ」
う~ん、というのでもうちょっと待ってみます。
・・・・・。
しばらくするとさっきの人が来ました
「オ~イ、アンタ、カポエィラ習いに来た人が来たよ」
ようやく、1人目登場。聞くと、開始時間が大分遅くなったそうです。
すぐさま電話したところ、先生はこれから来ると。

しばらくして、バラバラと3人ほど来ました。

「いや~遅くなって悪い!東京から?セブへようこそ!」
人が揃ったのはいいのですが、で、練習場所はどこかというと、
まさかのこの場所。陸上競技場のトラック内です。
もう一度言いますと、夜の陸上競技場のトラック内です。まさかの夜空教室。
タルタルーガ、いろいろと外国の団体に練習に行きましたが、基本が外というのは初めて。
でも、これはこれで新鮮で良いです。実にローカル感があります。

さて、早速ある日本人カポエイリスタが、陸上トラックでの練習に参加します!
この日の参加者は自分以外に3名。学生くらいで大分若いです。

この日の先生は、フィリピン人セブ出身Kenneth=BAMBA=LUIS。BAMBAはもちろんアペリードです。
準備運動から始まり、並んでジンガからの蹴りやアウーとかの移動技。


その後二人組でケイシャーダや、メイア・ルーア・ジ・フレンチと避けというシンプルな練習。


まあ、見ての通り夜の陸上トラック内での練習ですから、逆に新鮮ですよ。

最後はみんなでジョーゴ!

・・・・。うーん、暗い・・。写真ブレブレ。
一応照明は付いてるので、さすがにジョーゴはできますが、
写真にすると暗いですね。でも、これはこれで新鮮ですよ。
だって、陸上のトラックですよ!


ちなみに先生のKennethは、小柄ながらテクニックあって上手いです。


9時過ぎて、陸上競技場が閉まるというので、このあたりで終了。
いやー楽しかった!セブの若者の自主練習に混ぜてもらった感じです。
練習後、みんなでこんな写真撮影。

(男三人並んで)

(三人そろってからの・・・)

(アウー・バチドゥ!)

(みんなで青春風)
なんか若いなーって感じですよね!
タルタルーガ、いいおっさんなんですが、彼らは普通に受け入れてくれたので、
来てとても良かったです。
フィリピンという国は平均年齢が23歳と若く、若い人が多い国です。
聞くと、この団体は大分前にカナダ人のカポエィリスタが、仕事で住んでいた時に、
若者の彼らに教え、その人が帰国後は、彼らで独自で運営しているそうです。

↑のスケジュールの感じで、平日に無料で教えています。
今回彼らと練習して、純粋に若いっていいなーと思いました。
先のことは深く考えず、まずカポエィラに熱中できるというのは、
それはそれで、若い間の限られた特権だと思っています。
最近テンポのメンバーも、年を重ねみんな大人になって、職を持ち、またその中で親子も増えましたが、
それはそれで良いとして、こういった若者世代が少ないです。
若い方!カポエイラ面白いですよ!海外でもできますし、就職活動のネタにもなります(笑)。
この日記で、ちょっと興味をもってもらう人が出たらいいなーと思いますね。
セブ島でまた面白い経験と、セブの若者から刺激を受けたタルタルーガでした。というわけで、

ELEMENTO DE CAPOEIRA CEBU Daghang salamat!!
-----------------------------------------------------------------------------------------
さて、最後はいつもの感じでいきましょうか!


タルタルーガ、この日セブ島の港からフェリーに乗り、お隣にあるボホール島に行きます。


そして、向かった先はコチラ。

ジャン!
無数の小高い丘のこの場所は「チョコレート・ヒル」と言われています。

ボホール島は全体に丘の多い地形で、ここは石灰石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個!もあるそうです。
5月からの乾季には枯れ草のため茶色に見えるので、そのデコボコ感がチョコレートに見えたということで、
チョコレート・ヒルと言われているわけです。なるほどー。面白い場所もあったもんです。
続いて、向かったのがコチラのエリア。

ここはターシャ(Tarsier:フィリピンメガネザル)と言われる希少なメガネザルの保護区です。


中に入って、よ~く木々を見ると・・・。

おお!ターシャいました。目が大きい!
ターシャは世界最小のメガネザルで、体長は10cm~12cmくらい。
体重は120gほど。片手に収まっちゃいます。

寝てる姿もとても可愛いですね!

人と並ぶとこんな感じ。わかりますかね?
ちなみにターシャはストレスに弱いようで、観光客が集まるボホールでは、
観光客がフラッシュをたいて写真を撮ったり触ったりすることでストレスがたまり、
樹木やケージに自ら頭をぶつけて自殺を図るそうです。
なので、フラッシュは厳禁、触ることもできません。
しかし、ストレスで自殺って、ターシャ・・・。
けど、とても可愛いので、動物好きの方はぜひともボホールへ!

タルタルーガ、セブに戻る前に、ビーチに来ました。
ボホールにもセブに負けないくらいのきれいなビーチがあります。

どうですか!南国らしくきれいなブルーの海!


いや~今回もカポエイラに、リゾートと、セブを楽しみました。
最近は安いセブ行きの航空券もあるので、読者のみなさま、ぜひ旅行先にご検討ください。
さて、次回ですが・・・・・。
ここで、タルタルーガ・クイズです。
Q:相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところがコチラ。

読者のみなさま、ここ、どこだかわかりますかね?
わかる方はこっそり教えてください。もちろんカポエィラもやってきました。

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」をプレゼント!
(※↑はジョークです。ユニクロのTシャツアプリで遊びで作っただけ)
白、黒の2タイプのデザイン!!!
(※本当にジョークです。大体こんなの恥ずかしくて着れないでしょ)
・・・・・・。
ふざけ過ぎですね。すみません・・・。
まあ、最近更新遅いので、ちょっと次回予告して、気合を入れることにしました。
年内アップを目標にします。
というわけで、また次回の日記をよろしくお願いします!
以上、タルタルーガのセブ日記でした!

Kita kita puhon!

フィリピン、セブ島にやってきました。


ここセブ島は人口300万人フィリピンの中で、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏を形成しています。
主産業は観光業で日本からも多くの観光客が訪れています。

こちらセブ島の中心セブシティーの町並み。
・・・。う~ん、随分とローカルな感じですよね。

普通、皆さんのセブ島に対するイメージって、こんな感じだと思うのですが・・・。

実は一般的に多くのツアーで滞在しているリゾートホテルは、現在いるセブ・シティではなく、
セブ島にほぼ隣接してある、「マクタン島」にあるんですね。(空港もマクタン島にあります)

リゾートホテルのビーチは整備されているので、そこからダイビングやシュノーケリングへ出たりしている方が多いようです。
そのため、セブ・シティの方はグッとローカル色が強くなります。

さて、向かった先はこちらの建物。

中に入ると、見えるこちらは「マゼラン・クロス」といって、

世界一周で有名な冒険家マゼランが、キリスト教布教のためにセブ島を訪れた1521年に建てたといわれる木製の十字架です。
(マゼラン本人は、ここセブで現地住民の襲撃により死亡)

天井には歴史を題材にした画がありキレイです。たくさんの観光客が訪れています。

その隣に隣接するこちらはサント=ニーニョ教会。
フィリピンの人のは多くはカトリックで、たくさんの信仰深い人が来ています。

教会内部もたくさんのフィリピン人がミサに参加していますね。

教会のショップをのぞいてみますと・・、!これは蛍光塗料塗のキリスト像が売ってます!

このディスプレーもどうかと思うのですが、夜はこれ全部光るとなると・・・う~ん・・・。
まあ、世の中にはいろいろありますから、それはそれで良しと。
・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、タルタルーガ、ここセブ島でも現地の団体を訪問しました。
今回の訪問先はコチラ

ELEMENTO DE CAPOEIRA PHILIPPINES
https://www.facebook.com/capoeiracebuofficial/about/
調査した結果、指定の練習場所に向かってみます。

行った先はこちらの建物

中に入りますと・・・・・。


う~ん、これはなんというか陸上競技場というヤツですね。

市民に開放しているようで、みなさんランニングしています。
ちょっと調査してみると、他にもプールや、バトミントン場とかもありますし、観客席の下にはジムもありました。
一応スポーツ・コンプレックスという形になっているように見えますね。
ですが、カポエィラの練習場所はそこではないようです。
ちょっと早く来すぎたのでそのまま待ちます(練習時間は17時~21時)。
・・・・・30分経過。誰も来ない。
・・・・・・・・1時間経過。カポエィラのカの字も見えません。あたりは暗くなってきました。

あ~これは空振ったか~。しかし、一方的に待ってるだけではしょうがないので、
近くの人に聞いてみます。
「カポエィラ?ああ、もう少ししたら来るんじゃないかな?大体遅くにやっているよ」
う~ん、というのでもうちょっと待ってみます。
・・・・・。
しばらくするとさっきの人が来ました
「オ~イ、アンタ、カポエィラ習いに来た人が来たよ」
ようやく、1人目登場。聞くと、開始時間が大分遅くなったそうです。
すぐさま電話したところ、先生はこれから来ると。

しばらくして、バラバラと3人ほど来ました。

「いや~遅くなって悪い!東京から?セブへようこそ!」
人が揃ったのはいいのですが、で、練習場所はどこかというと、
まさかのこの場所。陸上競技場のトラック内です。
もう一度言いますと、夜の陸上競技場のトラック内です。まさかの夜空教室。
タルタルーガ、いろいろと外国の団体に練習に行きましたが、基本が外というのは初めて。
でも、これはこれで新鮮で良いです。実にローカル感があります。

さて、早速ある日本人カポエイリスタが、陸上トラックでの練習に参加します!
この日の参加者は自分以外に3名。学生くらいで大分若いです。

この日の先生は、フィリピン人セブ出身Kenneth=BAMBA=LUIS。BAMBAはもちろんアペリードです。
準備運動から始まり、並んでジンガからの蹴りやアウーとかの移動技。


その後二人組でケイシャーダや、メイア・ルーア・ジ・フレンチと避けというシンプルな練習。


まあ、見ての通り夜の陸上トラック内での練習ですから、逆に新鮮ですよ。

最後はみんなでジョーゴ!

・・・・。うーん、暗い・・。写真ブレブレ。
一応照明は付いてるので、さすがにジョーゴはできますが、
写真にすると暗いですね。でも、これはこれで新鮮ですよ。
だって、陸上のトラックですよ!


ちなみに先生のKennethは、小柄ながらテクニックあって上手いです。


9時過ぎて、陸上競技場が閉まるというので、このあたりで終了。
いやー楽しかった!セブの若者の自主練習に混ぜてもらった感じです。
練習後、みんなでこんな写真撮影。

(男三人並んで)

(三人そろってからの・・・)

(アウー・バチドゥ!)

(みんなで青春風)
なんか若いなーって感じですよね!
タルタルーガ、いいおっさんなんですが、彼らは普通に受け入れてくれたので、
来てとても良かったです。
フィリピンという国は平均年齢が23歳と若く、若い人が多い国です。
聞くと、この団体は大分前にカナダ人のカポエィリスタが、仕事で住んでいた時に、
若者の彼らに教え、その人が帰国後は、彼らで独自で運営しているそうです。

↑のスケジュールの感じで、平日に無料で教えています。
今回彼らと練習して、純粋に若いっていいなーと思いました。
先のことは深く考えず、まずカポエィラに熱中できるというのは、
それはそれで、若い間の限られた特権だと思っています。
最近テンポのメンバーも、年を重ねみんな大人になって、職を持ち、またその中で親子も増えましたが、
それはそれで良いとして、こういった若者世代が少ないです。
若い方!カポエイラ面白いですよ!海外でもできますし、就職活動のネタにもなります(笑)。
この日記で、ちょっと興味をもってもらう人が出たらいいなーと思いますね。
セブ島でまた面白い経験と、セブの若者から刺激を受けたタルタルーガでした。というわけで、

ELEMENTO DE CAPOEIRA CEBU Daghang salamat!!
-----------------------------------------------------------------------------------------
さて、最後はいつもの感じでいきましょうか!


タルタルーガ、この日セブ島の港からフェリーに乗り、お隣にあるボホール島に行きます。


そして、向かった先はコチラ。

ジャン!
無数の小高い丘のこの場所は「チョコレート・ヒル」と言われています。

ボホール島は全体に丘の多い地形で、ここは石灰石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個!もあるそうです。
5月からの乾季には枯れ草のため茶色に見えるので、そのデコボコ感がチョコレートに見えたということで、
チョコレート・ヒルと言われているわけです。なるほどー。面白い場所もあったもんです。
続いて、向かったのがコチラのエリア。

ここはターシャ(Tarsier:フィリピンメガネザル)と言われる希少なメガネザルの保護区です。


中に入って、よ~く木々を見ると・・・。

おお!ターシャいました。目が大きい!
ターシャは世界最小のメガネザルで、体長は10cm~12cmくらい。
体重は120gほど。片手に収まっちゃいます。

寝てる姿もとても可愛いですね!

人と並ぶとこんな感じ。わかりますかね?
ちなみにターシャはストレスに弱いようで、観光客が集まるボホールでは、
観光客がフラッシュをたいて写真を撮ったり触ったりすることでストレスがたまり、
樹木やケージに自ら頭をぶつけて自殺を図るそうです。
なので、フラッシュは厳禁、触ることもできません。
しかし、ストレスで自殺って、ターシャ・・・。
けど、とても可愛いので、動物好きの方はぜひともボホールへ!

タルタルーガ、セブに戻る前に、ビーチに来ました。
ボホールにもセブに負けないくらいのきれいなビーチがあります。

どうですか!南国らしくきれいなブルーの海!


いや~今回もカポエイラに、リゾートと、セブを楽しみました。
最近は安いセブ行きの航空券もあるので、読者のみなさま、ぜひ旅行先にご検討ください。
さて、次回ですが・・・・・。
ここで、タルタルーガ・クイズです。
Q:相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところがコチラ。

読者のみなさま、ここ、どこだかわかりますかね?
わかる方はこっそり教えてください。もちろんカポエィラもやってきました。

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」をプレゼント!
(※↑はジョークです。ユニクロのTシャツアプリで遊びで作っただけ)
白、黒の2タイプのデザイン!!!
(※本当にジョークです。大体こんなの恥ずかしくて着れないでしょ)
・・・・・・。
ふざけ過ぎですね。すみません・・・。
まあ、最近更新遅いので、ちょっと次回予告して、気合を入れることにしました。
年内アップを目標にします。
というわけで、また次回の日記をよろしくお願いします!
以上、タルタルーガのセブ日記でした!

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読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山