2015/12/19(土)
いよいよ今日はフラカォンの結婚式。
日本人は朝早く起きて和服を着る準備を整えます。
なんせほとんど着たことないですからね。
着る練習も結局全然しなかったし。
(こっちで暇なときにできるかと思っていたけど暑くて気持ちが無理だった)
時間がかかることが想定されるので早め行動。
上には親戚がいっぱいいて誰も顔を出して来ない。
(たいていアニーかトニーが毎日おはようと声をかけに来てくれる)
昨日からそんなかんじで忙しそうなのでキッチンで色々やるのは遠慮してスピージでさっさと朝ご飯を済ませる。

まなぶは着ている途中ですでに汗だく。
汗をふきながら紋が左右対称にならないと着方をあれこれ変えて苦戦中。

それをやすこさんが手慣れたかんじで手伝う。

さすがお母さん。
やすこさんは私の着付けも手伝ってくれた。
ありがたい。
この人いなかったらよれよれの着付けで参加することになっていたかも?
(まあ、後述の通り最後にはぐちゃぐちゃになりますが)
ちなみにやすこさんの髪は私がやりました。

素人が見よう見まねでやったにしてはいいかんじと思いません?
笹森先生の完成像。

どこぞの文豪みたい。
なんとか着ることができてダイニングでくつろぐみんな。


なんだかおかしな光景です。
いざ出発ってことで外に出たらアニーや親戚の皆さんによる写真撮影大会が繰り広げられる。
ブラジル人は相当写真好きですね。
誰々と撮って次は誰々も入ってとか、とにかく写真を撮りまくる。
私たちの和服がかなりお気に召したみたいでみんな口々に褒めてくれた。
アニーは髪を染めてマニキュアも塗って綺麗になっていた。
一瞬誰かわからないくらい。
息子の結婚式なのよ~と近所の人にも話したりしてえらい上機嫌でした。
散々写真を撮りまくったあと、みんなでマイクロバス(たぶんチャーター)で教会へ移動。



古くて歴史があってそれなりにお値段のする会場らしい。
教会のサイズに比較して参加人数が多いので(250人!)かなりの人が教会に入れず入口付近で見守る形になっている。


最初は教会の中で待っていたんだけど開始時間になっても始まる気配は全くなく。
和服を着ていた日本人は暑さに耐えきれず外に非難。
その後は教会の入口付近でひっそり見守りました。
カポエィラ関係の知り合いもたくさん招かれていて、グループの生徒の他にメストゥレボゾー、メストゥレニーニャ、メストゥレマルコ、メストゥレバンバ、メストゥレバンバの息子のカベサォンなどなど。
(他にもいたかもしれないけど把握してません)
メストゥレたちにもやたらと和服が好評で写真を撮られまくった。
トニーのママにも会えた。
いつもぐったり横になっている印象があったので参加はできるのかと心配していたけど来れたんだね。
アペリードを名乗ってまた会えて嬉しいと伝えた。
ママは私を見たらすぐにわかってくれて私も会えて嬉しい、神様がすべてうまくやってくれると言って天を仰いだ。
こちらの結婚式はメインの新郎新婦をはじめ、親戚の方々がそれぞれ順に入場していくことでスタートするみたい。
まず最初にピンクの衣装を着たマドリーニャとパドリーニョが一組ずつ入場。

メシカーノやデニー、メストゥレバンバはパドリーニョをつとめている。
続いてフラカォンは母親のアニーとともに入場。
フラカォンの入場前にはメストゥレボゾー、メストゥレニーニャ、メストゥレマルコ、ウーゴの4人によるビリンバウ演奏。

ずいぶん贅沢な演出だ。
トーキはイウナ。
次に父親のトニーが親戚の女性(血縁関係わからず)と一緒に入場。

こういうときのトニーはキリッと堂々としていてカッコいい。
そして親戚の子供たちが入場。

ジョアンガブリエウもその子供の一人の役をしていたんだけど、入場よりずっと前のタイミングでなぜかダッシュで入場しようとして何度も周りの人に止められて、見ている人たちの笑いを誘っていた。
笹森先生は「やっぱりあの子もってますねぇ~」とニヤニヤ。
最後に花嫁入場。

花嫁のタイーザは感激してポロポロと涙をこぼしている。
よくみると隣に付き添っているお父さんも半べそで鼻をすすっている。
見ている私もうっかり涙がこぼれそうになる。
なかではたぶん誓いの言葉とかなんかの署名とかしている。
式の間私たちは外にいたビルーと一緒に日本語の話とかして過ごした。

(左からビルー、ホビソン、ホビソンの奥さんのエリカ)
ビルーはしょっちゅう私たちと絡んでくれているので、この旅行で私たちは彼が大好きになった。
マドリーニャとパドリーニョが次々と退場していき、最後に新郎新婦も退場。
タイーザ、手を上に挙げてノリノリ。

このあとは各々車で披露宴会場に向かいます。
披露宴会場の正面口はこんなかんじ。

中に入ると写真撮影をしていた。

食事する広場はこんな。


奥のコーナーではカシャーサとお好みのフルーツを使ってカクテルを作ってくれます。


真ん中ではバンドの生演奏。

会場でお酒やちょっとしたつまみが配られて会場が落ち着いてきたころで新郎新婦の挨拶。
みんな楽しんでね~とか言ってた。

会場の端の方では小さな子供たちがカポエィラもどきをしていて可愛かった。

両方ともヴェフメーリョの親戚の子。
女性には踊れるように?サンダルが配られる。

タイーザとフラカォンの名前入り。
これは楽だわ~。
最初に新郎新婦のダンスショー。
二人も周りも凄い楽しそう。


そしておもむろにカポエィラが始まる。
早速か~!

フラカォンとトニーのジョーゴで始まり、次々と正装で暴れるカポエィリスタたち。

やっぱりこの国自由だわ~。
そしてサンバ。

私も参加して躍りまくった。
ブーケトス。


生演奏は常に流れているので踊る人もチラホラ。

ヴェフメーリョも奥さんのホベルタと踊っていた。

食事もビュッフェ形式でしっかりあります。

食事がすんだくらいのタイミングでデニーが歌い始め会場が盛り上がる。
デニーに誘導されて会場を右へ左へと走る人たち。


あれ?この光景日本でもバチザードの打ち上げで見たことある。
もちろん日本人もノリノリで参加しています。


とにかく会場ではノリノリで音楽がかかっていたので躍りまくってしまって浴衣が乱れるどころの騒ぎじゃない。
けど楽しくて踊らずにはいられない。
やすこさんがちょいちょい帯とかなおしてくれた。
和服効果なのか結婚式だからなのか周りの人たちが凄く温かく親切にしてくれた。
会場では色んな人と知り合いになれてウーゴの奥さんのパトリシアにも挨拶ができた。
なんと3年前に来たときに仲良くしてくれていたビアにも会えた。
一緒にいるのは恋人。

一度日本のテンポに練習に来てくれたモデーロにも会えた。

日本で竜太先生の練習に出られたことは本当に素敵な体験だったとか凄く感謝しているとか言っていた気がする。
(ここらへんの話は酔いもあって正確ではありません)
かなりのお客さんが帰って会場が空いてきたあたりで2回目のホジーニャ。
このホジーニャにはやすこさんも浴衣で参戦。

できる技が限られていたからかなり考えながらやったと言っていた。
笹森先生とまなぶも参加していたけど袴で蹴ると布がバサーッとなって処理が大変そう。
先生は凄い無茶な動きをしたわけでもないけどなぜか足首を痛めていた。

ちなみに日本のみんなに協力してもらったビデオは会場で流れませんでした。
そう手配していたはずなんだけどねー。
明日あたりフラカォンに直接見せなきゃ。
マイクロバスで帰ったあとにトニーが飲みに行くぞ!という。
明日の朝出発するまなぶは荷造りの不安を抱えながらもせっかくだから…と参加。


カランゲージョのお店で飲んだ。
トニーはやたらご機嫌で、お前ら日本人はいい雰囲気運んできてくれた、会場のみんながお前らの写真とっていた、お前らのおかげで結婚式盛り上がった、とか言っていた。
そんなに喜んでくれたんなら苦労して着物持ってきて着た甲斐があるってもんだよ~。
(私は浴衣だけど)
旅行の最後の最後で最高に楽しいパーフェクトな一日だった。
こんなに楽しいのに明日帰るなんて嘘みたいだ。
日本人は朝早く起きて和服を着る準備を整えます。
なんせほとんど着たことないですからね。
着る練習も結局全然しなかったし。
(こっちで暇なときにできるかと思っていたけど暑くて気持ちが無理だった)
時間がかかることが想定されるので早め行動。
上には親戚がいっぱいいて誰も顔を出して来ない。
(たいていアニーかトニーが毎日おはようと声をかけに来てくれる)
昨日からそんなかんじで忙しそうなのでキッチンで色々やるのは遠慮してスピージでさっさと朝ご飯を済ませる。

まなぶは着ている途中ですでに汗だく。
汗をふきながら紋が左右対称にならないと着方をあれこれ変えて苦戦中。

それをやすこさんが手慣れたかんじで手伝う。

さすがお母さん。
やすこさんは私の着付けも手伝ってくれた。
ありがたい。
この人いなかったらよれよれの着付けで参加することになっていたかも?
(まあ、後述の通り最後にはぐちゃぐちゃになりますが)
ちなみにやすこさんの髪は私がやりました。

素人が見よう見まねでやったにしてはいいかんじと思いません?
笹森先生の完成像。

どこぞの文豪みたい。
なんとか着ることができてダイニングでくつろぐみんな。


なんだかおかしな光景です。
いざ出発ってことで外に出たらアニーや親戚の皆さんによる写真撮影大会が繰り広げられる。
ブラジル人は相当写真好きですね。
誰々と撮って次は誰々も入ってとか、とにかく写真を撮りまくる。
私たちの和服がかなりお気に召したみたいでみんな口々に褒めてくれた。
アニーは髪を染めてマニキュアも塗って綺麗になっていた。
一瞬誰かわからないくらい。
息子の結婚式なのよ~と近所の人にも話したりしてえらい上機嫌でした。
散々写真を撮りまくったあと、みんなでマイクロバス(たぶんチャーター)で教会へ移動。



古くて歴史があってそれなりにお値段のする会場らしい。
教会のサイズに比較して参加人数が多いので(250人!)かなりの人が教会に入れず入口付近で見守る形になっている。


最初は教会の中で待っていたんだけど開始時間になっても始まる気配は全くなく。
和服を着ていた日本人は暑さに耐えきれず外に非難。
その後は教会の入口付近でひっそり見守りました。
カポエィラ関係の知り合いもたくさん招かれていて、グループの生徒の他にメストゥレボゾー、メストゥレニーニャ、メストゥレマルコ、メストゥレバンバ、メストゥレバンバの息子のカベサォンなどなど。
(他にもいたかもしれないけど把握してません)
メストゥレたちにもやたらと和服が好評で写真を撮られまくった。
トニーのママにも会えた。
いつもぐったり横になっている印象があったので参加はできるのかと心配していたけど来れたんだね。
アペリードを名乗ってまた会えて嬉しいと伝えた。
ママは私を見たらすぐにわかってくれて私も会えて嬉しい、神様がすべてうまくやってくれると言って天を仰いだ。
こちらの結婚式はメインの新郎新婦をはじめ、親戚の方々がそれぞれ順に入場していくことでスタートするみたい。
まず最初にピンクの衣装を着たマドリーニャとパドリーニョが一組ずつ入場。

メシカーノやデニー、メストゥレバンバはパドリーニョをつとめている。
続いてフラカォンは母親のアニーとともに入場。
フラカォンの入場前にはメストゥレボゾー、メストゥレニーニャ、メストゥレマルコ、ウーゴの4人によるビリンバウ演奏。

ずいぶん贅沢な演出だ。
トーキはイウナ。
次に父親のトニーが親戚の女性(血縁関係わからず)と一緒に入場。

こういうときのトニーはキリッと堂々としていてカッコいい。
そして親戚の子供たちが入場。

ジョアンガブリエウもその子供の一人の役をしていたんだけど、入場よりずっと前のタイミングでなぜかダッシュで入場しようとして何度も周りの人に止められて、見ている人たちの笑いを誘っていた。
笹森先生は「やっぱりあの子もってますねぇ~」とニヤニヤ。
最後に花嫁入場。

花嫁のタイーザは感激してポロポロと涙をこぼしている。
よくみると隣に付き添っているお父さんも半べそで鼻をすすっている。
見ている私もうっかり涙がこぼれそうになる。
なかではたぶん誓いの言葉とかなんかの署名とかしている。
式の間私たちは外にいたビルーと一緒に日本語の話とかして過ごした。

(左からビルー、ホビソン、ホビソンの奥さんのエリカ)
ビルーはしょっちゅう私たちと絡んでくれているので、この旅行で私たちは彼が大好きになった。
マドリーニャとパドリーニョが次々と退場していき、最後に新郎新婦も退場。
タイーザ、手を上に挙げてノリノリ。

このあとは各々車で披露宴会場に向かいます。
披露宴会場の正面口はこんなかんじ。

中に入ると写真撮影をしていた。

食事する広場はこんな。


奥のコーナーではカシャーサとお好みのフルーツを使ってカクテルを作ってくれます。


真ん中ではバンドの生演奏。

会場でお酒やちょっとしたつまみが配られて会場が落ち着いてきたころで新郎新婦の挨拶。
みんな楽しんでね~とか言ってた。

会場の端の方では小さな子供たちがカポエィラもどきをしていて可愛かった。

両方ともヴェフメーリョの親戚の子。
女性には踊れるように?サンダルが配られる。

タイーザとフラカォンの名前入り。
これは楽だわ~。
最初に新郎新婦のダンスショー。
二人も周りも凄い楽しそう。


そしておもむろにカポエィラが始まる。
早速か~!

フラカォンとトニーのジョーゴで始まり、次々と正装で暴れるカポエィリスタたち。

やっぱりこの国自由だわ~。
そしてサンバ。

私も参加して躍りまくった。
ブーケトス。


生演奏は常に流れているので踊る人もチラホラ。

ヴェフメーリョも奥さんのホベルタと踊っていた。

食事もビュッフェ形式でしっかりあります。

食事がすんだくらいのタイミングでデニーが歌い始め会場が盛り上がる。
デニーに誘導されて会場を右へ左へと走る人たち。


あれ?この光景日本でもバチザードの打ち上げで見たことある。
もちろん日本人もノリノリで参加しています。


とにかく会場ではノリノリで音楽がかかっていたので躍りまくってしまって浴衣が乱れるどころの騒ぎじゃない。
けど楽しくて踊らずにはいられない。
やすこさんがちょいちょい帯とかなおしてくれた。
和服効果なのか結婚式だからなのか周りの人たちが凄く温かく親切にしてくれた。
会場では色んな人と知り合いになれてウーゴの奥さんのパトリシアにも挨拶ができた。
なんと3年前に来たときに仲良くしてくれていたビアにも会えた。
一緒にいるのは恋人。

一度日本のテンポに練習に来てくれたモデーロにも会えた。

日本で竜太先生の練習に出られたことは本当に素敵な体験だったとか凄く感謝しているとか言っていた気がする。
(ここらへんの話は酔いもあって正確ではありません)
かなりのお客さんが帰って会場が空いてきたあたりで2回目のホジーニャ。
このホジーニャにはやすこさんも浴衣で参戦。

できる技が限られていたからかなり考えながらやったと言っていた。
笹森先生とまなぶも参加していたけど袴で蹴ると布がバサーッとなって処理が大変そう。
先生は凄い無茶な動きをしたわけでもないけどなぜか足首を痛めていた。

ちなみに日本のみんなに協力してもらったビデオは会場で流れませんでした。
そう手配していたはずなんだけどねー。
明日あたりフラカォンに直接見せなきゃ。
マイクロバスで帰ったあとにトニーが飲みに行くぞ!という。
明日の朝出発するまなぶは荷造りの不安を抱えながらもせっかくだから…と参加。


カランゲージョのお店で飲んだ。
トニーはやたらご機嫌で、お前ら日本人はいい雰囲気運んできてくれた、会場のみんながお前らの写真とっていた、お前らのおかげで結婚式盛り上がった、とか言っていた。
そんなに喜んでくれたんなら苦労して着物持ってきて着た甲斐があるってもんだよ~。
(私は浴衣だけど)
旅行の最後の最後で最高に楽しいパーフェクトな一日だった。
こんなに楽しいのに明日帰るなんて嘘みたいだ。
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山ブラジル本部から先生来日、初のビジター生徒さんクラス.喜んでいただけて良かったです!
是非先生たちとそのまま仲良くなってくださいね。竜太ブラジル本部から先生来日、初のビジター生徒さんクラスありがとうございました!経験者クラスに参加させて頂きました。
ブラジルの先生おふた方の、限られた時間内で最大限で教えようとする熱意が感じられてついていくのに必死でした。とても充実して貴ヤマシタ エミ「サンタ・バルバラ祭り~そしてやっと全員集合!」12/4(金曜日)緑帯のやすこ.13年前には日本にアサイーはほぼ無かったんでペットボトルに入れて持って帰ってきたことがあるよ!
アサイーの油とそれ以外が分かれて毒々しい見た目になってたけど・・・笹森「サンタ・バルバラ祭り~そしてやっと全員集合!」12/4(金曜日)緑帯のやすこでも、ブラジルはなかなか行けないから、それを持って帰ってきてください(大もりで)。ちあき