「最後のホーダと日本食」12/10(木曜日)黄帯のももこ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2015/12/17(木)
今日こそは今まで出来ていなかったお買い物を済ませたいと思っていたらトニーが来て、朝トニーの用事が済んだらお店に案内してくれるという。
ありがとう、お父ちゃん!
昨日は忙しいから無理とか言ってたけどやっぱりがんばってくれちゃうのね。

まずは今夜ホーダのあとに日本食を振る舞うべく朝から肉を買いに4人でボンプレッソへ。
メニューは焼き鳥に決定したんだけど、ねぎまのネギをどうするか?
玉ねぎは形が崩れて難しそうというわけで、ねぎまのネギに相当する野菜を物色。

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結局、玉ねぎとネギっぽい野菜(エシャロット?詳細不明)を半々で使ってみることに。

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どうなることやら。

そして照り焼きソースを作るのにお醤油も購入。
お醤油も色々あってよくわからない。

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一番スタンダードっぽいのを選んでみる。

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家に戻ってトニーを待っていたらメストゥレボゾー登場。
相変わらずの大きな声と太陽みたいな笑顔でハグしてくれる。
ワークショップの動画が欲しいと頼まれていたのでトニーのペンドライビ(こっちではUSBメモリーのことをこう呼ぶ)に預けるからねと伝えた。
そのあとトニーと一緒にRiveiraの楽器店へ。

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かな~り遠い場所。
あまり治安もよくなさそう。
トニーが電子機器や財布を周りに見えないようにしろという。

なにやら怪しい路地を行ってまずアタバキの工房のようなとこに。
トニーもメストゥレバンバもここで買うんだとトニーが説明してくれる。
革を張っていないアタバキの胴体がいっぱい並んでる。

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工房を出たらトニーが電話で連絡してメストゥレニュートンが来てくれた。
ご自宅に案内されるとこれまた色とりどりのアタバキたちがずらり。
笹森先生とやすこさんご所望の小さなアタバキが置いてある。
可愛い~♪
先生はこの値段は相当お買い得ですよ~とほくほく。

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私はそばに飾ってあったビリンバウの置物を買った。

メストゥレにお礼を言ってからバスでクリチーバへ。
前に来たアヴェニーダセッチの近く。
笹森先生のお土産のカッピンドウラードを購入したところでお昼ご飯。
トニーが小さい頃から父親に連れてきてもらっていたお店だという。

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たまたまトニーの知り合いの漁師と友達がいてみんなで挨拶した。

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頼んだ料理はイスカジペイシェ、コズィード、マラサード。

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マラサードがトマトがきいてて美味しかった。
でもどれも美味しかった。

そのあとフラカォンの結婚式用にトニーの衣装を選びに行ったりなんだりで時間がおしてきたのでトニーの衣装選び班と竜太先生に頼まれた布購入班の二手に別れて行動しようと言っていたんだけど、布購入班の私とやすこさんが道に迷い、もたもたしていたら衣装選び班と道すがら遭遇し「あれ?なんで?」とお互いを見合う始末。
慣れない場所だし暑いし方向感覚が普段よりだいぶ弱い。
れいちゃんだったら絶対家に帰れないな。
ここらへんでかなり時間も押してきたのとトニーの衣装の件が片付いたので作戦変更。
すぐに帰って料理を始める班(やすこ、笹森先生、トニー)と布を購入してあとから帰る班(ももこ、まなぶ)に別れて行動。
布はすぐに買えたんだけどバスでちゃんと帰れるのかドキドキ。
こっちのバスは凄くわかりにくいのです。
バスに乗ったはいいが途中でまなぶが「こっち違くない?」とか言ってきょろきょろし始める。
方向違ったら戻るのにタクシー代どのくらいかかるのかな~とか呆然と考える私。
でも方向あってました。
よかった。

帰宅してすぐに料理。
でもなぜか停電中でした。
暗闇の中もそもそ料理をする4人。
やりにくいけど初めての体験でちょっと楽しい。

しかもみんな焼き鳥なんて作ったこともないし材料も微妙にないのよね。
(あってもたぶん高いので無理しませんでした)
あれこれ苦戦しつつもそれっぽくなっていく食材たち。

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みんな美味しいと言ってくれるといいな。

ギリギリまでになんとか料理を仕上げてホーダへ向かう。
最後だからとにかく楽しもう。

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途中で先日のバチザードに参加できなかった子供たちのバチザードも。
近所で仲良く遊んでいる兄弟のおにいちゃんは前歯が可愛くてアペリードがCutiaとついた。
お腹がぽっこり出ている小さな男の子はアウーをすると小さなボールが転がっているよう。
アペリードはBolinhaとついた。

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二人ともぴったりだ。
ジエゴもついに黄緑帯デビュー!

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脚が悪くて梯子ものぼれなかったジエゴがジンガしている。
それを温かく見守るアニー。
なんだか感動してしまう。

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アペリードは木の名前。
(本人に何度か聞いたけど忘れました)
小鳥が実を食べに集まる木で、みんなを養う木とかなんとか。

最後はフラカォンが独身最後のホーダってことでフラカォンのお祝いホーダに。
フラカォンは即席(?)のクアドラを歌っていた。
(最初の「今日は独身最後の日」ってとこ以外、意味はわからず)
上帯が暴れまくって盛り上がっていた。
笹森先生も楽しそう。

最後に日本人4人集められてなんか言えと言われる。
あー、これ毎年あるのに何言うか考えるの忘れていた。
結果、去年よりぐだぐだになる。

ホーダが終わって日本人が日本食を取ってきたところで記念撮影。
他の人が焼き鳥を担当してくれていたので私は料理で余った白ワイン(みりん代わりにした)をヴェフメーリョとメシカーノと飲みつつチョコ担当をした。
お菓子を配ろうとしたら子供青帯のイカロが「galinha gorda!」とか騒ぎだす。
なにそれ、知らない。
と思っていたらメシカーノが言うべき言葉を誘導してくれた。
まず「galinha gorda!」と言うと子供たちが「gorda!」と返す。
「para em cima ou para embaixo?」
と聞くと子供たちが「em cima!」と叫ぶので手にもっているお菓子を上に放り投げるという遊び。
子供たちがたちまちお菓子に群らがってあっという間になくなった。

日本食として作った焼き鳥は大好評だったみたい。
ぼーっとしていたらあっという間になくなった。
みんなが食べているとこ見たかった。
笹森先生によるとみんな皿に残った照り焼きソースを塗りつけて食べていた模様。
ソースが気に入ってもらえたなら大成功だ!

そのあとはマイペースにフェイジョアーダを食べたりビールを飲んだり。

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ヴェフメーリョやメシカーノとは変顔を撮って遊んだ。

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みんなが帰ってから笹森先生が、今日は多くのミッションをクリアしたし日本人だけでスピージで乾杯しましょうと言う。
さんせい~!
私たち今日がんばったよね!
安心して飲むビールの美味しいこと。
いい気分になって帰ったころにはシャワーを浴びる気力もなく歯だけ磨いて泥のように眠りました。
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