青帯魔法使いタリー
久しぶりだというのにふざけたタイトルつけてしまってほんとすいません。
あーでもそれなりに理由があるのです。まぁ詳しくは続きをどうぞ・・・。
えぇ本題に入ります。
つい最近までテンポにはブラジル人のお客さんが来ていて、
そんな彼らに講習をしてもらう機会がありました。
先週の日曜日はペルナンブーコのパリャッソによるアクロバシーア講習。
そしてその一週間前はバイーアから来たピンゴのお料理とアフロブラジリアン文化についての講習。
言うなれば前者が運動系で後者が文化系の内容だった訳ですが、
どちらも内容は濃くて、うかうかしていると、とりこぼしてしまう程の濃密さでした。
そんな彼らとの交流から学んだ事は本当に山ほどあるのですが、
今回はその中でもマンジンガについて書いてみようかと思います。
Mandinga マンジンガ
なんだか魔法みたいな言葉ですね。
実際に辞書をめくると「魔術/妖術」という意味が出てきます。
でもこれを単純に直訳してしまうと、味気ない。まだまだ言い得ていません。
Mandingaとは何ぞや?という謎を解く、ヒントを昔聞いたことがあります。
それは・・・
「Mandingaはカポエィラという宝箱を開くための鍵」
だそうです。
ブラジルの先生やカポエィラの先輩達から聞いたことを総合的に噛み砕いて
自分の中で理解したところ、
「ジョーゴの中でおもしろ楽しく相手を騙したり、遊んでみたりすること」
が一番しっくりくるかなぁと思います。
でもバイーアからのお客さんピンゴと話していると、バイーアでは普段の生活の中にも
Mandingaが溢れているのだそうです。
物を買う時、バスに乗る時、お願い事をする時、日常のどんな場面にも
彼らは“Mandinga”を駆使して、生きているのです。
彼らの体の中には“Mandinga”が流れていると同時に、そんな素敵な魔法を持った
彼等から繰り出されるカポエィラは本当に見ていてワクワクします。
イリュージョン!! みたいです。本当に。
好奇心がくすぐられて目が釘付けになります。
そしてその動きに刺激されて自分も体を動かしたくなる衝動にかられます。
相手との駆け引き、騙しあい。それを楽しむこと。それは
「こう蹴ると思った??ざーんねーん。こっちからでしたー。げへへ。」みたいな?
「こっちに移動すると見せかけときながら、相手がつられて
アウーしたらカベサーダをど〜ん」とか?
そんな感じでしょうか。
その他にも、実際に相手の裏をかいて自分が優位な立場に立って、
攻撃することも出来るけど、優位な立場にいるという事だけを見せて
攻撃しないというのも一つのMandinga。
これは逆に分かる相手にとってはさらに悔しいことかもしれません。
私は正直な話、どちらからと言うと騙すより騙されやすい方だったかもしれません・・・。
子供の頃から兄によく「一生のお願いやからジャンプ二階から持ってきて」と言われ、
馬鹿正直に簡単に騙され、何度兄のために少年ジャンプを取りに行ったことか。
少年ジャンプは時には醤油になり、マヨネーズに変身することもありました。
ほんとお馬鹿ちゃんですね。
でも今はカポエィラという宝箱を開けてもっと中身を見てみたいです。
だからもっとMandingaを身につけたいと思ってます。
少年ジャンプ?へっ?そんなのもう知りません。
おもしろ楽しく相手を騙して、自分も相手も楽しくなるようなジョーゴ。
それが目標です。
まぁこんな日記を書いている今日は練習ホーダで、先生達相手に必死こいて
Mandingaどころではありませんでしたが。
うーん、手っ取り早くニヤリと騙せる小悪魔系になればMandingaはついてくるのでしょうか。
そうすると大幅なキャラチェンジが必要ですが。って言うかその系統はそもそも私には無理か・・・。
はぁ。少しずつMandingaを自分のものにしていき、ジョーゴ中にニヤリと
笑えるようになれるといいなぁと思うタリでした。
〜capoeiraについてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ〜
「ABC de カポエィラ ド ジャパォン」
〜みんなの日記をみんなで盛り上げましょう!〜

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あーでもそれなりに理由があるのです。まぁ詳しくは続きをどうぞ・・・。
えぇ本題に入ります。
つい最近までテンポにはブラジル人のお客さんが来ていて、
そんな彼らに講習をしてもらう機会がありました。
先週の日曜日はペルナンブーコのパリャッソによるアクロバシーア講習。
そしてその一週間前はバイーアから来たピンゴのお料理とアフロブラジリアン文化についての講習。
言うなれば前者が運動系で後者が文化系の内容だった訳ですが、
どちらも内容は濃くて、うかうかしていると、とりこぼしてしまう程の濃密さでした。
そんな彼らとの交流から学んだ事は本当に山ほどあるのですが、
今回はその中でもマンジンガについて書いてみようかと思います。
Mandinga マンジンガ
なんだか魔法みたいな言葉ですね。
実際に辞書をめくると「魔術/妖術」という意味が出てきます。
でもこれを単純に直訳してしまうと、味気ない。まだまだ言い得ていません。
Mandingaとは何ぞや?という謎を解く、ヒントを昔聞いたことがあります。
それは・・・
「Mandingaはカポエィラという宝箱を開くための鍵」
だそうです。
ブラジルの先生やカポエィラの先輩達から聞いたことを総合的に噛み砕いて
自分の中で理解したところ、
「ジョーゴの中でおもしろ楽しく相手を騙したり、遊んでみたりすること」
が一番しっくりくるかなぁと思います。
でもバイーアからのお客さんピンゴと話していると、バイーアでは普段の生活の中にも
Mandingaが溢れているのだそうです。
物を買う時、バスに乗る時、お願い事をする時、日常のどんな場面にも
彼らは“Mandinga”を駆使して、生きているのです。
彼らの体の中には“Mandinga”が流れていると同時に、そんな素敵な魔法を持った
彼等から繰り出されるカポエィラは本当に見ていてワクワクします。
イリュージョン!! みたいです。本当に。
好奇心がくすぐられて目が釘付けになります。
そしてその動きに刺激されて自分も体を動かしたくなる衝動にかられます。
相手との駆け引き、騙しあい。それを楽しむこと。それは
「こう蹴ると思った??ざーんねーん。こっちからでしたー。げへへ。」みたいな?
「こっちに移動すると見せかけときながら、相手がつられて
アウーしたらカベサーダをど〜ん」とか?
そんな感じでしょうか。
その他にも、実際に相手の裏をかいて自分が優位な立場に立って、
攻撃することも出来るけど、優位な立場にいるという事だけを見せて
攻撃しないというのも一つのMandinga。
これは逆に分かる相手にとってはさらに悔しいことかもしれません。
私は正直な話、どちらからと言うと騙すより騙されやすい方だったかもしれません・・・。
子供の頃から兄によく「一生のお願いやからジャンプ二階から持ってきて」と言われ、
馬鹿正直に簡単に騙され、何度兄のために少年ジャンプを取りに行ったことか。
少年ジャンプは時には醤油になり、マヨネーズに変身することもありました。
ほんとお馬鹿ちゃんですね。
でも今はカポエィラという宝箱を開けてもっと中身を見てみたいです。
だからもっとMandingaを身につけたいと思ってます。
少年ジャンプ?へっ?そんなのもう知りません。
おもしろ楽しく相手を騙して、自分も相手も楽しくなるようなジョーゴ。
それが目標です。
まぁこんな日記を書いている今日は練習ホーダで、先生達相手に必死こいて
Mandingaどころではありませんでしたが。
うーん、手っ取り早くニヤリと騙せる小悪魔系になればMandingaはついてくるのでしょうか。
そうすると大幅なキャラチェンジが必要ですが。って言うかその系統はそもそも私には無理か・・・。
はぁ。少しずつMandingaを自分のものにしていき、ジョーゴ中にニヤリと
笑えるようになれるといいなぁと思うタリでした。
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