「ピナウナ、ピナウナを食うの巻 夜はお別れホーダ」 11/24 黄帯のももこ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2014/11/28(金)
今日は昼間は特に予定がなかったのでのんびり。
トニーが海に行こうと言っていたけどかんちゃんが寝ていたので待っていたらジエゴと二人で行ってしまった。
ゆっくり支度してからスピージへ。

かんちゃん@スピージ

かんちゃんはいつも同じものを食べる。
必然的に先生も同じに。
さすがにうんざりしてるみたい。
先生は「こんな生活も明日で終わりだぜ〜」と言う。
うん。でももうちょっと続いて欲しいような気もしないでもない…。

海に行ったら人がいっぱいいた。
トニーは案外すぐに見つかった。

海にて人いっぱい

天然のプールのそばで子供たちがピナウナを割って食べていた。

うにを食べる人々

保護者らしきおじさん(あとで聞いたらサッカーの先生だった)が親切に色々教えてくれてピナウナを手のひらに乗せてくれた。
ひ〜、すごい。
ピナウナって持てるんだ。

うに乗せてもらう

うに拡大

真ん中の口がうにうに動いている。
割ってここを吸えって渡してくれたけど美味しさがよくわからなかった。

うにいっぱい

トニーが来てちょこっと話してた。
この人もトニーの知り合いらしい。
カポエイラもするみたいで、私のアペリードがピナウナと知って「へ〜!君もピナウナなんだね!」と反応してくれた。

その後もこのおじさんが案内してくれてピナウナのいない深い天然プールに飛び込んで遊んだ。

天然プール&うに

今日は波打ち際でパチャパチャやるだけのつもりだったけど結局全身濡れることに。

きれいな海

かんちゃんは浅い天然プールの方で遊んでいた。
カメラをかしたら水中の小さなお魚を撮ってくれた。

小さいお魚

竜太先生はパンデイロを探しにペロウリーニョに行くという。
バーハでも行ってきたら?と言ってくれたけど、なんとなく休みたくて夕方までゴロゴロした。


夕方はアカデミーアで昨日のバチザードの動画鑑賞会。
大人はちゃんと見てるんだけど子供は途中から暴れ始めてカオス状態に。

動画を見る大人たち

子供たち大暴れ

何故かかんちゃんとマテウスが襲ってきて私も戦いごっこに参戦するハメになった。
かんちゃん本気で蹴るからちょっと嫌ー。
そこにジエゴも絡んできたりして意味不明です。
逃げ回ってろくに動画見れず。

あ、この時にチョコ配れました。
小さい子供が小さな両手をそろえてちょうだいするポーズが可愛い。
大人も喜んでくれた。
ダニーロの嬉しそうな顔が思いのほか可愛くてウケる。
見た目ゴツイのに意外とオチャメ。


最後にホーダ。
なんかテンションが上がっていたのでなんか頑張れた気がする。
人を転ばせるのにはまだちょっと抵抗があったりするけど。
出来るだけ色んな人とジョーゴしたいと思ったけど体力がキツいぜー。
歌もちょっとだけ歌えた。
私のあとにかんちゃんも。

先生もはっちゃけてた。
特にヴェフメーリョとは。
昇段式のときよりはっちゃけてたと思う。


ホーダが終わってからみんなで円になって座り、トニーやプロフェソールたちが各々話をしてくれる。

竜太先生は「見たことない新しい生徒がいっぱいいたけど長くいる生徒と変わらないように感じる。君らも俺もグルーポテンポの人間だし。」とか「また戻るよ。」とか「出来たら半分日本、半分ブラジルで過ごしたい。(そうとは言ってません…)」とか言っていてメンバーたちも嬉しそうだった。

マテウスは「かんたとは言葉が通じないからコミュニケーションが難しいかもと思っていたけどカポエイラでコミュニケーションがとれて友達になれた。」
と話していてみんなに大いにウケていた。

ヴェフメーリョは息子の方が親父よりウケてるぜみたいにからわれていたけど嬉しそうだった。

私も最後に挨拶しろと振られる。
「英語でいい?」と聞いたら「ポルトガル語だ!ほらしゃべれ!」
と言われてトニーに上目遣いをしたら真似された。

でも結局英語がわかる子が2人いて、そのうちの『メシカーノの息子』と呼ばれる(メシカーノに似ているらしい)カフロスが通訳を買って出てくれた。

内容はこんなかんじ。

It was a great pleasure to be with you. All of you played capoeira with me, gave me rasteira, gave me smile, and treated me like one of you. Thank you very much. I love you all.

ほんとにちょびっとしか話さなかったけど、今回の滞在で自分が感じたことを素直に伝えられた。

2年前はobrigadaとしか言えなかった。
ポルトガル語はあまり上達してないなあ(笑)

メンバーの何人かは両手でハートの形を作って応えてくれた。


夜は前にヴェフメーリョが連れて行ってくれた美味しいピザ屋さん。
マテウスが「○○は日本語で何ていうの?」と聞くのが可愛くて子供たちのやりとりについ付きあってしまう。
竜太先生は私が子供の世話ばかりしていることを気にしてくれて「あっちに座っていいよ」と言ってくれたけど。
好きでやっているから大丈夫だよ。

マテウスはかんちゃんのことを兄弟だと言ってくれていて、かんちゃんに伝えたけどかんちゃんは恥ずかしいみたいで特に嬉しいとかありがとうとか言わない。
今しか会えない友達だから今素直に気持ちを伝える大切さを知って欲しいと思う。
ジョエウのように二度と会えなくなってしまうことだってあるから。
少なくともマテウスはそれを味わって知っている。

貫太とマテウス

ヴェフメーリョがマテウスを連れて先に帰ってからフラカォンのとなりに移動してちょっとだけみんなの会話に加わった。
私が今日のホーダで一人で滑ってこけたのを「メストゥレビンバにハステイラされたんだよ。」と冗談を言われた。

帰りの精算で何故か40ヘアイス払わされて納得いかず。
ピザ2切れとビールちょっとだけなのに〜。
誰か払わないで帰ったね、こりゃ。
でもまぁ、きっとよくあることだ。
最後までやってくれるぜ、ブラジル
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