「ヴェフメーリョづくしの一日 メストゥレボゾーのホーダに遅れるの巻」 11/21 黄帯のももこ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2014/11/23(日)
昨日散々泣いたから目が腫れている。
ごまかすために今日はアイラインが太めです。

朝ジエゴに会ったらプレゼントの盾を持っていた。
気に入ってくれたみたい。
昨日不自然に切り取られていたキャプテンアメリカのケーキの顔の部分はジエゴの朝ごはんになっていた。
そこをとっておいてとジエゴが頼んでいたらしい。

今日はヴェフメーリョの学校へ見学に行く。
先生とかんちゃんは朝が無理なのでお留守番。
朝の8時の約束だったけど落ち合ったのは7時59分。
ヴェフメーリョは時間に正確だ。

あ、昨日の日記に書いていなかったこと。
私がいなくなったのでトニーが「ピナウナは大丈夫なのか?ケガしたのか?」と竜太先生に聞いていた。
ヴェフメーリョも朝会って「足はどうだ?」と聞いてくれた。
心配かけたのは竜太先生一人じゃなかったね。
みんないつも気にかけてくれてるんだ。

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ヴェフメーリョ「今日はゆっくり運転するぜ〜。」
よろしくおねがいします。
車多いもんね。
平日は通勤する車で混んでいるみたい。


学校に行く前にボッカ・ド・ヒオの自転車屋さんへ。

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ボッカ・ド・ヒオにはメストゥレボゾーが住んでいる。
同僚に頼まれて代わりに買うんだって。
長い間値段交渉していた。

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そのあとちょっと寄り道してラウロ・ジ・フレイタスのデニーの家へ。
お金持ちが住んでいる場所で、周りもすごく大きい家ばかり。
その地域に入るだけでも警備員が名前をチェックしたりセキュリティーがすごい。

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けど肝心のデニーはツアーで留守。
お家も改装中だった。
残念〜。
豪邸だったヨ。

それから学校へ。

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学校もお金持ち地域にあって周りの家はみんなきれいで立派。
大きな校舎が3つあって運動場や教室もかなり充実している。
さすがお金持ち地域の学校。
生徒はみんなきれいな服を着て育ちが良さそうなかんじ。
やはり黒人は少ない。
(職員、従業員にはそこそこいる。)

ヴェフメーリョは色んな同僚に紹介してくれた。
みんな歓迎してくれて、シェフィという先生は勉強中の英語で一生懸命しゃべろうとしてくれた。
職員室では11月8日に学校の運動場で行われたバチザードの写真を見せてくれた。
私たちが来るちょっと前だったんだね。

小さな子供たちはヴェフメーリョを見ると口々に
「ヴェフメーリョ!ヴェフメーリョ!」と呼ぶ。
学校でもあだ名で呼ばれるんだ…。
人気者みたい。
自分のとこの先生が子供たちに慕われてるって嬉しいね。

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ヴェフメーリョは1コマだけ授業をして終わったら即帰宅。
「お腹すいたー。」と言ったら
「家でいっぱい食べよう。俺もお腹すいた!」と。
車では一緒に同僚を送っていたけど私は爆睡してしまった。


竜太先生とかんちゃんを拾ってヴェフメーリョのお家へ。
お家でご飯をご馳走になるのです。
緑色のヴェフメーリョの家へ。

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建設中のヴェフメーリョの家は工事の人と一緒にヴェフメーリョも自分で建てているみたい。
ほとんど完成なんじゃないかな?
ベランダでシュハスコするんだと言っていた。
素敵すぎる。

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今住んでるお家は半地下みたいなところにある。

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階段に手すりがなくて危険。
酔っ払って帰れないな、これは。

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ホベルタに初めて会った。
大きくて優しそう。

ヴェフメーリョママと妹のスエリーもお初です。

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竜太先生の日記でしか知らなかった。
みんなすごく歓迎してくれた。

ご飯はサラダと肉のグリルとフェイジャォンと米。
美味しくていっぱい食べた。
竜太先生はみんなが終わっても一人でずっと食べていた。

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スエリーの子で2歳の女の子がめちゃくちゃ可愛かった。
マテウスとは「ブス!」「ブサイク!」と言い合っている。
可愛い声で「パーリー(やめて)」と言うのが私のツボにハマった。
あと変わった嗜好があって、足を持たれて逆さまにされるのが好きだという。
はげしいぜ、ブラジル

ママは手縫いでアップリケを施した布巾(?)のようなものをプレゼントしてくれた。
私たちのために用意してくれたのかな?
ありがとう〜!
嬉しいけど何に使ったらいいんだろう?
もったいなくて使えなそうだ。

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食事のあと、かんちゃんとマテウスの髪を切りに行った。
過去の日記で有名なあの伝説の美容院(?)へ。
最初はかんちゃん。
竜太先生は好きにしてと頼んでいた。
絶対ネタにしたがってるな。

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出来上がったかんちゃんの後頭部にはビリンバウが。
そのそばにはちゃんとバケータとペドラも。
やってくれた。
ずいぶんファンキーな頭になったけど本人はまんざらでもない様子だ。

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いつぞやのくうごにそっくりになった。
涼しくなってよかったね。

次に切ったマテウスは普通でした。
一緒になんかやったらいいのにー。


ヴェフメーリョが家まで送ってくれて一休み。
夜はメストゥレボゾーのホーダです。
それまで私はまたベッドでウトウト。


ホーダは7時からって話だったけど7時をすぎてもヴェフメーリョが迎えに来ない。
7時をずいぶんすぎてからマテウスと一緒に現れたけど何故かのろのろしている。
遅くなったなぁと思っていたけど着いたらホーダは終わってました。
あるよねー、ブラジル

一体何をしに来たのか…。
なんだかよくわからない空気の中みんなで世間話してみたり。

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そんな中、竜太先生とかんちゃんがセクェンシアを始める。

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そしたらメストゥレボゾーが「ちょっとジョーゴをしよう」とサォン・ベント・グランジ・ジ・ヘジョナウの音を流してくれてバテリーアなしのホジーニャをしてくれた。
メストゥレは一人一人とジョーゴしてくれた。

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かんちゃんは何故か嫌がってジョーゴせず。
もったいな〜い。

私はメストゥレボゾーには2年前に会っている。
「あなたは忘れているかもしれないけど…」
と切り出したらメストゥレは
「覚えてるよ。」
とニッコリ。
みんななんで2年前にちょっと会っただけの私を覚えていてくれるの?
嬉しいなぁ。

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帰りにホベルタも一緒にヴェフメーリョのお勧めのピザ屋さんへ。
前に食べたところより安くて美味しかった。

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かんちゃんがピザを食べるのに何故か苦戦というかおかしなことを色々していて私は腹がよじれた。
この元気がさっきあったらメストゥレとジョーゴ出来たのにね。

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帰りの車のなかではマテウスがかんちゃんをくすぐりまくったのでかんちゃんが暴れて大変だった。
何故か私もくすぐられたからくすぐり返したり。
なんだこれ。

かんちゃんは同い年やちょっと年上の遊び相手がいてすごく楽しそうだ。
いい思い出がいっぱいだね。

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