「ブラジル出国の巻」2014年ブラジル・バイーア・カポエィラ 1/23-25 青帯 えんどー

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2014/02/27(木)
あー、ついにブラジルから旅立つ日になってしまった。
メルカド モデーロで買い物したい、近所の動物園に行ってみたい、ビリンバウ作りもう一度やりたい、アクロバシーア教えてもらいたい、楽器ゆっくり練習したい…などなどやりたいことが後から次々出てくる。
1日は長いけど2週間は早い。

10:35サルバドール発の飛行機に乗るため、朝7:00に家を出ることになった。

アニーとは、ひとりひとりアブラッソでお別れ。アニーのアブラッソはいつも深くて強いけれど、今日は一際長く、力強い。
何度も「来てくれてありがとう」と言ってくれる。
CIMG2521.jpg

ジョッタが車で空港まで送ってくれた。
荷物が載りきるか心配だったが、トランクにスーツケース3つ、助手席にスーツケースとアタバキで無事に収まった。
CIMG2526.jpg

後部座席に4人で座る。定員を越えて車に乗る事が多かったから、後ろに4人乗りはもはや違和感なし。
ちょうど起きてきたらしいジエゴには会えず。

トニーはバスで空港へ。
CIMG2527.jpg

竹のトンネルを抜け、マガリャエス国際空港に到着。すぐにトニーも合流した。バス早い。
CIMG2530.jpg

復路はサルバドール→マイアミ→ダラス→成田で、往路と同じく全てAmerican Airline。

アメリカンのチェックインカウンターに行くと、やたらと混んでいて行列になっていた。
まだ2時間余裕があるけど間に合うんだろうか…。
CIMG2531.jpg

トニーとジョッタは9:30に到着するモイカーノ久保田さんを迎えるため、時間まで一緒に待つ。

1時間以上待ってやっと順番がまわってきた。
カウンターには赤い眼鏡の女性。
まずはあきえちゃんがパスポートを出す。
「この荷物は誰が梱包したの?木は入ってる?だれかから何か渡されたりしなかった?」と聞かれ、「Não」と答える。
女性はおもむろにトランシーバーを取りだして、あきえちゃんは預け荷物と共に裏の部屋へ連れていかれ…
チケット発券後に結局全員連行された。
裏での荷物チェックは明るい雰囲気で思っていたより大雑把。

解放されて元のカウンター前に戻ると、これからブラジルに滞在するモイカーノが既に到着していた。
まだちょっと緊張している様子。(そして今は満喫している様子。いいなぁ、3ヶ月)
CIMG2533.jpg

全員のチェックが終わり、搭乗口前に移動してトニー、ジョッタとお別れする。トニーは「また7月にあえるぜー!」って言っていた。
CIMG2535.jpg

CIMG2537.jpg

荷物検査場の入口でチケットのバーコードをピッとやって中へすすむ。
金属チェックが終わったらすぐ正面に出国審査。
国際線のフロアは狭く中の処理は早い・・・と、そこで、そのさんが居ないことに気付く3人。

先に行った気配はなかったが…。
検査場途中で待つわけにもいかず、ゲートで待とうと出国手続きをしていたら日本語で名前を呼ばれた。

「えんどーさーーーん!!!私チェックインできてなかったみたいだから行ってくるー!」
そのさんが検査場の入口で叫び、走り去った…。えぇぇぇっ!

とりあえず出国手続きをあっさり終え、すぐ奥の搭乗ゲート「11」で待つ。
10分ほどで無事にそのさんも合流した。良かった!!!

どうやらチェックイン後、チケットに貼るべきシールをカウンターの女性が忘れたせいで検査場に入れなかったらしい。
ダッシュでカウンターに戻る途中、荷物を検査した女性がいて事情を説明し処理してもらったんだとか。
近くにあの眼鏡の女性もいて、「あなたがシールを貼り忘れたのよ!」と文句を言ったけれど、「これで全部OKよ♪」との返答だったって…ひどい。

そのさん合流直後にファーストクラスの搭乗が始まった。その間に小さな売店で飲物など最後の買い物をする。
するとカウンターにいた別の職員が来て、時間がないと急かされた。
よくわからないが搭乗に並ぶ人をすり抜けてブリッジ手前へ。
どうやら手荷物も細かくチェックするらしい。一人づつ鞄の中身を確認され、ボディチェックをうける。
CIMG2538.jpg

検査の人はここでも明るい感じ。
チェックが終わると「Tchau!!!」と送りだされ、やっと飛行機に搭乗。

「無事にここまできたね」って事で離陸前に乾杯~
CIMG2540.jpg

離陸後 2時間位で機内食がでた。まずくないけど、あまり食事がすすまない。
みんな「これホットサンドにしたいなー。」「アバカシ食べた~い!」と早くもブラジルが恋しくなる。

約10時間でサルバドールからマイアミへ到着。
CIMG2544.jpg

行きも帰りもアメリカ入国のタイミングで預け荷物が出されて、その後Connect Airで再度荷物を預ける手順だった。
マイアミからはダラスまでは約3時間。

現地時刻 22:00 DFW空港に到着。

飛行機を降りると底冷えするような気温。ヤバイ。
スーツケースは成田まで引き出せないので、バゲッジクレームを通過してそのままホテルに向かう。
出口に設置された電話で迎えを呼ぶが、バスを待っている時間がウルトラ ライトなダウンでは防ぎきれない寒さで辛い。
バスは2分もかからずホテルに到着した。

ホテルに着いて、飲み物で体を温めてから久しぶりのお湯シャワーを浴びる。
トイレットペーパーを水に流すのも久しぶり(ブラジルではごみ箱に捨てる)。
CIMG2547.jpg

次の日は空港でゆっくり朝食をとって成田行きの飛行機に搭乗。
CIMG2557.jpg

CIMG2555.jpg

CIMG2554.jpg

空席があった為、それぞれ近くの席へ移動してスペースを確保する。
今回の旅は往復便とも飛行機の席運が良くて、機内は比較的快適に過ごせた。
時差ボケを調節するため寝ようとするがあまり眠れず。約12時間かけて予定時刻より早い13:40頃成田に到着した。
あっさり入国手続きを済ませ、預けた荷物も無事に回収。

ありがたいことに、リッキーが車で迎えにきてくれた。男前!!!
CIMG2561.jpg

お礼にテキサスのさるとブラジルのバナナを渡す。
CIMG2564.jpg
残念ながらMico-leão-dourado(リッキーのアペリード)が描かれている20R札は手元になかった。

今井さんとは駐車場で一旦お別れ。でも、この日はホーダがあり数時間後にまた再会するのです。
迎えに来た今井さんのご主人は、これから皆カポエィラしに行くと聞いて驚いていた。
CIMG2565.jpg

リッキーにあきえ邸を経由して花伝舎まで送ってもらい、ホーダまで時間をつぶす。
その後、再集合してホーダとその後の飲み会まで4人とも参加してから本当に解散。

これで12泊15日 4人の旅は終了です。

行ってみたいと思いつつ、仕事の都合やポルトガル語等 色々気になってなかなか踏み出せずにいたブラジル旅行。
それが2012年のあきえちゃん、のりちゃん、ももちゃんの珍道中が楽しそうで、ますます行ってみたくなりました。
同時に自分の中でブラジルとの距離もグッと縮まった気がします。
行ってみたら聞いていた通り、海と空がキレイで、美味しいものが沢山あって、アカデミーアは狭くて、CASA14は皆の家でした。

もっとポルトガル語が理解できれば…と思う場面もあったけれど、言葉以上に感じる事が多かった。ブラジルに行ってよかった!!!
タイトルに反してゆる~い旅となりましたが、不安なく楽しく過ごせたのはブラジルの先生方とアニー、そして旅を共にしたそのさん、今井さん、あきえちゃんのおかげです。

Muito obrigada!

DSC_0213.jpg

また行きたいな~
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド