「11/27(火) 日本へ。その前にいろいろ。」ブラジル旅行記2012Arraia編 11/27(火)

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2014/01/20(月)
11月27日(火)

帰る日になって、なんだか盛りだくさん。

朝の5時に目が覚めて、前の日に残した写真の整理をせねば!
フラカォンのメモリーカードにバチザードの写真やら映像やらをコピーせねば!
と気持ち焦り気味。
パソコン開いて、カメラからパソコンに写真を移動。
そんなことをしていたら、イエマンジャーと海の前にもうひとつお誘いが入りました。

アニーとサォン・ラーザロの教会へ。
casaは小山の麓にあって、教会は同じ小山の頂上にある。
カーザの前の道を海とは逆の方向に向かって歩き、階段を上る。
この道を進むこんな草があったり

テンポのアカデミアの看板をつけてくれたのはここの家の人なのよ~、とか草花のこととか、
道々、説明しながら散歩に連れて行ってくれた。

サォン・ラーザロ教会教会の入り口に散乱するものはポップコーン
教会の前にはポップコーンが。
汚れていると思いきや、身を清めるのにポップコーンを使うらしい。
不思議だなあ。

サォン・ラーザロはアニーと縁のある教会。
大勢で白いバイアーナの衣裳を着て教会へと行進するお祭りがあって、
アニーはその衣裳を作っている。
教会内部

教会の近くには、アニーが慈善活動の拠点とする事務所があった。
あったけど、まだ作り途中みたい。
さやかさんのブログで読んだ時も作り途中との記載だった。
依然として進まないものだなあ。

教会からの帰り道で、学校に行くところのテンポの子供達に会う。
パパガイオの赤ちゃん連れてた。
ぐるっとまわる帰り道パパガイオ

これがこのブラジル渡航の中で、この子達に会うほんとの最後だろう。
学校いってらっしゃーい。

今朝はホットサンドをアニーが作って出してくれた。おいしい。
食パンじゃなくて、丸いパンで作るホットサンドがポピュラーのよう。
朝ご飯

その後、バスにのってCasa de Yemanjaへ。海の女神のおうち。
こちらも、にぎやかなお祭りがあるそうだ。
左にある建物の手前にある小さな建物。白いパラソルの右にあるのがそれ。

モザイクで壁が装飾されていた。
Casa de Yemanja

ブラジルでは、あちらこちらの地面がモザイクで模様をつけられている。
大胆な曲線がブラジル人のおおらかな部分とマッチしてる。
モザイク

こんなのもあった。適当さ加減がおもしろい。こういうのいいなあ。
この抜け感これでいいのかというくらいの鳥3羽幼稚園と思う

Casa de Yemanjaの帰り、アニーは急に膝の痛みがでてきて、歩くのがほんとに辛そう。
桃ちゃんはお医者さんだけあって、こんな時の声のかけ方とかとても上手だ。

戻ってきて、SPEED横でagua de coco。
お世話になった気持ちを込めて、3人からごちそうさせてもらった。
もう今日帰るんだよなあって、しみじみするような、しないような。
飲む飲むココ

だって、まだここからトニーと海!
バチザードが終わって、トニーも気が楽になったみたい。
アカデミアの奥から、大きなゴムボートを取り出してきた。
パドルもついてるタイプで4人乗れるくらい。
海でチャプチャプじゃなくて、しっかり遊ぶんだ~。
今日帰るんだけどなあ。なんかそんな気がしない。
岸まで運んで、浜でゴムボートに足踏みで空気を入れる。風が強い。
試しに一人で乗って海に出たトニーは、風にあおられてどうにもこうにも。
ゴムボート遊びは中止になって、シュノーケリングに変更。
トニーと桃ちゃんがまず2人で連れ立って、あれよあれよという間に
写真に撮ったら点になる距離まで行ってしまった。
その後トニーと私が変わって、桃ちゃんに海を案内してもらった。
お魚もそこそこ見れた。

戻ってお昼はポルキロ。
トニーとジエゴがシンクロ。ごちそうさま~。

casaを出る頃になって電話がかかってきたのか、トニーがかけまくっているのか。
ここに来れない人達と電話で「ありがとう」と「さよなら」のご挨拶。
面と向き合っても伝えるの精一杯なのに、電話だなんて。
できるとこまで頑張ったら、途中からトニーの誘導が。
メストレマルコには「あなたが教えてくれた歌を練習して歌います!」と。
横でトニーが一語づつ言うのをそのまま言った。
トニーママとも電話。
引き続き、私の横でトニーが会話を聞いているのだが、
トニーの顔色がちょっと変わったと思ったら頭を抱えこむ。
私のポルトガル語、おかしなことになっているんだ…。電話って厳しい。
メシカーノとも電話で話したけど、できなさ加減を分かっているぶん気が楽だ。

さあ、空港へ!
帰りはどんな航路なんだ、と言うので、
「Salvador → Rio Vermelho → London」と言って笑われる。
アカラジェー食べに行くわけじゃなかったー。
日本に帰るのだ!
「Salvador → Rio de Janeiro → London → Narita」。

隣のネット屋さんのジョッタが、車を出してくれた。
カポエィラは他所でしていて、テンポに移って数ヶ月。
こないだのバチザードで帯をもらったジョッタ。
ジョッタの運転、トニーが助手席。ビアと私達が後部座席。
後部座席はぎゅうぎゅう。あまりにぎゅうぎゅうで笑える。

ぎゅうぎゅうと言えば、最後にcasaを出るときのアニーのアブラッソ。
とっても強力で、いーっぱいの思いを託された感じでした。

車は広い通りに出た。
すぐの所で、右折したい車のおかしな動きに、すかさずトニーは窓を開けて怒鳴る!
わぉ。
行きにも見たSUKIYAKIの前を通り、アカラジェーのお店の横を通り、
写真で見たMestre Bimbaの横顔の金メダルがはめこまれた石碑の横を通り、
Mestre Orelhaのグループのある町を通り、
日本で会ったことのある
GUETOのMestre ジャンとMestra ブリーザが教えているというテントの脇を通った。
いい天気。

いい頃合に空港到着。
トニーからジョッタに50ヘアイス渡して、と言われたのを1人50と勘違い。
150へアイス渡そうとして、ジョッタに「多いよ!」と断られた。
まずい…。これだから日本人は、ってなっちゃうのかしら…。
ガイドブックによると、タクシーだと約76へアイス。

今回の旅は飛行機が難関だった。
まさかの帰りも。
その1、チェックインカウンターで席がないと言われる。
きー、なんでー!伝えた予約番号が違うとか?
受付のお姉さんが澄まして「ない」の一点張りなものだから不愉快。
エンジェル出てきてー。
結局、席あった。
なんなんだ…。恐怖に落とすのはやめて…。
そして、難関その2は4時間後にやってくるのだった…。

ゲートの前で記念写真。
は~~~~。
8日間どうもありがとうございました!
ここでお別れ
トニーは戻ってすぐに子どもレッスン。
ビアもこれから仕事だろう。

ゴタゴタもあって、みんなと別れて沈んだ空気。
この空気変えたいな~、と思ってたら
章恵ちゃんのほっぺたにキスマーク発見。
見たら桃ちゃんにも!ビアのちゅーだ!
ちゅ~~~
いつの間にか。
ビアから最後の最後に、もひとつお土産もらってた。

出発まで間があるので、二人は日記書き。
ふたりは日記、えらい。この差が後で出る。
そして夕方の6時、サルバドールを離れたのでした。

ヒオジジャネイロで乗り換え。
チェックイン済み、荷物ピックアップなし。
ただ、国内便から国際便の移動が必要。
飛行機から降りて空港に入ったらすぐ、右側にあるガラスの扉の向こうに
インターナショナルの文字が見えるのに扉は閉まってる。あれ~?
後ろから降りてきた人が英語で話しかけてくれて、
あっちだよって助け舟を出してくれた。
穏やかで朗らか。直感がこの人いい人だ、というのでつかまえちゃおう。
“わかる人に案内してもらう”それがロンドンで得た教訓だ。
これがまたいい人だったもので!

裏目に出た。これが難関その2だった。
勝手についていったんだけど。
楽しくお話しながら通路をひた歩き、
行き着いたのはBritish AirawaysだったかUnitedだったか。
なぜここで欧米系の飛行機?
行き先は同じロンドン。
同じ便のTAMに乗ってたことで、当然TAMだと思い込んでた。
やってしまった…。

ちょっともやっとして、相手の便の時間を聞こうと思ったのに、
Rioはサマータイムで1時間早いね、って話から別の話に逸れて戻って来れなかった。
そこから分かったかもしれないのにー。
私のバカー。

桃ちゃんも途中でもやっとしたけど、
楽しそうに話してるからって放っといてくれてたんだって。
ありがとう。楽しかったよ…。

行きの飛行機でてんやわんやだった記憶は消えていません。ひえー。
今回のチェックインはサルバドールで済んでるけど、
歩いてきた長い通路を戻る破目になった。

インターナショナルのゲートをくぐり、搭乗まで休憩。
日記書いたりボーっとしてると、
テレビのクルーらしき人も一緒に、とても民族的な姿の人がやってきて、
目の前のシートに腰をかけた。
一度通り過ぎたのに、ここのシートに戻ってきたのは、
私達日本人もここでは異質な存在だから、居やすいのかもしれないなあ。
ラオニ

帰ってから、偶然にもつきさんが話題にしていたYou Tubeの映像を見たら、その人が出てた。
ここに登場するカヤポのリーダー、ラオニでした。
【ベロモンチ - ピアルス(ベロモンチダムと闘う先住民族)/You Tube 】


飛行機に搭乗。
あとは慣れ親しんだヒースロー。そして成田だ!
うまごはん

食べて寝て。
あとちょっと来た航路を戻る

そして食べる。
控えめごはん

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