2013/09/28(土)
Bonjour!

マダガスカルの首都アンタナナリボにやってきました。
今の夏休みの旅行の目的地はマダガスカルです!
まず、マダガスカルってどこ?というみなさんにご説明。


マダガスカルは日本から遠く離れたアフリカ大陸の横、インド洋に浮かぶ島国です。
(と、いっても日本の1.6倍の面積があります。)

ここ首都アンタナナリボは写真の通り、傾斜のある高台に建物が建つ高地の街です。
9月初旬ですが、朝晩は結構冷えます。

街角の屋台ではこんな感じでフランスパンがあったりします。
(マダガスカルは旧フランス領のため、フランス語が共通語です。)

マクレレー!

・・・・・・。
ちょっとふざけましたが、
この日の朝食はバケットサンドにカフェオレとフランス的な朝食です。
これで、1300アリアリ(約60円くらい)。物価は安いです。

ちなみにマダガスカルの通貨はアリアリ(ARIARY)といいます。
為替レートは「1アリアリ=0.048円くらい」でアリアリ。

マダガスカルは良質のカカオやバニラが取れるので、チョコレートも有名です。
こちらはマダガスカルで有名なショコラトリー(チョコレートショップ)「ロベール」。


店内は高級な感じでカカオ柄の壁紙がオシャレですね。
お値段はお手頃ですので、お土産にオススメです!
そして、マダガスカルといえば何といってもレミュール(キツネザル)!
マダガスカルは早い段階でアフリカ大陸から切り離されたため、
マダガスカル固有の動物や植物が多いんです。
もちろん私も野生のキツネザルを見に行ってきました。

今回は東部のアンダシベという場所にある、
「ペリネ自然保護区(Perinet Nationai park)」に行ってみます。
マダガスカルにはいろいろな固有種のキツネザルがいるのですが、
ここペリネ自然保護区では「インドリ(学名:Indri indri)」という、
大型のキツネザルが住んでることで有名です。

さっそくインドリを探しに行ってみましょう!


ペリネ自然保護区はガイドを必ずつけなくてはいけないので、ガイドと共に森を歩きます。


ガイドに従って、山道を進むと「あそこを見て!」と指示が。

その方向を見ると「カンムリシファカ」がいました!キツネザルに遭遇です!
野生なのに結構近くまで近寄ってきます。顔の周りの毛並みがいいですね。
さらにしばらく歩くと、ガイドから「シー!静かに」と指示が。

上を見上げると、木の向こう側になにやら動く物体が見えます。
よ~く目をこらすと・・・・。

イターーーーー!!!
インドリ発見!結構デカイです。サルというか、コアラが大きくなった感じです。
一見のんびりそうですが、やっぱりサルなので、木から木へと軽々と跳び移っていきます。
インドリは動物園での飼育が難しく、マダガスカルでしか見れないそうです。
貴重な野生のキツネザルが見れて大興奮です!

さらにカメレオンもいました。派手ですねえ。
カメレオンもマダガスカルの固有種が多く、当地ではごく普通に見れるそうです。
ペリネ自然保護区ですっかりキツネザルの魅力ハマった、私タルタルーガ、
この勢いで今度はアンタナナリボ郊外にある、
「レミュールズパーク(Lemur's Park)」へ行ってみました。

ここはマダガスカル各地のキツネザルを放し飼いにしている私設公園です。
園内を歩くとたくさんのキツネザルがいます!

エリマキキツネザルに、

コクレルシファカもいます。

人を怖がらないのか、こんなに近くに寄れます。

マダガスカルを代表するキツネザル「ワオキツネザル」もいます! WAO!

目の前を自由に動き回ってカワイイです。
間近でたくさんのキツネザルが見れて大満足でした。さすがマダガスカルですね!!
++++++++++++++++ここからカポエィラの話+++++++++++++++++++
マダガスカルにカポエィラ?とみなさん思いますよね。
まずはこちらの動画をご覧ください。
ちょっとした検索から出てきたこの動画なんですが、
見るとどうもホントにマダガスカルでもカポエィラをやっているみたいでした。
しかもバンバン跳んでますね。この動画が衝撃でした。
この動画をきっかけに、アレコレ調査の結果、向こうとコンタクトを取ることが出来ました!
今回訪問したグループはその名も「Madagascar Capoeira」

【連絡先】madagascar.capoeira@gmail.com(マダガスカル語・フランス語)
(WEBサイトはありません)
Google翻訳を活用して、フランス語で教えてもらった練習場所に向かいます。
そこは・・・・・・。

Au Camp Militaire!(軍隊駐屯地)
なんとマダガスカル軍の駐屯地でした!これはまたインパクトのある場所。
道理で調べても場所が出てこない訳でした。
入口で、「カポエィラ?」と尋ねると、すんなり中へ入れました。
とりあえず早く来たので、そこで待ってろと指示されたので待ちます。
辺りは武装したイカツイ軍人さんがウロウロしてます。
しばらくすると、Madagascar Capoeiraのメンバーと遭遇!
この日はアンタナナリボ在住のフランス人2名と英語を話せるメンバーもいましたので、
彼らとしばし歓談。日本から来たことに驚いてました。
聞くにこの駐屯地ではカポエィラ以外にも施設をスポーツ用に開放しているそうです。
(他にもバスケットコートとかもありました)

人数集まったところで、こちらの建物へ。

中に入ると思いっきりコンクリートの床です。
でも、はるばる日本から来て、マダガスカルでテンポのユニフォームを着てカポエィラ出来ることに大興奮です!

この人が指導者のProfessor Peninha。動画に出ていましたね。
今回彼とコンタクトを取って、ここに来れました。本当に感謝です。

この日はマダガスカルの文化週間だそうで、その一環でカポエィラの動画取材がありました。

そこで簡単なホーダの撮影をします。
なんと!私も撮影に入れという事なんで、
テンポを代表、いや、ここまで突き抜けたら日本のカポエィリスタを代表して、
マダガスカルでも、ある日本人カポエィリスタが撮影に参加します!

動画の通り、Peninhaや上帯メンバーは上手いです。
特にアクロバットをガンガンやります。改めて世界は広い!

思わぬ所でタルタルーガ、海外メディア(マダガスカルの)に登場してしまいました。
どう使われるのか気になりますね!
撮影が終わると、場所移動の指示が。隣の軍用車が並ぶ建物に移動します。

中からは軍人さんがゾロゾロと出てきます。そして向かった先がこちら。

おお!ここは動画の場所です。
あの動画は駐屯地の集会ホールで撮影されていたんですね。

動画で印象的だった場所で、練習出来てさらに大興奮です!


練習内容は二人組で攻撃からの反撃をしたり、相手の裏に回る動きが中心でした。


エスキーヴァ・ジ・フレンチとかテンポではやらない動きもやりました。


いろんなスタイルを練習出来て面白いです。
5回交代なのでガッツリ練習出来ました。フゥ~。
みんな私とやるときに楽しそうだったのが、嬉しかったですねー。


最後はストレッチをして、この日の練習は終了。

いやー今回も楽しかった!
ついにこの「外国でカポエィラ」シリーズも、ついに遥かマダガスカルまで突き抜けて来てしまいました。
そして、物理的な距離も感覚も遠いこの島国で、ハイレベルのカポエィリスタがいることを実感できました。
最後にProfessor Peninhaはみんなにこう言いました。
「世界には沢山の国と言葉があるけれど、今日タルタルーガが来てくれたように、カポエィラ通じて仲良くなれるのは素晴らしいことだね!」
マダガスカルに来て良かったです。本当にいい旅行の思い出が出来ました。

聞けば「Madagascar Capoeira」は今年13年目で、彼が一人で牽引してきたそうです。
練習環境は恐らくブラジルよりも悪いですが、その中でこれだけのインパクトがあるのは、
やはりPeninhaの指導に因るところでしょう。
いつかカポエィラのメインストリームに、マダガスカル人が出てくるのも遠い日ではないかもしれませんね!
Misaotra betsaka! Madagascar Capoeira.

次回は日本に帰る途中に経由した、「微笑みの国」タイ王国の首都バンコク編です。
バンコクのカポエィラ団体を訪問した時のお話をします。
では、バンコク編でまたお会いしましょう!
Veloma!

マダガスカルの首都アンタナナリボにやってきました。
今の夏休みの旅行の目的地はマダガスカルです!
まず、マダガスカルってどこ?というみなさんにご説明。


マダガスカルは日本から遠く離れたアフリカ大陸の横、インド洋に浮かぶ島国です。
(と、いっても日本の1.6倍の面積があります。)

ここ首都アンタナナリボは写真の通り、傾斜のある高台に建物が建つ高地の街です。
9月初旬ですが、朝晩は結構冷えます。

街角の屋台ではこんな感じでフランスパンがあったりします。
(マダガスカルは旧フランス領のため、フランス語が共通語です。)

マクレレー!

・・・・・・。
ちょっとふざけましたが、
この日の朝食はバケットサンドにカフェオレとフランス的な朝食です。
これで、1300アリアリ(約60円くらい)。物価は安いです。

ちなみにマダガスカルの通貨はアリアリ(ARIARY)といいます。
為替レートは「1アリアリ=0.048円くらい」でアリアリ。

マダガスカルは良質のカカオやバニラが取れるので、チョコレートも有名です。
こちらはマダガスカルで有名なショコラトリー(チョコレートショップ)「ロベール」。


店内は高級な感じでカカオ柄の壁紙がオシャレですね。
お値段はお手頃ですので、お土産にオススメです!
そして、マダガスカルといえば何といってもレミュール(キツネザル)!
マダガスカルは早い段階でアフリカ大陸から切り離されたため、
マダガスカル固有の動物や植物が多いんです。
もちろん私も野生のキツネザルを見に行ってきました。

今回は東部のアンダシベという場所にある、
「ペリネ自然保護区(Perinet Nationai park)」に行ってみます。
マダガスカルにはいろいろな固有種のキツネザルがいるのですが、
ここペリネ自然保護区では「インドリ(学名:Indri indri)」という、
大型のキツネザルが住んでることで有名です。

さっそくインドリを探しに行ってみましょう!


ペリネ自然保護区はガイドを必ずつけなくてはいけないので、ガイドと共に森を歩きます。


ガイドに従って、山道を進むと「あそこを見て!」と指示が。

その方向を見ると「カンムリシファカ」がいました!キツネザルに遭遇です!
野生なのに結構近くまで近寄ってきます。顔の周りの毛並みがいいですね。
さらにしばらく歩くと、ガイドから「シー!静かに」と指示が。

上を見上げると、木の向こう側になにやら動く物体が見えます。
よ~く目をこらすと・・・・。

イターーーーー!!!
インドリ発見!結構デカイです。サルというか、コアラが大きくなった感じです。
一見のんびりそうですが、やっぱりサルなので、木から木へと軽々と跳び移っていきます。
インドリは動物園での飼育が難しく、マダガスカルでしか見れないそうです。
貴重な野生のキツネザルが見れて大興奮です!

さらにカメレオンもいました。派手ですねえ。
カメレオンもマダガスカルの固有種が多く、当地ではごく普通に見れるそうです。
ペリネ自然保護区ですっかりキツネザルの魅力ハマった、私タルタルーガ、
この勢いで今度はアンタナナリボ郊外にある、
「レミュールズパーク(Lemur's Park)」へ行ってみました。

ここはマダガスカル各地のキツネザルを放し飼いにしている私設公園です。
園内を歩くとたくさんのキツネザルがいます!

エリマキキツネザルに、

コクレルシファカもいます。

人を怖がらないのか、こんなに近くに寄れます。

マダガスカルを代表するキツネザル「ワオキツネザル」もいます! WAO!

目の前を自由に動き回ってカワイイです。
間近でたくさんのキツネザルが見れて大満足でした。さすがマダガスカルですね!!
++++++++++++++++ここからカポエィラの話+++++++++++++++++++
マダガスカルにカポエィラ?とみなさん思いますよね。
まずはこちらの動画をご覧ください。
ちょっとした検索から出てきたこの動画なんですが、
見るとどうもホントにマダガスカルでもカポエィラをやっているみたいでした。
しかもバンバン跳んでますね。この動画が衝撃でした。
この動画をきっかけに、アレコレ調査の結果、向こうとコンタクトを取ることが出来ました!
今回訪問したグループはその名も「Madagascar Capoeira」

【連絡先】madagascar.capoeira@gmail.com(マダガスカル語・フランス語)
(WEBサイトはありません)
Google翻訳を活用して、フランス語で教えてもらった練習場所に向かいます。
そこは・・・・・・。

Au Camp Militaire!(軍隊駐屯地)
なんとマダガスカル軍の駐屯地でした!これはまたインパクトのある場所。
道理で調べても場所が出てこない訳でした。
入口で、「カポエィラ?」と尋ねると、すんなり中へ入れました。
とりあえず早く来たので、そこで待ってろと指示されたので待ちます。
辺りは武装したイカツイ軍人さんがウロウロしてます。
しばらくすると、Madagascar Capoeiraのメンバーと遭遇!
この日はアンタナナリボ在住のフランス人2名と英語を話せるメンバーもいましたので、
彼らとしばし歓談。日本から来たことに驚いてました。
聞くにこの駐屯地ではカポエィラ以外にも施設をスポーツ用に開放しているそうです。
(他にもバスケットコートとかもありました)

人数集まったところで、こちらの建物へ。

中に入ると思いっきりコンクリートの床です。
でも、はるばる日本から来て、マダガスカルでテンポのユニフォームを着てカポエィラ出来ることに大興奮です!

この人が指導者のProfessor Peninha。動画に出ていましたね。
今回彼とコンタクトを取って、ここに来れました。本当に感謝です。

この日はマダガスカルの文化週間だそうで、その一環でカポエィラの動画取材がありました。

そこで簡単なホーダの撮影をします。
なんと!私も撮影に入れという事なんで、
テンポを代表、いや、ここまで突き抜けたら日本のカポエィリスタを代表して、
マダガスカルでも、ある日本人カポエィリスタが撮影に参加します!

動画の通り、Peninhaや上帯メンバーは上手いです。
特にアクロバットをガンガンやります。改めて世界は広い!

思わぬ所でタルタルーガ、海外メディア(マダガスカルの)に登場してしまいました。
どう使われるのか気になりますね!
撮影が終わると、場所移動の指示が。隣の軍用車が並ぶ建物に移動します。

中からは軍人さんがゾロゾロと出てきます。そして向かった先がこちら。

おお!ここは動画の場所です。
あの動画は駐屯地の集会ホールで撮影されていたんですね。

動画で印象的だった場所で、練習出来てさらに大興奮です!


練習内容は二人組で攻撃からの反撃をしたり、相手の裏に回る動きが中心でした。


エスキーヴァ・ジ・フレンチとかテンポではやらない動きもやりました。


いろんなスタイルを練習出来て面白いです。
5回交代なのでガッツリ練習出来ました。フゥ~。
みんな私とやるときに楽しそうだったのが、嬉しかったですねー。


最後はストレッチをして、この日の練習は終了。

いやー今回も楽しかった!
ついにこの「外国でカポエィラ」シリーズも、ついに遥かマダガスカルまで突き抜けて来てしまいました。
そして、物理的な距離も感覚も遠いこの島国で、ハイレベルのカポエィリスタがいることを実感できました。
最後にProfessor Peninhaはみんなにこう言いました。
「世界には沢山の国と言葉があるけれど、今日タルタルーガが来てくれたように、カポエィラ通じて仲良くなれるのは素晴らしいことだね!」
マダガスカルに来て良かったです。本当にいい旅行の思い出が出来ました。

聞けば「Madagascar Capoeira」は今年13年目で、彼が一人で牽引してきたそうです。
練習環境は恐らくブラジルよりも悪いですが、その中でこれだけのインパクトがあるのは、
やはりPeninhaの指導に因るところでしょう。
いつかカポエィラのメインストリームに、マダガスカル人が出てくるのも遠い日ではないかもしれませんね!
Misaotra betsaka! Madagascar Capoeira.

次回は日本に帰る途中に経由した、「微笑みの国」タイ王国の首都バンコク編です。
バンコクのカポエィラ団体を訪問した時のお話をします。
では、バンコク編でまたお会いしましょう!
Veloma!
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読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山