「11/20(火)ヴェフメーリョとRibeira、ジエゴ4歳。」ブラジル旅行記2012Arraia編 11/20(火) 黄帯のArraia

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2014/01/15(水)
11月20日(火)

早朝6時から、4歳になったばかりのジエゴとアニーの海岸散歩に混ざる。
起きれるんでしょうか~。と思ったら起きれた。
時差がうまく働いているのかな。それか緊張しているのかも。

アニーとジエゴ

海、近いとは聞いていたけど、ほんとに近い。
ただ、海岸に出る前に太い道路を渡る必要があり、
勢いよく車が走っているのと、日本と斜線が逆なのとでヒヤヒヤした。
そして広い景色の中に海。
防波堤の壁がないので、歩道から浜が見渡せた。
この時間にも海につかれるって、そうとう暑いんだなあ。
でも、日本の夏の暑さと違って、じとっとしていない。日差しは強いけど。
そして、輝いているね~。広がる景色。
空港から来る時も思ったけど、景色が広い。横と奥に。広がりを感じる。
海のそば、視界をすぐさえぎる建物がないからね。

海ペドラ

海から戻って、しばらくしてトニーがパダリアに連れて行ってくれた。
ブラジルでの活動が始まった感じがしてきて、うきうきする。
casa14を出て、左。右。左。右。左。お店に到着。
パン屋さんとスーパーが一緒のお店。ONDINA DELICATESSEN。

トニーがオーダーしてくれたパンとsucco

スーパーの方はこんな感じ。品揃えよい。

パダリアのあるスーパーパン果物豆とか

casa14の4軒程先には、パン屋はないけど小さなお店がある。
品ぞろえはないけど、物はそちらの方が安いよって。

満腹とうきうき

今日はヴェフメーリョがサルバドールの案内に連れて行ってくれる。
朝10時半にcasaに車で迎えに来てくれた。
出発~。
ヴェフメーリョの車で~

まずは、ヴェフメーリョの家の近くのスタンド前でストップしたと思ったら、
500mlペットの水をもらった。いいの?売り物?後払い?知り合い?
車のシートに置いた帽子の上に重ねたら、帽子にラベルの水色が移った。
あ。こういう細かいところで、ブラジルを感じさせてくるとは。

そのまま坂を上ってヴェフメーリョの家の前を通る。ここが家だよ、って。
なんかすごいね。ヴェフメーリョの家がある。
ブラジルにいるんだなあ。

車は走り、左手に海が広がった。ヨットハーバーまである。
海とヨットハーバー

車窓の景色の説明を聞きながら、車は北上を続ける。
右手がラセルダエレベータ(地図5)だよ。
写真左側のがラセルダエレベータ

左がメルカドモデーロだよ。
メルカドモデーロ

TIMBALADAがライブをする会場だよ。
入ってみたーい

そして、ヴェフメーリョが車を停めた所は右手に海があった。
静かな景色

私の認識では、サルバドールでOndinaから市街地に向かうと、右が丘で左が海。
どこまで来たんだろう、と思ったら、Ribeira(地図1)に来ていたのでした。
サルバドール地図

ブラジルは国土が広いから?それとも海岸沿いだからですかね。
道幅が広めに設定されていて、道路の緑地帯よりも広めの中州みたいな場所に、
公園とまではいかないけど、動けるくらいの広場みたいなのがある。
そこでメストレザンビのグループの路上ホーダが行われていた。
丁度挨拶のタイミングと重なって到着。ヴェフメーリョは挨拶の列に加わった。
ホーダ開始時間は知っていたとしてもブラジルのこと、定刻じゃないでしょう。
このタイミングの良さ。なんていい感じ。ブラジル人の体内時計ですかね~。
挨拶してる席も用意して、こんなに人が集まっていた。プシャーダジヘージ

プシャーダジヘージを見て、合間にすぐそこにあるsorvete屋さんに。
SORVETERIA DA RIBEIRA。おいしかった。
SORVETERIA DA RIBEIRA

五反田でビザを取る時に出会った小学生が知っているポルトガル語は、
「sorvete por favor」だった。
アイス、もっと食べとけばよかった。Ondinaでは見なかったけどあるのかな。
あまりに気になって、今、日記書きながらグーグルマップで調べてしまう。
わからない…。
壁にあるのがメニュー。英語とポルトガルゴ語プルーンと、白いのは?おいしい。

さて、路上ホーダ。
ヴェフメーリョに連れられてきた私達。もちろんカポエィラするんです。
ある女性が「ホーダに出て出て」と促してくれるので、ありがたく出てきました。楽しい!
ジョーゴジョーゴ

途中で切り上げてボンフィン教会へ。(地図2)
ボンフィン教会

柵にはためくフィッタが綺麗。
さやさや

こちらの写真、章恵ちゃんにちょうど光が当たって、何か導きを得たように見える。
フォトジェニック。
は、ちょっと意味が違う?言ってみたかったの。
本堂の脇の部屋
奥の洗礼室にはヴェフメーリョ。
ここで教会の前で買った白いフィッタを清めてもらい、柵に結んでいた。
私達の手首にも願掛けのフィッタを結んでくれた。3つお願いごとする。

ボンフィン教会からForte Monte Serratに行く途中、
見渡しの良い道路脇で車を停め、写真撮影。
ここで竜太も写真を撮ったんだ、という。
丘の上から

Forte Monte Serrat(地図3)へ移動。
戦車。

車を乗り降りする度に、
扉を強くすぎず弱すぎず、ちょうど良い勢いでパクッと扉を閉めると
「bon!」とか“今のいいね!”って感じで褒められる。
こんな時、丁寧に閉めて、とか、乱暴にしないで!とか色々言い方あるけど、この感じいいね。
車大事にしてるんだね。
ヴェフメーリョに「bon!」って言わせたくて、
扉を閉める時が一種のゲームみたいになって
楽しい時間になってくる。
要塞の丘から海の際まで下りて、元々いた方向の海を見た。向こうがバーハ灯台だよって。
海の向こうはー。カポエィラ!!

要塞めぐりの途中でagua de cocoを飲みました。
ココの屋台

cocoは植物。みかんにアタリ、ハズレがあるように、cocoにも。
この時のcocoは当たり!しかも冷え冷え~。
冷たいのが飲めるなんて期待もしてなかった。驚いた。
冷たかった驚きと喉の渇きが相まって、おいしかったー。
冷蔵庫から取り出して、ナタで割ってくれる。
OndinaのSPEED横でも後日飲んだけど、こっちはハズレだった。
でも第一印象がよいと好きになりますね~。agua de coco好きー。
胃を整えてくれる作用があるらしいです。

削いでるとこ
飲み終わったら、ナタで割ってもらって、壁面のココを削いで食べる。
削ぐ用のヘラはナタでカットしたココの断片。

バーハ灯台に向かう途中で、市場(地図4)へ。
「行きたい?」との質問。聞かれたら、基本的に「行きます!」のお返事です。
行ってよかった。面白いとこだね。
台の上に野菜や果物が山盛り載ってる。
奥の方のお店には、お肉とか、内臓とかも売っていた。
麦わら帽子みたいのとか、籠とか、お皿とか。とかとか。
市場の野菜

Vermelhoが「安いよ」と言って、お買い物を促してくれたけど、
気後れしてしまって何も買えず。
こういうとこ、もっと気軽にウロウロできたらいいけど、
不穏な感じもあるからヴェフメーリョと一緒じゃないと厳しいね。
慣れたら平気なのだろうか?観光地のペロウリーニョよりは?わからん。
ヴェフメーリョは章恵ちゃんにお金を借りて、たくさんお野菜のお買い物をしてた。
自分のお買い物をする場所っていう認識で、
ヴェフメーリョにとっては案内って感じに思えないから
「行きたい?」の質問になったのかな?
なんだか、「ブラジル人=自分の思うがまま行動」という印象があるけど、
色々気にかけてくれてるよなあ、と、ブラジルに来て、接してると思う。

バーハ灯台(地図6)に着く頃には正午をまわっていた。日差しが強い!
持ってきて良かった、とサングラスを着用。ここでしか使わなかったけど。
灯台の周りを一周。
バーハ灯台へ。人に撮ってもらった写真はこれが初。

案内してくれて、ほんと気が楽。安心。
ブラジル来るのに色んな心配してたけど、
こうやって案内してくれてる中では、まったく不安を感じることがなくて、
ただただ景色やお店を楽しませてもらえた。

家に戻ってきて休憩。
起きた時には、いつの間にか暗くなっていた。
casa14の2階には時計がないので、すごい夜中の気がしたりする。
そして居間では、ジエゴの誕生日祝いの用意が始まっていた。
風船を膨らまして、3~4個をドッキングさせてお部屋の飾りつけ。
用意が慣れてる。風船で飾りつけるのはブラジルの定番なのかな。

飾り付け。右にいるのがカイラ。かーわーいいー

4歳になったジエゴは、ケーキのロウソク消してプレゼントに小躍り。
プレゼントを渡すフラカォンは、カポエィラの時とは違った顔をしていて、
私たちは今ブラジルの生活に混ざっているんだなあ、なんて、うまく言えてないですけど、感じました。

お祝いには、親戚のカイラと男の子も来ていた。カイラはアニーの姪御さんになるのかな。
話しを聞くと、カイラは弁護士の勉強をしているようだけど、いまいち理解できない。
この時だけじゃなく、他のシーンでも会話が理解できない時が多々ある。
みんなで話してると話止めるのも気兼ねしちゃうし、止めても理解できる気がしないし…。
わからないまま過ぎてゆく…。なんだかね…。男の子の関係性は理解できないまま…。
そんな気持ちでブラジル2日目を過ごしていたら、
誕生日祝い後に一人でソファにいるカイラを発見。チャーンス!
辞書を持っていって、お話を。
同じこと何度も聞いたり、カイラにはお手間おかけしましたが楽しかった。
最後にお礼を言ったら、
「逆!逆!私が教えて、あなたが学んだのね!」と。ぎゃー!
「教えてくれてありがとう。」とのつもりが「学んでくれてありがとう。」になっていた模様。
ぎゃー!動詞の活用怖い!そもそも単語が違ったか!?
訂正してくれて良かった。ほんとに…。恥ずかしすぎる…。
しかし、変なこと言っても、ちゃんと伝えたいことは伝わるね。
慣習が違うブラジルの人でも大丈夫だね~、と結果的にホッとできて、とてもよい時間になりました。

この日の練習は土曜日にあるイベントのセクエンシア選手権Campeonatoに向けて、
セクエンスィア練習がほぼ。
練習には赤帯のトッカーノと黄帯のフォーリャが登場。やったーい。
セクエンスィア練習はフォーリャと組んだんだけど、
フォーリャは肩を痛めてるらしくて、手をつく動きができない。
それはいいんだけど、それ以前になんだかちゃんと覚えてないみたい?
え~。うーん。セクエンスィアに関してはそういうものなんですかね。
言葉を理解しきれないのもあって、ゴタゴタ話して練習時間は過ぎ去っていった。

説明章恵ちゃん、トニーに鍛えられる。

そして、周りを囲って二人づつセクエンスィア。
まず、先攻の人がprimeiraの右蹴りから始めて終わったら、そのまま先攻でprimeiraの左蹴りも。
そして、攻守入れ替えでした。
初めてのやり方で、こんな順番でするんだ~、と。
選手権用?それともいつも?っていうのはわかりませんが。
左の練習はなおざりになりがちなので、いいな、と思いました。
その後、ホジーニャ。
今日は終わり~!

私の日記、長い!
みんなついてきてる?心配だ。明日は短め?だよ!
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド