「最終日、いったんお別れ」ブラジル旅行記2012あきえ編 11/27(火曜日) 緑帯のあきえ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2013/01/15(火)
11月27日(火)

最終日の朝はバチザードTシャツを
持って帰りそびれる夢で始まった。
こういう夢は必ず見る。
一生続くのだろうか。

6時。
アニー、ジエゴ、のりこさん、ももこさんと一緒に
サォン・ラザロ教会へ行く。
サォン・ラザロ教会はCasa14のある地域の
丘の上にある。毎年1月、バイーアの女の子は
伝統的な白い服を着て教会までの道のりを歩くそうだ。
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ビーチを背にして出発。
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途中でハーブについて教わる。
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教会に到着。
教会の前はポップコーンで埋まっていた。
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何かのイベントがあって片付けていないのかと思われた。
(昨日の晩、アニー達と話をしていたときに
イベントをしていた場所があったからだ)
アニーがそうではない、
ポップコーンは清めるために使うと言っていた。
日本でいうところの塩や水と同じ役割だろうか。

朝6時すぎの教会は、
ひっそりと私たちを迎えた。
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この地域はアニーが働いている場所だそう。
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下りの道でカシオに遭遇。
学校に行く途中だった。
パパガイオのひなを持った子にもあった。
彼はアカデミーアの掃除をよく手伝っていた。
(名前覚えてなくてほんとうにごめんなさい)
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Casa14で朝食。
私がパパイヤを切っているあいだに
アニーは瞬く間にホットサンドを作り、
居間に降りてきた。
それからビスケット、
マレー・アウタの実家で売っているチーズ入りのパン。
コーヒーとミルク。
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私に向かってフラッシュを使ったのは誰だ・・・

次はヒオ・ヴェフメーリョにあるカーザ・ジ・イエマンジャーへ。
イエマンジャーは海の女神様で人魚の姿をしている。
日本も海の神様は女性であることをアニーに伝えると、
漁師や船乗りなど海で働く人を守るためだと言っていた。
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アニーはおちゃめなところがあって
それが私はとても好きだ。
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おやつはオンジーナのビーチで売られている
アグア・ジ・ココ。
アニーは体に良いとすすめてくれた。
アグア・ジ・ココは火照った体にしみわたった。
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メストゥリ・トニーと遊ぶ約束をしていたので
準備をして帰宅後すぐに出かける。
空気を入れて使うボートでの海遊び。
この日はブラジル滞在の最終日、
私はフラカォンの部屋を使っていた都合上、
すぐ部屋を空けるために水着は着なかった。

ゴムボートを持ってビーチに移動。
ボートに空気を入れながら
ずぶぬれになったらどうしようかと考えていた。
結局、波が高かったためボートは使わなかったから
メストゥリ・トニーとももこちゃんは泳ぎにいった。

私はパラソルの下で留守番。
できるだけサングラスは外して海を眺めていた。
今日は太陽の光が強いので、
海は深い青色や緑色をしていた。
ブラジルの陽射しがまぶしすぎて
サングラスなしには外を歩けない。
それでも裸眼で
その色を目に焼き付けたいと思った。

Casa14に戻るとパッキング。
私は起床後にあらかたすませていたため、
バチザードTシャツを入れてパッキング完了。

エレーナの友達が来ていた。
Mico-leão-dourado(ゴールデンライオンタマリン)
の実物を観たことがないという話をしたら写真をくれた。

生徒のサペッカが手紙とプレゼントを持って
見送りに来ていた。「また泣くの?」と聞くので
「今日は泣かないよ」と言っておいた。
いつものいたずら好きな様子はなく、
今日のサペッカはしおらしかった。
手紙を読んだら内容が可愛らしすぎてまた泣けてきた。
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昼食はポルキロ。13ヘアイス。
最後のブラジルごはんということで
ムケカ・ジ・ペイシ、フランゴ、カルニ、サルシッチャ、
ついでにサラダ、ベテハーバ、お米、じゃがいものピューレ。
値段だけで見ると誰よりも食べていた。
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昼食中にメストゥリ・マルコから電話があった。
メストゥリ・マルコには良くしてもらった。
嬉しかったから、すこし長めに話す。

ココナッツを砂糖で固めたお菓子を買ってもらう。
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Casa14に戻ると、
お別れを言うためにフラカォンが帰ってきていた。
また泣いてしまう。泣きながらハグをする。
どうもありがとう、また来年、と言うと
また来年会えるから泣かないでと言われた。

電話が鳴った。
1本目はメシカーノから。
のりこさんとももこさんが電話に出る。
ここで電話が切られた。
電話を充電器に戻すと
再度メシカーノから電話があった。
今日は離れた場所で仕事をしているから
見送りに行けない、また日本に行く、
日本の状況をFacebookで情報発信してほしい、
という内容だった。
2本目はトニーママから。
顔を合わせないでの会話はまだ慣れない。
ごはんがおいしかったこと、
また会いたい、と伝えた。
その後、フラカォンはまた仕事に戻っていった。

空港まではジョッタが送ってくれることになっていた。
お店を閉めてまで、送ってくれるなんて
なんて親切な人なのだろうか。
御礼をしなければならない。
15時になると荷物を車にいれて出発。
アニーは膝が痛くて玄関まで降りて来れなかったため
2階でお別れのあいさつ。
Casa14の扉はいつでも開いているから、
いつでもいらっしゃい、と笑ってくれた。
おたがいに Salve, Axe と言ってお別れ。
空港まで来てくれるメストリ・トニーとビアが乗り込み、
車は出発。チンパラーダをかけてくれてありがとうジョッタ。

チェックインで一悶着あったが
無事にヒースロー空港までのチケットが発券された。
ゲート前で写真をとってお別れ。
「また来年」とメストゥリ・トニー。
「あなたと友だちになれて嬉しいわ」とビア。
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ビアのキスマークをおみやげに、
私たちはサルヴァドールを出ることになった。
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