「至る所でブラジル流が炸裂。カポエィラの型選手権」ブラジル旅行記2012ももこ編 11月24日(土曜日) 緑帯のももこ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2012/12/21(金)
11月24日(土)

今日も8時くらいまでベッドでのんびりしてしまった。
1回サボり癖がつくとなかなか起きられなくなっちゃう。

今日の朝ご飯は3人でSPEEDに行った。
一応トニーに声かけようとしたけど
アニーが寝てるというので悪いなと思って
「私たちSPEEDに行くわね、チャオ」と言った。
トニーがなんだって?と言う声が後から聞こえたけど
トニーを置いてそのまま3人で出かけることにした。

SPEEDではのりちゃんが初のアサイースピージ。
ちょっともらったけど確かに美味しい!
私が頼んだジュースと比べるとアサイーの味が濃いし後に残る風味も強い。
これは朝食べたら一日元気いっぱいだろう。

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アニーはいつも脚の悪いジエゴを例の穴から「誰か受け取って~」と下の階に降ろす。

11-19穴

今日もそれがあってジエゴを受け取るとハシゴの上のところからアニーが
「ピナウナ、私を受け止めてくれる?」
と飛び降りるふりをするので
「ええぇ~~っ!」
とビックリして叫びながらも受け止める体勢で身構えてしまった。
そして二人で大笑い。
からかったのよ、と言っていた。
アニーは割とオチャメなところがある。

今日はセクエンシアの選手権なのでのりちゃんとあきえちゃんはアカデミーアで練習するという。
私もジエゴを抱っこして一緒に行った。
行くと犬のジキがいた。
ジエゴはジキにいきなり転ばされて泣きそうになってたけど
何事もなかったようにハイ、立って、と立たせたらすぐに忘れて遊び始めた。

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二人がセクエンシアをやっている間はジエゴにパンデイロを叩かせて遊んでたんだけど
あそこ(二人がセクエンシアをしているところ)に割り込めとか
歌えとか写真(自分の)を撮れとか要求が多い。

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メストレ気どりか、貴様。
でもかわいいから許す。

セクエンシア練習でびしょ濡れの二人。

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お昼は昨日とは違う量り売りのお店に行った。

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トニーは全然食べない。
頭が痛いのだという。
ストレスかな?心配。

選手権が始まる前にアカデミーアに行くと
前でドラガォンがアラーミを紙やすりで磨いていた。
手伝ってくれる?というので一緒にビリンバウ作り。
すごい丁寧に色々教えてくれる。
ラッキー。

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選手権は4時からの予定が押して4時30分に開始。
それがブラジル流。

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テンポの生徒とメストレオレーリャのグループの生徒と交代でセクエンシアを披露した。
前日の練習ではセクエンシアを正規の右バージョンと左バージョンの両方やっていたんだけどメストレオレーリャのグループは右だけで進めていく。

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そのうちメストレマルコが右左両方行うのはおかしいと異議を唱えはじめ
メストレたちがこぞって議論をはじめた。
そんなの事前に打ち合わせしとけって話ですがそんなところもブラジル流。
途中から右のみとルールが変わりました。
だからと言ってそれまでに終わってしまったペアがやり直しをさせてもらえるわけでもなく。
マテウスペアは右左両方やっていて途中でタイムアップになってしまって3位止まり。
かわいそうに。

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私は大人の部の2位に潜り込むことができました。
呼ばれて前に並んでいるといよいよ最優秀賞の発表。
後ろからメストレマルコの持っている紙をこっそり覗くと
あ~やっぱりね。
メストレは自信なさげに「ノヒーコ?」と言った。
こっそり「ノ・リ・コ」と耳打ちする。
「ノリコォーーー!!」メストレが大きな声で叫ぶと
満面の笑みを浮かべたのりちゃんがすっ飛んできた。

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でものりちゃんは「私ビリンバウが欲しかった~」と言っていた。
子供の入賞者にはミニビリンバウがプレゼントされていたので。
どこまでも貪欲な人だ。

色んなメストレがおめでとう、いいセクエンシアだったよ、
と褒めてくれて嬉しかった。
トニーも「gostei!」と言ってくれた。
日本の先生方のご指導の賜物です。
子供達も最後まで終わらせたねーとかおめでとうとか声をかけてくれたし
他の賞をとった人たちとはおめでとうと言いあってハグした。

メストレマルコはイベントの最後に「君たちに歌詞を書いて教えてあげるね」
とAi que saudade me da…の歌を書いてくれた。
(写真は歌詞思い出し中のメストレマルコ)

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メストレマルコとメストレボゾー、二人のご好意。
やったね!
でものりちゃんは他の知らない歌を教えてほしいと言っていた。
(もちろん本人たちには言ってない)
どこまでも…(以下略)

最後はみんなでこないだ行けなかったカニのお店へ。
カニとチーズの入った小さなコロッケ風の料理が美味しかった。
メストレボゾーはカポエィラについて熱く語っていた。
けど全然わからなかった。
もっとポルトガル語がわかったらなぁ。
ここでも貪欲なのりちゃんは動画を撮って
あとで竜太先生に訳してもらおうかとか言っていたけど
そのアイディアが出る頃には話のヤマは越してたようだった。
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