「今日はどこにも行かない」ブラジル旅行記2012あきえ編 11/21(水曜日) 緑帯のあきえ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2013/01/08(火)
11月21日(水)

今日も6時からビーチ。
ジエゴはプレゼントにもらった
おもちゃのトラックをひいておおはしゃぎ。

ビーチまでの道のりで
メストゥリ・アリスチージに会う。
それぞれ自己紹介をして写真。
メストゥリはアニーと何かを話して
朝の運動に戻っていった。
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ビーチでジエゴは
おもちゃのトラックを使って遊んでいた。
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ジエゴが遊んでいる間、アニーの話を聞く。
今日はアニーのカポエィラ経験の話と
アニー、さやか先生、笹森先生の
アペリードの由来を聞いた。
アニーは笹森先生に会いたがっていた。

ビーチからCasa14に戻る途中で
サペッカに会う。彼女は、
これから学校だと言って、
白い歯を光らせながら笑った。
彼女の名前はエミリ。
日本に同じ名前の生徒がいる。

朝はパダリーアでカジャを入れたオレンジジュース。
お店の冷凍庫から凍ったフループパルプを選び、
オレンジジュースを混ぜて作ったもの。うまい。
そしてコシーニャ。
コシーニャはじゃがいもペーストの中に
具を入れたコロッケのような食べ物。重量感たっぷり。
朝食に出かける途中でメストゥリ ジョルジ・ハスタ、
奥さんのヴィヴィア、赤ちゃんのウーゴに会う。
彼らには昨日もパダリーアで会った。
そのときに自己紹介していたが、
伝えた名前を覚えていてくれた。

午前中、実家の家族からメールが来ていたことに気づく。
内容は「スカイプで話をしたい」。
日本時間は22時頃だったのでスカイプ。
ヒースロー空港の話をしないで、
ブラジルの生活を楽しんでいることを伝えた。

メストゥリ・トニーが3階から降りてきた。
ちょうどいいから家族に会わせる。
メストゥリ・トニーは気にせずポルトガル語で話す。
日本の家族は固まっていた。

昼頃、メストゥリ・トニーと1階にあるアカデミーアで話をする。
内容は2点。
ブラジルでの練習費について聞くこと、
そして週末のイベントの詳細について聞くこと。

話をしているとメストゥリ・オレーリャが来訪。
オレーリャの名前のとおり耳が目立つ、
エネルギー満ちあふれる男性だった。
メストゥリ・オレーリャは週末のイベントについて
メストゥリ・トニーと相談するため
アカデミーアを訪れたようだった。
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昼は近くにある量り売りのお店へ。
メストゥリ・トニー、ビア、ジエゴ、
のりこさん、ももこさん、私の6人。
30種類近くある料理の中から好きな物を皿に盛って、
その重さの分だけお金を払う仕組み。
赤い色をした芋、かぼちゃ、瓜、
ごはん、フェイジョン、鶏肉、牛肉、
焼きたてのリングイッサ。

昼食後から一気に疲れを感じた。
時差ボケが主な理由だったが、
それに加えて和訳を求めらること、
話を聞き損じてはならない緊張感が
重たさを増していた。
しばらく居間のソファに座ってぼんやりとする。

するとアニーが話しかけてきた。
今日はリサイクルの話題。
アニーがしているイタリアでの活動の話題が中心だった。
実際に作った籠の写真を見せてもらった。
リサイクル品とは思えないほどだった。

辞書を引きながらの会話にもかかわらず、また、
辞書になかった言葉はその意味を聞きながらにもかかわらず、
アニーは根気よく話しを続けてくれた。
語彙を増さないといけない。

この後、本格的に寝るべくベッドに入る。
目を覚ますとのりこさんがアニーからのメモを持っていた。
その内容の答え合わせをしたいらしい。
メモの内容とのりこさんの認識を
つきあわせたところ合っていた。

「2階のお風呂を新しくしているけれども
あなたたちが来るまでに工事が終わらなかった。
また、台所は業者のストライキにより
使えないままになっている。
そのことについてとても申し訳ない」

泊めてくれただけでもとてもありがたいのに、
そのような気遣いにまたしても感激する。

気がつくとそろそろ練習の始まる時間になっていた。
今日は青帯のジェレイアと帯なしのルーに
はじめましてのあいさつ。
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今日もセクエンシアが中心の練習。
まだまだ間違える箇所がたくさん。
気になるのは全部やらないこと。
1番からだいたい3番あたりで終わるかんじ。
8番まであるはずですが、なんでだろう?

練習後はバチザードTシャツの配布。
今回は黄色、水色、白の3色展開。
それぞれ、
黄色がブラジル本部の大人、
水色が先生たち、
白がブラジル本部の子どもと日本人に割り当てられていた。
自分たちのTシャツを確保した。


夕食はメストゥリ・トニーと
ヒオ・ヴェフメーリョ(オンジーナの隣にある地区)へ行って、
アカラジェ、バウルー、アバラーを食べることになっていた。
行きはフラカォンに車で送ってもらう。
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アカラジェは揚げパンに似ている
バイーア州の伝統的な食べ物。
バウルーとアバラーは両方とも海老入り。断念。
メストゥリ・トニーは私のために
海老を入れないアカラジェを注文してくれた。

追加でエスコンジジーニョを注文。
別名アイピングラタン。好き。

夜おそくにも関わらず子どもが働いていた。
メストゥリ・トニーはゆっくりとさとすように
子どもに注意していた。
子どもが離れてからメストゥリは話し始めた。
政府は裕福でない家庭に補償をしていないこと、
そのような家庭では子どもを働かせて
親は売上げをとりあげてしまっていること。
ブラジルで起こっている現状だった。
とくに後者には愕然とする。
日本ではそんなことはありえないのに。

悶々としているとテレビが置いてあるあたりで
歓声が聞こえた。見ると
ブラジル対アルゼンチンのサッカー中継が
テレビに映し出されていた。
周りの状況から察するにブラジルが勝っているらしい。

帰りは上機嫌のメストゥリ・トニーと一緒にバスで帰宅。
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