「有名人だらけ。原宿アストロホールでライブパフォーマンス」3/18(日) 黄帯 荻原

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2012/03/22(木)
2012年はじめのイベントは、「OBARN」主催のライブパフォーマンスでした。
場所は原宿アストロホールで行われ、アマチュアバンドによる演奏をメインに途中からパフォーマーが登場という構造でした。
僕たちカポエィラ・テンポは、昔練習に通っていた方のご縁によりその方のバンドに出演させていただきました。
曲は『夜明けのBEAT』。
『モテキ』というドラマの主題歌だそうです。
その曲の間奏から終りまでの約2分間を担当しました。

ここで他の出演者をざっと紹介します。
・ブラックさん(ヨーヨー世界チャンピオン)
・iPadマジシャンの内田伸哉さん
・サンバチーム リベルダージ
・高橋真麻さん(フジテレビアナウンサー)
・某氏(フジテレビアナウンサー)
・ウルフルケイスケさん
・プロ野球の古田敦也さん
・歌手の安田奈央さん
・マイケルジャクソン?
といったさまざまな著名人が集まりました。



そして実はカポエィラ・テンポ以外にも同バンドに出演した人がおり、なんと弱冠二十歳にして三味線でコンクール入賞しまくりの実力者とのコラボレーションでした。

当日は昼間にリハーサル2回、夜から本番と至って普通の流れでした。
最初にステージに立ってみるとまぁビックリ。
客席に向かって

こんな形になっているのです。通称“花道”
そこはカポエィラ・テンポ、形に合わせて用意周到にやって来ているのですが聞いていたのよりだいぶ小さいぞー。
ということで急きょ内容を大幅変更することに。
2回目のリハーサルも変更バージョンにしたものの足元に気が散ってしまい本番のように本気で、というわけにはいけませんでした。
一抹の不安が残るもリハーサルが終わってしまいました。

休憩をはさんで本番の時刻になったのですが早速時間が押している様子。
なんと350人以上ものお客さんが来ていたそうです。
最初のバンドはX JAPANの『RUSTY NAIL』を演奏、そしてパフォーマーはいきなりヨーヨー世界チャンピオンのブラックさんが登場。
レベルが高いですね。
モニター越しから観た感想ですが、ヨーヨーが空中を滑るように飛び回り無重力空間のようでした。
それ以降は準備運動をしていたため観られませんでした。

あれやこれやしているとスタンバイのため舞台の袖へ移動。
地鳴りのような歓声、迫り来る曲調、足元のおぼつかないステージ…
緊張、いや武者震いが止まりませんでした。

間奏に入ると三味線の演奏が開始。
三味線って初めて聴いたけど凛としていてかっこいい!ロックに合う!これがコンクール入賞者の演奏か!
という感想を挟む間もなく竜太先生登場、ソロ。
さすがにこのステージじゃ跳び技は無理かなと思っていた矢先

の先端に向かって側宙しているじゃありませんか。
すげー、さすがや。
そしてライブハウスのお客さん、リアクションは最高にいいです。

2番手はカポエィラ・テンポ随一のアクロバッターで変なヤツ、カツオさんです。
お客さんとの距離の近さを利用して倒立系の技(三転倒立で両足を背中の方へグニっと湾曲させる技[エスコルピアォン])で会場を沸かせていました。

73-3.jpg


それに続くのはそのさんと僕のルーティーン。
考案された当初はアウー セン マォンやホーダ ジガンチなどが入っていたのですがステージの関係でおじゃんに。
それでも残った技でなるようになりました。

73-4.jpg

73-5.jpg


その後はソロとジョーゴを交代しながら続けました。
誰も落ちずに最後まで進行し幕引きは竜太先生とカツオさんのアルマーダ蹴り合い。
おそらくその日一番の歓声を集めていました。

最初にステージを見た時はとてつもない逆風にさらされたと思いきや、結果的にステージの狭さや形などの短所は、お客さんとの近さや落下のスリルなどの追い風に変貌していったと思います。
過去最悪のステージは過去最高のステージでした。
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