「40年ぶりの青山通り」10/22(土) 黄帯のくが (Forte)

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2011/11/08(火)
くがさん

高校3年生の時に、予備校の夏期講習を受けるため、ひと夏を東京で過ごしたことがあります。

田舎から出て来た高校生には、東京はひたすらまぶしい街だったわけですが、そんな中でも「今いちばんオシャレな街は青山」らしいぞ、という噂。

それじゃあその「青山」に行かずばなるまい、と思ったわけですけれど、そもそもそのオシャレな青山とはいったいどこにあるのか。



とりあえず渋谷から銀座線に乗って「青山1丁目」で降りてみたものの、これがなんかいまいちよく解らない。

渋谷とか新宿とか銀座とか、そんな繁華街はにぎやかで人も多くてお店もいっぱい並んでいて、「いや~さすが東京」というところなわけですけれど、そこはちっともそんな感じじゃないし。
広い通りの両側にビルはずっと並んでいるけれど、そもそも人もそんなに歩いていないし。
なんか特ににぎやかなお店とか場所とか、そういうのがあるという感じでもないし。
すごいオシャレな人達がひそんでいる、という感じもないし。

そのまま渋谷方面に向かい、いったいその「おしゃれな青山」はどこなんだ?
と探しながら、結局はなぞのまま、ついに渋谷まで歩き続けてしまいました。



いまからちょうど40年前のことです。
あの頃は、「表参道」駅も、「神宮前」という駅名だったしなぁ。



そんなはずかしい東京デビューから時は流れて、今回は青山一丁目から骨董通りまで、なんとカポエィラをしながら行くという話。

え~~そんな、青山通りを二駅半もなんて、あれ以来じゃないか?

公私ともに青山界隈出没率決して低くない私ですが、そんな距離を意味なく歩く状況もあり得ないし。
「ちい散歩」じゃないんだから。



ともあれそんなわけで、ブラジル大使館からの要請で参加した青山まつり、パーカッショングループのバハヴェントとのコラボレーションです。

飛び蹴り

エストレーラ

心配された空模様、朝からの雨もパレード開始時刻にはすっかり上がりました。
ホンダ前のオープニングセレモニーでのパフォーマンスのあと、パレードは青山一丁目交差点を出発しました。

ジンガで


ジンガのステップやセクエンシアの型を織り交ぜながらも、基本的にはジョーゴし続けながら進んで行く、というのは、それはやはりそれなりに大変でした。
そもそもカポエィラは一方向にずっと進んで行くようにはできてないよな、なんて思いつつ、でも青山通りの一車線を連続側転で進んでいくなんて、まず普段は絶対できないことだよなぁ(捕まるよな)、なんて考えながら。

セクエンシア

沿道からもいっぱい声援をいただきました。

2.2キロ、最初はもっと途方もない距離かと思いましたが、実際にやってみると、思っていたよりも短かったかな、という印象でしたね。

ジョーゴ

ていうかそれだけ必死だった、って感じかも。



そして引き続きCIプラザ前の特設ステージでのパフォーマンス

日が落ちてすっかり暗くなった屋外で、ライトを浴びてカポエィラするのも初体験。
こちらも大いに盛り上がりました。

ずっとコンクリートの上でのカポエィラで、腰と膝にはなかなかハードな部分もあったけれど、いや~なかなか新鮮で楽しい1日でした。



オギー、君が40年後に見る青山通りは、どんなだろうね。
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この記事へのコメント
この日の光景が真っ先に浮かぶと思います。
2011/11/10(木) 00:04 | URL | オギー #-[ 編集]
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