「2011年カポエィリスタへの旅」9/12(月) 黄緑帯の棟方Borboleta

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2011/09/12(月)
どうも、Borboleta(略してボルボ)こと棟方です。
Borboleta = 蝶

今日はこのアペリードと黄緑帯を授かったバチザード(洗礼式)について書きたいと思います。


去る7/18に行われたバチザードですが、まだあれから2か月も経っていないとは思えないほど昔に思えます。

ですが私の中には今も鮮やかにその一日が刻まれています。

とても大切な一日でした。

でもバチザードのことを書こうとしてもブラジル人の先生達と過ごした一か月の思い出が密接に重なり合ってどう書いていいかわからないのが現状です。。
だってそれくらい7月は密度が濃かったんです!
なんと表せばよいのか悩みますが、とにかくブラジルな一ヶ月でした。

ですが、とにかくは来年の自分のためにも少しばかり書き留めておこうと思います。


まずバチザードの前に喉をダメにした私は前々日の青帯昇段試験の時から声が一切出なくなり、薬の力でどうにか当日を迎えることができたくらいのダメっぷりでした。

バチザードの後はよく皆さん喉を潰してしまってそこから風邪ひいてという流れになるそうなのですが、私は事前にそんな状態になってしまっていました。反省。。


そんなコンディション悪い中ですが、朝から会場作りをして、リハをして、お客さんが入ってと、どんどんプログラムが進んでいきます。

楽しいなと思っているのもつかの間、いよいよ自分たちの洗礼式が始まろうとしてるではありませんか!


支部毎に並んでいて東新宿支部は最後だったので目の前で新宿支部や渋谷支部の人たちが先生たちとジョーゴをして帯をもらっていくのを見ながら自分の番を待っていました。

気がかりだったのはどの先生とジョーゴするのだろうということで、そしてちゃんとジョーゴできるかなと不安でした。

ジョーゴ見ながら手拍子して更に歌いながらでしたが、練習で先生たちに言われたことなどが走馬灯のように駆け巡りました。



“落ち着いて相手をよく見て”、“まず目の前の一発をちゃんと避ける”、“基本の技をしっかり”



などなど、結構めまぐるしく思い出してたと思います。

そして自分の番が来て、、フラカォン先生が前に座り、“落ち着いてやれば大丈夫”というような仕草をしてくれました。

ここからは実は先生に倒されたことぐらいしか覚えてなかったのですが、動画をチェックすると色々ありました(^_^;


それでも、ジョーゴの輪から抜けた後先生に帯を巻いていただいて、今まで何も通っていおらずスカスカだった自分のカウサ(ズボン)に黄緑色の帯が通っているのを見てとても嬉しく思いました。

そのあとも何かにつけ左手で垂れてる帯を触って存在を確かめてしまったり。


そして上帯の方々のトロッカジコルダス(昇段式)もすごかった!

今回のバチザードを経てカポエィラの世界に入ることができたばかりの私にはまだまだ先が長いのですが、焦らずきちんと成長していき、来年は昇段側でこのイベントを迎えたいなと思う次第です。


今年沢山の思い出と教えを残していってくれたブラジル人の先生たちが来年また来てくれた時にがっかりさせないよう、カポエィリスタとして成長した姿を見せたいです!
デューク・東郷


なんて自分がこんな風に思ったりするなんて、7月以前は全然思いもよりませんでした。。

竜太先生が「180°人生変わる人もいるんだから」としきりに言ってましたが虚言でも言い過ぎでもありません(笑)


多分こう言っても7月を体験してないビジターさんなんかはあんまりぴんと来ないかもしれませんが、とにかく来年の7月は要注意ですよ~!!

なんせ10周年ですから☆ミ


2012年7月、、日本中(特に東京西新宿あたり)に大規模なブラジリアン旋風が巻き起こることでしょう!
乞うご期待!!!!
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