「念願のアペリード!!」7/8(金) 帯無しのゆうた

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2011/07/12(火)
ブラジルから先生方がいらっしゃるというのに、7月頭から風邪を引いてしまい、しばらく練習に参加することができませんでした。
ようやく体調が回復してきたので遅れを取り戻すべく、練習に行ってきました!

ブラジルの先生方のレッスンははじめてだったのですが、
フラカォン先生、ヴェフメーリョ先生とも、身振り手振りを交えて丁寧に教えてくださるので、すんなりと練習に打ち込むことができました。
(難しい話はジョアォンが訳してくれました!)

・ケイシャーダ⇒メイアルーアジコンパッソ
・マルテーロゥ⇒メイアルーアジコンパッソ
・アルマーダ⇒ベンサォン⇒ケーダジクアトロ

などの蹴りと避けの練習を、二人組を入れ替わり立ち代わりで、
練習しているときにシンジ君や可児さんがアペリードで呼ばれていて、
「おお、アペリードで呼ばれてる!」と密かに思っていました。

もはや僕が説明するまでもないですが、アペリードとは、
カポエィラの世界でのあだ名で、バチザード(洗礼式)の際に、
ブラジルの先生方につけていただくものです。ブラジルの先生方が
来日するこの時期、僕らのような帯無しメンバーは、自分がどんな
アペリードをつけられるのか、期待と不安を抱えて練習をしています。

見た目や性格、動きなど、様々な切り口で名付けられるので、
僕の場合、「すぐばてるやつ」あたりを警戒していました。
警戒したところでどうしようもないのですが……。

その後、フラカォン先生が上級者の技を教える、と言って、
メイアルーアジコンパッソの軸足をとって相手を倒す技や、
ハステイラに対する牽制技などを教えてくださいました。

「上級者でも細心の注意をもって出す技なので、今日の
 練習以外で使ってはダメだ。あと20年カポエィラを
 やっていたら使っても良い」

というメッセージに激励の意を感じ、とてもありがたく思いました。

そして練習の途中、突然フラカォン先生が僕の腕を掴み、
ボクシングの勝者のごとく、天に向かって振り上げ、
何やら単語を発しました……。「Vergalhão!」

突然のことに、一瞬いや数秒の間、信じることができず、
キョロキョロしてしまいましたが、どうやら本当に自分の
アペリードが決まったようでした。
意味は家の建築で使う鉄の棒で、中でも最も太い、建物の基礎になるものとのことでした。
由来はジンガなどの動きが力強かったからだということで、
まさか練習初日にこんな立派なアペリードがもらえるとは
思ってもいませんでした。みんなに祝っていただき、とても
ありがたかったです!!

アペリード負けしないよう、地に足のついたジョーゴができるよう、精進したいと強く思いました。
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