「タリ先生のポルトガル語3回講座」5/15(日) 帯ナシの大澤

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2011/05/18(水)
Bom dia(こんにちは)! Tudo bem(お元気ですか)?

今日は5月の太陽がじりじりと照りつけるとても暑い日曜日でしたが、午後は西新宿まで出かけ、
「アヴァリアサォン(昇段試験)に向けたポルトガル語講座(全3回)」の授業に出席してきました。
昨日、土曜午後の初回授業に引き続き2回目の授業です。

本に載った時の写真

これは、我らがドリ…いえ、タリ先生(のままでお呼びして良いのですよね?!)が、
これまでポルトガル語を勉強してこなかったメンバーなどを対象に、夏のブラジル人の先生方の来日に備えて最低限、
知っておくべき事柄(文字の読み方など)を3日間でコンパクトに教えて下さるという、とってもありがたい語学専門講座です。

「カポエィラの動きもまだまだだし…。」などと自分に様々な言い訳をしながら昨日までのらりくらりとポルトガル語の勉強を後回しにしてきた私ですが、
テンポのあまりの親切さに今回ばかりはやっとこ重い腰をあげました。

第一回目の授業は、『母音とアクセント記号の読み方』。

“ポルトガル語が少しでも読めればホーダで歌う歌などずっと分かるようになるよ”
と話には聞いていましたが、実際にポルトガル語のアルファベットの読み方を習ってすぐ
“エオアー、エオベー、エオセー~”の歌の「アー、べー、セー」は「A、B、Cですね」
といきなり聞き覚えのある歌詞の一部の音の意味が微妙に分かるようになったことには感動しました。

もちろんBom diaは「ボム・ディア」とかではなく「ボン・ジーア」と読むなど、
超基本でありながら、習わなければやっぱり分からない疑問もすっきり解消です。

タリ先生の教え方はとっても上手で、ところどころに笑いを挟みながらリズムよく進みます。
綴り字記号cedilha(セディーリャ)の説明ではカズさんのアぺリード(acuçena、2つ目のcにセディーリャ)を例に出したり、
2年前に使われなくなってしまったtrema(トレーマ)(がつかないもの)の説明では笹森先生のアペリードguerreiroや神山さんのguiaが登場したりと、
テンポ用にアレンジされているところにも興味がかきたてられます。

また、アクセントのつく「Aú」が「アゥ」ではなく「アウー」なわけに納得したりと、
これまでカタカナだけのカポエィラの世界に生きてきた私にも、
たった2日でポルトガル語のカポエィラの世界へ扉がほんの少し開かれたような気がしました。

5月末と6月にもまだタリ先生の3回講座を受けるチャンスはありますので、
もしまだ全くポルトガル語に触れていないメンバーの方がいらしたら、ぜひ参加されてはいかがですか?
(と言ってもメンバーは皆さんとても熱心なので、私が一番遅れてるくらいだとは思いますが…)

正直、最初はフィットネス・クラブに通うようなつもりでカポエィラ・テンポの扉をたたいたのに、
わずか一年の間に歌や楽器やポルトガル語や色々な要素に触れることになり、
あらためてここで習うカポエィラの奥深さは私をどこに連れていくんだろう…(?)と不思議な気持ちです。
とはいえ、とにかく今は目の前の課題を乗り越えまず初めてのメンバーとしての夏を悔いなく終えられるよう、
皆さんの背中についていきたいと思っています。

では Ate a proxima!(また今度!)
関連記事
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド