FC2ブログ

みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京)2020年12月

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2020/12/31(木)
Coming to Vancouver soon........

TARTARUGA , Coming to Vancouver soon........

エアカナダ
(バンクーバー国際空港)

入国

タルタルーガ、バンクーバーにやってきました。

これはある年の年末年始のお話です。

※そしてこの旅行もコロナ前の話になります。

バンクーバー地図

バンクーバー(英:Vancouver)は、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州(BC州)に属する都市で、

カナダ国内第3位の都市圏を形成しています。

年末もギリギリまで仕事をしていたタルタルーガですが、終業後成田空港へ向かい、台湾経由でバンクーバーにやってきました。

バンクーバー市街

バンクーバーは太平洋に面した港湾都市で、中心はフレーザー川の河口に位置しています。

この日は夜に用事があるのですが、その前にとりあえず空港から市内中心の間にある今日の宿泊先にチェックイン。

一軒家
部屋

北米らしい郊外の一軒家の一室を借ります。

庭

庭には、おっとリスが!

リスが

なんかカナダっぽい感じに旅の気分アップです!

---------------------------

スカイトレイン

さて、夜になってスカイトレインに乗ってバンクーバー市内中心へ向かいます。

バンクーバー市内夜
ツリー

この時期はクリスマス明けということで、向こうには大きなクリスマスツリーも見えます。

DSC04472_20201230170800c04.jpg

タルタルーガ、このスポーツショップの前である人物を待ちます。

しばらくすると・・・・・。









来た!









誰?


・・・・・・。 

誰?

・・・・・・。

おっと失礼。読者のみなさまには説明が必要ですよね。

黄帯メンバーの神山くん

黄帯メンバーの神山くんです。

彼とはもう10年以上も前にテンポで知り合って長い付き合いですが、

当時青森県の大学在学中にテンポでカポエイラを初め、高速バスで練習に通うという中々の強者でした。

青森時代の神山氏
(青森時代の神山氏)

そして彼とは一緒に黄帯の試験を受けた仲でもあります。

_1007030021_20201230170112299.jpg
_1007030014_20201230170111a2d.jpg
_1007030029_20201230170114d0c.jpg

大学卒業後、就職して関東に帰ってきて、練習に来たり来なかったりと断続的に参加していたのですが、

この年仕事を退職し、ワーホリでバンクーバーに留学していました。

年末の旅行を計画した時に、ちょうどカナダ行ったことなかったので、 彼を訪問することにしたんですね。

kamiyama
(チーム・タルタルーガで行った送別会での一枚)


この夜は神山くんに街を案内してもらい、お寿司を食べに行くことにしました。

この夜は神山くんに街を案内してもらい、お寿司を食べに行くことにしました。

バンクーバーで寿司?と思いますが、バンクーバーは港町のため新鮮なシーフードが採れるので、

お寿司は人気で街にはたくさんのお寿司屋さんがあります。

DSC04476.jpg

カナダでの生活はいろいろと新鮮な体験で、随分と楽しんでいるそうです。

たくさん海外旅行しているタルタルーガに対して、留学までほとんど海外と縁の無かった神山くんとバンクーバーにいるのは

なんとも不思議な感じではあります。

DSC04481.jpg

お寿司の後は神山くんのおすすめということで、なぜか一緒にカジノ行くことに。


リバーロックカジノリゾート
(リバーロックカジノリゾート)

神山フィーバー1!

神山フィーバー!

ギャンブラー神山氏スロットでフィーバーしております。

(タルタルーガは2千円くらいを早々にスッて撤退です。)

というか、仕事終わって、日本から到着してそのままなので時差ボケで眠いです。

神山フィーバー2!

神山フィーバー!

神山氏爆勝ちしてます(と言っても数千円程度)

神山「タルタルーガさん!見てください!勝ってますよ!」

と、一人興奮してます。

・・・・。眠い・・。

オニオンフライをごちそう

爆勝ち神山氏(と言っても数千円程度) からオニオンフライをごちそうしてもらいました。

こんな感じでバンクーバー初日は深夜まで楽しみました。

とりあえず神山くんが元気そうで何よりです。

タルタルーガ、翌日一旦バンクーバーから離れるので、神山くんとはひとまずこれでお別れ。

次からはいつもの通り観光情報です。

-----------------------------------------------------------------------

Hello!  VAN

Hello!


読者のみなさま、ここからバンクーバーの観光案内といきます。

ハーバーセンター

写真は市内中心ハーバーセンター (Harbour Centre)の展望台「LOOK OUT」からの景色です。

展望台
展望台地図

ここからバンクーバーの景色を360度一望することができます。

ビル群

バンクーバーはカナダだけでなく北米有数の産業都市でもあるので、この通りビル群もある大都会です。

見渡すに海もあり

ですが、見渡すに海もあり、北側は山もあって、とても風光明媚な都市です。

展望台「LOOK OUT」

バンクーバーに来たらまず、この展望台に行ってみましょう。

カナダプレイス(Canada Place)にやってきました。

続いて、カナダプレイス(Canada Place)にやってきました。

国旗
コンベンションセンター、ホテル、世界初めての3DIMAXシアター等があって

ここには、コンベンションセンター、ホテル、世界初めての3DIMAXシアター等があって、クルーズ客船の主要ターミナルでもあります。

曇天で、冬ですからまあまあ寒いです。

見ての通り曇天で、冬ですからまあまあ寒いです。

国旗2

バンクーバーはカナダ国内では温暖な気候を持つ都市の1つであるのですが(というか他のカナダの都市がどこも寒い)、

レインクーバー

11月から3月は急激に降水量が増え、「レインクーバー」と呼ばれるほどカナダで最も降水量の多い都市です。

神山くんの話でも冬は毎日ほとんど雨だと言っていました。なので冬訪問の際にはご注意ください。


このモニュメント

タルタルーガ、次に向かったのはカナダプレイスにあるこちらの場所。

バンクーバーオリンピックの聖火台

このモニュメント見覚えありませんか?

バンクーバーオリンピックのエンブレム

2010年バンクーバーオリンピックの聖火台です。

浅田真央
キム・ヨナと浅田真央

バンクーバーオリンピックといえば、女子フィギュアスケートで、

キム・ヨナと浅田真央の頂上対決が思い出されます。

聖火台

ちなみに聖火台として使ってた時はこんな感じ。

VAN街中2

タルタルーガ、引き続き街中を歩きます。

VAN街中1

バンクーバーの街中は機能的でスッキリとした街並みです。

メープル

カナダだけにメープルリーフが目立ちますね。

ロンドンドラッグ

カナダに行った人は誰もが知ってるロンドンドラッグス。

ロンドンドラッグ入口

ドラッグ以外にも食料品や雑誌、電化製品などいろいろなものが買えます。

メープルその他

カナダのお土産にはメープルリーフのアイテムがおススメです。

メープルシロップ
メープルキャンディー

メープルシロップにキャンディー、クッキーあたりは定番ですので、カナダにきたら是非どうぞ!



----------------ここからカポエイラのお話-------------------


さて、タルタルーガ、ここまでいろいろとレポートしましたが、このブログはカポエイラのブログです。

というわけで、バンクーバーでも現地団体を訪問します。


今回訪問した団体はこちら。

Axé Capoeira

Axé Capoeira Vancouver

URL: http://axevancouver.com/

Axé Capoeiraは世界的に有名なメストレ、「Mestre Barrão」が師事する団体です。

Mestre Barrão
(Mestre Barrão)

こちらの建物

向かった場所はこちらの建物。

コミュニティーセンター的な場所のようです。
施設内部

コミュニティーセンター的な場所のようです。

Contra Mestre Osso Duro

先生はブラジル人Contra Mestre Osso Duro。デカいです。

この日の練習はスペースを使って蹴りからの移動とかです。

コンビネーション練習1

あと結構複雑なコンビネーションをやりました。

コンビネーション練習2
コンビネーション練習3
コンビネーション練習4
コンビネーション練習5
コンビネーション練習6
コンビネーション練習7

写真ではわかりにくいですが、アルマーダをケイシャーダで返してガンショで反撃を避けるみたいな感じです。

コンビネーション練習タルタルーガ1

タルタルーガもやります。

コンビネーション練習タルタルーガ2
コンビネーション練習タルタルーガ3
コンビネーション練習タルタルーガ4
コンビネーション練習タルタルーガ5
コンビネーション練習タルタルーガ6
コンビネーション練習タルタルーガ7
コンビネーション練習タルタルーガ8
コンビネーション練習タルタルーガ9

こんな感じで練習終了!クリスマス休暇明けなのか、比較的軽めの内容でしたね。

参加メンバーのレベルは結構高いです。

というのも、Axé Capoeira Vancouverは世界にあるAxé Capoeiraグループの中でも中心的な支部で、

実際にバンクーバーにアカデミーアを有しています。

タタカイニキタ!

Contra Mestre Osso Duroから、

OD「君は日本から来たんだっけな。日本には格闘技のイベントにカポエイラ・ファイターとして参加しに行ったことがあるんだよ。」

私「へえ!そうですか。」

OD「そう、”巌流島”知ってるかい?」

私「あー。」

巌流島

”巌流島”は、日本の新異種格闘技団体で、セネガル相撲とか様々な格闘技の有識者が戦うユニークな大会を開催しています。



数年前の大会で鮮やかなコンパッソで相手をノックアウトし、カポエイラ界をざわつかせた「マーカス・レロ・アウレリオ」は彼の実弟で、

マーカス・ヴィニシアス1

Osso Duro自身も「マーカス・ヴィニシアス」として、参戦して勝利しています。(ちなみに2人はMestre Barrãoの息子)

マーカス・ヴィニシアス2
マーカス・ヴィニシアス3

ここバンクーバーではメストレの強力な息子2人がカポエイラの指導にあたっているんですね。

OD「日本ではいい日本語を教えてもらったんだよ。 ”タタカイニキタ!” どうだ、いいだろう?」

私「”戦いに来た!”Very Good!いいですね!」

というわけで、

Axé Capoeira Vancouver のみなさんと

Axé Capoeira Vancouver Thank you!

”タタカイニキタ!”



-----------------------------------------------------------
【-次の日-】

Hey guys!

雨です

雨です。さすがレインクーバーと言われるだけあります。しかも寒いです。

ノースバンクーバーへ

今日はノースバンクーバーに行ってみることにしました。

シーバス

ノースバンクーバーへはバンクーバーのウォーターフロント駅からシーバスに乗ります。

川を渡る

約12分の乗船でノースバンクーバー側へ到着。

ノースバン バス

ここからバスに乗って、「キャピラノ渓谷」に向かいます。

キャピラノ吊り橋へ
CapilanoBridge

渓谷には観光客に人気の「キャピラノ吊り橋(Capilano Suspension Bridge)」があることで有名です。

キャピラノ渓谷入口

入口に到着。

カッパをレンタルします
カッパを着ます

入場してカッパをレンタルします。

見ての通りしっかりと森林です。

見ての通りしっかりと森林です。

タルタルーガ、風雨の中渓谷を歩きます。

これがキャピラノ吊り橋。結構な長さです。

これがキャピラノ吊り橋。結構な長さです。

キャピラノ吊り橋の全長は134m高さは70m。

人が歩くたびに大きく揺れて足がすくみます。

鋼鉄製のワイヤー製ですが、人が歩くたびに大きく揺れて足がすくみます。

高所恐怖症の方はキツイですね

高所恐怖症の方はキツイですね。この日は雨風と寒さのほうがキツかったですが。

クリフウォーク
横に突き出ているクリフウォーク

横に突き出ているクリフウォーク(Cliff walk)にも行きます。

伝わりましたでしょうか?この寒さ!(怖さでは無い)

どうでしょう。伝わりましたでしょうか?この寒さ!(怖さでは無い)

そこそこに渓谷を観光して撤退です

タルタルーガ、そこそこに渓谷を観光して撤退です。

(寒すぎてホットチョコレートに群がる観光客)
(寒すぎてホットチョコレートに群がる観光客)

帰りは入り口前からバンクーバー市内中心まで行くバスがあるので、それで帰ります。

ノースバン・エリア

ノースバンクーバーは地図を見ての通りすぐに山です。

渓谷を北上したところにあるグラウスマウンテン(Grouse Mountain)ではスキーも出来ます。

Grouse Mountain

バンクーバーは都会でもあるのにすごく自然が近い感じがしますね。

天気が良ければ最高だと思います。ぜひノースバンクーバーにも足を運んでみましょう。


----------------ここからもう一度カポエイラのお話-------------------

タルタルーガ、バンクーバーに来るにあたって、もう一人知っているカポエイリスタがいることを思い出しました。

以前ロシアのウラジオストクに行ったときに出会ったロシア人のユリヤさん。

ウラジオストク 2014
ウラジオストク編

一番左にいるのがユリアさんです
(一番左にいるのがユリヤさんです)

この時タルタルーガは日本からでしたが、ユリヤさんはバンクーバー在住で、

ちょうどウラジオストクに住んでいる妹を訪ねにカナダから来ており、 偶然この日のホーダに来てたんですね。

というわけで、連絡をとってみたところ、今もカポエイラをやっていて、

バンクーバーの南に隣接する、リッチモンド市(英:Richmond)で練習してるとのこと。

「タルタルーガも明日の練習来る?」

とのことだったので、行くことにしました。今回もまた連日の練習参加です。

ですが、その前に今回はタルタルーガ一人ではなく、ある人間を誘います。

私「神山くん、明日のリッチモンドの練習に行かない?」

誰?

神山「大丈夫です!仕事終わったら合流して行きましょう!でも、遠いなあ」
(神山くんの家はノースバンクーバーなので正反対の場所です)

私「テンポらしさを見せてやろうぜ!」

神山「タルタルーガさんからそんな言葉が出るとは思わなかったです(笑)」

というわけで、タルタルーガ、神山のタッグがカナダで現地団体に乗り込みます!

リッチモンドへ

スカイトレインとバスを乗り継いで1時間くらい。平日夜に向かうには中々の遠さです。

Richmond Martial Arts

着いた先はこちらの建物。

「Richmond Martial Arts」という格闘技ジムです。

早めに着いたので、2人で中で待ちます。

Richmond Martial Artsフロント

仕事終わりで来た神山くんは空腹のため、持参のサンドイッチでエナジーチャージ。

を、しているところ、受付のおばさんから「アンタ、運動する前に食事なんかしていいの?」とツッコミが。

それに「だって空腹なんだし」と英語で返します。

カナダに行く前の彼の英語はかなりヤバかったと聞いていたので、

このワーホリ期間で成長したのかと頼もしい限り。

繰り返しますが、日本ではゴリゴリの国内営業マンだった彼とカナダでカポエイラするのは不思議な感じです。

そのうち、チラホラとメンバーがやってきました。

そして今回訪問した団体はこちら。

Axé Capoeira

Axé Capoeira – Richmond BC

URL: https://richmondcapoeira.com/

Axé Capoeiraのリッチモンド支部です。

昨日はバンクーバー本部でしたが、日本の感覚で言えば、東京と横浜くらいの距離感ですかね。

Richmond Martial Arts内部
ジムスペース

中はこんな感じで、格闘技用のスペースが2面あります。

Graduado Marrom2
Graduado Marrom

この日の先生はブラジル人Graduado Marrom。

肝心のユリヤさんというと、練習中にこんなメールが。

「ごめんなさい!車が壊れちゃって今日は行けないです。楽しんで!」

あらー。ただこういうコンタクト先が当日来ないパターンは海外カポエイラでは結構あるあるです。

タルタルーガ、神山コンビがカナダで奮闘します!

ここからはタルタルーガ、神山コンビがカナダで奮闘します!

この日の練習は広がってアルマーダ、コンパッソの連続からアウーバチドゥつなぎのコンビネーションなんかでしたね。

つなぎのコンビネーション1
つなぎのコンビネーション2
つなぎのコンビネーション3
つなぎのコンビネーション4
つなぎのコンビネーション5
つなぎのコンビネーション6
つなぎのコンビネーション7
つなぎのコンビネーション8
つなぎのコンビネーション9
つなぎのコンビネーション10

あと、2人組でひたすらベンサォンで押していく練習もしました。

ベンサォンで押していく練習1
ベンサォンで押していく練習2

こんな感じで練習終了。年始のせいかこの日も軽めでしたね。

ジョーゴでもあったら、2人で大暴れしようかと思ったのですが、

神山くんがカナダに来てほとんど練習してないのもあって、このくらいで良かったのかも。

お疲れのところどうもありがとうございました。おかげでいつもより旅行を楽しませてもらいました。

というわけで、

Axé Capoeira Richmond Thank you!

Axé Capoeira Richmond Thank you!

&

Special Thanks to KAMIYAMA!


-----------------------------------------------------------

【-翌日-】

エアカナダ
(バンクーバー国際空港)

さて、タルタルーガ、この翌日バンクーバーを離れ無事日本に帰国しました。

ですが、その前にちょっと思い出して欲しいのですが、

始めのほうに”到着日の翌日一旦バンクーバーを離れる”と書いてますね。

実は大晦日から年明けまでは、今回のもう一つの目的地に向かっています。

2020年の最後はその話でクローズといきましょう!



-----------------------------------------------------------
【-到着日の翌日(大晦日)-】

Good morning!

Good morning!

昨日は神山くんと深夜までカジノで遊んでクタクタのタルタルーガでしたが、

ホワイトホースに飛びます。

今回のもう一つの目的「オーロラ鑑賞」のため、一旦バンクーバーを離れ、カナダ北部ホワイトホースに飛びます。

ライトは小型機
ホワイトホース行き

今回のフライトは小型機です。

結構な狭い

機内は結構な狭く、こんな感じ。

機内食

ですが、機内食はしっかり出ます。フルーツが美味しい。

山脈

窓の外には、雪山が見えますね。

雪の世界です。

ホワイトホースに到着。もう見渡すに雪の世界です。

ホワイトホースに地図

ホワイトホース(英:Whitehorse)は、ユーコン準州の州都で、位置的にはアラスカの隣です。

オーロラ鑑賞

カナダのオーロラ鑑賞ではイエローナイフが一番有名ですが、ここホワイトホースもオーロラが良く見えることで有名です。

ホワイトホース空港
(ホワイトホース空港)

宿のオーナーが空港まで迎えに来てくれているので、今日の宿に向かいます。

コテージに泊まって、オーロラ鑑賞です

滞在中はこのコテージに泊まって、オーロラ鑑賞です。

当たり前ですがメチャクチャ寒いです。

もう見ての通り、白銀の世界。当たり前ですがメチャクチャ寒いです。

オーロラ鑑賞は2パターンあって、一つは市内に泊まって、深夜にオーロラの見えるところにツアーで行くパターンと、

もう一つはオーロラエリアにあるコテージやロッジに滞在して見る方法があります。

タルタルーガ、今回はコテージ滞在の方を選択することにしました。

コテージの中はこんな感じ。

コテージの中はこんな感じ。

一人用なので大きくはありませんが、北国だけに暖房はガンガンで、wifiもあるので快適です。

オーロラは深夜に出現するので、それまで時間がかなりあります。

タルタルーガ、ちょっと近くを散歩しようとコテージを出ると、

キツネが!

おお!キツネが!

キツネが!2

さすが北国だけに普通にいます。ちょっと興奮です。

母屋

この宿はオーナーのいる母屋の他にいくつかコテージがあるのですが、

周囲にはオオカミやムース(ヘラジカ)が出没するそうなので、テリトリーは柵で守られています。

moose
オオカミ

ホントに大自然ですね。


- その夜 -

大分暗くなってきました。

オーナーさんはとてもいい人で、夕飯はコテージまで持ってきてくれます。

シカ料理

シカ料理だそうです。美味しいです。

タルタルーガ、ワイルドライフを満喫です。

オーロラ鑑賞の仕方はただひたすら出現を「待つ」だけです。

出現するときはコテージのすぐ上に出るそうなんで、それまで結構ヒマです。

といっても、タイミングを見逃したら最悪ということで、

icon.jpg

現在は「My Aurora Forecast」というアプリを使用します。

このアプリはスマホの位置情報から、オーロラの出現率を短期予測で示してくれる優れものです。

適宜チェックして、いいタイミングで外に出ればOKというわけですね。


- その日の深夜 -


タルタルーガ、とにかくアプリをチェックしながら深夜になりました。

オーロラをキャッチ!

アプリが弱めですが、オーロラをキャッチ!

短期予測
Kp値4
(Kp値はオーロラの強さを示す値です)

Kp値4だからまあまあ強めです(最大は9)

外で待ちます。

外で待ちます。


- 年明け -

結構ヒマです。

みなさん、あけましておめでとうございます。

孤独感半端ないです。

スゲー寒いです。このままオーロラ待ちで年明けしてしまいました。

周囲は真っ暗。誰もいません。孤独感半端ないです。







しかし!そんな時、しばらく空を見ると・・・・・。


オーロラが!


宿提供
(イメージ:宿提供)











オーロラが!









・・・・・・・。


う~ん・・・・・。


どうやらオーロラには間違いなさそうです。

雲ではないので、どうやらオーロラには間違いなさそうです。

しかし、うーん。


実際に出現率MAXだとこの宿ではこんな感じで見えるそうです。

宿提供2
宿提供3

まあ、自然が相手というのは本当に難しいです。

タルタルーガ、いろいろと観光地に行きましたが、

ベストを見るのが一番難しいのが自然です。

ただ建築物とかとは違って自然は見せる姿が常に変化するので、

それが魅力なのではないでしょうか。まあこんな日もあります。

先に言うと、翌日は全く見えず、そのままバンクーバーに帰りました。

オーロラ鑑賞にはやっぱり日数が必要のようです。

しかし、読者のみなさま、これで終わりだとつまらないので、

カナダの奥地でで、深夜に孤独にキメます!

アウー

アウーからの、

バナネイラ

バナネイラ!


アウーバチドゥ

アウーバチドゥ!

-----------------------------------------

さて読者のみなさま、以上でバンクーバー編でおしまいです。いかがだったでしょうか?

オーロラは微妙でしたが、現地ではメンバーの神山くんとも会えましたし、

カポエイラもすることができました。

バンクーバー自体は街もきれいでほどほどに都会で快適で、

近郊に自然もあるという環境はとても暮らしやすい感じがしました。

実際に神山くんも訪問当時とても気に入ってると言っていました。

タルタルーガが来るまで、家族も友人も誰ひとり来なかったそうなので、

とりあえず良かったのではないでしょうか(笑)!

みなさまもコロナが落ち着いたらバンクーバーに行ってみてください。あとオーロラ。

We love van

そう、あとこれは2020年の外国でカポエイラシリーズの締めのレポートになります。

2020年はコロナで本当に今までの世界が一変する事態で、全く海外旅行が出来ない年でした。

ただその反面、今まで放置していた過去のレポートを多く書くことで、

いつかへの旅行のモチベーションを上げることも出来たのではないかと思います。

最近の様相だと、2021年もまだ海外旅行へ行くのは難しそうですが、

まだまだ過去ストックがあるので(笑)、

来年もまた外国でカポエイラシリーズをどうぞよろしくお願いいたします!


---------------------------------------------------



(仕事後に遠くまで連れ出されてクタクタの神山氏)
(仕事後に遠くまで連れ出されてクタクタの神山氏)










・・・・・・・。








またね!


またね!



関連記事

タグ : カポエラ カポエイラ カポエィラ 旅行 海外 カナダ バンクーバー

2020/12/17(木)
首都ジャカルタにやってきました。

Halo!


首都ジャカルタへ向かいます。

タルタルーガ、スラバヤから首都ジャカルタにやってきました。

前回のスラバヤ編は→コチラ

※引き続きこの旅行もコロナ前の話になります。

ジャカルタ中心

ジャカルタ(インドネシア語:Jakarta)は、インドネシアの首都。

ジャカルタ地図

「ジャカルタ首都特別州」として同国最大の都市で、人口は950万人を超えており、近郊を含む都市圏人口は3,120万人と東京都市圏に次いで世界第2位。

大都会ジャカルタ

世界屈指のメガシティであり、東南アジア有数の世界都市です。

ASEAN
ASEAN本部

ASEAN(東南アジア諸国連合)の本部事務局もここジャカルタにあります。

ファタヒラ広場
ファタヒラ広場2

タルタルーガの現在いるのはジャカルタ北部のコタ地区「ファタヒラ広場(Taman Fatahillah)」という場所です。

ジャカルタ北部コタ地区
コタ地区(Kota)

コタ地区(Kota)はオランダ統治時代の古い建物や街並みに残っているところで、ジャカルタの観光スポットとなっています。

オランダ領東インド

前回のスラバヤ編でも説明しましたが、インドネシアは17世紀から20世紀初頭までの約350年間オランダに統治されていて(オランダ領東インド)、

ここジャカルタはオランダ統治時代は「バタヴィア(Batavia)」という名前で呼ばれていました。

バタヴィアという名前は、オランダの先住民バタウィにちなんで付けられています。

ファタヒラ広場周辺にはオランダ統治時代の古い建物や街並みが保全されていて、

ジャカルタ歴史博物館

タルタルーガの後ろに見えるこの建物「ジャカルタ歴史博物館(Museum Fatahillah)」は、元々バタヴィア市庁舎(Balai Kota Batavia)として建設され、

日本統治時代は大日本帝国物流集積所として、インドネシア独立後は西ジャワ州政府庁舎を経て歴史博物館となっています。

ここでも近くのアニキと一緒に撮影

ここでも近くのアニキと一緒に撮影。

海外では一緒に写真を撮ろうと言われることがあります。

タルタルーガ、やっぱり人気なんでしょうか?

アハハハ。


・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。


では、歴史博物館の中に入ってみましょう。

博物館の中
博物館2
博物館3

博物館の中にはオランダ統治時代からインドネシア独立における植民政府の調達品や絵画など約23,500点のコレクションが所蔵されています。

天井も高く開放的

天井も高く開放的でいい感じの雰囲気があります。

博物館中庭

バタヴィアは熱帯ということもあって、一年中暑い南国なのですが、当時移住してくるオランダ人は、マラリア、コレラ、デング熱などの熱帯病に倒れることが多く、

バタヴィア地図

ここは疫病が蔓延するヨーロッパ系住民の「墓場」として、東洋中に悪名を届かせていたそうです。

17世紀のバタヴィア
(17世紀のバタヴィア)

バタヴィアはオランダ東インド会社の基地として、後にはオランダ領東インド国家の中心都市として発展していくことになりましたが、

前回のスラバヤ編でも説明した通り、旧日本軍がジャワ島を占領した後、バタヴィアから現在のジャカルタに名称が変わることになります。

いい感じの博物館です

いい感じの博物館です。タルタルーガおススメです。

カラフルな貸し自転車
カラフルな貸し自転車2

ファタヒラ広場はこんな感じでカラフルな貸し自転車なんかもあって、いい感じの場所です。

混沌とした大都市

ジャカルタは東南アジア有数の混沌とした大都市なので、街中はとにかく人も車もバイクもいっぱいで、落ち着かないのですが、

コタ地区はその喧騒を忘れさせてくれ、コロニアルな雰囲気は実にエキゾチックな気分を感じることが出来ますので、

カフェ・バタヴィア
(カフェ・バタヴィア)

cafe batavia
(オランダ統治時代の知事の住居兼事務所で現在はレストランとして人気です)

コタ地区2

ジャカルタに来た際にはぜひコタ地区に行ってみてください!

アイスコーヒー1

タルタルーガ博物館を出て、向かいのカフェで一休み。

アイスコーヒー2

暑いのでアイスコーヒーが美味しいです。

おっと、ネコがこんなところに

・・・・・おっと、ネコがこんなところに。

ネコがこんなところに

・・・・・・。


ニャ~

ニャ~。













----------------ここからカポエイラのお話-------------------


さて、慌ただしくジャカルタにやってきたタルタルーガでしたが、スラバヤに続いてジャカルタでも現地団体を訪問します。

日本出発時点では、コンタクトする団体の目途がついてなかったのですが、

ジョハンさんがZungu Capoeiraのジャカルタにいるメンバーに連絡してくれ、

メンバーの彼(REZA)と一緒に訪問することになりました。

REZA
↑REZA

ジョハンさんありがとうございます。(ちなみにその日はZungu ジャカルタの練習はお休み)

red planet hotel
(Red planet hotel pasar baru)

無事宿泊しているホテルで合流し、彼の車で現地に向かいます。

fit'n Chic Family Fitness

着いた先はこちら。「fit'n Chic Family Fitness」というスポーツジムです。

Mal Artha Gading

ジムは「Mal Artha Gading」というショッピングモール内にあります。

中央から離れた場所

ジャカルタ中心部から大分離れてますね。

REZAに連れてきてもらって助かりました。


そして今回訪問した団体はこちら。

Grupo Capoeira Brasil Indonesia Jakarta

Grupo Capoeira Brasil Indonesia Jakarta

URL: https://sites.google.com/site/shaolincapoeirajkt/capoeira-brasil

この日は”ある理由”で道が渋滞しており、メンバーが遅れていて練習自体も遅れてスタートだそうです。

fit'n Chic Family Fitness受付

なので、とりあえず待ちます。

REZAから先生は「Shaolin(=少林)」というアペリードと聞いています。

しばらくして、2人ほどメンバー到着。Shaolin先生は遅れてるそう。

その後少しばかりして、先生到着。

・・・・・・。



Instrutor Shaolin
(Instrutor Shaolin)

Shaolin

中々そのイカツイ風貌にタルタルーガびっくりしましたが、彼の本業は空間デザイナーです。

高層ビルの屋上で撮影したそうです
高層ビルの屋上で撮影したそうです2
(この写真はジャカルタの高層ビルの屋上で撮影したそうです)

ということで、遅れましたがこの日は5名で練習スタートです!

fit'n Chic Family Fitness内部
練習場所

練習場所はジムの一室。結構広いです。

練習はスペースを使って動く練習を主にやりました。

練習はスペースを使って動く練習を主にやりました。


最後はみんなでジョーゴ2
最後はみんなでジョーゴ

最後はみんなでジョーゴ!

REZAとジョーゴ1

REZAとジョーゴ!

REZAとジョーゴ2
REZAとジョーゴ3

Shaolinとジョーゴ1

Shaolinとジョーゴ!

Shaolinとジョーゴ2
Shaolinとジョーゴ3
Shaolin1
Shaolin2
Shaolin3
Shaolin強いです。

先生上手いです。

さらにジャカルタジョーゴ2

タルタルーガ、さらにジョーゴ!

さらにジャカルタジョーゴ
ジャカルタでも頑張ります!

スラバヤに続いてジャカルタでも頑張ります!

こんな感じで練習終了。ジャカルタでもいい汗をかきました。

Capoeira Brasil Jakartaのみなさま、どうもありがとうございました。テレマカシー。

スラバヤから連日の練習でしたが、ジャカルタでは練習出来るか怪しかったので、出来てよかったです。

というのもなぜかというと・・・













大規模なデモ
(この日のジャカルタ中心部)

大規模なデモ2
大規模なデモ3

この日のジャカルタ中心地では、当時ジャカルタ州知事だったアホック(AHOK)知事がイスラム教を冒涜したとして、

大規模なデモが行われていて、市内には注意喚起が上がっていました。

アホック知事
(アホック知事)


在ジャカルタ日本大使館HP

ジャカルタの日本大使館からもこのようにHP上で通達されています。

在インドネシア日本国大使館からの注意喚起(大規模デモ)

● 11月4日昼の金曜礼拝後,ジャカルタ中心部にて,バスキ・チャハヤ・プルナマ(アホック)ジャカルタ特別州知事を糾弾する大規模なデモが予定されています。
一部報道では,デモが過激化して暴動に発展する可能性や、デモが週末にかけて継続する可能性も懸念されています。
● デモ参加者はイスティクラル・モスク(インドネシア最大のイスラム教礼拝堂)に集合し,大統領宮殿へと移動する予定であり,モナス(独立記念塔)やジャカルタ州庁舎を含むデモの周辺地域には近づかないようにしてください。
● デモの周辺地域を含む広い範囲で交通規制が予定されているため、4日の午前中からこれら地域に激しい渋滞が発生する可能性がありますので、ご注意下さい。


ジャカルタにお住まいの皆様および旅行者の皆様へ

11月2日,日本外務省は,以下の海外安全情報(インドネシア:11月4日のジャカルタにおけるデモに関する注意喚起)を発出し,海外安全ホームページに掲載しましたので,一部改訂の上お知らせします。


確かに空港から市内中心に入ったあたりでデモらしき集団を見かけました。

タルタルーガ撮影
(↑はタルタルーガ撮影)

ジャカルタ中心エリア
ムルデカ広場周辺

翌日朝にはジャカルタを離れる予定だったので、当初の予定では市内中心のムルデカ広場周辺を観光する予定だったのですが、

ジョハンさんからもデモがあるから危ないということで、コタ地区に変更したという訳なんですね。

危険地帯
(デモのエリアとホテルはこんなに近い)

デモ自体は政府報告だと5-20万人規模で、夜には収まったものの、夕方あたりに一部の暴力的なデモ参加者と警察が衝突する一幕もあったようです。

一部の暴力的なデモ参加者と警察が衝突

demo news
(その日のニュース)

ジム内のテレビ
ジム内のテレビを見る人
(練習後、ジム内のテレビを見る人)

ということもあって、練習にも人が少なかったのと、道路が渋滞していたため遅くなっていたという訳です。

今まで「外国でカポエイラ」シリーズでは、あまりトラブルについては書くことはなかったのですが、

旅行先においては、こういったトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではありません。

今回の旅行ではその影響が大きかったので、内容に入れることにしました。

旅行中の危険を回避するために気を付けることは、やはり危ないところには近づかないことですね。


-----------------------------------------------------------

【-翌日-】

スカルノ・ハッタ国際空港
(ジャカルタ・スカルノ・ハッタ国際空港)

スカルノ・ハッタ国際空港 T2内
スカルノ・ハッタ国際空港 T2

タルタルーガ、この翌日予定通りジャカルタを離れバンコクを経由して帰国します。

さて、スラバヤからジャカルタへと続くインドネシア編はこれで終わりです。

インドネシア自体には、以前書いたマレーシア編でラストにジョグジャカルタ寄った話を書きましたが、カポエイラをするのは初めてです。

世界遺産ボロブドゥール遺跡前で。お気に入りの一枚
(世界遺産ボロブドゥール遺跡前で。お気に入りの一枚)

今回はカポエイラを通じていろいろな人に出会い、現地ではジョハンさんやREZAにサポートしてもらい本当に感謝ですね。

正直ジャカルタに関しては観光情報少なすぎて残念なんですが、昨年再びジャカルタを訪れる機会があって、

Shaolinと

またShaolinとも会うことになり、そこからカポエイラでの関係が広がります。

ですが、まだ他の旅行のストックがあるので、その話は一旦置いてまた次の機会に。

今回ジョハンさんやShaolinにいろいろと聞く中では、ジャワ島以外にもインドネシア各地にカポエイラ団体があるようです。

インドネシア

インドネシアは5,110kmと東西に非常に長く、赤道にまたがる1万3,466もの大小の島により構成される島国ですから、

個人的に外国でカポエイラをする上で、潜在的に魅力のある国ではないかと思っています。

読者のみなさま、ぜひいつかはインドネシアへ!また次回をどうぞよろしくお願いいたします!

Capoeira Brasil Jakartaのみなさま、どうもありがとうございました。テレマカシー。

Sampai jumpa!

関連記事

タグ : カポエィラ カポエイラ カポエラ インドネシア 海外

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド