みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京)2017年07月

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2017/07/30(日)
こんにちは。Barracudaです。


ブラジルの先生方が帰国され、来年に向けて新しい一年が始まったカポエイラ・テンポ。
実はもう一つ、新しい事が始まっているんですよ!


池袋に新しい支部ができました〜〜!
講師は赤帯の”その先生”です。

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豊島区民のワタクシ、池袋支部のオープン初日にお邪魔させていただきました。

レッスン場所の「池袋ミントスタジオ」は池袋駅北口から徒歩10分弱です。池袋支部のホームページに行き方が載っていますよ→→→レッスン場所への行き方

スタジオ内に自動販売機が無かったので、飲み物をお持ちでない方は近くのコンビニか、周辺の自動販売機(沢山ありました)で調達されておくと良いと思います。

スタジオには鏡が2面あり、自分の動きを前からも横からもチェックできます。リノリウムの床は適度な弾力があり足に優しかったです。女性の方のお着替えは、スタジオ内にカーテンで仕切った更衣室がありますよ。

超初級レッスンは毎週木曜20:30〜
お仕事帰りに立ち寄れる時間帯です。


さて。気になる初日のレッスンの内容ですが…


ジンガ


メイアルーアジフレンチ(攻撃)


ココリーニャ(避け)


アルマーダ(攻撃)


ホレー(移動)


ステップ2種類(移動)


をやりましたー!


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先生の蹴りをココリーニャで避けます。


最後にレッスンで習った動きを組み合わせてその先生とジョーゴです!
攻撃、避け、移動を組み合わせると、それだけで戦う事もできます。
今日がカポエィラ初めて、という方も動きを組み合わせて先生とジョーゴされてました。すごい!


その先生の明るいレッスンのせいか、笑顔でカポエィラを楽しまれている方が多く、私まで嬉しくなってしまいました。

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それと、カポエィラは骨盤や股関節を使った動きが多く、レッスン後は何だかスッキリ!気持ちいいんですよね。


・・・実は私、超初級の前のPOMBAレッスン(木曜19:15〜)にも参加していたのです。
初めてのPOMBAレッスンにワクワクしつつ、POMBAもレポートするぞ〜!と気合いを入れていたのですが…


その先生「エナジーア!」
一同「アシェー!!!(*≧∀≦*)/」
(本当にみんな (*≧∀≦*)/ ←こういう顔になっていました。楽しそう!)


というPOMBAの掛け声(※)が楽しすぎて、なんと写真を撮り忘れるという大失態ですよ。


それくらい面白かったのです。
リズムに乗って動くのは楽しいですし、お尻やウエスト周りに効きそうな動きも女性には嬉しい。サンバも習います。
気になる方は是非体験されてみてくださいね!


※POMBAの掛け声… 踊りの最中に、先生がエナジーア!と言ったら、生徒はアシェー!と返します。どんなにキツイ動きの真っ最中でも笑顔になる、素敵な言葉です。


池袋支部のレッスン情報はこちら(池袋支部ホームページが開きます)
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タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ 池袋

2017/07/28(金)
この時期になると必ず込み上げてくる感謝の念。カポエィラ・テンポ日本支部、新宿本部代表の竜太先生、今年もアツい夏を本当にありがとうございました。

6月後半くらいから、日本でのカポエィラ・テンポ昇段式のため、ブラジル本部から先生方が来日、1ヶ月ほど、日本のメンバーと生活を共にし、メンバーのレッスンも強化練習となっていく。そのような様子をよくメンバーは、夏が来たと例えたりします。ブラジルの先生たちが帰ってしまうと、世間では夏本番にも関わらず、今年の夏も終わってしまったというメンバーもいたり。それだけアツい期間でもあるのです。

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夏の始まりは6月18日日曜、ブラジルカポエィラ・テンポ本部からまず2名の先生たちが来日。
日曜のホーダ後半のこと。

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私服だったが、彼らも飛び入りで参加。そこでビリンバウの音がなり、ホーダが行われているのであれば、どんなに疲れていても、30時間かけて日本に来たばかりだろうが関係なく、ホーダに参加してくれる。
自然と彼らのカポエィラの血がそうさせているように感じた。
それは先日のブラジルフェスティバルでのヴェフメーリョ先生とレウの様子をみてもそうだった。

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ステージ出演を終えて、カポエィラ・テンポのパフォーマンスの時間までパワーをためると言って、休みまくっていたカツオと違い、そういうものはまったく関係なく、いろんな団体さんのホーダの中に入っていく。連日のパフォーマンスにも関わらず。疲労は確かにあるはずなのに、、、。 圧倒された(何年か前、トニー先生も疲労、体の痛みなど関係なく、全開でレッスンを担当したり、ホーダに出ていたのが印象的だった。)。

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ブラジルフェスティバルでは、カポエィラ・テンポ パフォーマンスの時間に精根尽き果てさせること。そう決めて臨んでいたが、いつしか彼らのような血が少しでも流れるような人間になりたいと思った。



話は戻って、フラカォン先生、ヴェフメーリョ先生が来日したその日に、青帯の昇段試験が行われた。
この日4名が青帯試験にのぞんだ。

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ケガでやむなく断念し、2年越しで試験に合格したボルボレッタさんの心境を考えると込み上げるものがあった。
道場ができ、その隣にある筋トレ施設で試験のため、コツコツと体づくりをすることで筋トレに目覚めてくれたももこさん、グッティさん、ありがとう。
筋トレをした方がよい理由は、単にボディデザインのためだけではありません。(カツオはボディデザインも仕事のうちなので、超気を遣いますが)。
たとえば、先生に体のどこを使えと、指摘されたとき、練習中そこを使おうとしながら練習するはずです。
自分たち指導者もその生徒の弱点に気づいているので、それを改善させるメニューを考えます。
しかし、実際の動きのなかでそこの筋肉を使おうと意識して練習しても、そこに使えるだけの筋肉、柔軟性が備わっていない限り、いつまでたっても使えるようになりません。
話は少し逸れますが、カポエィラ・テンポでは基本の動きと応用の動きをはっきりと分け、体系化しレッスンを行っています。
基本の蹴りをしっかりとできていない状態で、いきなり応用の蹴りをやるのは、危ないのはもちろん、そもそも、軸足や腰回りのコントロールやバランスの取り方など、基本的なものは基本の蹴りでしっかりと鍛えるべきで、それができていない状態では、まともには打てませんし、それこそ、コントロールできず相手を傷つけてしまうかもしれない。
技や避けに対しても同じことが言えます。

それに気づいている上帯はみんな補強として、自重トレーニングなり、スタビライゼーショントレーニングなり、それこそカポエィラの動きを使ったトレーニングなり、筋トレをしています。文字通り、弱いところを補うための筋肉トレーニングは必要なのです。
バーベルを使ったトレーニングを勧める理由にもそういうところがあったりします。


話は戻って、この日、大人に混じって小学生のじょうが子どもの青帯試験に合格した。

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今でも彼が体験に来た当時のことを覚えている。ランニングシャツにハーフパンツ、妙に礼儀正しく、敬語と難しい言葉をつかいまくる少年だった。
練習を重ねるごとに、変化する様子をみるのが楽しみだった。
金曜の子ども初級クラスには、ほぼ毎回来て、成長とともに、体験の子どもや低学年の子どもをみるなど、手伝いをしてくれるようになった。
最近では、子ども初級終わりから、メンバー子ども練習までの空き時間で、青帯に必要なカポエィラの倒し技、ケーダの練習をしたりした。
2年前、自分が赤帯に昇段したときにこんなメッセージをくれた。

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数ヶ月前にはアカデミーアのホワイトボードにこんな書き込み。

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彼の持つ僕に対する思いが変わらぬよう、頑張りたいとも思うし、いつかアクロバットや技の面で僕をさくっと越えていくのをみるときが楽しみだったりする。
まあなかなか負けてやらないけどな(笑)

彼だけではなく、メンバー子どもの様子は日々かなり心打たれる。
ブラジルフェスティバルでは、上帯である自分のミスでりお、かんたのバク転を失敗させてしまった。
しかし、彼らはそこでやめない。
場面を変えて、自分から成功させにいった。

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その姿をみて、自分の疲れて減っていた体力ゲージが大幅に回復するのを感じた。大げさな話ではなく。本来なら元気づけるべきは自分だが、逆に彼らに元気をもらっていた。


今回、青帯には学さんも挑戦。海外での大きな仕事のため、みんなと一緒の日には試験をうけられず、昇段式にも参加することができなかった。
試験はブラジルフェスティバルの前日に行われ、昇段式はブラジルフェスティバル当日という特別な場で行われた。カポエィラの体験に来た頃から強いハートの持ち主だった彼は、胸を張って、試験を受けていた。

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話は、今回の昇段式について。
今回は、自分が担当する新橋支部発足から初のメンバーが2名誕生し、初めての帯を巻くことを許された。
カポエィラは武道でもあるので、そのあたりのことを脱することなく、カポエィラを楽しんでいってもらいたい。
そのための環境づくりを新橋支部でもつくっていきたい。

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昇段式始まりの、カポエィラ・テンポメンバーだけのホーダが始まった瞬間、その雰囲気に震えた。

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竜太先生の魂のマクレレー。
数日前マクレレーのペア決めで竜太先生とやることが決まる。
リハのときの打ち合うグリマの重みが半端なかった。
リハーサルの後、たまたまメンバーの平川さんに「やりました。竜太先生とペアですよ。」とボソッと話した。
竜太先生と組むことはそうそうなく、一緒にブラジルに行ったことも、そのブラジルのアソシアサォンジカポエィラメストゥレビンバのホーダの最後を、竜太先生と自分の日本人二人の蹴り合いで締めたことも、2年前の昇段式でのジョーゴジイウナでのバラォンも、そこには必ず何かあり、学ぶべきものがあった。

ケガのことをあまり書くのは良くないが、、、
本番当日、マクレレーは裏のカーテン奥から、準備し、出ていく。

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会場へ一通りアナウンスし終えて準備のためカーテン内に入ってきた竜太先生は「(指導者同士のジョーゴ中に)やベーな折れたかも」と言っていた。(後日の診察で本当に折れていたのだが。)
打ち合うときに、先生が「おまえが動けよ」と一言、その一言で全部を察知し、全開で動くが、正直、力足らず。先生、先輩に頼っていた自分を痛感した。

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先生は折れた状態でマクレレーをやり遂げていた。脚を引きずりながらも、表情一つ変えずに。
その様子を一番近くでみることができたのは、ペアを組み、グリマを打ち合い、リハのときよりも少し軽くなったグリマの重みを感じ、と同時にリハの時以上に重たいグリマの重みを受け止めていた自分である。
あそこで一番学べていたのは自分だと思っている。



一年前、リオデジャネイロオリンピックのシーズン時、TBS系列のあさチャンに、竜太先生に声をかけていただき、二度ほど、出演させていただいた。カツオはリオ五輪・石井オールスターズメンバーだった。

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この時期、ちょっとしたハプニングで自分は手首を骨折していた。

大事なブラジルフェスティバル前だった。
テーピングガチガチでも、多少無理しても、パフォーマンスに出させてもらったが、みんなに気を遣わせていたり、100%を出せず申し訳なかった。
ただ、幸せだった。あの場所にいれて。
来年はコンディション整えて、死ぬ(100%体力を使い果たす)と決めた。
そんなこんなで、今回ブラジルフェスティバルは自分にとって特別だった。

動く喜びを噛み締めながら、カポエィラスペースでのパフォーマンス、ステージでのパフォーマンスに出ていた。

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ホーダの中で思いっきり、動けていたのは、荷物係をはじめ、ホーダでの子どもたちの様子や観ている方たちへの配慮など、目を見張って、事故を起こさせないようにしてくれていたメンバーみんなのおかげでもあります。本当にありがとうございました。

翌日は座れないくらい膝にきてしまっていた。筋肉痛は全身だった。
痛みに猛烈に耐えながらも幸せを感じている自分がいた。
いつこの感覚を味わえなくなるかはわからないから。
でも、それでも、いつまでも味わえるように、日々コンディションを整えて、精進していきたい。

結果的には指一本動かせないくらい、精根尽き果てさせることはできなかった。そのための大技が僕にはないので、来年までに技を磨きたい。

いろいろ感じ、考えられる。カポエィラをやっていてよかったと思うことがこの夏もたくさんあった。
ありがとうございました。

最後に、はじめてヴェフメーリョ先生に meu irmão(兄弟) と呼ばれたのが、本当にうれしかった。

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2017/07/26(水)
こんなに充実した楽しい夏を過ごしているのは何年振りだろう…
2017年7月2日、カポエィラ・テンポ第15回バチザード&トロッカ・ジ・コルダス

15回目という記念すべき年に、私は一番最初の黄緑帯をいただくことができました。


カポエィラを始めたのは2016年の5月末。去年は、観客として見に行ったバチザード。そもそも、バチザードってナニ!?というレベル。
ただ、1年に一度の大きなイベントだから!という情報のもと行った事を本当に最近の事の様に思い出します。
(というか、初体験に行った日の事も本当によく覚えているくらい)

当然、その時は自分が翌年帯を貰う側になるなんて考えもしていませんでした。


そして、その後すぐに迎えたブラジルフェスティバル。その時一緒に見に行った横澤さんから「今年一緒にブラジルに行こう!」とのお誘いが。

・・・え!!?
まだメンバーにもなってない。
というか、その前の週に超初級のスタンプが溜まったばかり。

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(嬉しかったのでしょうね!写メってありましたww)

でも、そんなやり取りがあったからかも知れません。
自然と自分もメンバーになるものだと、いつの間にか思っていました。

もちろん、練習はとても楽しくて、あっという間に週3回は通うようになっていましたし、よく顔を合わせるビジターのみんなとも仲良くなって、自分たちの練習時間が終わっても、いつまでも、あーでもない、こーでもない。と言いながらの自主練(メンバー練習の時間に騒がしくすみませんでした)

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「何でも聞いてねー」と声を掛けていただいたり、分からず困っていると優しく教えて下さる先輩方。
そして何よりも、尊敬する先生方。カポエィラをやっている時はもちろん、考え方や行動力、人としてカッコいい!
これは、先生たちと過ごす時間が増えれば増えるほど思います!!
(初めは思っていなかった、という訳ではないですよww)

でも、これって凄い事だと思うんです。
あの時は良かったよねー…とか、あの時はカッコ良かったのに…
ではなく、カポエィラ・テンポの先生方は、昨日のカッコ良さを、また今日超えてくるんです!!

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本当に良い刺激をいただいています。


・・・そんな恵まれた環境のもと、無事に昨年の12月にはメンバー入りをさせていただき


初めて受けるブラジルの先生方のレッスン
話には聞いていた練習後のご飯
ポルトガル語
自分の楽器

楽しくて仕方ないんです!!

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もちろん練習はハードで身体は疲れきっているし、足裏もボロボロ…
一人の時間が大好きで、そろそろ家に引きこもりたい。
でも仕事終わり、自然と足はアカデミーアに向かってしまいます。
今日は、どんな練習なんだろう!
先生たちのジンガを見ているだけで、ワクワクしてきます!

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バチザードの日も近づき、先生たちの練習にも慣れてきた頃の練習終わり。いつものサイゼリヤで、練習後の楽しいひと時。

私と少し離れた所に座って、トニー先生と話していた横澤さんが「私、明日アペリードつくかも」と声をかけてきました。
「えー私は~?」なんて話をしていると、トニー先生が言いました。
「二人は前から仲良しなのか?」と…

いえ、たった一年前からです。なんて笑っていると、トニー先生が私の方を向いて、凄い目力で何やら言っています。

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けれど、聞いたこともない単語を連呼していて困惑。
バカみたいに、それをオウム返しする私。

その場が騒がしくなってきました。

どうやらアペリードが決まった模様。


【Jandaia】


携帯で画像を見せてくれるメシカーノ先生。隣で鳴き声を真似しているヴェフメーリョ先生。
まだザワザワしている最中なのに、横澤さんに向かって【Sabiá】を連呼するトニー先生。
(こちらは何度も聞いた事があるので分かりやすかった)

Jandaia(ジャンダイア)は、コガネメキシコインコという、カラフルなインコでした!
(ジャンガリアンでも、ジャンバラヤでも、ジャイアンだー!でもありません!!)

一途な鳥なんだよ、と教えてくれる先生たち。ただ、ヴェフメーリョ先生は、鳴き声が特徴的で煩い鳥だ!と鳴き声を真似してイジワルを。

どうやら、ガーベラというアペリードを考えてくれていた様で…
ウルサイ鳥より、ガーベラの方が良いよ!と
けれど、トニー先生は絶対だから!という事で、ガーベラは断念…。

結局、同時につけてもらった横澤さんとも、鳥つながりで嬉しいな~

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ちなみに、Sabiá(サビア)はカポエィラの歌にも沢山出てくるし、とても鳴き声が綺麗な鳥。

それに比べてJandaiaは、、、ヴェフメーリョ先生が隣でまだ鳴き声を真似している。イジワルー。
Sabiáは歌があって良いなー、Jandaiaも歌作ってほしい!という私に、即興で歌い始めたフラカォン先生。と、悪戯に鳴き真似を繰り返すヴェフメーリョ先生。やっぱりイジワル-ww
でもなにこの空間!メチャメチャ楽しいんですけど!!!!
絶えない笑い声。ポルトガル語と日本語、英語が飛び交っていました。

(後日、気になって調べてみたJandaia。
やはり、鳴き声が特徴的で、防音対策が必要なんだとか…)

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そして、あっという間に迎えたバチザード当日。
張り紙、シャワー室の係になっていた私は、前日に準備した張り紙が剥がれていないかの確認などの為、早めに会場へ。

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まだ誰も居ない会場。広い…。
あと数時間後、きっと無事に巻かれるであろう帯も並んでいます。

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果たしてSabiáなのかは分からないけれど、それっぽい柄の服を着てきたSabiá。
この日に向けて、沢山一緒に練習をしてきました。


新しいカミーザに袖を通し「いよいよなんだな!」と気持ちは高まってきたけれど、連日の疲れと寝不足でヒドイ顔。

そんな私とは対照的に、この日も朝から上半身裸で筋トレをし、眩しい笑顔のカツオ先生。
いつもと変わらない笑顔を…
いや、この日トレーニングルームで鏡越しに見たカツオ先生の笑顔は、いつも以上に優しい笑顔に見えました。
ありがとうございました!

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開場前に、先生が仰いました。
「いつも一緒に練習しているメンバーが一緒に居るんだから大丈夫だよ」

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温かい言葉に元気をもらいました。


リハーサル通りにプログラムは進み、あっという間に子供メンバーの昇段ジョーゴ。
青帯を取ったジョウ君のクァドゥラからのジョーゴ。カッコ良かったです。
その頑張っている姿にウルッときつつ、自分の番が近づいている事への緊張。

手が汗ばんできて、最初のアウ―で滑って失敗するんじゃないか…
そんなマイナスイメージばかり浮かんでくる時、助けてくれたのは『いつも一緒にいるメンバー』でした。
私たちの次の列で準備している緑帯昇段の先輩方。「頑張ってね!」「大丈夫だよ!気づいたら帯巻いて写真撮ってるから」と次々声を掛けてくださいます。
また、バテリーアに入っていただいている先輩方。その周りの先輩方。私たちの相手をする為、準備していただいている先生方。ふと見ると、みんな優しい笑顔で私たちを見守ってくれていました。

自分の番を迎え、アウ―をしてからは、殆ど覚えていません。

笑っているので、楽しんではいた様ですが…

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どうして、こんな体勢になっているんだろう…

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本当にあっという間に終わって、帯を巻いていただき、写真を撮ってもらう。
誘導されるがままに…

前日に、ジョーゴをしてくれると約束したヴェフメーリョ先生。残念ながら叶いませんでしたが、「写真、写真!」と言いながら、走って来てくれた時は嬉しかったです。

たくさん「おめでとう」「ありがとう」を伝え合った日。

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この場に居られた事、本当に感謝しかありません。


初めて巻いた帯。嬉し、恥ずかし、ニヤニヤ。

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今はまだ、飛んできた自分の帯に攻撃されたり、踏んで動けなくなったり、腕にからまったり…上手に付き合えていませんが、楽しい事、ツライ事をこの帯と共に過ごし、しっかり自分のものにしていきたいと思います。


バチザードの日を迎えるにあたって、15周年という節目の年に、私みたいなヘタで覚えも悪いのが混ざっていて竜太先生は悲しいだろうな、、、と思っていました。(今でも思っていますが…)
竜太先生には、日頃から同じ注意を何度もさせてしまい、全然成長しない自分にヘコむ日々です。
打ち上げの時「全然出来てなくてすみません。もっと頑張ります!」というお話をさせていただきました。
いつか、「15期生やるじゃん!!」と思っていただける様に、その一員に入れる様に!そして、笑って一緒に写真を撮っていただける様にww

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また明日から練習に励んでいきたいと思います。


Jandaia
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2017/07/23(日)
Salve!カポエィラ・テンポ緑帯の工藤(Malagueta)です。

先週末に、ブラジルフェスティバルが代々木公園で開催されました!
カポエィラはもちろんのこと、ブラジルの音楽やダンスのステージ、何食べても美味しいブラジリアンフードにビールやカイピリーニャと楽しいこといっぱい、何回も来てますがブラジル好きはもちろんブラジルをあまり知らない人でも大人も子供も盛り上がり楽しめるイベントです。
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日曜にはカポエィラのステージもあり、各団体の先生方のカッコいいパフォーマンスに大興奮でした!
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2日間ともお天気に恵まれましたが、暑い!
カポエィラ・スペースでは子供達も準備体操と熱中症対策をしっかり行って参加します。
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何と言っても今年は、ブラジルから来日しているヴェフメーリョ先生とレウ先生がブラジルの風を運んでくれました。エネルギー溢れる2人、盛り上がらない訳がありません!!

ヴェフメーリョ先生
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レウ先生
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そして、仕事でバチザードに参加できなかった黄帯まなぶさんの青帯への昇段式は、たくさんの人に見守られ感動的でした。
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カポエイラの様々な団体のパフォーマンスやワークショップに参加できるのも魅力の一つで、こちらも毎年楽しみなカポエィラ・バトゥーキのYOKO先生によるアフロダンスでもう汗だくです笑
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カポエィラ・テンポのホーダでは、ジョーゴを楽しみながらも華麗な技を披露する先輩方、素敵です。
ベフメーリョ先生、レウ先生もパワフルなジョーゴを繰り広げ、自然と周りもテンションが上がっていました。
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両日とも、最後はめちゃくちゃカッコいいサンバヘギのブロコ・バハヴェントによる演奏とカポエイラのコラボレーションです。自然と体が動いて踊ってしまうリズムにテンションは更に上がり、エキサイト!
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お客さんも凄い数でしたが、一体感が半端なかったです。
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日常から少し離れてカポエィラに、ブラジルに染まる2日間は今年もまた楽しい思い出となりました!

これは余談ですが、4年前にこのイベントでカポエィラのパフォーマンスを見学していた時にもらったチラシを見て、やってみたい!と思ってカポエィラを始めた思い入れのあるイベントでもあります。
自分のカポエィラの原点のようなものなので、当時もらったチラシは今でも大切に持ってます。
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ここからまた仲間が増えたら嬉しいです。
マラゲータ
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2017/07/20(木)
佐藤瑠生亮は現在フジテレビで毎週木曜22:00放送のドラマ「セシルのもくろみ」に真木よう子さんの息子役で出演中!
応援して下さいね。

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僕は昨年からの願いが叶いました。

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去年の昇段式で
「飛び級出来る位だけど、ブラジルの文化だから期間が浅過ぎるからやっぱり今年は無理だな」
と言われたのが凄く残念で絶対来年は飛び級したいと思いました。

でも「帯ありからの飛び級は今までに大人でもいないから厳しいぞ」と竜太先生に言われ絶対に取る!
と思って一年間頑張りました。


一日にいくつものクラスにも出ました。
自主練も頑張りました。
一日中休憩を取るのも忘れて夢中になってやっていて竜太先生が
「瑠生亮狂ったのかと思った」
と言っていた言葉は僕には誉め言葉に聞こえてとても嬉しかったです。


特に大変だったのはポルトガル語と歌でした。
先生方はもちろん、上の帯の方たちには沢山教えて頂き本当に感謝しています。

仲間やお母さま方も温かく支えて下さりありがとうございました。
合格の言葉を聞いた時は泣きそうになりました。
メンバーの皆さんも一緒に喜んで下さり僕の合格に泣いてくれた仲間に感謝でいっぱいです。Obrigado.


そしてコエーリョ(アペリード=あだ名)にも合格させてあげたい気持ちが更に強くなって教えてあげることに専念しました。

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コエーリョが合格した時には自分が合格した時の喜びとはまた違って良かったという安堵で泣きそうな位本当に嬉しかったです。

一年間頑張った姿をブラジルの先生にも見て頂くことが出来ました。

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トニー先生が「君はいいカポエィリスタ」と言って下さった言葉と「Navalhaのように周りをケア出来るように」と褒めてくださったのがカポエィラを始めてから一年半頑張ってきて本当に嬉しかったです。

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緑帯、そして黄色帯と二つの帯の昇段式を沢山の方の前で披露出来てとっても気持ち良かったです。

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昇段式の感想は楽しくて仕方がないしかない位最高に楽しかったです。


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観に来て下さった皆様も本当にどうもありがとうございました。

来年は青帯を取れるようにそしてブラジルの先生とポルトガル語で会話が出来るように、これからも沢山練習してカポエィラをもっともっと楽しんでいきます。

皆様本当にどうもありがとうございました。

Navalha(ナヴァーリャ)

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