みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京)2010年11月

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2010/11/30(火)
昨日のすばらしきナゴアスのバチザードに参加したのですが、大盛り上がりのホーダに何度か入ったはいいも、三蹴りぐらいでコンプラール・ジョーゴをされていたこともあり、ちょっと動き足りなさを憶えていたので、月曜の溜まった仕事を宿題にして練習に参加しました。



今日の練習の目標はビンゲーラ。スピード感溢れるカポエィラ・へジョナウのなかでも唯一ゆっくりとしたリズムのなかで、相手との駆け引きを楽しむジョーゴです。ゆっくりとしたジョーゴであればあるほど、動きの美しさや機知(ウィットみたいな)が問われていて、まるで誰かと会話をしているようなそんな雰囲気さえするのです。



アンゴーラもそうですが、駆け引きを楽しむジョーゴは見れば見るほど、面白い。



「あああ、その蹴りはそっちにいくか。」

「なんて、センスのいい切り替えしなの。」

「あ!だまされた!」



なんて、そんな声が思わず漏れてしまうほど、ジョーゴに見入ってしまう。

ところが、RODAのなかでは、自分の身体を支えるのだけで精一杯、インナーマッスルがあってこその会話なのです。スピードの速いジョーゴのなかだと、何となく速さでおざなりになってしまう動きのディテールがビンゲーラのなかでは丁寧に、動きの「意味」を吟味して行わなければならないのですから。

いつの日か、おしゃれなジョークを含んだビンゲーラができるようになることを!

嗚呼、明日の筋肉痛を考えると今日は怖くて眠れません。


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2010/11/30(火)
四年ぶりに竜太さんがブラジルに行っていますが、今月のホーダは正に大きな輪(40人以上はいたでしょうか?)になりました。

というのは、金沢にあるカポエィラのグループ、GUETOの子ども達が遊びに来てくれたのです。みんなで電車をいくつも乗り継いで、わざわざテンポのホーダに来てくれたんです。感激です。(引率の保護者の方やメンバー、そしてマッチさん、遠いのにありがとうございました。)

ゲトの子ども達の何がすこいかって、アクロバシーアもすごいし(エリコピテロをやった子もいました)、何よりもホーダに対する姿勢が素晴らしいのです。みんな物怖じせずガンガンジョーゴはするし、サンバは踊るし、明るく元気に楽しそうにホーダに参加していました。

それからリズム取りもすごい!みんながみんな、手拍子しながら身体全部でリズムに乗っていました。
また、ホーダの後で子ども達が集まって

「(手拍子を真剣にやり続けて)こんなに手が真っ赤になっちゃった」

と、お互いの手を見比べていました。それだけ真剣に参加していたんですね。

それを見ていたら、違うグループの先生に言われたことを思い出しました。「ホーダでのテンポの子ども達を見ると、普段どれだけ先生達が真剣にカポエィラに取り組んでいるかわかる。素晴らしいことだと思う。」と。ゲトの子ども達を見ていて、私もそう思いました。

また来てくださいね~!今度は私達も金沢にお邪魔します!ありがとうございました。

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2010/11/30(火)

緑帯の伊藤です。こんにちは。
黄帯のオガワさんの指名により日記担当させて頂きます。
('A`)ノ

26日は、先生方のスケジュールの都合により、
柏木地域センターでは自主練習の場が設けられました。

苦手の復習やフォームのチェック。楽器の練習。
もちろんアクロバシーアや相手を見つけてのジョーゴも。
各々が好きなことをやれて、練習とはまた違った良さがあります。

この日はメンバーが9人、ふたりのビジターさんもいらしていて、
なかなか盛り上がった練習でした。

マカーコやアウーメイオジーロウ、ホーダジガンチなど、
アクロバシーアの練習を熱心にやっている人が多かったのですが、
オガワさんと緑帯のヨアヴが、みんなに声をかけて
アドバイスをしてくれました。いい雰囲気です。

マカーコ(「猿」の意。しゃがんだ姿勢からの半捻りバック転)の
手を置くべき位置が、思ったよりもずっと外側だと教わったり、
アウージラトーリオ(メイアルーアジコンパッソの構えから逆立ちして回る技)の
入りの脚使いを、もっと早く勢い良く!というのがコツだと教わったり。
苦手なりに「なるほど!」と蒙を啓かれ、いい時間になりました。

面白いと思えるカポエィラするためには、
アクロバシーアは避けられない壁ですが、
正直、身体能力の低い自分にとっては、相当な難関です。

でも分かりやすいアドバイスや指導があると、頑張れる気がしてきます。
一緒に練習できる人がいると、更によいです。
…できる様になるといいなあ。マカーコ。

技の詳細は練習場で販売中の『カポエィラ[ヘジォナウ]入門』をご覧ください。

この日はヨアヴがずっと「サンバが聴きたい。」と言っていて、
パンデイロでサンバを叩いたりしていたので、
拙いながら、ビリンバウでサンバのトーキを弾くと、
ヨアヴはノリノリで「OPA!!」とステップで応えてくれました。
みんなも各々ステップを踏み始め、ちょっとしたサンバタイムに。
どうやらヨアヴのサンバ欲求は満たされた様です。
サンバはいいですね、楽しくなれて。

サンバのパンデイロは異常に難しいですが、すごくカッコいい!
歌いながら叩ける様になったら、きっとみんなイチコロです。

余談ですが私の好きなサンバ。
Brasil Pandeiro/Os Novos Baianos
http://www.youtube.com/watch?v=ojeJ-DCMtls
How Beautiful Could A Being Be/Caetano e Moreno Veloso
http://www.youtube.com/watch?v=YiQ1y108jHs

終了間際には自然とジョーゴの流れに。
普段は簡素にやるところですが、
先ほどのサンバタイムからの流れで(順番逆ですけども)
自然とばっちりバテリア入りのホジーニャとなりました。

私もいい気になってたくさん歌ったのですが、
練習後は桂銀淑ばりのハスキー・ボイスに仕上がりました。
誰も知らないですね。すみません。

団体客のあおりをくらって、練習後のもうやんカレーに行けなかった以外は、
とても充実した自主練習となりました。楽しかった。

というわけで、楽しくも充実のテンポ自主練習。
12/3と12/10の金曜日にもあります。
参加費は500円/回ですが、月謝適応となります。






('A`)ノ
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2010/11/27(土)
お久しぶりです。
ヘビ顔の岡部です。
(アペリードが"Cara de Cobra"=ヘビの顔 だからです)

この日は最初は練習に行く予定ではなかったのですが、
仕事が早く切り上げられたので、家に寄って道着を持って練習に行きました!

柏木地域センターに着くと、タリさんとそのさんがレッスンしていました。
かなり早めに着いたので、自分も後ろのほうで自主練習。

相変わらず汚いアルマーダや、相手に向かって蹴るアウーバチードゥ、
移動~基本の蹴りなど、練習前にヘトヘトです(笑)


そのさんは経験者クラスのレッスンと言うことで、
タリさんにメンバー練習をしていただきました!

タリさんなので竜太先生よりも少しやさしめ?な練習かと思いきや、
この日はメンバーはタリさんとそのさん以外は全員男と言うこともあり、
怒涛の蹴り練習が始まりました!!

ジンガ・蹴り・ジンガ・蹴り・・・・
ベンサォン、アルマーダ、メイアルーア・ジ・フレンチなどを、
足が後ろの状態からとアヴァンソで蹴りまくりです。

アルマーダ連続、ベンサォンからそのままマルテーロゥ、
ケイシャーダ、ケイシャーダ、ケイシャーダ・・・

そしてケイシャーダ→逆方向にメイアルーア・ジ・コンパッソ。
メイアルーア・ジ・コンパッソ→そのままエスキーヴァ→避けた向きと逆へシバータ。


さらに追い討ちをかける腹筋の嵐。。

ゆうた君も僕も限界です。
悲痛な表情の相沢さん。。
起き上がれないシンジ君に可児さん。。
タオルを忘れた小川さん。。
(久しぶりにバチザード時の練習を思い出しました。)


少し休憩を挟んで、倒立20秒!!

奇跡的に1回で20秒行きました(笑)

その後はアウーで足バタバタ(アウー中に蹴る)、
アウーからそのままシバータやシャペウ・ジ・コウロ。

ケイシャーダから足を上げたままケーダジヒンして逆方向にホレーして戻る。
(すみません、説明が難しいです。)

以上の様なメニューが終わり、最後にジョーゴをして終了しました!


この日のレッスンは、竜太先生の時と同じくらい激しいレッスンでしたが、
タリ先生のレッスンも内容が濃くて楽しかったです!

皆さんもタリ先生の練習に是非参加してみましょう!!




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2010/11/27(土)
新宿支部の竜太先生とカツオさん( 黄色帯)はそれぞれ今日( 24日)から1カ月または3週間ほど本部のあるサルバドール( ブラジル)に行きます。
なので今日の経験者とメンバー練習は林先生( 渋谷支部長)の代講でした。
一昨日メンバーになったばかりの川崎さんもユニフォーム着て参加してました。

竜太先生のレッスンは最初ゆっくりで加速度的にハードになっていくというパターンが多いのですが、林先生のレッスンは最初のウォーミングアップから蹴りと避けと移動の組み合わせを繰り返したりしてかなりハードです( 柔軟体操も入れますけど)。
自分は経験者クラス時代に渋谷で練習してたので慣れてたのですが、初めてレッスンを受けた人はかなりとまどってたみたいです。

柔軟体操をしてる間に「昨日は誰の誕生日?」という質問が林先生から出ました。
経験者クラスの人や帯無しメンバーは答えられませんでしたが、さすがに黄緑帯メンバーは余裕で答えてました( 今日は黄緑帯が最上位だった・・・林さん、タリさんを除く)。
その後、流れているCDの曲を聞いてトーキを当てるというのもやったのですが、これはほとんど全滅でした。
緑帯の道は遠いですね・・・

それぞれの蹴りの組み合わせを一人よりで20回ずつやった後、マルテーロゥを蹴り、蹴った足を横に置いて軸足を引いてから、もう一度踏み込んでメイア・ルーア・ジ・コンパッソを蹴るという練習をしました。
相手の蹴りに対応する練習とのこと。
一人ずつでこの動きをやった後、二人一組になって自分がマルテーロゥを蹴ってから相手にシバータを蹴ってもらい( エスキーバ→ シバータ)、同じ回転方向にメイア・ルーア・ジ・コンパッソを合わせて蹴るという練習をしました。

最初はうまく出来なかったのですが、何回かやるうちに出来るようになりました。
よく竜太さんに「黄緑帯のうちは相手の蹴りの回転に合わせたジョーゴをするように」と言われてるのですが、こういうことかと目からウロコが落ちる思いでした。
簡単そうに思えますが実際やってみると相手の蹴りの回転に合わせて蹴るのって難しいんですよね。

それからバナネイラ( 逆立ち)の練習。
トータルで一人30秒以上バナネイラするというもの。
自分は腕を曲げないで突っ張るように言われました。
難しい。
未だに肩を入れるという感覚がよく分かりません・・・

そしてアウー・セン・マォン( 手無し側転)の練習をしました。
最初はエストレーラ( 星型回転?)から。
高い位置のエスキーバから体を思いっ切り低くしてからまた高くして飛んで回るというもの。
よく竜太さんから「エストレーラは体を低くしてから飛べ」と言われてたのですが、こういうことかと納得しました。

エストレーラの練習をしてから、そのままもっと体を立てて( 鏡にTシャツの胸を写して)回転するアウー・セン・マォンの練習をしました。
何回かやってるうちにアウー・セン・マォンの感覚が分かったような気がします。
回転の仕方とか腰の位置とか・・・

ただし、時間外に林先生が補足してくれてましたがこれは本当に手無しアウーから入るアウー・セン・マォンとは違うとのことです。
エストレーラから入るアウー・セン・マォンのほうがやり易いそうです。

最後にホジーニャを作ってみんなでジョーゴをしました( 楽器無し)。
練習でやった相手の回転に合わせた蹴りを返すのと、シバータをしながら何かつなげないか考えて技( ネガチーバとか)を出すというのがテーマでした。
誰かがシバータの後、技をきめたら終りということになったのですが誰もきめられないまま時間切れとなりました。
分かっていても実際のジョーゴでやるのは難しいです。
自分にとってはシバータをしながら次の技を考える、というのが画期的でした。
今までそんなこと考えたこともなかったので・・・

というわけで今日は個人的にはいろんな発見があったり新たな感覚をつかめた練習でした。
実は一ヶ月間、竜太さんがいないということで新宿支部の練習はどうなっちゃうんだろうと心配だったのですが、こういう感じならば逆に楽しい一ヶ月になりそうです。
ローテーション表によると笹森先生や、そのさんやタリさんも教えてくれるみたいだし( タリさんはいつも新宿支部にはいるけどメンバーには教えないので)。

他の支部の方々も空いてる時間は是非、新宿支部に集合しましょう・・・
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