黄緑帯まゆらの「歌克服への道 第二歩」

こんにちは。純日本人のまゆらです。
写真はネパールの小学校です。そろそろカポエィラの写真に戻りたいです。
さて今日は音楽練習に参加しました。
前にも書きましたが、最近の私の課題はもっぱら音楽!歌!!
とにかく苦手なんです。
前までの私は人前で歌を歌うなんてもってのほか。
相当酔っぱらわないと無理です。
ネパール人なんて常に鼻歌どころか熱唱しているというのに!
昔から自分の中に「音感」というものがある気がしませんでした。
小学校で太鼓を授業でやったときもすぐにリズムを習得できなかったり、速く叩けなかったり。
自分の中からリズムを出すっていう感覚器官が全く欠けているんじゃないかという気がします。
だから即興演奏なんて程遠い世界です。
ドラマーの友達がドラムの代わりにパンデイロで演奏しているのを見ると、同じパンデイロなのに全然私の音とは世界が違います。
それでもカポエィリスタになりたい!と決めたからには必須科目です。
私の尊敬する岡本太郎氏の言葉に
「他人が笑おうが笑うまいが自分で自分の歌を歌えばいいんだよ」
というのがあります。
もちろんこれは歌について言ってるわけじゃないですが、そのまま私にぐっとくる言葉でいつも心の中に大切に抱いています。
きのうついにおそれていた歌のアヴァリアサオンがありました。
そこでもやっぱり私の音感のなさが存分に発揮され、へこんでいた今日でした。
だけど少しずつの練習と太郎氏の言葉も手伝って、そこまで歌がいやじゃなくなってきました。
前までは、音楽練習でソロを歌う順番がまわってくるのでさえ、心臓飛び出しそうなほど緊張していた私でした。
それが今日の練習で少し和らいでいるのに気づいて、なんでも慣れとか経験、努力で変わるものなんだなーと自分のことながらちょっと感心しました。
そして帰り際、私にとってはあこがれの大声量のディーバかずさんから
「あんなに上手に歌えるなんて知らなかったー」という思ってもみないお言葉が・・!
ものすごい作ったお世辞でもうれしいです。
いつだったか練習ホーダでがんばって歌おうとして見事に失敗したときも、あとから一緒に参加していたあるブラジル人の方が「失敗したけど、心がこもっているのが伝わったからいい歌だったよ」と言ってくれました。
そんな心の広い方々の励ましを受けて、下手は下手なりの私の歌を自信を持って歌えるように、楽しめるようにもっと練習です!
〜capoeiraについてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ〜
「ABC de カポエィラ ド ジャパォン」
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