ブラジル滞在記

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2012/02/20(月)
竜太先生

ペロウリーニョにて


おはようございます。
無事に帰還しました。
大変なこともありましたがたっぷりリフレッシュさせて頂きました。

オンジーナの海


ブラジルでは本当に皆様にお世話になりました。
そして、サルバドール行ってよかったです!
また行きたくなりました。もっと長く滞在したくなりました。

ジェズス広場


カルナヴァウの準備で練習に参加していた方は少なかったようです。

練習メンバー達



滞在中、聖ラザロ祭を体験することができました。

道場の裏の丘にある聖ラザロ教会


バイーアの衣装に身を包んだ女性たちは美しかったです。
ダイナミックな美しさですね。
ものすごく好きです。

バイアーナ達


カポエイラの子供たちもバイーア衣装隊がいましたが、かわいらしい白スカート姿のままカポエイラをしていたのもまたいい感じでした。

子供たち

ジンガ

子供たち

ジョーゴ

教会の階段を掃除するイベントなのです。元々は黒人が、入り口の階段の掃除ぐらい、させてくれよみたいな。


サンバ隊と一緒に道を練り歩いたり
前から来たトラックの運転手さんがクラクッションでピッピピッピリズムを刻んじゃってるのも陽気で気持ちが上がりました。

丘を登る

小さい

歩いておる

花とかブラシとか

道場近く

丘の上

到着かな

野郎もいるよ

最後は水ぶっかけまつり

放水車出動

ありがち


忙しい時期に申し訳ない感じでしたがその反面、またこの季節に来てみたいという気持ちたっぷりです。
温かく迎えてくださった皆様に深く感謝しております。

ヴェフメーリョもいるよ

練習何回したんだろ


特にメストゥレ トニーの奥さんのアニーとお会いできて本当によかった。
思っていた通りのお人柄でした。
私の好きなアメリカのベリーダンサーさんに考え方や生き方がかぶるような気が前々からしていて
一度お会いできたらいいなと思っていました。
なんというか、お話を聞いていると
ダンスというものがサブカルチャー的なものではなくてカルチャーそのもの、というか生活や歴史そのものなんだなあと心に沁みてくる感じ。
自分の中のベリーダンス観を今一度振り返る時間をもらえました。
ポルトガル語がもっとわかるようになって
もっと深い話ができるように・聞けるようになったら楽しいだろうなあと思いました。

アカラジェー

アニー



カポエイラは相変わらずできませんが
生の熱気を感じ
その国の生の音を聞き
大地の香りをたっぷりと吸収できたことは
自分の糧になりました。

自分は完全に「陰」の人間なので
たまに、自然エネルギー的に陽の場所を訪れると
自分の中の陰陽バランスが整います。

ペルーはまた違った感じの「陽」な性質で
私の本質に近い「陰」の部分も持ち合わせているような気がしました。
まだあまり深くはわかりませんけれど、直感的に。
空港から先、どこにいてもサルサがどこからともなく流れてくるのが
よく考えたら不思議ですね。
自然に受け入れていましたけど。

ブラジルにしろペルーにしろ
インドネシアにしろトルコにしろ
踏み入れたらその国の音がどこからともなく流れてくる。
なんだか素敵です。
そんな風にしみじみ思った旅でした。



せっかく本部で練習するんだからと薦められて、一応ユニフォームを購入しました。
日本ではメンバーになることができたらその時に改めて着用した方がよいですよね。

ヴィンガチーヴァ

仕事の時間とかぶってしまうことが多くて日本にいるとなかなか練習に参加できませんが
また行ける時にご連絡させて頂きます。

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USHAS

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そんなUSHASさんも、カポエィラ・テンポと同じくDVDを出版しました。
是非こちらもチェックして下さい。


タグ : カポエィラ カポエイラ カポエラ ブラジル

2009/11/05(木)
カールカナイのモデルもやったパブロさん

わかる方も多いと思いますが

僕わ、カポエイラと言う国の伝統格闘技の修行をしにブラジルに約一年行っていました。

一人で行くのわ楽しみでもあったけど、
初めての経験だったし
すごい緊張してたのね


僕が産まれ5才まで育ったブラジルのsobrauという町に行って

《カポエイラ・ブラジル》と言うグループに入り、一年修行して

そんで町の一番有名なゴールドジムに入って、本格的に筋肉改造を中心にカポエラの練習に励んでたわけよ


危ない目に何度もあった
友達と馬鹿して
毎日笑ってた

この年なのに
沢山恋もした

毎日遊んでたけど
人一倍努力したつもりだし、

俺自身充実した一年を過ごせたわけさ。


ブラジルの仲間たち


そんなかで

この一年僕がブラジル行って

もっとも感動し、
もっとも驚き、
もっとも日本に伝えたい事

ブラジルの凄さ!ベスト1



子供たちの身体能力



たった10才の子供がたった一週間で、アクロバットでもっとも難関な技

《ゲンヤーフルツイスト》

というすごい技。
ヘッドスピンや三段アクロバット

どれを誰が見ても
犬が見ても
メンタマ飛び出すような凄さで


もちろん大人の方も
すげーんすけど
俺は、7才10才の子供の身体能力に唖然しました。 まじで


しかもね
子供たちの練習場所は
ただの河辺の地面が柔らかいところで、マットがない場所で


なかにわ個人でグループ組んで町でアクロバットを披露してお金稼ぐ子とかいて、実際そんなもらえないのにそれが唯一の生活費だったりする子供たちもいたりして…



ただただ感動した



はっきり言います。

今スポーツをやってる方、
アクロバット
サッカー
格闘


世界は度肝を抜きますよ!




ってまぁ

そんなこんなで
誰が俺にひっついてんのか知らんけど体重8キロ増えて帰って来た僕ですが、

あまりに評判が悪かったので8キロ痩せてやりましたよ最近

ここ一週間でさらに体重減らしたわ。 笑


って事でかなり省略しましたが…


ようするに

みんなにも
是非世界への感心を持っていただけると嬉しいかぎりっす!

て事。
帰国後初仕事は下着モデルらしいパブロさん
2009/10/23(金)
4日目はメストレ トニーの紹介でペロウリーニョにある、
「アソシアサォン ジ カポエィラ メストレ・ビンバ(通称 ACMB )」の練習に参加することに。

ACMB

ここはメストレ・ビンバの直系の歴史のあるアカデミーアです。
7月にメストレ・トニーが誕生した場所でもありますね。
そして、笑ってコラえてのロケ現場でもあります。
(ちなみに現在の代表であるメストレ・バンバはただいま来日中)
トニー先生は朝、調子が悪いので(たぶん飲み過ぎ)一人で行ってこいとのこと。
練習は朝10時のクラスだったので、早起きしてペロウリーニョへ。
他の団体のカポエィリスタと練習ができるのは本当に勉強になりますね。
練習後は、オンジーナに戻って、近所のパダリーア(パン屋)で、コーヒーとホットサンド!ここ最近毎日これです。
さすがブラジル。コーヒー美味しいです。

ミスト

この日は夜から子供練習に参加してお手伝い。

子供練習

ちなみに練習参加者はノートに記入するんです。
自分の名前が本部のノートに記録されちょっとうれしいですね。

出席ノート

テンポが長く続くためには子供の育成は一番大切だとトニー先生は言います。
それは日本でもしっかり受け継がれてます。
なので、テンポの子供たちは非常にレベルが高いです。

翌日木曜はホーダの日です。
日本ではホーダは月1回ですが、現地では毎週木曜に行われます。
ホーダは始まったら物凄い音の反響!
その日まで気づかなかったのですが、アカデミーアは音が響くんです。
他団体含めカポエィリスタがガンガン割り込んできます!
動きも早く、そして強いです。上級者レベルだと、ケーダ(倒し技)も使うので、その緊張感が周りにも伝わってきます。
場所の狭さも相まって、ホーダの中心からAXEが昇華してる感じです。
何度が出ましたが、その場の空気に圧倒され、足が動かない!
せっかくのチャンスを逃すまじと歌にパンデイロと果敢に挑戦してきたら、あっという間にホーダは終わりました。

ホーダ ジガンチ

ホーダ後スピーチ

集合写真

本当にいい経験でした。1回しかホーダに出れないのが悔やまれます。
ホーダの終わりにみんなにスピーチ。
これは想定の範囲内なんで、事前に言うこと考えてたんです。
が、ポル語なんでメモを読みながらのカッコ悪いスピーチでした。
ま、なんとか通じたようですが。たぶん。

翌日はホーダの興奮冷めやらぬまま滞在最終日です。早いですね。
この日は最後に海に行き、夜はフラカォンにビリンバウを教えてもらい、その後はヴェフメーリョとの個人レッスン。
テンポを代表するプロフェソール2人からの個人レッスンは、
最終日にして何とも豪華なラインナップです。
ヴェフメーリョからは、チゾーラやヴィンガチーバをがっちり教わりました。
かなり、倒されまくりでしたが。
日本でもっと練習しろと言われたので、自分とジョーゴする時はケーダには要注意で。(冗談ですよ)

個人レッスン

個人レッスン

さて、なんだかんだで最終日も暮れてきました。
日本に持って帰る荷物もまとめ、(トニー先生とギリギリまで飲みに行ってましたが。)
そして、滞在中お世話になったCASA14の人たちと写真を撮りました。

ノゲイラ家と

行く前からトニー先生はアカデミーアはみんなの家(CASA)なんだと言ってましたが、
こっちにきて、家族のように迎えてもらい、改めてその意味がわかったような気がします。
グルーポ・テンポ本部はオンジーナという地域密着で、非常に家庭的な団体でした。
シャワーは水だし、部屋も狭く、トニー先生にビール持ってこいと呼び出されたり、
等々とか快適ではなかったですが、それもまたいい思い出です。

翌日の早朝、帰る間際のトニーからの言葉。
「タルタルーガ、来年また会う時までもっと練習しろ、そして強くなれ」

本当にあっという間でした。
でも本当に楽しかった。
本当にチャンスは思わぬところでやってきたのでした。

さて、次行くのは誰でしょう?


☆最終便 おわり☆

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