2018日本の冬に夏のブラジルに3人旅

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2018/04/15(日)

ブラジルに到着してから11日目。
Pinauna先輩に続きMaria Bonitaも本日帰国。
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空港まで見送りに行く気満々だったのに、夕方からホーダに行くから家で休んで準備しておくように言われます。

という事で、ここから先は1人になった私のブラジル奮闘記になってしまいますが、お付き合いいただければと思います。


ビルーが17時に迎えに来てくれるというので、それまで片付けをしたり、日記を書いたり、ポルトガル語を頭に詰め込んだり…
少しゆっくりできるかな、と思っていた時間は意外にも無い。

待ち合わせの時間だけどビルー来ない。

ブラジルタイム??と思いつつも1人なので聞き間違えたかな、、、
とか結構不安。
カウサ・カミーザ着てなかったらどうしよう、とか。
無駄に外の通りをウロウロしてみたりする。

結局、ただのブラジルタイムで安心。
カウサ・カミーザも着ていて更に安心。

バスで5分くらいの場所と言っていたけれど、
そこはちょっと治安の悪そうな、
怖いな。と思ってしまう雰囲気のところ。

ジムが入っている施設の上が今夜の会場。
床はもちろんコンクリート。
色味は一切ない。
窓もないので吹き抜け。
たまに吹く風が気持ち良かったりもするけど、そんなの楽しむ余裕なし。

こちらでよくお会いするMestre Lucas、Professor Cideiraに挨拶。
あたたかく迎え入れてくれ、感謝。

そう、今夜はGrupo Beira de Marのホーダでした。

彼らのグループのホーダとは聞いていたのですが、私たちが着いた時には既に他団体の方たちも居たので、私には何がどうなっているのやら分からず。

いつもと少し違う空気感をさすがに感じ、ビルーに今更ながらカポエィラのスタイルを聞いてみると
〝コンテンポラーニア〟だという。

なんとー、、、。


M.Lucasよりゲストの紹介が始まります。
私たちも、グルーポ・テンポからBiluとJandaia と紹介していただき、いよいよ始まったホーダ。
最初からアタバキが入り、バテリーアも立ったまま。


この時、私はまだ前日ホーダの自分の出来の悪さを引きずっていたので、他団体のホーダというだけでビクビクだったのに、目の当たりにしたノリノリ イケイケのアンゴーラを見て
『なんて所に来てしまったんだ…。』
『このまま出ずに終わりたい…。』
そんな事ばかり思っていました。

Maria Bonitaを送っていったら来ると思っていたトニー先生も、どうやら来るらしい?と聞いていたウーゴ先生も全然現れない。

入り口から入ってくるのは強そうなカポエィリスタとお客さん(保護者)ばかり。
ギャラリーが増えて更に縮こまる。


早めにヘジォナウに変わり
「大丈夫だから出な〜」とビルーに背中を押してもらうも、尻込み。

M.Lucasに手を引かれ、遂に出る事に…
既にテンポで何度かジョーゴさせてもらっていたので、緊張を解いてくれる。とっても優しい。。。

なんとか一度出終わると、反対側に並んでいた中学生か高校生くらいのイケイケ女子たちが私の所まで来てくれ
「一緒にジョーゴしよう!」
と出たばかりの私をまたすぐバテリーアの隣に並ばせる。


「あなたとのジョーゴ良かったわ!」
「名前はなんていうの?」
「いつまでブラジルに居るの?」
たくさん声を掛けにきてくれるイケイケ女子たち。
日本人が珍しいのかな。
でも、本当にありがとう!


Mestre Grauçá、Professor Cidreiraにもジョーゴに誘っていただき、いつの間にか沢山出させてもらってる。

最初から最後まで沢山のパワーで溢れていたホーダ。

自分の失敗を気にする人なんて居ないし(そもそもみんな上手なので、そういうレベルの話ではないのかも知れないけど…)カポエィラが本当に大好きで、それを身体全部で表現していて
歌だって、分からない歌もノリノリでちょー適当に歌ってる子もいる
けれど、見ているこっちが楽しくなってくるし、あんな風に楽しめる様になりたいな!
そう思わずにはいられない空間でした。

もちろん、手拍子が少し弱まったりする瞬間はありましたが、そんな時はすかさずMestreや上帯の方が誘導したり、魅せるジョーゴでみんなを引っ張っていました。
でも、それ以上に印象的だったのは若い子たちが全力だという事。
自分たちから、その場を盛り上げにいっている姿。

これは竜太先生もよく言っていますが、凄い技が出来なくても、手拍子をきちんと返す事は黄緑帯でも出来る。

自分の出来る事をしっかりやろう。
遠慮なんてしていたら勿体無い。

行かせてもらえて本当に良かった!

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(私の写真しかなくてスミマセン。街並み含め、結構怖かったので写真撮れずでした)


帰りはまたバスで。
の予定だったけれど、交通量の激しい道でなかなかバス停まで辿り着けない。
ビルーが ポーハ! 言い出したので歩いて帰る事にします。

日本のテンポには、こんなアペリードの人が居るよー!とか、そんな話をしながら私はポルトガル語でビルーは日本語の勉強。

途中、送ってもらっているビルーに申し訳なくて、ここからビルーの家はどのくらい?と聞くと「歩いて30分くらい」と。
急いだら20分。と言う。
本当に申し訳なさすぎる…。
ゴメンね。と伝えると「何でゴメンね、なの?分からない」と言われてしまう。

多くをポルトガル語で伝えられない事が本当に悔しい。


casa14に戻ると、トニー先生が迎えてくれる。
というか、アカラジェー屋さんに飲みに行く所だった様で…
疲れたからホーダには行かなかった。的な事を言っていた。

「お腹空いているだろ!飲みに行くぞ!」と言われたけれど、ホーダ後にフルーツを出してもらっていたし、疲れたのでお断りする。

俺はアカラジェー屋に居るから、何かあったら走って来いよ!
と言い残し、トニー先生とお別れ。

ビルーはとても勉強熱心で、その後も暫く家の前の木に座って勉強。「日本語で何て言うの?」と沢山聞いてきてくれる。
ブラジルに居るのに私のポルトガル語上達より、ビルーの日本語上達の方が遥かに早い…。



しまった!この後1週間の練習スケジュールを確認する事と、明日はヴェフメーリョ先生とボンフィン教会へ行く事を伝え忘れていた…
と思い出し、ビルーとお別れしトニー先生の元に走る。

すると明日は朝練習の後、ビルーとカポエィラのイベントに行く様に言われます。
あれま、、、

部屋に戻ってヴェフメーリョ先生に連絡すると、トニー先生に話をしてくれ、翌日はボンフィン教会へ行ける事に。
『10:30に迎えに行くよ!』
と連絡をいただきます。

色々と見たり体験させたりさせようとしてくれる先生方。
私の報告遅れでご迷惑をお掛けしてしまいました。。。


日付が変わる頃、部屋の外から聞こえてくるトニー先生が呼ぶ声に顔を出すと、
トニー先生、酔っ払ってる。

ピザを買ってきたから食べよう!と
ピザとチキン、飲み物をテーブルに広げ出します。

こんな時間にー!!
と思いつつも、めっちゃいい匂いに誘われご馳走になる。
エレナにも、とトニー先生呼ぶも、眠いからいい!とピザを一切れだけ持って自分の部屋に行ってしまい、少し悲しそうなトニー先生。

ゴメンなさい。
そんなトニー先生を見て少し笑いました。
娘に振られてションボリする父親。
日本もブラジルも変わらない光景


明日は9時から朝練。
起きれないかもしれないから7時半に起こす様にとの事です。

タグ : カポエィラ カポエイラ カポエラ ブラジル

2018/04/05(木)
Salve!
渋谷支部黄緑帯のマリアボニータです。

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「ももこさ〜ん、アラーミ長くてビリンバウ張れませぇ〜ん(汗)
輪っか作れませぇ〜ん(泣)」


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「本当〜?仕方ないな〜。」

なんと本日は私のブラジル出国日です!

なので、今朝は朝練をお休みしてパダリーアで優雅にカフェダマニャンをいただく。。。はずだったのですがそれは叶わず。
というのも、昨晩のアカラジェ屋さん飲みにてトニー先生からの
「明日の朝練出ろよ圧」に屈したからです。
2回ほど翌日の朝練は参加しないよと伝えてみたのですが2回とも受け流されました。(笑)
そのため朝練に参加する事に。

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※写真はイメージです。

今朝の朝練はセクエンスィアを中心に練習しました。
覚えていた内容と若干異なるところがあったり、トニー先生に注意された内容でよく分からない点があったので、帰国してから絶対確認しようと思いました。

練習終わりに、トニー先生へ今回の滞在について感謝をお伝えする。
本当は暗記できれば格好良かったのですが。。。。結局メモを見ながらスピーチ。

トニー先生からは日本でもしっかり練習を続ける事、また昇段式の時に日本で会いましょうと言われました。
本当はもっと良いことを沢山言ってもらったと思うのですが、ヒアリングしきれず。。。歯がゆい気持ちでいっぱいです。

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部屋に戻った後、アニーさんにもお礼のご挨拶をする。
またしてもいっぱい良いことを言ってくれたのにヒアリングしきれず。悔しすぎる。
お土産にランピオンのマグネットをいただく。
数少ない宝物に仲間入りです。

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Maceió の謎を解明しなければならない。

空港へ出発するには時間があったため、ビルーさんと大学の本屋さんへお買い物に。

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広い!平日なのに思ったより人がいないような。。。?

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よその国の大学の本屋に入れる機会など滅多にないのでテンションアゲ!
トニー先生曰く「学生向けに販売しているから安いのだ 。」


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これ買いました。ちゃんと読まねば〜(΄◉◞౪◟◉`)

本屋さんでも小ネタ「ナォン テーニョ ジニェイロ」事件が発生しトニー先生からブーブー言われてしまうのですが今回は割愛。

CASA14に戻ったあとは近所の黄色いお店でブラジルの食事食べ納め。
エビのムケーカはやっぱり美味しい。

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時間帯のせいか少し混んでました。

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沢山食べて大きくなるんだぞぉぉ。

そんなこんなで荷造りやお土産の買い物を済ませていると、気がつけば出発の時間に。

空港へはジョッタさんの車でトニー先生がお見送りしてくれることになりました。

ご家族の方にお別れを告げ、いざ空港へ!

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色々あって気持ちが沈んでいたのですが、それを気遣ってかお土産を色々いただく。最後までご親切にしていただいて。。

トニー先生がチェックインのサポートから、セキュリティチェックの入り口までの案内をしてくれました。
夕方から他団体のホーダに参加するので時間がなく、ちょっとソワソワしているトニー先生。
あまり時間をとってもいけないので「また日本の昇段式で会いましょう」と言葉を交わしてセキュリティチェックのゲートに向かう。

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期間中、本当にお世話になりました!!!

そんなこんなで、カポエイラと未知体験に溢れた私のブラジル滞在が無事に終わりを迎えました。
今回の旅を一言で表現するとなんでしょうね?
なんだかカポエイラは1つのとっかかりに過ぎず。豊かで便利だけど人間関係の疎遠な東京では経験できないような、人間の温かさに触れられた貴重な旅だったと思います。

滞在して間も無くの頃、トニー先生の言葉をももこさんが訳してくれた事を思い出します。
アカデミーアのある界隈もまだまだ治安が良くないため、日本人が滞在するにあたりトニー先生が近所の方々に色々と奔走してくださったとの事でした。
その他にも観光地などでちょっと危ない所も先生達がアテンドしてくれたことで、大きな事故もなく楽しむことができたのだと思います。
本当にありがたいことです。

また、ももこさんには日本出国前からブラジル滞在中、帰国後まで書ききれない程あらゆる面でお世話になりました。初ブラジルにご一緒できて本当に良かったです!ありがとうございました!

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最後になりますが、黄緑帯でこんなに貴重な体験をさせていただくことができたのは、やはり竜太先生をはじめとした日本の先生・先輩方が、ブラジルのテンポの先生方としっかりとした絆を築いてこられたからなのだと思います。
滞在期間前後も色々とお世話になりありがとうございました。
これからもまたよろしくお願いします。

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ヴェフメーリョ先生お誕生日会の写真を引っ張り出す。懐かしい。

という事で、マリアボニータの2018年2月のブラジル滞在記はおしまいです。
これからは最後1人滞在で奮闘したさきちゃんのブログです!乞うご期待!

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おまけ:出国前に作成したタスクリトの達成状況
-52/80 (ブラジルで増える分母) 達成率:65%
うーん、残ったな。ポルトガル語を駆使する系で苦戦。
(今流行っている音楽を聞く、とか、有名なスポーツ選手を聞く、とか。)
あと反省すべき点はトニー先生のお手伝いでアカデミーアの掃除をする事。
練習前の掃除は大体開始の1時間前から始まるのですが、それをちゃんと認識できておらず。
手伝えたのは滞在の終わりの頃からとなってしまいました。。。

残タスクは申し送り事項として次回の課題としたいと思います。(自分の中で。)

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「O Meu Pé de Laranja Limaを買う」件。空港の本屋さんを探すも取り扱いがなく。。。無念。これも申し送り事項!

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「mocotoを探して食べる」件。サンジョアキン市場で現物を発見!
しかし見た目がグロ過ぎてどう処したらよいのやら。ウーゴ先生に「買いたいか?」と聞かれ、「いや、大丈夫です」と即答。次はレストランのメニューから探そうと思いました。笑


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「ヴェフメーリョ先生から歌を習う(você não sabe o valor que a capoeira tem )」件。ももこさんフルサポートのもと、先生へのお願い(ポ語)は成功。しかしお願いしたタイミングは先生が歌を教えるためのaxéが整わず。日を改めて教えてもらう事にしましたが結局チャンスがなく。次回こそは!

SpecialThanks:笹森道場のデンデェ氏

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時差12時間。地球の裏側にいるのにほぼ毎日LINEしていました。付き合っているのかしら?(ヒソヒソ。)
通信手段の驚くべき進歩に感動を隠せません。
写真はお借りしたポルトガル語のテキスト。旅のお供に役立ちました。
本人のブログによると機密情報が記載されていたらしいのですが、管理がずさんだったため漏洩していないか心配です。

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以下、書きたいだけの下らない小ネタシリーズ。

フランクフルト空港の某喫茶店で飲んだコーヒーが
クッソ不味かった件。


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※写真は美味だったLATAM機内で購入したコーヒー。

白状します。砂糖の代わりに大量の塩を投下しました。
それにしたって不味い!なんなん?水が不味いの??滲み出る不味さ。空港値段で高いくせに。
ブラジルで美味しいコーヒーを飲み続けたことにより肥えてしまった舌にはこのコーヒーは不味過ぎた。
勿体無いとは思いつつ、ゴミ箱にそっと投下。

サンパウロで購入したブラジルパーカーが
全く似合ってなかった件。


サンパウロでスーツケースを受け取り、長袖に着替える気満々だったマリアボニータ。
トニー先生からの「サンパウロは寒いぞ」の忠告に対し「サンパウロで着替える予定だから問題ない」と息巻く。
ところが道中スーツケースの受け取りは一度もなく、サンパウロで凍える事に。なんでサンパウロこんな寒いん?
耐えきれずにお土産物屋さんで、原色緑地に真っ黄色の文字で「BRASIL」と書かれたパーカーを購入。似合わない。でも凍死するわけにはいかなかった。あの時は。

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問題のパーカー

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フランクフルト空港のシャレオツDutyFreeのお店を営業妨害中。

からの、羽田空港で前の会社の関係者(相手談)に遭遇してしまった件。

ついに羽田空港に到着。24時間を超える長旅を過ごし、その出で立ちはボサボサ頭、メガネ顔に似合わないBRASILパーカーを羽織ったくたびれ姿。そんな装いで荷物が流れてくるのを待つマリアボニータ。(もはやマリア感もボニータ感もゼロ)

突然見知らぬ男性から話しかけられる。
「前にプロジェクトでご一緒したことありますよね?」
え?そうでしたっけ?でも詳しく話を聞くと、本当に前の会社で同じプロジェクトに所属していた模様。
バロセロナのMWC(技術展示会)に参加したのか聞かれる。
こんな浮かれた原色緑のブラジルパーカー着ているくたびれ女が、ヨーロッパでモバイルの最新技術動向を視察していたわけがなかろうに。
これは運命の出会いだったかな〜?いや、こんな姿じゃ戦えない

実は渡伯直前に足の小指を骨折していた件。

遡ること日本出国2日前。渋谷での練習中に足の小指を床にぶつけてしまいました。(コンパッソの蹴り足の着地に失敗するという謎のシチュエーションで。)
ちょっと腫れと痛みがあるけれども、これは打撲だと断定。
(西原医師:無免許)
グッティさんから氷嚢をもらって冷やす。そして渡伯。なんとなく過ごす。(むしろブラジルの練習でできた足の裏のまめがいたい。)
帰国後。さぁ会社に出勤だ、とパンプスを履いた瞬間激痛。なにこれ、超痛い。耐えかねて整形外科に駆け込む。
免許持ち医師の診断:骨折。

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ぐるぐる巻き。重傷のように見える。

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似たような画像の参考資料。レントゲンを写メらせてくださいとお願いしたところ、買取になるから¥1,080かかると言われる。マジかよ。なので、記憶を頼りに患部のレントゲン写真をイラストで再現。うーん、なんだろ?多分、こんな感じ(爆)

無事に行って帰って来られて本当に良かったです。

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2018/03/30(金)

この日も朝は7時半〜練習。
大体変わらないメンツ。

基本の蹴りと避け。もちろん腹筋も。
ただ、蹴って避けて蹴って避けて
ではなく、直ぐに反応し返す様に言われます。

とても苦手。。。

焦って蹴って、色々メチャメチャ。

蹴りの雑さを反省しているうちに、次の反応が遅くなる…

いつもの事だけど、反省が多い練習になった。

けれど、いつまでも凹んでいられません。


今日はトニー先生にアテンドしていただき、ボンフィン教会へ!
『シャワーを浴びて10:30に行くぞ!』
と言われたのに、9:30に『Vamos!!』と呼びにこられる。
9時に練習終わったのに…

早い!!!

やっぱり、いつまでも凹んでモタモタしていられない。

本当に申し訳ないが、15分程待っていただきます…

ボンフィン教会へはバスで。
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トニー先生は隣に座った乗客とお話しをするのに忙しそう。

1時間程バスに揺られ…
だんだんとウトウトしてくる私の隣に忍び寄る黒い影。

・・・・・G!

ぬおぉー、、、、
隣に座っていたMaria Bonitaに最大限身体を寄せて避けてはみたものの…
安心してウトウトもしていられない。

そんな自由気ままに動き回るGに水をぶっかけるトニー先生。
なんて事をしてくれるんだ!!!!

この逃げ場のない場所で万が一反撃に飛んできたら、どうするんだ!
内心そんな事を思いつつ。
引きつった笑顔で お、、おぶりがーだ。


バスを降りた後、また随分と歩く。
とても暑いうえに、トニー先生歩くの速い。
歩きやすそうなスニーカー履いてる…


なんと…降りるバス停を間違えたらしい。


暑さに耐え切れなくなったトニー先生、途中でビールです。
私たちにも『ビール飲むか?今か、後か?』と聞かれ、
後で、と答えるつもりが、何を間違ったか『今』と答える…

その後もビール片手にスタスタと歩くトニー先生に追いつくの必死。
教会に着く頃、若干酔いがまわる、、、
なんてこった。罰当たりだ…

フィッタを買いたい、と行く前から何度も伝えていたMaria Bonita。
教会の所で買うと高いから、俺が知っている安い所で買うと良い、と言われ教会で願いを込める事が出来ず(笑)
すぐ中に入って行こうとするトニー先生を止めて、なんとか写真を撮ってもらう
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教会全部入りきらず…
色々と笑える。

中に入ったかと思えば、気づいたら外に居る。
超弾丸ツアー。

眺めが良い場所があるからと、暫く歩きます。
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途中、色々と説明をして下さいます。
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えーと…
すみません。メモを取らず忘れてしまいました。
カポエィラ道場です。

事前学習でMestre Orelhaを知った際に見た彼の道場も、海が目の前に広がっており、似ている印象を受けたので、
Mestre Orelha…
と呟くと、
『Orelhaを知っているのか!会いたいか?会わせてあげるよ』
とトニー先生。
(残念ながら滞在期間中にお会い出来なかった事を今更思い出す)
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この後も景色を楽しみつつ、ウーゴ先生のレストランへお昼ご飯を食べに。
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ここでビールを飲むのが正解な気がします。
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この日初めて食べた揚げたアイピン。美味しい〜。


夕方はアニーさんに誘っていただき、子供たちと一緒に私のカポエィラのあだ名:Jandaia を見に。

casa14のすぐ側の木に17:30頃になると奇声を発しながら戻ってくるらしいのです。
カツオ先生の鳥:Papacapimと、同期の鳥:Sabiáも探すチャンス!


アニーさんに、2人の鳥についても聞いてみると
(ポル語訳が合っていればですが…)

sabiáは小さくて綺麗な鳴き声の鳥
papacapimは、日本のpapacapimね、よく知っているわ〜との事
そして、みんなこの辺の木に住んでいるらしいのです。

Jandaiaは日本ではコガネメキシコインコという名前で、ネット情報では体長30センチ程と記憶していたのですが、

おや・・・???
小さい鳥らしい!

どうやら、この3羽の中ではpapacapimが一番大きく、sabiáとJandaiaの卵を割ってしまうんだとか…
(訳が合っているのか益々不安…)


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ジョアオンとジュリアナも一緒に探してくれています。
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残念ながら、遠目でしか見る事が出来ませんでしたが、特徴的な鳴き声はしっかり聴く事ができましたよ!
みんなが言うほど、うるさくないじゃないですか!
むしろ、鳴いていて可愛いくらいww
(自分のアペリードの鳥なので、最大限のフォローを…)

papacapimとsabiáは姿を見る事は出来ませんでしたが、同期のお菓子:Rapadura はゲット!

Rapaduraはブラジルで有名な甘いお菓子と聞いていたので、てっきりどこにでもあるのかと…
甘そうなお菓子を見つけては Rapadura? と聞いていたのですが、全く出会えず。
トニー先生にどこに売っているのか聞くと、são Joaquimに売っているよ。との事

!!!!!!

…あの迷路の中を探すのか!!
同期よゴメン、今回は諦めるよ。。。


と思っていたのですが、前日にウーゴ先生が明日仕事で行くから買ってきてあげるよ。と!!!
なんとー!!!

ちゃんと覚えていてくれて、代わりに買ってきて下さいました。ありがとうございます!!!

しかし実物見てビックリ!
Rapadura、デカイ!!重い!!!
甘いお菓子だから、少しずつ食べるんだよ。との事前情報。
見た目と形からキャラメル程のサイズを想像していたのですが…
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どーん!!!

サイズ感が全く伝わらない写真ですみません…

味は同期Rapaduraからの報告を楽しみに待ちたいと思います!
とにかくウーゴ先生に感謝。


この日の夜はホーダ。
まだまだ長い1日。
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なんと、会えないと思っていたMestre Bambaがホーダにいらっしゃいました。

迫力あるジョーゴを沢山見れて、
もちろんテンポの先生、生徒もみんなパワー全開で
ただただ凄いな〜と

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私はというと…

録画していた映像を消してしまいたいと何度思ったことか…
竜太先生に見られたくない。とてもじゃないが、見せられない…。
ブラジルに来て何してたんだ、というか、カポエィラ始めてから何してたんだ、と思う様な本当に恥ずかしい動きしか出来ず…
何も出来ないのは分かっているけれど、それにしてもヒドイ。
毎日、毎回、反省ばかり。

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Mestre Lucas(トニー先生左側)
Professor Caveira(2列目右から2番目)
Formado Tronco(2列目右)

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Mestre Bambaと。
階段を降りかけていたのですが、快く撮って下さいました。腕スゴイ!!


ホーダ後はみんなでアカラジェー屋さんに行き、思い思いの時間を。

Maria Bonitaは最後の夜なので、先生方にお礼を伝えている様子。
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私は、ビルーに今日来ていたACMBの方たちの事を聞いたり、
相変わらずポル語の発音をダメ出しされたり…

ヴェフメーリョ先生とメシカーノ先生には、トニー先生引率の元ボンフィン教会に行った話を笑われ、もう一度連れていってあげるよ!とヴェフメーリョ先生。
その日程を決めたり…

明日はいよいよMaria Bonita出国。
最後の日記、お願いします!

タグ : カポエイラ カポエィラ カポエラ ブラジル 旅行

2018/03/22(木)

本日は、いよいよPinauna先輩の出国日です。

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毎朝恒例になっていたトニー先生が用意してくれるコーヒーを頂き
朝は7:30から練習
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まずは基本の蹴りを各々が椅子相手に、時にトニー先生のミッドに向かって黙々と練習します。

これがなかなかキツイ、、、
何度も心が折れそうになります。

そんな時、走馬灯の様に頭を駆け巡るのは
日本で教わってきた細かな注意点。
こんなんじゃ、また竜太先生に注意させてしまう。
竜太先生は元気かな…

日本の練習場所には鏡があり、いつでも自分のフォームを確認出来る環境で練習させてもらえるって、本当にありがたい事です。


その後Pinauna先輩は、青帯ビルーさんと一緒にバラォンの練習をしておりました。
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私たちは、変わらず基本を組み合わせた練習を、今度は2人組になって。
腹筋も挟みつつ。


朝練の後は海へ
ビルーと向かうと、既にアニーさんと子供たちが遊んでいました。

遂に、ビーチボールとフリスビーの出番!
子供たちも喜んでくれて良かった!

暫くビルー、Pinauna先輩たちと浜辺で遊ぶ。
その間、Maria Bonitaは岩場に仁王立ちして波に打たれてる。
なんの修行!?


昼近くになると、もう陽射しがハンパないのでcasa14に戻る事に。
戻る途中、ペドラを探します。
ビルーも探すお手伝いをしてくれ、これが良いよ!と。優しい〜

しかしこの後、岩場の藻に足を滑らせ大胆にコケる私。
それをビルーに再現付きでいつまでも笑われる…
ヒドイ…

『ヒドイは何ですか?』
と問われ、私の乏しいポル語脳内をフル回転させ、やっと出てきた単語:
・・・・・・・・・ruim・・・??(単語帳:悪い)

もっと適切な単語があるのだとは思いますが、頭の良い彼は察してくれました。
そして、納得した後
『ヒドイじゃない!』
と日本語で否定される。
ビルーには本当に沢山笑わせてもらいました。


お昼ご飯は、初日にもお世話になったSertão e Mar
通称『黄色いお店』へ
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Pinauna先輩に遊ばれるビルー

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お別れの時間は、あっという間にやってきました。
Pinauna先輩には本当にお世話になりました。
淋しくなります。。。
というか、不安で仕方ありません。。。

空港からcasa14に戻る車の中では、残りの滞在期間に対する不安と戦いつつ、
こんな時は何て言うんだっけ…
Pinauna先輩に通訳していただきながら教えてもらっていたポルトガル語を思い出していました。


戻ってからは、メモ帳、ポルトガル語の本を持って早速トニー先生とお話をしに3階へ上がります。
Maria Bonitaの滞在期間も実は既にあまりないので、
やっておきたい事などをお伝えする為に。


トニー先生、私たちの訳の分からないポルトガル語を一生懸命聞いてくれます。
そして、ゆっくり、私たちにも分かる様に話をして下さいます。

先生が何を伝えたいのか、言っている事はなんとなく理解出来るのですが、それが合っているのか自信がない…
自分の思いをすぐに伝えられない。

先生が私たちの伝えたい事を察し、言葉が出るのを待ってくれてはいるものの、
先回りして、先方に確認の連絡を取ってくれているという事もありました。

本当に申し訳ない気持ちいっぱいで部屋に戻りました。

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練習後には、会話もままならない私たちを今まで通りご飯にも誘っていただき、只々感謝と謝罪の気持ちでいっぱいになりながら、この日は眠る事になりました。

翌日はペロウリーニョ、リベンジ。
Maria Bonitaです。

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2018/03/18(日)
Salve!
渋谷支部黄緑帯のマリアボニータです。

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茂木さん、ジラーファです。紫の。

昨日ももこさんが出国してしまい、黄緑帯2人で残りのブラジル滞在を全うすることになりました。
心の不安に伴い写真激減。
その代わりにブラジルの先生達と、拙いポルトガル語ではありますが会話した機会が増えたので、それを自己満足的に記載していこうと思います。(読みにくい。)

取り急ぎは決起の気持ちを込めて、今朝はスピージで朝食アサイーボウルをいただくことに。(決して理由が欲しかった訳ではない。)

トニー先生に「今朝はスピージにアサイーを食べに行くよ」と伝えたところ、
「パダリーアのカフェダマニャンの方が、卵やアイピン、それにアサイーなど色々食べられて力がつく!それに安いぞ!」とおすすめされる。
でもやっぱりスピージでアサイーボウルが食べたかったマリアボニータ。
シブシブしてたら「じゃあ今日はスピージに行ってこい。明後日はパダリーアに行くんだぞ」と言われる。
会話して許可をもらったゾ!(無理矢理)
ヤッタネ!!

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念願のアサイーボウル@スピージ。カジューやクプアスなどのフレーバーが入ったちょっと個性的な味を注文。美味しい。

本日は午後からお出かけ予定だったため、午前中は各自思い思いの用事をして過ごす。
ブログの下書きを書いたり、3階のアカデミーアでビリンバウの自主練したり。。。

この日を境に日本チームのポルトガル語力は圧倒的に落ち込みました。なので、なるべくトニー先生やご家族の方とお会いしたらきちんとご挨拶するように心がけました。

【ご家族の方とした雑談シリーズ】
・エレーナさんとジョアォンの誕生日について話しました。
ヒアリングが合っていれば、3/20で4歳になるそうです。
パラベンス!!

・アニーさんのご親戚のイーカロさんに朝何時に起きたか聞いてみました。6時だそうです。みんな早起きだなぁ。
質問した時、彼の全身から滲み出ていた「この日本人女何で朝起きた時間気にしてんの」感を今でも忘れない。

各所に不審な印象を与えていたら申し訳ありません。(爆)

ランチはトニー先生から誘いをいただき、近所のお店でいただきました。

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量り売りのお店。めちゃ美味かったー!!!

食事中のトニー先生との雑談シリーズ。
マンゴージュースを買って飲んだら美味しかった話をしたら「マンゴーやパイナップルのジュースはミキサーで自分で作れる」と冷静なご意見。
たしかにサンジョアキン市場で買ったマンゴーは甘くて味濃くて最高に美味しかったもんな。。。

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ももこさんとマンゴーを食べたおもひで。

そして午後。
本日はペロウリーニョ リベンジの日です。

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アテンドはビルーさん。英語と日本語も話せます。
大学院の勉強も忙しそうなのに色々とアテンドしてくれて本当に助かりました。。。
写真は別日に撮影。


ターゲットは前回の訪問で入れなかったACMBさんの道場・ジーニョさんの楽器店・フォルチダカポエイラの3箇所。

ACMBさんの道場は本日も閉まっていました。。。誠に遺憾ですがこればっかりは仕方がない。

気をとりなおしてジーニョさんの楽器店に向かいます。こちらは入店することができました!!

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アタバキ・ビリンバウ・アゴゴーや巨大カシシー、他にもコンガやボンゴと思しき色々な打楽器が陳列されていました。

さきちゃんはビリンバウケースが欲しかったようですがちょうどいいサイズがなく。
他のお店で取り扱っていないか、後でビルーさんがトニー先生に相談してくれることになりました。

ふと思い出すポルトガル語トークの思い出。
ペロウリーニョに出かける前日の話、
トニー先生へ「ジーニョさんのお店に行ってみたいです」とお伝えした時のことを思い出します。
「そのお店の楽器は品質が良いからかなり高いぞ!何を買いたいんだ(聞き取れずかなり要約)」と激しく問い詰められ、しどろもどろに。
辞書を引き引き「実は私達は何も欲しくありません。」と伝えたところ、トニー先生はニヤニヤしながら
「見たいだけか、全く問題ないぞ」と納得。
目的が伝わってホッとした瞬間です。笑。

そんなこんなで楽器店を後に。
お次のターゲットはフォルチダカポエイラ

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今日は入れた!

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ドーン。

唯一開放されていたECAIGさんのアカデミーアにお邪魔しました。
Mestre Curió は休憩中。。。お休みのところ失礼仕る。
練習風景を見ることはできませんでしたが、テンポとは違った雰囲気のアカデミーアを見学できてなんか楽しかったです。笑。
もし今後の人生でチャンスがあれば、ぜひアンゴーラの生ジョーゴを見てみたいなと思いつつ。。。DVDを購入。

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ビルーさんが掛け合ってくれMestre Curióと記念撮影。後日トニー先生にMestre Curióのお年を聞いたら88歳くらいだと。そんなお年に見えず驚き!!

帰り途中にはポルトダバーバに寄り、日が沈むのを眺めながらオーケストラの生演奏に耳を傾けました。

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シャレオツか?

CASA14に帰宅する。練習に向けて準備する。が。
マリアボニータ、持病の膝痛を両足に発症。
昨日の足裏おまめ激痛事件に引き続き練習をお休みすることに。
もう、残りの練習回数も少ないのにぃぃぃぃーーー(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`)
(*次回への反省点*膝のサポーターは持参すべきだった。逆に酔い止めと虫除けは不要だった。)

悲しみにくれながら本日も道場の隅で
腹筋→腹筋→ケーダジヒィン→みんなと腹筋→ストレッチ(ちょっと休む)→腹筋→ストレッチ(ちょっと休む)→ケーダジヒィン→みんなと腹筋→ストレッチ(ちょっと休む)、、、、むしろ辛い。

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心配したウーゴ先生がトニー先生にお願いしてくれて痛み止めの薬をゲット。
「健康が第1だ」と丁寧に説明してくれるウーゴ先生。親切さに泣けるぅーー(´;Д;`)


練習後はピザハット!

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子供達にピザを取り分けるトニー先生。緊張する我々を気遣ってくれてか日本語のネタでトークもしてくれて久しぶりに寛いだ夕食に。

あれよあれよという間に、私の滞在も残すところあと1.5日となってしまいました(´;Д;`)

さてさて、次のブログ担当はさきちゃんです!

タグ : カポエイラ カポエィラ カポエラ ブラジル

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