2018/12/20(木)
「初ブラジル滞在日 8 日目(午前中に最後のワークショップ、そして途中帰国)」
2017年11月25日(土曜日)黄色帯の土屋
どうも。
今回は8日目、最終日のお話。
本日最後の滞在日なのだが、
午後には空港へ行かなければならない。
そして、何と午後からのメインである筈のバチザードに出られず。
切ない...。
まぁ、でも初めてのブラジル滞在にしては良い経験になったし、
別に今回が最後ではない。
バチザード当日の午前中、Mestre Orelhraの
ワークショップに出る。
この間のアンゴーラのワークショップとはまた違った、
体験を得ることができた。
流れ練習でビルーと一緒に

そしてジョーゴ

最後にMestre Orelhraと一緒に滞在メンバーと一緒にパシャリ

それにしてもこのMestre Orelhra.....
これまたデカイ....
自分の体が小さいだけと何度も言ってるが
それにしてもデカイ....
先日のMestre Americanoもデカかったが
Mestre Orelhraも負けず劣らずほどデカい......
またまた凄まじいプレッシャーを感じた
最後に一言って事で皆の前で挨拶する事に。

その後昼食を結構ゆっくり取っていたので
落ち着かなかったせいかトニー先生に
「Calma(落ち着け)」と言われる。
最後にアニーとパシャリ。

見送り組でパシャリ。

そんなこんなで最後ジョッタの車で空港へ。
「おお、羽田便か。羽田の方が便利だよな。」
そんな事言ってたような会話しながら、
トニー先生は空港の最終ゲートまで付き添ってきてくれた。

気づけばあっという間に滞在期間終了。
体も慣れてきたと思った時には帰国ですよ。
次回も行く機会があればモチっと勉強して、モチっと長く滞在しよう。
さて、最後に余談ですが
初日に書いたように何故今回になって
自分ブラジルに行ったかというのは、思えば親父がキッカケだった思う。
ウチの親父、カポエィラとは何も関係ないのですが
その昔、短期間ですがブラジルに行った事があったのです。(バイーアではありません。)
親父は当時ブラジルで滞在した時の事を喋ってくれてました。
「彼らは貧しいけどさ、とにかく陽気で元気なんだよ。」

どのくらい昔かは詳しく聞いてないが、
「俺が行った時は通貨はCruzeiro(クルゼイロ)だったな。」と言ってた。

自分がカポエィラでビリンバウを持ち始めた時、
親父はそれを見て「それ知ってるよ。音が鳴るやつだろ?ベンベンって。」
当時お土産にビリンバウを貰ったとも言ってました。

自分がカポエィラに関わっているのに
まだブラジルに行ってなくて時代と場所と目的が違えど、
オヤジは既に行った事があるというのに...
そんな思いをずっと過ごしてきて
親父が昨年、他界してしまったですが、
思い出話で親父が言ってた言葉が頭に残ってました。
「行ってみろよ。楽しいぞ。」
それが、今回行こうと決心したのでした。

おしまい。
2017年11月25日(土曜日)黄色帯の土屋
どうも。
今回は8日目、最終日のお話。
本日最後の滞在日なのだが、
午後には空港へ行かなければならない。
そして、何と午後からのメインである筈のバチザードに出られず。
切ない...。
まぁ、でも初めてのブラジル滞在にしては良い経験になったし、
別に今回が最後ではない。
バチザード当日の午前中、Mestre Orelhraの
ワークショップに出る。
この間のアンゴーラのワークショップとはまた違った、
体験を得ることができた。
流れ練習でビルーと一緒に

そしてジョーゴ

最後にMestre Orelhraと一緒に滞在メンバーと一緒にパシャリ

それにしてもこのMestre Orelhra.....
これまたデカイ....
自分の体が小さいだけと何度も言ってるが
それにしてもデカイ....
先日のMestre Americanoもデカかったが
Mestre Orelhraも負けず劣らずほどデカい......
またまた凄まじいプレッシャーを感じた
最後に一言って事で皆の前で挨拶する事に。

その後昼食を結構ゆっくり取っていたので
落ち着かなかったせいかトニー先生に
「Calma(落ち着け)」と言われる。
最後にアニーとパシャリ。

見送り組でパシャリ。

そんなこんなで最後ジョッタの車で空港へ。
「おお、羽田便か。羽田の方が便利だよな。」
そんな事言ってたような会話しながら、
トニー先生は空港の最終ゲートまで付き添ってきてくれた。

気づけばあっという間に滞在期間終了。
体も慣れてきたと思った時には帰国ですよ。
次回も行く機会があればモチっと勉強して、モチっと長く滞在しよう。
さて、最後に余談ですが
初日に書いたように何故今回になって
自分ブラジルに行ったかというのは、思えば親父がキッカケだった思う。
ウチの親父、カポエィラとは何も関係ないのですが
その昔、短期間ですがブラジルに行った事があったのです。(バイーアではありません。)
親父は当時ブラジルで滞在した時の事を喋ってくれてました。
「彼らは貧しいけどさ、とにかく陽気で元気なんだよ。」

どのくらい昔かは詳しく聞いてないが、
「俺が行った時は通貨はCruzeiro(クルゼイロ)だったな。」と言ってた。

自分がカポエィラでビリンバウを持ち始めた時、
親父はそれを見て「それ知ってるよ。音が鳴るやつだろ?ベンベンって。」
当時お土産にビリンバウを貰ったとも言ってました。

自分がカポエィラに関わっているのに
まだブラジルに行ってなくて時代と場所と目的が違えど、
オヤジは既に行った事があるというのに...
そんな思いをずっと過ごしてきて
親父が昨年、他界してしまったですが、
思い出話で親父が言ってた言葉が頭に残ってました。
「行ってみろよ。楽しいぞ。」
それが、今回行こうと決心したのでした。

おしまい。
2018/11/22(木)
2017/12/8 (金) DAY23
今日、日本に帰国します。
午前中はビーチで自主練。
8時くらいにビルー、ブルーノ、アマンダと待ち合わせ。
デンデーたちがお好み焼きソースを残していってくれたので、お弁当にお好み焼きを作る。
ビルーがお土産をくれました。

TシャツはMestre Bimbaの顔がプリントされたもの。乾燥機にかけたらマーブル模様になってしまった…ごめんなさい。
ビーチに向かいます。

アマンダは水着とカウサ。おしゃれ。

練習前に石を拾う。

ブルーノがやらせ写真を撮らせてくれた。


アマンダとケーダジヒンの練習。
ビルーが、前回の練習で出来なかったバンダの練習をしようと言ってくれた。
その後ブルーノと練習していたチゾウラも、一緒にしようと言って根気よく教えてくれた。
彼らと一緒にする自主練がとても好きだ。
2時間くらい練習をした後は海水浴。
水着に着替えてビーチで泳いで
お好み焼きを食べる。
お好み焼きを愛しているそうです。

超楽しかった。


まだ時間あるしランチでも、と。
お好み焼き食べたばかりだけど。

週末だけテラス席を出すお店へ行くことに。
行ってみたかったところ。

ビールを飲みながらたわいない話をする。
ブルーノとアマンダがカポエィラのコメディムービーを作る計画とか、ピンタが来年は練習後にいいストレッチのワークショップやってよとか。



こんなに楽しいのに
なぜ私は帰るのだろうか?と思った。
ちょっとだけ一緒にカポエィラして、
ちょっとだけ時間を共に過ごしただけなのに昔からの親友みたいにいられる。
ヴェフメーリョが1時半に来て
空港まで送ってくれる予定だったけど
ギリギリまでみんなと一緒にいた。
朝起きてからこの時間まで全力で遊んだ。
最後までこんなに楽しいなんて。
カポエィラの神様ありがとうございます。
ブラジルの神様ありがとうございます。
カポエィラで出会った皆様
ブラジルで出会った皆様
ありがとうございます。
帰国後のおまけ。
氷事件を起こしたボルボレッタに
アニーから製氷器のプレゼント。
日本にもあるよって言ったけど、ぜひって。

アニーの笑いのセンスが好きです。
ボルボレッタありがとうございます。
2017年のブラジル旅もめっちゃ楽しかった。
2018年のブラジルもよろしくお願いします。
今日、日本に帰国します。
午前中はビーチで自主練。
8時くらいにビルー、ブルーノ、アマンダと待ち合わせ。
デンデーたちがお好み焼きソースを残していってくれたので、お弁当にお好み焼きを作る。
ビルーがお土産をくれました。

TシャツはMestre Bimbaの顔がプリントされたもの。乾燥機にかけたらマーブル模様になってしまった…ごめんなさい。
ビーチに向かいます。

アマンダは水着とカウサ。おしゃれ。

練習前に石を拾う。

ブルーノがやらせ写真を撮らせてくれた。


アマンダとケーダジヒンの練習。

ビルーが、前回の練習で出来なかったバンダの練習をしようと言ってくれた。
その後ブルーノと練習していたチゾウラも、一緒にしようと言って根気よく教えてくれた。
彼らと一緒にする自主練がとても好きだ。
2時間くらい練習をした後は海水浴。
水着に着替えてビーチで泳いで
お好み焼きを食べる。

お好み焼きを愛しているそうです。

超楽しかった。


まだ時間あるしランチでも、と。
お好み焼き食べたばかりだけど。

週末だけテラス席を出すお店へ行くことに。
行ってみたかったところ。

ビールを飲みながらたわいない話をする。
ブルーノとアマンダがカポエィラのコメディムービーを作る計画とか、ピンタが来年は練習後にいいストレッチのワークショップやってよとか。



こんなに楽しいのに
なぜ私は帰るのだろうか?と思った。
ちょっとだけ一緒にカポエィラして、
ちょっとだけ時間を共に過ごしただけなのに昔からの親友みたいにいられる。
ヴェフメーリョが1時半に来て
空港まで送ってくれる予定だったけど
ギリギリまでみんなと一緒にいた。
朝起きてからこの時間まで全力で遊んだ。
最後までこんなに楽しいなんて。
カポエィラの神様ありがとうございます。
ブラジルの神様ありがとうございます。
カポエィラで出会った皆様
ブラジルで出会った皆様
ありがとうございます。
帰国後のおまけ。
氷事件を起こしたボルボレッタに
アニーから製氷器のプレゼント。
日本にもあるよって言ったけど、ぜひって。

アニーの笑いのセンスが好きです。
ボルボレッタありがとうございます。
2017年のブラジル旅もめっちゃ楽しかった。
2018年のブラジルもよろしくお願いします。
2018/11/19(月)
2017/12/7(木) DAY22

午前中はビルーとOrquestra Sinfônica da Bahiaのコンサートのリハーサルを観に行く。
場所はTeatro Castro Alvesで
昨日来たフラカォンの働く学校の近く。
アカデミーアのそばからバスで20分くらい。
コンサートはだいたい木曜の夜で
テンポのホーダとかぶるので、
ビルーは時間があれば
昼間のリハーサルを観にくるらしい。
どこですかー?と確認中。

ここがコンサートホール。

リハーサルなのでみんな私服。



地味に感動。
ホールやオーケストラが立派で優雅で
あれーこんなのもあるのかと。
自分の想像や見てきたバイーアが
THE南国だったので
ヨーロッパ的繊細さも
バッチリ存在することに驚いたというか。
今日は映画音楽。
一曲目は何かの映画がスクリーンに。

リハーサルだから写真オッケー。
スターウォーズとか007とか
知っている曲ばかりなので楽しい。
途中で朝に部屋で聴いていた
私の好きな曲が偶然にも演奏されて
思わず泣いてしまった。
嬉し過ぎる。
聴きたい曲が流れた偶然と
生演奏の優しさにグッときました。
とても幸せ。
リラックスできるし、席は選び放題だし、写真も取り放題だし、でもって無料だし。
リハーサルってステキ〜
ビルーは大学へ、私はアカデミーアに戻る。

バスに乗るかUber に乗るか意見が割れた。
B「バスに乗ろうよ」
P「だって時間もないしさー」
とか何とか歩きつつ揉めていたら
プップーーー!!と大きなクラクション。
ものすごいタイミングでヴェフメーリョが車で通りかかり、私たちを発見してくれた。
しかも送ってくれるって!ミラクルー
マテウスとお友達のお迎えに行ってたって。

ヴェフメーリョありがとう〜
ビルーありがとう〜
良い時間が過ごせました。
ルーパパのお店ランチも今日が最後。
相変わらず美しい。晴れていると本当に良い

トニーも来ました。

午後はルーの友達のイザベラのお店へ
アーユルヴェーダの施術を受けに行った。
イザベラは雰囲気がとても魅力的で
どんな施術をするのか興味を持ったので。
お部屋からの景色。
アカデミーアから徒歩3分の場所。

オイルマッサージの後のシャワーがお湯!
でもお湯シャワーだと
しっくりこない体になってしまったようで。
ブラジル中は水シャワーでいいかも。
夜は木曜ホーダ。
テンポの先生たちは今週も忙しいみたいでトニーとヴェフメーリョしかいなかった。
BEIRA DE MARからCidreira先生と生徒が何人か来ていた。
中・高校生くらいの男の子は
大人とはまた違った熱いジョーゴをする。
ケンカしているみたいでドキドキしちゃう。
明日私が帰国するということで、
最後の方はテンポだけでなく
BEIRA DE MARの生徒たちも私にコンプラールしてくれた。
こんなに続けてジョーゴしたことない。
めちゃくちゃ楽しかった。
楽しかったけど、
ホーダ後のトニー&ヴェフメーリョが
若者に説教するタイムが長くて長くて。
そっちの方が印象に残りましたよ。


ホーダ後は日本のお菓子を食べる会。
パチパチあめ中。

自撮りは上手くならなかった

ヴェフメーリョやビルーたちと
アカラジェ屋に行ったらトニーがいない。
今週のホーダ後もアカラジェ屋行かないの?
どうやらまだCHICAとケンカ中らしく
違うお店で一人飲んでいるらしい。
最後の夜なのにー。まあトニーっぽい。
アカラジェ屋はヴェフメーリョとビルーとブルーノとウルソと楽しんだ。
明日は日本に帰ります。

午前中はビルーとOrquestra Sinfônica da Bahiaのコンサートのリハーサルを観に行く。
場所はTeatro Castro Alvesで
昨日来たフラカォンの働く学校の近く。
アカデミーアのそばからバスで20分くらい。
コンサートはだいたい木曜の夜で
テンポのホーダとかぶるので、
ビルーは時間があれば
昼間のリハーサルを観にくるらしい。
どこですかー?と確認中。

ここがコンサートホール。

リハーサルなのでみんな私服。



地味に感動。
ホールやオーケストラが立派で優雅で
あれーこんなのもあるのかと。
自分の想像や見てきたバイーアが
THE南国だったので
ヨーロッパ的繊細さも
バッチリ存在することに驚いたというか。
今日は映画音楽。
一曲目は何かの映画がスクリーンに。

リハーサルだから写真オッケー。
スターウォーズとか007とか
知っている曲ばかりなので楽しい。
途中で朝に部屋で聴いていた
私の好きな曲が偶然にも演奏されて
思わず泣いてしまった。
嬉し過ぎる。
聴きたい曲が流れた偶然と
生演奏の優しさにグッときました。
とても幸せ。
リラックスできるし、席は選び放題だし、写真も取り放題だし、でもって無料だし。
リハーサルってステキ〜
ビルーは大学へ、私はアカデミーアに戻る。

バスに乗るかUber に乗るか意見が割れた。
B「バスに乗ろうよ」
P「だって時間もないしさー」
とか何とか歩きつつ揉めていたら
プップーーー!!と大きなクラクション。
ものすごいタイミングでヴェフメーリョが車で通りかかり、私たちを発見してくれた。
しかも送ってくれるって!ミラクルー
マテウスとお友達のお迎えに行ってたって。

ヴェフメーリョありがとう〜
ビルーありがとう〜
良い時間が過ごせました。
ルーパパのお店ランチも今日が最後。
相変わらず美しい。晴れていると本当に良い

トニーも来ました。

午後はルーの友達のイザベラのお店へ
アーユルヴェーダの施術を受けに行った。
イザベラは雰囲気がとても魅力的で
どんな施術をするのか興味を持ったので。
お部屋からの景色。
アカデミーアから徒歩3分の場所。

オイルマッサージの後のシャワーがお湯!
でもお湯シャワーだと
しっくりこない体になってしまったようで。
ブラジル中は水シャワーでいいかも。
夜は木曜ホーダ。
テンポの先生たちは今週も忙しいみたいでトニーとヴェフメーリョしかいなかった。
BEIRA DE MARからCidreira先生と生徒が何人か来ていた。
中・高校生くらいの男の子は
大人とはまた違った熱いジョーゴをする。
ケンカしているみたいでドキドキしちゃう。
明日私が帰国するということで、
最後の方はテンポだけでなく
BEIRA DE MARの生徒たちも私にコンプラールしてくれた。
こんなに続けてジョーゴしたことない。
めちゃくちゃ楽しかった。
楽しかったけど、
ホーダ後のトニー&ヴェフメーリョが
若者に説教するタイムが長くて長くて。
そっちの方が印象に残りましたよ。


ホーダ後は日本のお菓子を食べる会。
パチパチあめ中。

自撮りは上手くならなかった

ヴェフメーリョやビルーたちと
アカラジェ屋に行ったらトニーがいない。
今週のホーダ後もアカラジェ屋行かないの?
どうやらまだCHICAとケンカ中らしく
違うお店で一人飲んでいるらしい。
最後の夜なのにー。まあトニーっぽい。
アカラジェ屋はヴェフメーリョとビルーとブルーノとウルソと楽しんだ。
明日は日本に帰ります。
2018/11/18(日)
Salve!!
皆さんこんにちはー
突然ですが、また今年もブラジルへ行ってきます!
やったーー😆やっふーー✨
そこで、何はともあれ、去年私が帰りの飛行機の中で書いていた日記を先に公開したいと思います!
最終日なだけあって、まだ書いてない滞在中のあれやこれが出てくるのですが、その補足は追い追いの日記で書ければと思いますので、皆さまお付き合いよろしくお願いしますm(._.)m
***
ブラジル最終日。朝早くお出かけ。
帰ってきたらキッチンにでかい鍋が。
中見たら、昨日ビルーがこれ食べたことある?って聞いてきたトウモロコシのお菓子が。
ピンタ曰く、今朝ビルーが急いで持ってきて、この鍋を置いて、また急いで大学へ駆けて行ったらしい。
なんて良い人なんだ!
ビルーありがとう〜〜
そしてピンタがお昼用にサンドイッチを作ってくれると。
できたら外に持ち出して食べたいねーと話していて、もしかしてビルーは今日このあとはもう来れなくて、だから急いでお鍋を持ってきてくれたのかなと。
もう会えないのは悲し過ぎる!と思って、ビルーに今日はもう会えないのか聞いてみると、あと30分くらいでこっち来ると。
やったー!
ビルーが来ることをピンタに知らせて、私は引き続き荷造り。
と、コンニチワとビルーの声。
コンニチワーーとお出迎え。
あー嬉しい。
お菓子ありがとうと伝える。
甘さが優しくて、ビルーみたいと伝えたかったけど、優しいという単語がポルトガル語ではgentilと違ったから説明できなかった。
珈琲と一緒に食べるとまたイイね!と言うと、それには賛同してた。
ピンタのサンドイッチ作りを見ながらお話し。
ビルーは珈琲好き?
まあまあと。いつも牛乳入れて飲むらしい。
ジョァオンみたい笑
ジョァオンはもっとちっちゃな時からカフェコンレイチを飲んでたよーと教えてあげる。
そして今回、ほぼ毎日私がピンタの作った朝ごはんを食べていて、それはとても美味しいんだと言うと、それでボルボレッタは何作るんだっけ?とニヤニヤしてる。
ふむ、、納豆ご飯のことか!
→前に夕飯一緒に食べた時に、自炊で何作るのか聞かれ、流れで納豆ご飯の美味しさを語ったのを覚えてた笑
次来る時にどうにかして振る舞いたいと思います笑
→と思ってたけど今回忘れました(*_*)
あと昨日メストゥレフレッシュに歌ってもらった歌、もう覚えた?って聞いたら少しって。
はやーい。
私は、前に言ったquem já foi na senzalaの歌をなんとか覚えたよと言って歌い始めると、ビルーが、昨日かおとといにmoendo cana ae socando pirão を、café (珈琲の実を摘むという意味)で歌ってるのを聞いたんだと教えてくれた。
確かにどちらも奴隷の仕事だし分かると言うと、ヘーマがあってさと。
ヘーマ?辞書取ってこようかと言うとまず辞書無しで説明したいと。
説明してるのが単語と単語の音の繋がりっぽかったから、譜割りの話かと思ってたけど、韻を踏んでるということだった。
そしてサンドイッチを食べる。
今日はタマゴハムサンドとチキンサンド。
あとパンがいつものパォンフランセーズじゃなくてパォンレイチだって。
ミルクパンみたいな。
ビルーが元々そんなにお腹空いてないらしく、じゃぁサンドイッチが残ったらオベントーにしたらとピンタ。
ビルーにお弁当の説明。
ヴェフメーリョの学校の近くにオベントーっていうヴェフメーリョの友達がやってるお店がある話も。
そのあとポルトガル語に流行りはあるかという話で、あってもジーリャ(俗語)ぐらいかなと。
でも流行語みたいなのはあるみたい。
ピンタが、タマゴのサンドイッチ美味しいーと。
そこから、ブラジルでも昔たまごっちが流行ってて、また新しく流行り始めたという話も。
ビルーもよく熱心にお世話してたらしい笑
あとはビルーの好きなラザニアの話。
ラザニアの何の要素が好きなのか?
やっぱりそこはママのラザニアなの?とか。(→違うらしい)
ビルーが1つクアドラを歌ってくれて、ふむふむと聞いてたら、これは自分が作ったものだって。
おおー。自分で作ったんだー
自分の奴隷小屋が遠くてホーダに遅れるからちょっとご主人様に許しをもらって帰るよというようなクアドラ。
教えてくれて嬉しいな。
そこにトニーがデンデーとサビアーを連れて帰ってきた。
何か食べたのかと聞かれてサンドイッチ食べてると言うと、なんでそんなもの食べてるんだと。
サンパウロまでにお腹空いちゃうじゃないかと。
だから俺はちゃんとしたご飯を一緒に食べようと思ってだな、うんたらかんたら。
でも美味しいサンドイッチだよと私がケロッと言ったら、ビルーがウケてくれた笑。
トニーは、俺はジョァオンと昼を食べに行くから、上にいるエスチバドール含め一緒にお昼行く人いたらついて来いと。
デンデーとサビアーとエスチバドールはお昼へ。
そして私はここで大きな勘違いをしていたことに気付く。。
みんなに飛行機の時間が15:30だって言ってたのに、確認したら15:02だった!!
、、出発13時で間に合うのか!??
でもまあ大丈夫かな、うーんどうだろう。
とかなんとか言いながら残りのサンドイッチを食べる。
ピンタが荷造り大丈夫ですか?と。
まあまあかな、でも大丈夫だと思うと言ってビルーにもそう説明したら、笑いながら自分が思ってた時間よりも早くて焦ってたのに、荷造り出来てないのは大丈夫とか面白いねと。
はい、そのとおりです笑
そしてまたふと時間を確認すると、もう12時過ぎてた、、!!
荷造りしなきゃヤバいのとトニーとヴェフメーリョに飛行機の時間間違ってたこと言わなきゃとドタバタ。
とりあえず荷物まとめて部屋から出すと、ビルーが意味ありげにドアを開けて、チャラーン!と。
と、ドアの向こうにウルソが!!
ウルソーーーよかったーーー会えたーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
熱い抱擁。
もうめっちゃ嬉しい。
そして3人で写真。
ほんとに一緒に過ごした時間は素晴らしかったと伝える。
ウルソも同じ気持ちだって。
同じ帯だもんねーと。
そこにビルーがふざけて、同じ帯取りやがって〜といじる。
このままお互い練習続けて、また3人揃って一緒にカポエイラしようねと約束する。
そして3人でピンタを見て、次青帯取る人もいるしねとビルー。
もうバラォンもやったんだぜー
ガンバッテーと。
ピンタが、自分が青帯取る頃にはみんな次の帯に上がってるんじゃないかと言うと、みんなしてそれはないなーと。
やっぱり次の赤帯はまだまだ時間かかるよねと。
でもウルソは、もしなるとしてもビルーが1番早いんじゃない?と。
絶対そうだね。
ビルーはそんなことないと謙遜。
それにブルーノ(青帯の先輩)がいるからなるならブルーノじゃないかと。
でもウルソはブルーノがあまり練習来れてなくてビルーの方が練習してるからビルーが先だと思うけどなと。
まあそこは神のみぞ知るというところで。
カポエイラだけじゃなくポルトガル語ももっとうまくなりたいと言うと、ウルソが私のポルトガル語を褒めてくれる。
特に発音がと。なんですと!
ビルーも、大学で一緒に歩きながら話してる時に、私がブラジル人のように話しているのを聞いて二度見してた人がいたんだよと。
それが本当にそうかはおいといて、素直に嬉しいです。
そこにピンタが、私も頑張りますとおずおずとしてると、ビルーがピンタだって他の日本人より分かってるよと。
今はまだ1つ1つのフレーズをピックアップして理解している段階だけど、段々分かるようになって、自分で話す時にも単語単語で止まらずに話せるようになるよって。
そこにトニー登場。
ヴェフメーリョからはあともう少しで着くからとメッセージ。
よかった!
トニーにも飛行機の時間間違えてたこと報告。
ちゃんと確認しなきゃ駄目だろうと。
そこで私が、ということでちょっと早く出たいからヴェフメーリョに早く来れるか聞いて今来てくれてるんだよと言うと、それならよかったと。
ヴェフメーリョ来るまで下で待機することに。
下でアニーにも挨拶。
日本のみんなにアブラッソをとギュゥゥッと力強いハグ。
、、なかなかヴェフメーリョ来ない。
蕎麦屋の出前みたく、ここから3分だ、今向かってる、もう着く、とメッセージ来るけど、来ない笑
その間にアニーが、ウルソはほんといい青年なのよとウルソの話。
激しく同意!
ヴェフメーリョの車がやっと来て、元の予定通りの13時出発。
急がせちゃってごめんねのつもりでオブリガーダと言いながら近づこうとすると、トニーが遮って、ヴェフメーリョは空港まで一緒なんだからいいだろうと。
そうだねトニーまたね、すぐ日本で会えるよね、またねとお別れ。
そしてビルーとまた熱い抱擁。
ほんとにほんとにあなたと一緒に過ごせて良かったよ。
ウルソも、と思ったらウルソは一緒についてきてくれると!
もうとても嬉しいよーー
その感動をよそに、デンデーがまた日曜ねー!と。
はいはい、アテドミンゴねと言うとトニーがウケて車出るまでアテドミンゴーの嵐。
そんななか、私とビルーは目と目で語り合ってましたよ。
本当にありがとう。またすぐ会おうね。
ヴェフメーリョとウルソと空港へ。
ウルソにアニーから聞いたお父さんのこと聞いてみる。
やっぱりそうだって。
1970年にメストゥレビンバの生徒だったらしい。
ビンバの没年が1974年だから、結構最後の方だ。
あとでネット検索してみると言うと、多分そんな情報ないと思うよと。
写真には写ってるんじゃないか?とヴェフメーリョ。
彼は写真撮られるの好きじゃなかったんだとウルソ。
前に夕食会で話ししてくれた顎髭をくるくるしてリボンで結んでたのは?と聞くと、あれをやったのは一回ぐらいだよと。
今度パパの写真送ってくれるって。
ウルソはテンポに来て三年ぐらいらしい。
ビルーと同じくらいだ。
小さいころはメストゥレオレーリャのところでカポエイラ始めててその後長らくカポエイラから離れてたらしい。
ほんとはもっと早くカポエイラ再開したかったけど、どこのグループで再開しようかと迷ってたのもあって遅くなったと。
メストゥレオレーリャのところで再開しなかったのは何故か聞くと、グループの拠点が移動したからだって。
ヴェフメーリョがすかさずテンポについてどう思うか聞く。
すると、すぐ出てきたのがtem boa sorteって言ってたと思うんだけど、私は後ろの座席で前の2人で話ししてたからあまり聞こえなかった。。
自分がテンポのこと知った後にメストゥレオレーリャにもテンポのこと聞いて、ちゃんとしてるところだからいいと思うよと言われて入ったと。
ヴェフメーリョが、だからウルソの昇段時にメストゥレオレーリャが補足説明して、これはお前は既に知ってるはずだぜと言ってたんだよと教えてくれた。
ビルーもそうだけど、人に歴史ありですね。
そしてウルソが、ごめんね実は途中でさよならしなきゃいけないんだと。
途中で降ろしてもらってそこでカローナ(車で運んでくれる人)を待つと。
全然だよ!むしろ途中までありがとう!
というか、本当は今日11時半からお昼を食べる約束があったらしく、もはや1時間半以上遅刻だと、、
ウルソーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!!!
本当にありがとうね。
さよならする時も、本当に会えてよかったと、またすぐ会おうねと約束してバイバイ。
そして前の座席へ移動して再出発。
ヴェフメーリョとは今回のカポエイラ以外の過ごし方の話など。
ヴェフメーリョもフラカォンもウーゴもメシカーノもほんとは色んなところに連れて行きたかったんだと。
今回色々大変だったから、トニーとみんなとでまた話すつもりだって。
私は帰ったらすぐ、上司に来年またブラジルに行きたいって言うよって伝える。
私が、金曜に帰って土曜にもう仕事なんだと言うと、まあ土曜はみんなへの挨拶的なやつだろ?と。分かってらっしゃる笑
ピンタ以外の3人はいつ帰るんだ?と。
時間は違うけどみんな明日だよと言うと、あー明日は仕事だ!と。
私を送っていくのに仕事の予定を明日に変えてくれたんだって。
ありがとう。。
みんなの出発は明後日だと思ってたらしい。
そして今日は今日で空港まで行ったらあまり一緒にいれずすぐ帰らなきゃいけないと。
2回目だし大丈夫だよ!と伝える。
そして空港到着。
サルバドールの空港が那覇空港に似てることを言ってみる。
だから那覇空港行くとサルバドールに着いたんじゃないかと思うって。
もうブラジル離れたくないよーー
Eu não vou deixar
Dividir a Bahia
を歌う。
ヴェフメーリョと空港の入り口でバイバイする。
ブラジルで、ボルボレッタと過ごせて嬉しかったよと。
私も私も!
またすぐ日本でね!と。
あーいあいあい。。
サルバドールの空港は小さいので問題なく荷物預けてチェックイン。
飛行機の時間間違えてた分そんなに待ち時間はなくて、お土産を少し見てたら時間に。
荷物検査もスーッと入って搭乗口付近で待ち。
てかずっとサルバドールの空港にWi-Fiは無いって思ってたけど、やっぱりあった!
他の空港と同じようにログインして入るタイプ。
ちょっとてこずってすぐ搭乗になっちゃったけど、おかげでビルーからのメッセージも見れたし、一緒に過ごしたピンタへの感謝のメッセージも送ることができた。
サルバドールからサンパウロに着いて、サンパウロもブラジルだけどやっぱりなんかちょっと違うかなって思って、サンパウロからフランクフルトに着いたらもう寒いわ聞きなれないドイツ語だわでもう別世界。
ポルトガル語が聞こえてこないこと、当たり前にあったあのサルバドールの太陽の光が恋しくてやっぱり寂しくなる。
Saldade って、本当にそのとおりの言葉。
早くまたみんなに会いに行きたい。
というか、またすぐ行きます。
また帰るその日まで、Até logo!
……
ということで、帰ってきましたブラジルに!
というかもうすぐブラジルですね💕
きっと去年とは全く違う体験が待ってるし、どんな日々になるかも分からない。
Mas hoje tem, amanhã não ですね。
それでもきっと、今年もかけがえのない日々になるだろうと思える。
早くブラジルのみんなに会いたいです!!
今年の分の日記もお楽しみに〜〜
皆さんこんにちはー
突然ですが、また今年もブラジルへ行ってきます!
やったーー😆やっふーー✨
そこで、何はともあれ、去年私が帰りの飛行機の中で書いていた日記を先に公開したいと思います!
最終日なだけあって、まだ書いてない滞在中のあれやこれが出てくるのですが、その補足は追い追いの日記で書ければと思いますので、皆さまお付き合いよろしくお願いしますm(._.)m
***
ブラジル最終日。朝早くお出かけ。
帰ってきたらキッチンにでかい鍋が。
中見たら、昨日ビルーがこれ食べたことある?って聞いてきたトウモロコシのお菓子が。
ピンタ曰く、今朝ビルーが急いで持ってきて、この鍋を置いて、また急いで大学へ駆けて行ったらしい。
なんて良い人なんだ!
ビルーありがとう〜〜
そしてピンタがお昼用にサンドイッチを作ってくれると。
できたら外に持ち出して食べたいねーと話していて、もしかしてビルーは今日このあとはもう来れなくて、だから急いでお鍋を持ってきてくれたのかなと。
もう会えないのは悲し過ぎる!と思って、ビルーに今日はもう会えないのか聞いてみると、あと30分くらいでこっち来ると。
やったー!
ビルーが来ることをピンタに知らせて、私は引き続き荷造り。
と、コンニチワとビルーの声。
コンニチワーーとお出迎え。
あー嬉しい。
お菓子ありがとうと伝える。
甘さが優しくて、ビルーみたいと伝えたかったけど、優しいという単語がポルトガル語ではgentilと違ったから説明できなかった。
珈琲と一緒に食べるとまたイイね!と言うと、それには賛同してた。
ピンタのサンドイッチ作りを見ながらお話し。
ビルーは珈琲好き?
まあまあと。いつも牛乳入れて飲むらしい。
ジョァオンみたい笑
ジョァオンはもっとちっちゃな時からカフェコンレイチを飲んでたよーと教えてあげる。
そして今回、ほぼ毎日私がピンタの作った朝ごはんを食べていて、それはとても美味しいんだと言うと、それでボルボレッタは何作るんだっけ?とニヤニヤしてる。
ふむ、、納豆ご飯のことか!
→前に夕飯一緒に食べた時に、自炊で何作るのか聞かれ、流れで納豆ご飯の美味しさを語ったのを覚えてた笑
次来る時にどうにかして振る舞いたいと思います笑
→と思ってたけど今回忘れました(*_*)
あと昨日メストゥレフレッシュに歌ってもらった歌、もう覚えた?って聞いたら少しって。
はやーい。
私は、前に言ったquem já foi na senzalaの歌をなんとか覚えたよと言って歌い始めると、ビルーが、昨日かおとといにmoendo cana ae socando pirão を、café (珈琲の実を摘むという意味)で歌ってるのを聞いたんだと教えてくれた。
確かにどちらも奴隷の仕事だし分かると言うと、ヘーマがあってさと。
ヘーマ?辞書取ってこようかと言うとまず辞書無しで説明したいと。
説明してるのが単語と単語の音の繋がりっぽかったから、譜割りの話かと思ってたけど、韻を踏んでるということだった。
そしてサンドイッチを食べる。
今日はタマゴハムサンドとチキンサンド。
あとパンがいつものパォンフランセーズじゃなくてパォンレイチだって。
ミルクパンみたいな。
ビルーが元々そんなにお腹空いてないらしく、じゃぁサンドイッチが残ったらオベントーにしたらとピンタ。
ビルーにお弁当の説明。
ヴェフメーリョの学校の近くにオベントーっていうヴェフメーリョの友達がやってるお店がある話も。
そのあとポルトガル語に流行りはあるかという話で、あってもジーリャ(俗語)ぐらいかなと。
でも流行語みたいなのはあるみたい。
ピンタが、タマゴのサンドイッチ美味しいーと。
そこから、ブラジルでも昔たまごっちが流行ってて、また新しく流行り始めたという話も。
ビルーもよく熱心にお世話してたらしい笑
あとはビルーの好きなラザニアの話。
ラザニアの何の要素が好きなのか?
やっぱりそこはママのラザニアなの?とか。(→違うらしい)
ビルーが1つクアドラを歌ってくれて、ふむふむと聞いてたら、これは自分が作ったものだって。
おおー。自分で作ったんだー
自分の奴隷小屋が遠くてホーダに遅れるからちょっとご主人様に許しをもらって帰るよというようなクアドラ。
教えてくれて嬉しいな。
そこにトニーがデンデーとサビアーを連れて帰ってきた。
何か食べたのかと聞かれてサンドイッチ食べてると言うと、なんでそんなもの食べてるんだと。
サンパウロまでにお腹空いちゃうじゃないかと。
だから俺はちゃんとしたご飯を一緒に食べようと思ってだな、うんたらかんたら。
でも美味しいサンドイッチだよと私がケロッと言ったら、ビルーがウケてくれた笑。
トニーは、俺はジョァオンと昼を食べに行くから、上にいるエスチバドール含め一緒にお昼行く人いたらついて来いと。
デンデーとサビアーとエスチバドールはお昼へ。
そして私はここで大きな勘違いをしていたことに気付く。。
みんなに飛行機の時間が15:30だって言ってたのに、確認したら15:02だった!!
、、出発13時で間に合うのか!??
でもまあ大丈夫かな、うーんどうだろう。
とかなんとか言いながら残りのサンドイッチを食べる。
ピンタが荷造り大丈夫ですか?と。
まあまあかな、でも大丈夫だと思うと言ってビルーにもそう説明したら、笑いながら自分が思ってた時間よりも早くて焦ってたのに、荷造り出来てないのは大丈夫とか面白いねと。
はい、そのとおりです笑
そしてまたふと時間を確認すると、もう12時過ぎてた、、!!
荷造りしなきゃヤバいのとトニーとヴェフメーリョに飛行機の時間間違ってたこと言わなきゃとドタバタ。
とりあえず荷物まとめて部屋から出すと、ビルーが意味ありげにドアを開けて、チャラーン!と。
と、ドアの向こうにウルソが!!
ウルソーーーよかったーーー会えたーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
熱い抱擁。
もうめっちゃ嬉しい。
そして3人で写真。
ほんとに一緒に過ごした時間は素晴らしかったと伝える。
ウルソも同じ気持ちだって。
同じ帯だもんねーと。
そこにビルーがふざけて、同じ帯取りやがって〜といじる。
このままお互い練習続けて、また3人揃って一緒にカポエイラしようねと約束する。
そして3人でピンタを見て、次青帯取る人もいるしねとビルー。
もうバラォンもやったんだぜー
ガンバッテーと。
ピンタが、自分が青帯取る頃にはみんな次の帯に上がってるんじゃないかと言うと、みんなしてそれはないなーと。
やっぱり次の赤帯はまだまだ時間かかるよねと。
でもウルソは、もしなるとしてもビルーが1番早いんじゃない?と。
絶対そうだね。
ビルーはそんなことないと謙遜。
それにブルーノ(青帯の先輩)がいるからなるならブルーノじゃないかと。
でもウルソはブルーノがあまり練習来れてなくてビルーの方が練習してるからビルーが先だと思うけどなと。
まあそこは神のみぞ知るというところで。
カポエイラだけじゃなくポルトガル語ももっとうまくなりたいと言うと、ウルソが私のポルトガル語を褒めてくれる。
特に発音がと。なんですと!
ビルーも、大学で一緒に歩きながら話してる時に、私がブラジル人のように話しているのを聞いて二度見してた人がいたんだよと。
それが本当にそうかはおいといて、素直に嬉しいです。
そこにピンタが、私も頑張りますとおずおずとしてると、ビルーがピンタだって他の日本人より分かってるよと。
今はまだ1つ1つのフレーズをピックアップして理解している段階だけど、段々分かるようになって、自分で話す時にも単語単語で止まらずに話せるようになるよって。
そこにトニー登場。
ヴェフメーリョからはあともう少しで着くからとメッセージ。
よかった!
トニーにも飛行機の時間間違えてたこと報告。
ちゃんと確認しなきゃ駄目だろうと。
そこで私が、ということでちょっと早く出たいからヴェフメーリョに早く来れるか聞いて今来てくれてるんだよと言うと、それならよかったと。
ヴェフメーリョ来るまで下で待機することに。
下でアニーにも挨拶。
日本のみんなにアブラッソをとギュゥゥッと力強いハグ。
、、なかなかヴェフメーリョ来ない。
蕎麦屋の出前みたく、ここから3分だ、今向かってる、もう着く、とメッセージ来るけど、来ない笑
その間にアニーが、ウルソはほんといい青年なのよとウルソの話。
激しく同意!
ヴェフメーリョの車がやっと来て、元の予定通りの13時出発。
急がせちゃってごめんねのつもりでオブリガーダと言いながら近づこうとすると、トニーが遮って、ヴェフメーリョは空港まで一緒なんだからいいだろうと。
そうだねトニーまたね、すぐ日本で会えるよね、またねとお別れ。
そしてビルーとまた熱い抱擁。
ほんとにほんとにあなたと一緒に過ごせて良かったよ。
ウルソも、と思ったらウルソは一緒についてきてくれると!
もうとても嬉しいよーー
その感動をよそに、デンデーがまた日曜ねー!と。
はいはい、アテドミンゴねと言うとトニーがウケて車出るまでアテドミンゴーの嵐。
そんななか、私とビルーは目と目で語り合ってましたよ。
本当にありがとう。またすぐ会おうね。
ヴェフメーリョとウルソと空港へ。
ウルソにアニーから聞いたお父さんのこと聞いてみる。
やっぱりそうだって。
1970年にメストゥレビンバの生徒だったらしい。
ビンバの没年が1974年だから、結構最後の方だ。
あとでネット検索してみると言うと、多分そんな情報ないと思うよと。
写真には写ってるんじゃないか?とヴェフメーリョ。
彼は写真撮られるの好きじゃなかったんだとウルソ。
前に夕食会で話ししてくれた顎髭をくるくるしてリボンで結んでたのは?と聞くと、あれをやったのは一回ぐらいだよと。
今度パパの写真送ってくれるって。
ウルソはテンポに来て三年ぐらいらしい。
ビルーと同じくらいだ。
小さいころはメストゥレオレーリャのところでカポエイラ始めててその後長らくカポエイラから離れてたらしい。
ほんとはもっと早くカポエイラ再開したかったけど、どこのグループで再開しようかと迷ってたのもあって遅くなったと。
メストゥレオレーリャのところで再開しなかったのは何故か聞くと、グループの拠点が移動したからだって。
ヴェフメーリョがすかさずテンポについてどう思うか聞く。
すると、すぐ出てきたのがtem boa sorteって言ってたと思うんだけど、私は後ろの座席で前の2人で話ししてたからあまり聞こえなかった。。
自分がテンポのこと知った後にメストゥレオレーリャにもテンポのこと聞いて、ちゃんとしてるところだからいいと思うよと言われて入ったと。
ヴェフメーリョが、だからウルソの昇段時にメストゥレオレーリャが補足説明して、これはお前は既に知ってるはずだぜと言ってたんだよと教えてくれた。
ビルーもそうだけど、人に歴史ありですね。
そしてウルソが、ごめんね実は途中でさよならしなきゃいけないんだと。
途中で降ろしてもらってそこでカローナ(車で運んでくれる人)を待つと。
全然だよ!むしろ途中までありがとう!
というか、本当は今日11時半からお昼を食べる約束があったらしく、もはや1時間半以上遅刻だと、、
ウルソーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!!!
本当にありがとうね。
さよならする時も、本当に会えてよかったと、またすぐ会おうねと約束してバイバイ。
そして前の座席へ移動して再出発。
ヴェフメーリョとは今回のカポエイラ以外の過ごし方の話など。
ヴェフメーリョもフラカォンもウーゴもメシカーノもほんとは色んなところに連れて行きたかったんだと。
今回色々大変だったから、トニーとみんなとでまた話すつもりだって。
私は帰ったらすぐ、上司に来年またブラジルに行きたいって言うよって伝える。
私が、金曜に帰って土曜にもう仕事なんだと言うと、まあ土曜はみんなへの挨拶的なやつだろ?と。分かってらっしゃる笑
ピンタ以外の3人はいつ帰るんだ?と。
時間は違うけどみんな明日だよと言うと、あー明日は仕事だ!と。
私を送っていくのに仕事の予定を明日に変えてくれたんだって。
ありがとう。。
みんなの出発は明後日だと思ってたらしい。
そして今日は今日で空港まで行ったらあまり一緒にいれずすぐ帰らなきゃいけないと。
2回目だし大丈夫だよ!と伝える。
そして空港到着。
サルバドールの空港が那覇空港に似てることを言ってみる。
だから那覇空港行くとサルバドールに着いたんじゃないかと思うって。
もうブラジル離れたくないよーー
Eu não vou deixar
Dividir a Bahia
を歌う。
ヴェフメーリョと空港の入り口でバイバイする。
ブラジルで、ボルボレッタと過ごせて嬉しかったよと。
私も私も!
またすぐ日本でね!と。
あーいあいあい。。
サルバドールの空港は小さいので問題なく荷物預けてチェックイン。
飛行機の時間間違えてた分そんなに待ち時間はなくて、お土産を少し見てたら時間に。
荷物検査もスーッと入って搭乗口付近で待ち。
てかずっとサルバドールの空港にWi-Fiは無いって思ってたけど、やっぱりあった!
他の空港と同じようにログインして入るタイプ。
ちょっとてこずってすぐ搭乗になっちゃったけど、おかげでビルーからのメッセージも見れたし、一緒に過ごしたピンタへの感謝のメッセージも送ることができた。
サルバドールからサンパウロに着いて、サンパウロもブラジルだけどやっぱりなんかちょっと違うかなって思って、サンパウロからフランクフルトに着いたらもう寒いわ聞きなれないドイツ語だわでもう別世界。
ポルトガル語が聞こえてこないこと、当たり前にあったあのサルバドールの太陽の光が恋しくてやっぱり寂しくなる。
Saldade って、本当にそのとおりの言葉。
早くまたみんなに会いに行きたい。
というか、またすぐ行きます。
また帰るその日まで、Até logo!
……
ということで、帰ってきましたブラジルに!
というかもうすぐブラジルですね💕
きっと去年とは全く違う体験が待ってるし、どんな日々になるかも分からない。
Mas hoje tem, amanhã não ですね。
それでもきっと、今年もかけがえのない日々になるだろうと思える。
早くブラジルのみんなに会いたいです!!
今年の分の日記もお楽しみに〜〜
2018/11/17(土)
2017/12/6(水) DAY21
今日はフェイジョアーダを仕上げて
夜の練習後にみんなで食べる。
こちらが一晩寝かせたもの。

水につけたカリオカ豆。

お肉と混ぜて煮込む。

鍋から溢れそう。もう少し煮込めば完成。

ヴェフメーリョのレシピは煮込む前に豆とテンペイロを混ぜるけど、アニーのは豆が最後に入る。
ゆっくりレシピと時短レシピの違いかなあ。
アニーがおやつに
バナナフリットを作ってくれた。

茹でたり焼いたりする用のでっかいバナナ。
バターで焼くと焼きサツマイモみたいな味がする。甘酸っぱくてポクポクで美味しい。
残りの午前の時間を利用して
一人でお買い物に行く。
トニーがブラジルの上野と言っていた
ものが安く買えるBaixa do sapateiro。
この間は6人で行ったから
ゆっくり見る時間がなかったのです。
治安があまり良くないところだけど
アニーから一人で行ってもいいって。
初ブラジルで1人Uber。
ブラジルのUberは現金払いが多いけど、
私は日本でアプリの登録をしたのでクレジットカード払いのできるタクシーしか表示されないっぽい。
結構いい車が来た。
広くて快適。
安心感があるー

Baixa do sapateiroはとても広いので
タクシーの運転手さんに着いたよと降ろされた所は前回と全く違う場所。
商店街の端っこにいるみたい。
まあお店がズラッと繋がっているし
歩いていれば見覚えのある場所に着くでしょう。
アニーに「危ないから携帯は出しちゃダメよ」と注意されたので残念ながら写真はナシ。
お土産屋をのぞいたり、洋服をみたり、途中で美しい教会のような建物をみたり。
15分くらい歩いたら見覚えのある場所に出た。
トイレに行きたくなり
貸してくれそうなお店を探す。
小さなお店ばかりなので結構見つけるのが大変。
賑わっているキレイめなお店に入ってみたら
奥にトイレを発見しました。
でも鍵がかかっている。
店員のお兄さんに言うと鍵を持っている人を
10分くらいかけて探してくれた。
ありがとうございます。助かりました。
だいぶ疲れたし、トニーからランチのお誘いがあったので帰ることにする。
Uber呼ぼうとめっちゃ警戒しながら
バッグの中で携帯を見ていたら
後ろにあったガラス張りの会社から
スーツを着たお兄さんが出てきて
「危ないから中に入って携帯使ったらいいよ」
と言ってくれた。
見ず知らずの日本人になんて親切な!
無事にUberが呼べて(またまた高級車)ちゃんとアカデミーアまで帰れた。
いろんな人に助けてもらった。
ありがとうございます。
ランチは黄色いお店でステーキ。

そういえばトニーが子供にmoquecaを食べさせているの見たことがない。
味が子供向きじゃないのかもしれない。
後から聞いたら
デンデーオイル少なめなら、子供にも
moquecaを食べさせて大丈夫だと言っていた。
やっぱり強い食べ物なんですね。
肉とアイピン。最高。

ケブラケイショでジョアオンのご機嫌を

とれませんでした。

夕方からフラカォンが働く小学生へ
イベントのお手伝いへ行く。
生徒の親御さんを呼んでカポエィラの発表会。
体育館裏のお庭がとても美しい。

組んでジョーゴして

ホーダを作って戦う、、、
座り込むジョアオン。

頑張れー

みんな歌もばっちり。

バテリア。
マイクを持ったお兄さんが
なかなか独特な音程で歌うので

ビルーに変わってちょっと安心しました。

小学生VS三歳のジョアオン。大きいな。

終わった後用のお菓子。ゴージャス。



イベントが終わってそれぞれ帰る。
メシカーノとレウ。
まだお仕事&今から大学へ。

頑張ってね。
みんな真面目で勤勉だ。
今回の滞在最後のメンバー練習。

この時のブラジルテンポには
日本人の男性メンバーがいた。
っていうか今日メンバーになっていた。
某有名企業に勤めており
語学研修でバイーアに来ているそうで。
トニーが彼に優しくてビックリした。
日本語や英語も使って教えている…
私そんなに優しくされたことない。
当たり前か。
Ligeirinho の生徒なんだから
日本でちゃんと教わってるだろう、
みたいな。


ビルーが根気よくバンダを教えてくれて
ジョーゴがたくさんできて
今回の滞在で一番楽しい練習とボジーニャだった。

終わった後はフェイジョアーダ。

練習には来ていなかったブルーノも
ご飯を食べに来てくれた。
ビルーとアマンダと一緒に、
私が帰国する明後日の朝も
練習しようよと誘ってくれた。
ギリギリまで練習できる。嬉しい。
トニーがいつもよりたくさん食べていた。
ピンタ、とても美味しいよって言ってくれた。
ほとんどアニーが作ったんだけど。トニーはアニーの作るご飯が好きみたい。
みんなでご飯はとても楽しい。
明日は午前中にビルーとお出かけ、
夜は木曜ホーダがあります。
今日はフェイジョアーダを仕上げて
夜の練習後にみんなで食べる。
こちらが一晩寝かせたもの。

水につけたカリオカ豆。

お肉と混ぜて煮込む。

鍋から溢れそう。もう少し煮込めば完成。

ヴェフメーリョのレシピは煮込む前に豆とテンペイロを混ぜるけど、アニーのは豆が最後に入る。
ゆっくりレシピと時短レシピの違いかなあ。
アニーがおやつに
バナナフリットを作ってくれた。

茹でたり焼いたりする用のでっかいバナナ。
バターで焼くと焼きサツマイモみたいな味がする。甘酸っぱくてポクポクで美味しい。
残りの午前の時間を利用して
一人でお買い物に行く。
トニーがブラジルの上野と言っていた
ものが安く買えるBaixa do sapateiro。
この間は6人で行ったから
ゆっくり見る時間がなかったのです。
治安があまり良くないところだけど
アニーから一人で行ってもいいって。
初ブラジルで1人Uber。
ブラジルのUberは現金払いが多いけど、
私は日本でアプリの登録をしたのでクレジットカード払いのできるタクシーしか表示されないっぽい。
結構いい車が来た。
広くて快適。
安心感があるー

Baixa do sapateiroはとても広いので
タクシーの運転手さんに着いたよと降ろされた所は前回と全く違う場所。
商店街の端っこにいるみたい。
まあお店がズラッと繋がっているし
歩いていれば見覚えのある場所に着くでしょう。
アニーに「危ないから携帯は出しちゃダメよ」と注意されたので残念ながら写真はナシ。
お土産屋をのぞいたり、洋服をみたり、途中で美しい教会のような建物をみたり。
15分くらい歩いたら見覚えのある場所に出た。
トイレに行きたくなり
貸してくれそうなお店を探す。
小さなお店ばかりなので結構見つけるのが大変。
賑わっているキレイめなお店に入ってみたら
奥にトイレを発見しました。
でも鍵がかかっている。
店員のお兄さんに言うと鍵を持っている人を
10分くらいかけて探してくれた。
ありがとうございます。助かりました。
だいぶ疲れたし、トニーからランチのお誘いがあったので帰ることにする。
Uber呼ぼうとめっちゃ警戒しながら
バッグの中で携帯を見ていたら
後ろにあったガラス張りの会社から
スーツを着たお兄さんが出てきて
「危ないから中に入って携帯使ったらいいよ」
と言ってくれた。
見ず知らずの日本人になんて親切な!
無事にUberが呼べて(またまた高級車)ちゃんとアカデミーアまで帰れた。
いろんな人に助けてもらった。
ありがとうございます。
ランチは黄色いお店でステーキ。

そういえばトニーが子供にmoquecaを食べさせているの見たことがない。
味が子供向きじゃないのかもしれない。
後から聞いたら
デンデーオイル少なめなら、子供にも
moquecaを食べさせて大丈夫だと言っていた。
やっぱり強い食べ物なんですね。
肉とアイピン。最高。

ケブラケイショでジョアオンのご機嫌を

とれませんでした。

夕方からフラカォンが働く小学生へ
イベントのお手伝いへ行く。
生徒の親御さんを呼んでカポエィラの発表会。
体育館裏のお庭がとても美しい。

組んでジョーゴして

ホーダを作って戦う、、、
座り込むジョアオン。

頑張れー

みんな歌もばっちり。

バテリア。
マイクを持ったお兄さんが
なかなか独特な音程で歌うので

ビルーに変わってちょっと安心しました。

小学生VS三歳のジョアオン。大きいな。

終わった後用のお菓子。ゴージャス。



イベントが終わってそれぞれ帰る。
メシカーノとレウ。
まだお仕事&今から大学へ。

頑張ってね。
みんな真面目で勤勉だ。
今回の滞在最後のメンバー練習。

この時のブラジルテンポには
日本人の男性メンバーがいた。
っていうか今日メンバーになっていた。
某有名企業に勤めており
語学研修でバイーアに来ているそうで。
トニーが彼に優しくてビックリした。
日本語や英語も使って教えている…
私そんなに優しくされたことない。
当たり前か。
Ligeirinho の生徒なんだから
日本でちゃんと教わってるだろう、
みたいな。


ビルーが根気よくバンダを教えてくれて
ジョーゴがたくさんできて
今回の滞在で一番楽しい練習とボジーニャだった。

終わった後はフェイジョアーダ。

練習には来ていなかったブルーノも
ご飯を食べに来てくれた。
ビルーとアマンダと一緒に、
私が帰国する明後日の朝も
練習しようよと誘ってくれた。
ギリギリまで練習できる。嬉しい。
トニーがいつもよりたくさん食べていた。
ピンタ、とても美味しいよって言ってくれた。
ほとんどアニーが作ったんだけど。トニーはアニーの作るご飯が好きみたい。
みんなでご飯はとても楽しい。
明日は午前中にビルーとお出かけ、
夜は木曜ホーダがあります。
読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日銀だこ食べながら読んでたのに、途中からどんどん泣けてきて困った…(>_<)
同じ親子メンバーとして、いつも頑張っている姿を尊敬してるし、励まされています。
ウチは相当なマイペー森山