黄帯メンバー

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2017/07/14(金)
Salve!

黄帯のbarracudaです。
barracudaはカポエイラのあだ名で、バラクーダ(オニカマス)という強いお魚です。

先日のバチザードで黄帯に昇段しました。
立ち上がっては倒され、また立ち上がっては倒されましたが楽しかったです!


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ヴェフメーリョ先生に倒された直後。
後ろに写る竜太先生がこちらに向かって何か仰っているのですが、
きっと盛大にダメ出しアドバイスくださっていたのだと思う…


黄帯を取ると密かに決めたのは、昨年のバチザードで緑帯に昇段して間もない頃でした。
昨年、先輩方の黄帯へのアヴァリアサォン(昇段試験)から昇段までを見ていて、
私も挑戦してみたい!と思ったからです。

緑帯の一年間はとても楽しかったです。

週に3回~4回はアカデミーアで練習しました。
仕事が忙しくなって2週間に1度、という時もありました。
仕事が終わらなくて、でもどうしても練習したくて、夜9時過ぎに遅刻して行った事もあったけれど、
先生や先輩方が普通に迎えてくれて嬉しかったです。

できる事もだんだん増えてきました。
出られるイベントが増えたり、左のセクエンスィア(カポエイラの型)ができるようになったり。
ホーダでは、他団体のカポエイリスタともジョーゴさせていただけるようになりました。
バテリーア(楽器)に入って歌う機会も増えました。

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バテリーアはホーダ全体が見える所に座っていますが、
こんな決定的瞬間を真正面で見る事ができるのも、バテリーアの特権!?
竜太先生対貫太君。形勢が逆転したすごい瞬間の写真です。


カポエイラに関連した事もやったなぁ。


ポルトガル語レッスンでタリさんの発音に憧れ、バイアーナに思いを巡らせたり、
上田先生の体操レッスンで苦手だったバナネイラに光が見えたり、
遠藤さんのリズムトレーニングで速くなりやすいという自分の癖を見つけたり、
工藤さんのサンバレッスンを受けてサンバの楽しさに目覚めたり、
Pintaのヨガクラスで自分の身体はこんなに伸びるのか!という発見をしたり。

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サンバレッスンで思い思いのサンバを踊る参加者たち。
サンバの歴史や、あの踊りが何を表現しているのかも教わって、理解が深まったレッスンでした。
カポエイラ・テンポにはこういった不定期レッスンもあるんですよ!


水を得た魚のように、沢山の人に助けてもらいながら、新しい扉をバンバン開けまくった1年間でした。
社会人になってこんなに沢山新しいことに挑戦できるなんて、とてもありがたい事だと思います。


黄帯はアクロバシーアを頑張る帯です。
上帯の方をアシストし、下帯の方を助ける、といった重要な役割もあります。
私にはまだまだ重く、巻くだけでも緊張してしまう帯ですが、
帯に相応しい動きができるように、これからも練習していきます!

******
黄帯の昇段に関して、アドバイスや知識、アクロバシーアを教えてくださった先輩方、
ありがとうございました。

アヴァリアサォンを見守ってくださったメンバーの皆様、
貴重なお時間をありがとうございました。

最後に竜太先生、何度もアペリード改名の危機を迎えておる私ですが、
強いbarracuda のアペリードと、いただいた大切な帯を守っていけるように精進いたします。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ 新宿 ブラジル

2017/07/01(土)
みなさん、こんにちは。
グッティです。

なんとこの度、2017年6月18日に青帯の昇段試験を受けました。
結果はギリギリですが、なんとか合格を頂きました。
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この日を迎えるなんてカポエィラを始めた頃の私には全く想像ができない程、大きな挑戦でした。
「公開処刑」、「市中引き回し」と名付けられた6年前のメンバー試験は、再試験となり、当時青帯のそのさんと黄緑帯のえんちゃんが次の日から自主練習につきあってくれたことを昨日のことのように覚えています。この年にとった黄緑帯は、私にとって思い出深いものとなりました。

カポエィラの動きだけでなく歌の楽しさも、楽器の難しさも感じながら、夢中になって練習に通い、黄緑帯で十分だったはずが、
いつの間にか仲間同士の助け合いで緑帯に挑戦していました。
この年の昇段試験で一番嬉しかったことは、緑帯を受ける全員が林先生からそれぞれ違う種類のクアドラを渡され、全員がなんとかビリンバウを弾きながら歌えるようになったことでした。

アクロバスィーアの試験が入った黄帯の昇段は、自分で受けると決めたのにも関わらず、毎日不安でメソメソ泣いていました。
周りから見てもそんな思いならば、来年ゆっくり受ければと言われてもおかしくない程、常に感情の波が激しい日々でした。
それでも先生方、先輩方、仲間の助けに支えられ、バチザード当日は、先生達に負けないジョーゴができるようにとみんながみんなの名前を呼びあって一生懸命に戦ったことが感動的でした。
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みんなで黄帯取ったヨ!

割り込みのジョーゴが続く中、正太郎先生から呼ばれ、パンデイロの前へ。握手からアウーで始まったジョーゴは、
グッとくるものがありました。

この年、竜太先生が腕を怪我してしまったけど、昇段式でジョーゴをしてもらえたのが嬉しかった。
そしてこれが思い出の写真。でも実は、「全然、(ジョーゴが)できてねーじゃねーかよー」の「よー」と言われている瞬間の写真。
いがちゃん、素敵な写真をありがとう。
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色摩さんの携帯で撮ったこの写真は、今でも忘れられない1枚です。
なぜならこの写真を撮った後、さりげなく林先生が「さて、この中で来年、誰か青帯をとるひとがでるかなぁ?」と言った言葉が今でも忘れられません。
周りに迷惑と心配をかけながら昇段した私には、全く該当していなかったので悔しかったのを覚えています。
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そんな思いを少しでも挽回したく、黄帯になってからも今まで通り練習に通うことができました。
練習は、とにかく大好きでした。
上を目指す先に厳しい練習があり、そのさらに先には楽しさが見えると信じていました。 
仲間と同じ練習をした分、同じように成長できると、自分の都合のいいように考えていました。
いつの間にか仲間の努力や成長過程には目を向けず、結果だけを見て勝手に劣等感を感じていました。
自分が上手くならなければ、何も始まらないと思い込んでいました。その結果、練習では目の前にいる相手、
目の前の先生だけにしか気にしない生活を送っていました。周りのことなんてなにも見れていなかったどころか、
見ていなかったのです。
今思うと、きっとカポエィラだけでなく、普段の生活でも同じことをしていたと思います。
「考え方を変えたい!」、「何かを始めたい!」、と漠然と考えていましたが、具体的なことは何も。。。

すると、黄帯になって4年目になろうとした去年の夏、同じ支部のヒラリンと色摩さんが青帯に挑戦し、合格しました。
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いつも練習で一緒だった二人が堂々と立ち向かっている姿にとても感動しました。そして著しい成長を目の当たりにしたのは、この年のメストゥレトニーの練習でのことでした。
渋谷支部のエース、おでんさんと一緒に二人がしっかりケーダ練習に反応できているのがとても羨ましかった。私もこの二人のように強い精神力を身につけ、前に進みたいと思い始めていました。
のんびりした自分の性格を考えると、早めに行動に移した方が良いと思い、林先生に相談しました。自分が心配している点を打ち明けると、先生も同じことを思っていました。きっと心配点は、たくさんだったと思いますが、迷わず(迷いを見せず)応援してもらえたことが支えでした。
テンポを支えている先生方、先輩方に、私の昇段動機はまだまだ甘いものだったと思いますが、それでも昇段試験までの1年、色んなことを感じながら、探しながら、挑戦することが私には必要でした。

大きく変わったことは、ケーダの入った上帯の練習に参加したことでした。
先生方、先輩方の体力、注意力、精神力の凄さを改めて感じていました。
緊張感の中、試行錯誤していましたが、先輩や先生がいつも丁寧に教えて下さいました。
練習の最後に必ずある激しいジョーゴでは、手も足も出ず、毎回すぐに動きが止まってしまうことも多かったけど、とても貴重な経験をさせて頂きました。回数が問題では全くないけれど、それでも1年間、月1回の練習に参加できたのが嬉しかったです。
出産後、子育てで忙しいタリちゃんとこの練習で一緒になれたことも嬉しかった。

アカデミーアができてからは、毎週日曜日にホーダができるようになりました。
時には、7人しか集まらない時もありました。ジョーゴをして、歌って、楽器を弾いて、休む暇なくまたジョーゴして、、、回数を重ねるごとに大人だけでなく、子供メンバーもどんどん上達してるのが分かりました。大人メンバーと子供メンバーが仲良くなっていくのもこの日曜日でした。
ホーダが終わったあ後の自主練習では、子供が大人に習って練習したり、大人が子供から教わることもたくさんありました。
いつだったか、りおちゃんとビリンバウのトーキ(Hino)を一緒に練習したことがありました。
弾けるようになるまで一生懸命練習して、弾けるようになった後は、こっそり誕生日ホーダの最後のあいさつでHinoを弾いてみようと思っていることを話してくれました。弾けるようになった後も目標を持ち続ける思いにすごく感動しました。そして当日、ばっちり決めていました!
こんな一生懸命な姿は本当に素敵だなぁと感じました。
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ポンチなどの胸を使ったアクロバットを上達させたく、筋トレも始めました。
何から始めて良いか全く分からない中、カツオさんが丁寧に教えてくれました。
「筋トレ=キツイだけ」の固定観念が消えていました。
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そして、笑顔って大事だなと改めて思いました。

るいきやカナコさんとポンチの練習をしたのもこの日曜でした。

桃子さんには、ポルトガル語も一緒に勉強してもらいました。
どんなにできなくても「ちょっとずつ、ちょとずつ」と言ってくれて、「教えながら自分も勉強になるから。」とまで。
毎回勉強するのが楽しくなりました。
仕事場から移動に1時間ちょっと。待たせてしまったときは、電車の中からポルトガル語でメッセンジャーをしたり、間違えても全然できなくても伝える事が大事なんだと教えてもらいました。

良い刺激を受けながら、あと、昇段試験まであと半年という頃、私の仕事がどんどん忙しくなっていきました。
練習場所への移動ですら時間がかかるのに、全く時間通りに帰れない日々が続きました。
段々と平日に練習がいけなくなっていく日が増えていき、すっかり週末の人になっていました。
本当にこのまま昇段試験を迎えて良いのか、気持ちが揺れていました。
こんな状態でも、周りのみんながいつも助けてくれました。

自主練習では、そのさんとえんちゃんがケーダ練習に付き合ってくれました。
そのさんは手を怪我していたのに怪我の事を感じさせないほど一緒になって練習してくれました。
えんちゃんは私が何度失敗しても、「痛い」の一言も言わず何度も付き合ってくれました。
困っている時、迷っている時には、いつも二人に支えてもらっている幸せを改めて感じました。
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渋谷支部の土曜の練習の後は、必ずおでんさん、色摩さん、ヒラリンがその日の練習内容やケーダ練習を見てくれました。
おでんさんは、アクロバスィーアが自然に出せるようにと、ホーダのフロレイオによく誘ってくれたり、
パフォーマンスでもジョーゴの相手になってくれました。
色摩さんは、動きでも音楽練習でも心配な点があるとただ一言、「じゃ、やろう!」と。
この言葉に何度も救われました。愛娘のにこちゃんにもアクロバスィーアを見てもらったり。
私の練習に付き合わせてしまった分、色摩さんとにこちゃんの自主練時間も少なくなってしまっていましたね。ごめんなさい。

そして、ヒラリン。仕事で練習に行けない時は、少しでも笑顔になれるようにと一緒に過ごした思い出の動画を送ってくれたり。気持ちが揺れた時には、「忙しかったらなおさら忘れられない昇段になるね。」と。帰り道にこのメッセージを読んだときは、涙と鼻水が止まらなかった。ポルトガル語の練習に行けなかったときは、遅い時間でも地元の駅まで来てくれて、その日にやったことを一緒にやろうと、いつも優しく背中を押し続けてくれてありがとう。
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カトリーヌ、練習が終わった後、私が少しでも自主練習が長くできるようにと着替えず一緒に付き合ってくれてありがとう。
怪我でブランクがあったとよく言うけど、私もヒラリンもそんなの一度も感じたことなかったよ。何よりも復帰してカトリーヌが去年昇段したことが自分のことのように嬉しかった。これからもよろしくね。
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真継ちゃん、産後すぐに練習に復帰してくれてありがとう。日曜ホーダで会えるのも心強かった。
疲れた心にカズヤのマイナスイオンと真継ちゃんの撮ってくれた写真にはいつも癒されています。
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そして、ヒロシ、いつも素敵なお店にアタバキを置かせてくれてありがとう。
音楽練習で林先生に怒られても、何も知らないヒロシが笑顔で迎えてくれて、いつも気持ちのリセットができました。
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まだまだここに書ききれないほどこれまで過ごしてきた時間と支えてくれたみんなの応援を力に、いよいよ昇段試験当日を迎えることに。

今年の青帯昇段試験はフラカォン先生とヴェフメーリョ先生が来日したその日に行われるこという斬新スケジュール。
吉増さんの運転で、ボルボちゃんと桃子さんと空港へ。
(空港に向かう車内では、当然この後の昇段試験の話で盛り上がったり、盛り下がったり。
「あと数時間で、私も静かになりますので。」と吉増さんに要らぬごあいさつを挟む。)

フラカォン先生は、丁度1ヶ月前に息子さんが生まれたばかりで大変な中、私たちの昇段式を楽しみに。
ヴェフメーリョ先生は、バドミントンでアキレス腱を怪我したけれど、トレーニングを経て私たちテンポのみんなのために来日してくれたのです。
もう軽く10回以上も来日しているのに、こんな年だからこそ二人の先生にやりたいことがありました。
それは、空港でのウエルカムボード!!
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「ありがとう!」の感謝の気持ちを込めて。待ちに待った1年ぶりの再会です。
記念に「はい、チーズ!!」
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たくさんの荷物を車に運んで。帰りは、吉増さんと2人の先生とあともう一人しか乗れません。
女たちの椅子取りゲームの戦いです。「ジャンケーンポン!」私の一人勝ちでしした。
フラカォン先生が助手席でヴェフメーリョ先生は私の隣に。
車の中では、井田君もアキレス腱を怪我した話、おでんさん、色摩さん、ヒラリンが私の練習をいつも見てくれてる話、桃子さんがポルトガル語を一緒に勉強してくれてる話、真継ちゃんが子供を連れて練習に通っている話をヴェフメーリョ先生に伝えました。
フラカォン先生と話す時は、なぜかいつも緊張するけど、(車の位置的に)背中越しをいいことに試験前にどうしても伝えたいことがあった。
それは、フラカォン先生が去年サイゼリアで黄帯の女子に「もし、来年青帯を考えるなら今からしっかり計画して考えなさい。
今7月、8月、9月、、、、、」と話してくれたことだった。「バチザードの後でしょ?覚えてるよ。で、考えたの?」と聞かれ、あれから1年すごい早かったけど、考えたことを伝えられたのが個人的に嬉かった。こんな話が出来たのに、今日が試験と言うことは一度も会話に出なかったのが、今思うと奇跡だった気がした。)
その後、ヴェフメーリョ先生は私のリュックを枕に仮眠をとったので、この後の昇段試験の勉強をおさらいしようと思ったのですが、「オーッと」、勉強道具は、全部枕にしてるリュックの中というオチが(笑)。
新宿に付近に近づくと、びっくりするほど私より土地勘がある二人の先生にびっくりしました。
アカデミーアにつくと、日曜ホーダの盛り上がりで熱気がすごかった。
おどおどして入った私のところに、えしこちゃんが来てくれて。
あっという間に、荷物運びの手配が完了。
そして、フラカォン先生とヴェフメーリョ先生がアカデミーアに入ると、大きな歓声が!
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カポエィラテンポ、夏の始まりです。
先生たちもすぐにホーダに参加してくれました。やっぱり盛り上がる!

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ホーダが終わると、ビリンバウを準備して、青帯試験の始まりを待つ時間がありました。
しばらく会っていなかったらもさんに、この日会えたのも嬉しかった。
試験前の私は想像していたよりも落ち着いていた。
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嘘みたい、笑ってる。
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ちょっとずつ緊張してきました。
緊張していてもどうしても願っていることがありました。
試験前に林先生にも話をしていましたが、ヴェフメーリョ先生とフラカォン先生の二人に試験をみてもらいたかったことでした。
するとテストが始まりました。
いつもだったらどっちの先生に見てもらいたいか聞かれるのですが、この日は、その質問はなしに、セクエンスィア(型)のテストから始まりました。「ジンガ」と言われ、身体を動かしながらポルトガル語で質問が始まると一気に緊張が走りました。
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次は、歌とビリンバウのテスト。
クアドラは2曲。1曲目は、緑帯の試験の時に初めて林先生にならったものを歌いました。
もう一つは、試験中の胸中にぴったりで、八百板さんがよく歌っていた戦争の歌を。下を向いてメモっていたフラカォン先生がにやりと笑ってくれて緊張がちょっとほぐれました。
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試験中緊張をしていたのですが、じょうの歌のテストでは、素敵なことが起きました。
フラカォン先生が緊張してビリンバウを弾きながら歌うじょうの横にかんたとみちろうにを呼んで、
パンデイロを叩くように伝えました。一緒に練習してきた仲間がバテリーアで力をかしてくれる場面は、とても感動的でした。
きっと、じょうと同じくらい、かんたとみちろうも緊張したはずです(笑)。

ビリンバウのトーキの試験は、全部緊張で始まり緊張で終わりました。
「落ち着いて!」とヴェフメーリョ先生にも言われました。
音が出ていない気がして、強く強く叩いてしまったり、カバッサが上手く使えなかったり。自分のビリンバウなのに全然上手く弾けませんでした。緊張が問題ではなく、緊張を込み込みで想定した調整できなかったことが、悔しかったです。

ジョーゴのテストは、ボルボちゃんと握手からスタートしました。
コーラスが始まると、さっきの緊張はどこに行っちゃったのかと思うぐらい、お互い顔が「いーくーよー。」って感じの雰囲気で夢中で楽しみました。
フロレイオは、上帯の先輩たちの力を借りまくって、習ったアクロバスィーアを一つでも多く出せるようにと無我夢中でした。
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そして、ケーダの試験では、カツオさんに相手をしてもらいました。
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気付くとジンガが止まってしまったり、前日にできたはずのものが出来なかったり。
ん~、悔しい。この日に失敗した経験をいつか活かせるようにまた練習を続けたいと思います。
3時間くらいだったでしょうか。長い試験だった思いますが、始まると本当にあっという間で、失敗を引きずる暇もなく駆け抜けました。

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ヴェフメーリョ先生の総括のコメントからもっともっと地道な努力が必要だなと改めて感じました。
それでも、合格を頂いた時は、これまでサポートしてくれたみんなとの時間が今日に繋がったんだなぁ。
今日まで諦めずに挑戦して本当に良かったなぁ。と、嬉しさよりもホットした気持ちの方が大きかった瞬間でした。
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そして、この青帯試験をフラカォン先生とヴェフメーリョ先生の両先生に見てもらえたのが本当に嬉しかったです。

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竜太先生、練習でも何度も同じことを言わせてしまってすみません。
カポエィラを始めてから、普段の練習だけでなく、自主練習でもいつも先生に見守って頂き、ここまできました。怒ると怖いし厳しいけど、母のような愛を持って接して頂けることがとても嬉しいです。
改めてこれらかも宜しくお願いします。
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正太郎先生、どんなに離れていてもなぜか先生がいつも私を応援してくれている自信があります。
これからもずっとずっと。
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笹森先生、私のセルフコントロールにいて、いつも心配して頂きました。
落ち込まないようにといつも面白くアドバイスしてくれる先生にいつも感謝です。
カバッサの位置、とび蹴りの低さ、トラウマになる前に克服します。
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林先生、メンバー試験が再試験になった時に「絶対にメンバーにさせてあげるから!」と言ってもらえたことがすごく嬉しかったです。あれから、まさか青帯に挑戦する日が来るなんて。
何度怒られても納得するまでぶつかっていける先生がいたからこそです。
青帯を挑戦することを相談した時に「ブラジルに行ってほしい。」といっていた先生の言葉が忘れられません。
国内遠征に行く話をしたのに「えっ?グッティ、ブラジルにいくの?」と聞き間違えた先生の嬉しそうな顔が何を意味していたのか、今は自分の目で確かめたくて仕方がないです。
早く先生がホーダのバテリーアにいる私を気にせず、先生が思いっきりジョーゴに集中できるように成長したいです。
しょぼいビリンバウも何とかさせます。
これからも改めて宜しくお願い致します。
昇段式では、先生とジョーゴができますように。
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そして、いよいよ明日、7月2日は、カポエィラテンポの昇段式です。
今年もブラジルから5人の先生が来日しています。
一緒に熱いブラジルの夏を過ごしませんか。
そして、皆さん、応援宜しくお願い致します!
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2017/06/28(水)
Salve!
皆さんお久しぶりです、ボルボレッタことボルボです。

お久しぶりついでに、いきなりですが、今年、とうとう青帯昇段させていただくこととなりました!

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カポエイラは各団体ごとに帯の段階が様々ありますが、カポエイラ・テンポは比較的帯の段階が少なく、その分次の帯への道のりが長くなるわけなのですが、その中でもこれまでの帯と今回昇段する青帯との間には、試験内容というよりもその帯を巻くことの意味自体に大きな差があります。

私が青帯を取りたいと思ったのは少し昔の話で、黄帯を取る年のバチザード期間に、青帯以上の人たちだけが受けられる上帯練習の見学をしている時でした。

それまでは、青帯からはケーダという倒し技を使って戦うカポエイラをするので、自分はケーダをするのもやられるのも痛くて苦手だし、戦うというワードも穏やかな?気性の自分としては合わず、自分が青帯になることなんて全く想像できませんでした。

そんな中で見学した上帯練習。

そこでは、青帯が1番の下帯で、いつも自分たちが教えてもらっている日本の先生たちが生徒としてブラジル本部の先生たちからレッスンを受けていて、お互いレベルの高い声かけをしながら練習している姿に、私たちとは違う段階にいる者同士の連帯感のようなものを感じました。

そして私が苦手に感じ"怖いもの"と思っていたケーダの練習が始まりましたが、その練習風景を見ていて、私はどこかライオンの子供たちがじゃれ合ってるような楽しさを感じ、それをとても羨ましく思ったのです。

その時、本当にそれまで全然考えたことがなかったのに、私も今見学来ている同期のみんなと青帯になって、一緒に上帯練習に参加したいと思いました。
(黄帯昇段の集合写真)
みんなで黄帯取ったヨ!

その後も色んな場面で色々考えることがあり、それだけじゃない思いで青帯を目指すことになるのですが、自分の中の転換点は確かにその時の上帯練習でした。


あともう1つ。
昔から色んな団体のホーダやバチザードにお邪魔する機会があって、みんなで楽しく参加していた私ですが、たまにジョーゴ中に危ない場面になることもあり、そんな時、どこからか先生が入って助けてくれてました。

この"助けてくれた"という表現は私が勝手に感じた気持ちで、実際その時の相手の方が私に何か悪い気持ちを持ってジョーゴしていたわけではないのですが、自分が何かしら対応に苦慮していたためそう思ったんだと思います。

それから、他の人でもチラホラそんな感じになっている時があったりして、その度に先生や上帯の人たちが入って助けているところやホーダでの振る舞いを見ていて、先生たちが守っているのはその時の1つのジョーゴだけじゃなく、それ含めホーダ全体を守ってるんだなぁと思うようになり、私も、そうなりたいと思うようになりました。

そしてそのために必要なことは様々ありますが、何より戦うカポエイラ、強いカポエイラを身につけなければと思ったのでした。

私の青帯挑戦の最初の年、同期の中で青になると言ったのは私だけで、大人メンバーではのりさん、子供メンバーではりょうまが試験を受けました。

私は残念なことに直前の怪我でその年の試験は受けられませんでしたが、同じ年にカツオさんが赤帯を取ってみんなで大団円になっている時に、やっぱり私も上の帯を目指して頑張りたいと思いました。
(涙無しには読めないカツオさんの昇段日記)

その次の年は大久保にアカデミーアが出来た年で、テツオさんや同期のひらりんとしかまさんが青帯挑戦することになり、その報告を受けた時には嬉しくて私も一緒に挑戦できたらと思いましたが、まだ戦う帯に挑戦するまでには回復できず断念することになりました。

そうやって青帯になりたいと思いながら過ごした数年間、段々とそれまで見えてなかったことも見えるようになり、上帯の人たちがどんな風に下帯の私たちやグループを支えているのかとか、青帯になるってどういうことだろうとか、何かにつけ考えるようになりました。

そしていよいよの今年です。

青帯初挑戦の年から体ができていないと言われ続けていた私ですが、自分が筋トレなどのトレーニングが苦手なこともありなんとなくズルズルときてしまっていました。

そこで心機一転、大久保アカデミーアの奥にあるトレーニングルームの会員になり、定期的にトレーニングすること数ヶ月。自分でも、体がしっかりしてきたなと感じていて、まだまだ吹っ飛ばされるけど前より体への衝撃が少なくなったと思います。

でも、青帯試験はケーダやジョーゴだけじゃないんです!

セクエンスィア(カポエイラの型)、アクロバスィーア(アクロバット)、ビリンバウのトーキ(リズム)、歌、ブラジルの歴史や流派関係なくカポエイラに関わる全般の知識、ポルトガル語など、本当に頭が追いつかないほどに沢山の準備が必要でした。

何年も待っていたからといって全て完璧にできるわけもなく、当然、自分の出来なさに不安になるのですが、それでもずっと待ち望んできた昇段だったので心踊る気持ちもあり、試験2週間前くらいから妙に変なテンションで毎日を過ごしていました。

今思えば、試験中より試験のことを考えている時の方が緊張していた気がします。。

そして迎えた当日、
試験当日のお迎え

その日に来日するフラカォン先生とヴェフメーリョ先生のお迎えでグッティとももこさんと一緒に空港へ向かう途中、二人のノート(知識やポルトガル語をまとめたもの)が凄くて、一気に自分の準備不足を感じ、めちゃくちゃ焦りました。

焦って試験直前にまた不安になりノートを見返している顔をご覧ください↓

直前のおさらい

(我ながら必死過ぎですね)

でも、ひとたび試験が始まってしまったら、本当にあっという間でした。

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アヴァリァサォン3アヴァリァサォン4

うまくいかなかったところ、いつもより思いきりできたところ、苦手だと思ってたのに意外に出来て褒められたところ、色々ありますが、テンポのメンバーのみんなに見守られながら、こうやってみんなの時間を割いて試験をやってもらえて、なんて贅沢なんだろうと思いました。

しかも、試験してくれるブラジルの先生たちは青帯試験の中でも、ただ試験をやるだけじゃなく、ちゃんとその中で私たちに必要なことを教えてくれようとするんです。
それが嬉しいし有難い。

最後、グッティが最初に先生から試験の総括をされていて、"Parabéns corda azul"と言われた瞬間、私の番じゃないけど、グワァぁって感情が溢れてきて泣きそうになりました。

この言葉が、すごくすごく私の胸に刺さったんです。
今までの色んなことが一度に目の前に現れて一瞬で去っていった感じ。

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試験前もそうだったけど、当日も本当にたくさんの人が私の青帯挑戦を応援してくれていて、昔からのメンバーだけじゃなく、子供達や帯なしメンバーからもたくさん応援してもらいました。

終わった後もおめでとうの嵐で、もうみんなに対する感謝しかないです。

この青帯挑戦を通して、私はこんなにもたくさんの人に支えられているのかとすごく幸せな気持ちになりました。
全ての人にありがとう、と言いたいです。

「カポエイラで人生180度変わる人もいるんだから」

これは私がメンバーに成り立ての頃よく耳にしていた竜太先生の言葉ですが、私の人生は確かに180度変わったなと思います。

ブラジルという国の名前とサンバぐらいしか知らなかった私が、ブラジルの歴史や文化を勉強し、自分でブラジル料理を作って食べるようになり、それまで勉強していたフランス語を差し置いてポルトガル語を勉強し始め、数年後には地球の反対側の国ブラジルまで一人旅し、その2年後にこうして青帯昇段するまでになってるなんて。

私の家族含め周りの人たちもみんなびっくりです笑

自分の人生にカポエイラがあって良かったと、今まで何度も思いましたが、そう思えるのは、カポエイラ自体の魅力もさることながら、私が良い出会いに恵まれたからなのだなぁとしみじみ感じています。

ボルボレッタ!

トニーとアカラジェー

ブラジル本部の先生たち、カポエイラをやる喜びとその奥深さを、何よりもそのでっかい愛情でもって教えてくれました。

先生たちへの気持ちを話し出したらもう一個分日記書くことになるので省略しますが、先生たちとの出会いがまさに私とカポエイラの出会いでした。


笹森先生と餃子
笹森先生、私は怪我するたびに、ああまた笹森先生を心配させてしまうと思い悲しくなりました(TT)
それでも、回復までの道のりを一緒に考えてくれて、時には発破をかけて背中を押してくれたこと、本当に感謝しています。
久保田さんとともに支部を支えていけるよう精進しますので、これからもどうぞよろしくお願いします。


懐かしのもーやん
林先生、帰りの電車で色々話しましたね。
林先生に初めて青帯取りたいと思ってると言った時、当たり前でしょ取るでしょカポエィリスタなんだからと言われ、ポカンとしたのを覚えてます笑
そこからが大変だったのは林先生も知っての通りですが、やっとここまで来れました。
でもまだまだここから!ですよね。


けりっ
竜太先生、私も結構カポエイラ好きだと思うんですが、それでも先生が1番カポエイラ好きなんだなぁといつも思います。
私も負けじとついていきますので、これからもよろしくお願いします。


そしてなんといっても青帯の先輩、遠藤さん。
私は遠藤さんがいなかったら、怠惰な自分を特に恥じることなくリハビリや筋トレを諦めていたと思います。

遠藤さんのひたむきな姿勢に自分の弱さを認識し、途中心折れそうな時も、遠藤さんがあれだけの動きが出来るなら、私も出来るようになるに違いないと希望を持って前に進むことが出来ました。

また、私はちょっとした不調や違和感など感じるとすぐ遠藤さんに言いに行って、そのたびにテーピングしてもらったりアドバイスもらったりと本当にお世話になりました。
同じようにとまではいきませんが、私も自分の経験を生かして他の誰かの頼りになれたらと思います。

そして、本当に最後になりますが、陰ながら何かと気にかけていただいている他団体のカポエィリスタの皆さま、いつもありがとうございます。
これから、バチザードやその他イベントで新たな帯を巻いてお会いできるのを心から楽しみにしています!
(でもどうかお手柔らかに。。)

ということで、もう今週末に迫った私たちのバチザード&トロッカ ジ コルダス。
ブラジル本部から来日した最高師範含め5人の先生と一緒に迎える私たちのハレの日です。

私たちの勇姿もそうですが、何よりカポエイラの本場ブラジル・バイーアから5人も先生が集まるカポエイラのイベントは中々ないので、普段見に来ることのない人、いつも来ていただいてる人関わらずみんなにこの凄さを生で見てもらえたらと思います!

第15回バチザード&トロッカ ジ コルダス!!
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2017/06/22(木)
この日は記念すべき日になりました。
青帯昇段試験です。

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4年間黄帯を巻いていましたが今年ついに決断しました。
昇段を決めた理由はおもに3つです。

1つはこれまで仲間や他団体のカポエィリスタの昇段を見てきて刺激を受けてきたこと。
各々の昇段に各々の物語があり、感動があり、それをそばで見ているうちにカポエィラを、カポエィラを通じてつながった人たちを、人生をいとおしいと思うようになっていました。

去年のヒラリンと色摩さんの昇段にはポルトガル語を教えることで関わってきて(試験の半年前から会話や質疑応答の練習を週1でやっていて今も継続している)自分も一緒に昇段試験を受けているような気持ちでした。

二人が昇段したときは本当に嬉しかった。
そしていつしか私も昇段したいと思うようになっていました。

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2つ目は2016年のCRJ秋田・仙台のバチザードで子どものバチザードと友人の昇段のジョーゴの相手をさせてもらったときのこと。

メストゥレバンバにいわれてやったものの、内心ドキドキしていた。

私でいいんだろうか?
ちゃんとできてるだろうか?

もっと上手に誘導したり安全に転ばせてあげたり色んなことができたら…
もっと上手になりたい、もっとジョーゴの相手としてふさわしい帯でのぞみたいとこのとき思ったのです。

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3つ目は私を頼って質問をしにきてくれる後輩が増えたこと。
後輩のためにも音楽も知識も動きもちゃんとしなければ、いや、ちゃんとしたい。
人に教えるのにふさわしい帯になりたいと思うようになりました。

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ポルトガル語も得意だから人に教えてはいるものの、
黄帯の自分が青帯の人に教えているってのもどうだろう?
(これは竜太先生にも言われた)

青帯になって胸を張って教えたい。

そんなことを考えて、長く続けている人間としてグループのためにも
そろそろ前に進もうと決めたのです。

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でもアヴァリアサォンが始まるとやっぱり浮き足だっている自分がいて、自分でひいたトーキのショボさにビックリした。

フラカォンが「みんな緊張しすぎ。自分のアカデミーアでいつものビリンバウで仲間が応援してくれてる中で緊張することないだろう(意訳)。」と言ってくれてハッとした。

そのとおりだ。
いつものとおりに楽しんでやろう。

そう思ったらだんだんふっ切れてきた。

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そして序盤でジョーゴしたグッティがそれはもう素敵な笑顔を向けてくれて凄く嬉しくなった。
試験なのにこんなに楽しい!

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グッティと一緒に昇段試験が受けれて本当によかった。
ジョーゴには他の上帯メンバーも次々と入ってきてくれた。

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みんなが『応援してるよ』っていう顔でジョーゴしてくれた。
もう、感謝しかなかった。

知識の問題では、最初にo que é capoeira pra você?と聞かれて話していたとき、実は涙がこみあげてしまってヤバかったです。

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周りで見ていた何人かにはバレてたかも?
先生たちの目を見ながら話していると心が丸裸にされてしまうように思う。

先生たちは全部見抜いて全部わかって全部受けとめてくれる。

そんな先生たちのいるグループで大好きな仲間たちに応援されて昇段できることは本当に幸せなことだとしみじみ思った。

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セクェンシアからはじまり、ビリンバウ、ジョーゴ、知識、ケーダですべての試験が終了。

二人の先生たちから試験の総括をいただき、
「Boa sorte, corda azul!!」の声をきっかけにみんなが拍手をしてくれた。

そして二人とも昇段者各々に力強いabraçoをしてくれた。

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…ホッとした!
なんとか終わった!

終わったらみんなから祝福の嵐。
みんな私たちと一緒に(もしかしたら私たち以上に?)
緊張しながら見ていてくれたらしい。

上帯の人たちはきっと色々とダメなとこも見えて色々思うところはあったと思うけど、みんな笑顔で祝福してくれた。

青帯に昇段したいと思って昇段を決意してからずっと練習と勉強をかさねて試験に備えてきた。
その試験を今日みんなの前で受けて無事終えることができた。
そして、みんながそれをよろこび祝福してくれる。
こんな幸せなことはない。

まだまだ足りないところばかりですが、真摯にカポエィラに向き合ってグループのために責任をもってがんばっていきたいです。

みなさん、応援ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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竜太先生、青帯昇段を承諾していただきありがとうございます。
そして、いたらない私を厳しく、ときにやさしく指導してくださってありがとうございます。

先生の理想にはまだまだ遠いと思いますが、ゆっくりでも少しずつ前に進んでいきたいと思っています。
これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

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タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿

2017/01/23(月)
今年もよろしくお願いします、黄帯のグッティです。
(わぁ~日記久しぶりだぁ~。いつも通り長くなりますよ。)

2017年が始まり、1月7、8、9日と広島に行ってきました。
出発の1か月ちょっと前くらいですかね、そのさんが広島に行くという情報をゲット!
「(絶対楽しいから)これは一緒に行かないと!」と即決!
2か月くらい前に行ったばかりのレイちゃんも観光案内をしてくれるということで、なんて心強いのぉ~(笑)。

そして、出発当日の1月7日。
私はレイちゃんと東京駅から朝8時過ぎに出発、広島着は12時頃。
(そのさんはレッスンがあるので、広島入りは夜。)

新幹線に朝ご飯も持ち込んで、これで乾杯!
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到着まで4時間もあるねと言いつつ、さすが私達、軽々しゃべり倒して、社交辞令にホテルのパンフレットをのぞいておく。「あれ、結構きれいなホテルじゃない?」。「ってか何?、このうちらの失礼な会話。」と言いながら、間もなく広島。いつも通りに自由。
広島駅で待ち合わせをしていたNativaの美保さんから「新幹線何両目?」とライフラインが。急いで返信する。
広島到着!!新幹線を降りたすぐのホームに「あれ、美保さんだ!」
道に迷うって聞いてたから、ホームまで来てくれたとのこと。なんて優しいの。
素敵な旅の始まりの予感!
まずは、「やっぱりカープグッズが欲しい!」ってことで、美保さんナビゲートでスタジアム広島へ。
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行くまでずっと流れるというか、自力で歌う歌はやっぱり、これ!
「カープ、カープ、カープ広島、広島カ~プ♪」
行く途中でも、観光スポットが!
広島にしかない赤いローソン!
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店内ははこんな感じ。
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カープ坊やのマンホール。かわいいぁ~。
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そして、私達は、その日の夜CRJ広島の練習で使うカープタオルをゲット!
どんなタオルかと言うと、、、あらっ、買った時の写真がない、、、、
いやいやこれがある。
(練習前にホテルで荷物整理をしていたら、テンションMAXで写真撮影に)
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私も~私も~。
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旅の続きへ戻る。
ランチはやっぱり広島お好み焼きぃ~!
やっぱり臨場感たっぷり味わえる鉄板前のカウンター席に。
お好み焼きの中はそばかうどんが選べるらしい。
マスター:さぁ、そばかうどんにしましょうか?
私達:うどんもあるんだ、うどんにしようかな?
マスター:(私達が答える前に)そばにしましょう!
マスター:トッピングもあります。
私達:なにがあるのかな?メニューをみる。
マスター:トッピングはやめましょう。(お好み焼きが大きくなって)こぼれちゃうから。
私達:(言わないものの)はっ?なんで聞いたの???と言う空気が流れる
マスター:普通サイズとちょっと小さめができますけど?
私達:普通サイズで。
マスター:ちょっと小さいのもありますけど、大丈夫、食べきれる?
私達:3つとも普通サイズで大丈夫です!!!(ふぅ~オーダー完了!)
目の前の鉄板で次々にできるお好み焼き。いいにおい~。
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マスター(カムバック):お皿で食べますか、鉄板で食べますか?
私:なにがどう違うの?と思っていると 
私達3人にお皿が配られる。私とレイちゃんにはお箸も。
あれ?美保さんにお箸は?
マスター:広島の好み焼きは、お皿にのせないで、ヘラでパッパ小さく切ってそのまま、スピードよく焦げないうちに食べる。
(お箸では食べないらしい)

私は、カウンター席のセンターに座ったんだけど、別の意味でマスターの注目度ナンバーワンになり、マンツーマンのスパルタ講座を受けることになる。
マスター:「小さく食べれるサイズに切って、ヘラはそうじゃない、こう持って、食べたらすぐ、次の一口を切る」このセットの流れが何回か続く。 ※

私:(やばい、落ち着かない。でも不思議、懐かしいこの感じ。笑)


美保さんの食べ方を見てマスターが「あなたは、上手だね。おいしいうちに食べて頂いてうれしいです。」と。
確かに美保さん食べ方めちゃくちゃ綺麗。
美保さん:「私、広島出身です」と。

マスターカムバック(アゲイン):広島の食べ方は※リピート

私:今日は観光客と思われても大丈夫です。次回はちゃんとリベンジします。
と言ったものの、マスターに腕の裾をめくられる→(実は優しい)お父ちゃん→
スパルタ講座の振り出しに戻る。

美保さんは「ごめんね」と何度も気にしてくれたのですが、とんでもないおみやげ話ができてかなり貴重な経験。また、コソ練して戻ってきますよ、必ず。

次は、平和記念公園へ。
行く途中に、美保さんがCRJ広島の練習場所も教えてくれるという安心サポート付きに感謝。
平和記念公園は、海外から観光客が来ていて、飾られたお花にもさりげなくお正月バージョンだった。奥に原爆ドームも見える。
この後、平和について考える資料館に行った。
広い空間を利用した綺麗な建物で、スロープの途中に戦争についての説明が書かれていた。
文字を読んで想像しても計り知れない現実があったんだと痛感した。
施設の中には大きな広場があって、その中心から白黒の写真が360度広がった。
その写真は焼け野原だった。
同じ日本にいるのに戦争についての感覚が薄かったことを恥ずかしく思った。
色んな資料館がある中、この施設に来て考え、思ったことは、自分にとって大事だったと感じた。一緒に来てくれた美保さんにも感謝です。

この後、Nativaのプロフェソール米さん(美保さんの旦那さん)とお茶タイム。
お茶はここで。すごいからここ。
レイちゃんがオーダーしたかき氷はサンプルメニューの模型よりも大きくて、ソフトクリームのが沢田研二の斜め帽子の角度と似ていた。
あれ?どう言うことかわからない?
ほら、これですよ。ほんのりですよ。
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ちょっと違うかな? 

ここでおもしろかった出来事は、米さんのオーダーしたものが次から次へと品切れだったこと。別の用事でウエイトレスのおばちゃんが通るだけで、私達4人は次の品切れ宣告かと警戒してしまった。

面白いお茶タイムだったな。

米さんと美保さんとここで一時お別れをし、レイちゃんと私はCRJ広島の練習へ。
「また、練習後のごはんタイムで。」

バチザードやワークショップで他団体に行くのはよくあるけど通常の練習におじゃまするのはほぼ初めて。
2か月前に来たレイちゃんからは吉岡さんと竹下さんの楽しい話しか聞いていない。
レッスン場所からはビリンバウの音が聞こえた。
到着、吉岡さんとCRJ広島のメンバーが音楽練習をしていた。
吉岡さんが説明すると楽しそうに練習しているのが伝わってきた。

まなびぃも広島に出張来ていたので、練習で会えることに。
そして、私はもう一人会いたい人が。
東京では同じテンポの渋谷支部で一緒に練習していた川村さん。
今は仕事の都合でCRJ広島の練習に参加させ頂いている。
この旅の計画が始まった時から7日の練習は絶対に来てねと連絡。

まなびぃ登場。
あれ?川村さんは?
20分くらい前に電話攻撃をすると、ちょうど到着。
「あぁ、キター!!久しぶりぃ~!!会えた~。」
元気そうで良かった。
(でも、練習場でのツーショットを撮り忘れてもうた。)
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考えてみると凄いことだと思った。
場所が違っても、団体が違っても私たちは自分の好きなカポエィラを続けることが出来ている。いつも良い環境を考えてくれる先生方、先輩方、仲間たちに感謝だ。

川村さんも最初は仲間と離れて心配だったかもしれないけど、彼女はここにきて彼女にしかできないカポエィラの経験をしているんだなぁと感じたのが仲間としてとても嬉しかった。

練習は二人組のコンビネーションを習った。
全員で相手を代えながらじっくり練習。同じ内容のコンビネーションでも相手が違えば、
その分パターンは増える。それがカポエィラのいいところかもしれない。

練習の途中でCDの音楽に気を取らる。
「♪Vaza- maré, Vaza-maré♪♪」って聞こえた気が、、、私のアペリードと同じかな?

途中からケーダをされたらどう返すか考えながら、吉岡さんにアイディアを頂き
まなびぃ相手に実践。もっと練習していつかホーダで出せたらと熱くなった。そのせいか半分以上テンポメンバーで占拠した室内は、いつも以上に湿度を高めてしまったようでごめんなさい。
最後はホジーニャ。
みんなで楽器や歌を回しながらジョーゴを楽しんでいると、我らが赤帯そのさん到着。
ギリギリ間に合って、そのさんもちょっとだけジョーゴに参加。みんな揃っていい時間。
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そして最後はみんなで「はい、ポーズ!」
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そして、練習の後は、ごはんへ。
ごはん場所に行く間もカポエィラの話、特にジョーゴの話で盛り上がる。
貴重な話をありがとうございます。
吉岡さんのようにSempre Alegreなジョーゴはいつできるのか。
がんばれ、グッティ!!その日まで。と自分にエールを送る。

お店に到着。
Nativaの米さんと美保さんとも再会。
新年会のはじまりはじまり。

おいしいものをいっぱい食べて、笑ったなぁ~。
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枝豆つかみどり、おもしろ~い!!
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牡蠣どーんっ!!
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もう一回つかみどり、指と指の間に詰め込む作戦 笑。
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米さん監修、竹下さんフィーチャリングの貴重な一枚。
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2日目は、宮島からNativaの練習に参加。
朝、7時半位に美保さんがホテルに迎えに来てくれました。
ホテルから路面電車に乗る駅まで歩いていると原爆ドームが見えた。
一瞬のうちに破壊されたドームを前にすると言葉にならなかった。
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路面電車内で立っているとバスに乗っているような電車のような不思議な感覚。
路面電車は、後ろから乗って、降りるときにお金を払うという流れ。
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東京から来た私達3人は、広島市内で使える「電車一日乗車」(利用する日付を自分でスクラッチする)を印籠のように降りるたびに見せた。美保さんがなるべくこの乗車券を使えるようにルートを配慮してくれていた。
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駅から船で宮島に到着。
前回(と言っても高校生の修学旅行なので昔)は、鳥居のそばまで歩いたけど、この日は満ち潮でそばまでは歩けない。毎回同じではない、これが宮島の面白いところ。
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小雨は降っていたけど、夢中な私達にはあまり関係なかった。
雨なので鹿はあまりいない様子。
でも、頭を擦ってる鹿発見!
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レイちゃんがこの日の朝ご飯に勧めてくれた牡蠣カレーパンを食べに。
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雨で傘をさしていたので写真が撮れなかったけど、美保さんと私は、鹿からモテ期を迎え、食べている最中に頭をスリスリされ、お尻にはカベサーダ。鹿男なのか鹿子なのかわからなかったけど、結構、力強った。奪われないようにと味わう暇なく、凄いスピードで完食しちゃったよ。

厳島神社に着くまでに食べ物屋さんがお出迎え。
グルメリポーターのレイちゃん。
現場から中継です。

揚げ饅頭に。
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クロワッサンもみじ!

本当に、レイちゃん、いい笑顔!!

「そのさんが写真とらなくていいの?」と???
全然気付かなかった。後ろを振り返ると、おっきなしゃもじにびっくり。
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厳島神社!
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だんだん口数が少なくなってきた私にそのさんが、「グッティ大丈夫、元気?」
「そのさん、雨でつま先と手先が冷たくなってきちゃいました。」
と伝ええると、美保さんが「あったかいもみじまんじゅうとお茶を飲みに行く?」と。
「行くぅ~」と声が出ないものの、心で叫ぶ。
出来たてのもみじまんじゅうとお茶で、復活~。
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リズムよくマシーンで作られてる!
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来た道を戻りながらお昼ご飯。

とろけるようなアナゴがおいしかった。
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レイちゃんの食べている姿を撮りたくてこんな状態に。
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はい、頂きました素敵笑顔!!
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そして、ここに寄る。
♪ぺったらぽったら、にゃにゃにゃにゃぁ~♪
やばい、この歌が頭から離れない。
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この後、食べてなくても食べ物屋の前で笑うだけで写真を撮られる、レイちゃん。(えん罪、笑)
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でも、やっぱり癒される、この笑顔!!!

たくさん食べれる人は、この世にたくさんいるけど、レイちゃんのすごいところは、食べてすぐに激しい運動ができること。
特茶のさりげない配慮、愛くるしいね。
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旅の後は、ドキドキしてきた。
Nativaの練習へ。
出発前に林先生から「しっかりバナネイラ頑張ってきて!」と言われたのを再度思い出す。

あいさつが終わって、アップが始まる。
美保さんのカウントの声のカッコよさに2度見する。
気付かれないように一人静かにびっくりする。マジでカッコよかった。

米さんのレッスン開始。
色んな種類のアウーを流れて練習する。
どの種類も米さんのお手本を見て、後につづく。
お手本が綺麗すぎて見入ってしまう。そして実際にやってみると様子が全く違う。
「あれ?あれ?なんか違う。」「うぅ~悔しい」と言いながら、毎回最後の流れに到着してしまう。ナバネイラがうまくできたらもっと変わってくるのかな。

アウーからの発展で蹴りとのコンビネーションは、全くバランスが取れない。
米さんが「実際にこの流れをやらなくても、ジョーゴでバランスを崩して立て直さないと
いけないというシチュエーションはあるのでこういう練習もよい。」というコメントに深く深く納得した。

ケーダの練習は、背の低い人でもチャンスがあるという心強い視点から実践へ。
経験の少ないメンバーから生まれた技だったという話から、普段からイメージや想像力を広げない、言われたことも十分にできない自分に改めて反省した。

そして、ジョーゴへ。
とにかく出来る限り体を動かして、特にしっかり避けて苦手な時計まわりの移動を心がける。Nativaメンバーの楽しそうにジョーゴする表情を見て、自分の顔が固まっていることに気づく。


仕事の合間にカポエィラ練習に来て早退しなければいけない貞雄君を相手にみんなで入れ替わりジョーゴ。全員と楽しそうに。米さんの「イエイ」の合図でジョーゴが止まると、
息を整えながらしゃがみ込んでちょっと悔しそうに、「おっ、おもしろい。」と一言。カポエィラを楽しんでいるだなというのがとても強く伝わってきた。こういう気持ちが大事だなと改めてジーンとくるものがあった。
掛け声通り、まさに「Um por Todos, Todos por Um!」の瞬間だった。
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いい話をした後に気付いた。貞雄くんのジョーゴ姿は、貞雄くんのカメラの動画の中だけだった。

それでは、貞雄くんの去った後のジョーゴ写真をどうぞ。
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練習の後は、米さん、美保さんとご飯へ。
と、その前におしゃれなおみやげ屋さんの中にあるカフェで、宮島で食べずに帰ってきたもみまんソフトを食べに。
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米さんはおしゃれに写真を撮っていた。
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ご飯は、そのさんもレイちゃんも前に行ったことのある絶賛の居酒屋をリクエスト。
看板娘もお見逃しなく!!
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落ち着く空間とバイト研修中のおばちゃんのおもてなしに癒される。
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カポエィラの話もいっぱいしたけど、なぜか「アヒル口」と「かっぱ口」で盛り上がる。
「アヒル口と言ったら鈴木亜美でしょ?」
真似をするけど、みんないまいち。
すると米さんがネットがそっと「アヒル口」と「かっぱ口」のビジュアル検索。
それをみてまた真似をする。みんな必死。ウケる、出来ていない。
どんな話でも全部楽しかった。
次の日は、渦潮を見に早起きをしないといけないけどまだまだ話し続けたいくらいだった。
重たい腰を上げてホテルへ戻る。
米さんと美保さんと写真が撮りたいのに撮る人がいない。
あっ、いた。トーク上手なおっちゃんがしばらくお別れになる私達ということも知らず、かなり盛り上げて撮る。
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画像がぼけちゃったので、もう一回だって。
おかげでいい笑顔。
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そして、そのさんの撮ったこの写真が好き。
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米さん、美保さん2日間ありがとうございました。


ホテルに戻り、急いでシャワーを終える。
先に入ったそのさん、レイちゃんは疲れているようで寝ていた。
なぜか二人とも布団の中に入っていない。
よっぽど早起きを意識したスタイルなのかと思い、そっとしておく(笑)。

朝5時半にホテルを出る。
路面電車に乗って広島駅に。全然空はまだ暗いし寒い。
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コンビニであったかいお茶を買う。
広島→岡山→高松→池谷→鳴門へ
タクシーで船乗り場へ。

船が走り出すと、風の強さを感じる上に、水しぶきがかかる。
スプラッシュマウンテンのように。
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船の中にある階段を降りると席があり、目の前の小さい窓から泡のような渦がうっすら見えた。といってもあんまり伝わらない。いちばん近いイメージは洗濯機の中を断面から見ているような感じだった。
たぶん私は水中より船の上から見るほうが好きな気がした。
時間によって渦の大きさは違うようだけど、それでも小、中サイズの渦は何回も見れた。
揺れている船の上はちょっと酔ってしまいそうで、写真を撮る余裕がない。
写真はそのさんとレイちゃんに任せた。
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お疲れ様でした。船を降りる。
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渦潮を満喫した後は、バスで鳴門駅に戻る。
鳴門から高松へ、レイちゃんが楽しみにしているうどんを食べに向かう。
行きはタクシーだったけど、帰りはバスで戻れることに。
バスが予定より3分遅れて鳴門駅に着いた。あれ、ヤバい。乗ろうと思った電車が行ってしまった。ならば次の電車でと思ったその時。ガーン、次の電車は1時間後。
そのさんが「どの手段がいいか真剣に考えよう!」と。もちろん納得。
けど、びっくりしたのはその後に「レイちゃんのお昼がかかってるんだからっ!!」って、そのさん、めっちゃ真剣。
笑ってはいけない状況だったけど、急ぐポイントはお昼がかかってるってとこなのねと、ひとりニヤニヤしてしまった。
結局、そのさんが、バスで徳島へ行く案を。
徳島から高松に移動する電車の前にうどんの前菜のカレーパンを購入。
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そのさんは、この写真をとりながらブツブツ「あーよかった。本当によかった。これでレイちゃん食べれる。」

岡山→東京の新幹線で食べる予定だったチーズかまぼこもせっかくだからここで前倒し。
レイちゃんに持たせて。「はい。チーズ!」
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いつだって仕事を忘れない(笑)
この笑顔は、こちらも幸せになる。


高松に到着。
「うどん~、うどん~。」
安心して下さい。
ここでニュースです。
れいこさん、無事に食べることができました。
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ここから無事に岡山に戻り、新幹線で東京へ。
色んな事あったね、乾杯!!
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新幹線の中で旅を振り返りながら、思い出に浸る。
毎回色んな出会いがあって、やっぱり楽しい。
ちょっと、目をつぶると寝てしまう。
けど、それが心地よかった。

私は、一足先に新幹線を降りる。
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そのさん、レイちゃん、今回も最初から最後まで笑いっぱなしだったね。
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楽しい旅をありがとう!!






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