海外

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2017/03/16(木)
名字叫台湾

大家好!

台湾地図
メリークリスマス!

タルタルーガ、台湾にやってきました。

そして、読者のみなさまメリークリスマス!
(これは2016年のクリスマスのころのお話です。)

台北駅

現在タルタルーガがいるのは台北駅です。巨大な駅舎ですね。

吹き抜け

台北駅の中央はこの通り吹き抜けになっていて、ちょうどこのクリスマスの時期には、

見ての通り大きなクリスマスツリーが建っています。

ガチ撮影

皆さん思い思いに写真を撮ったりしていますね。

台湾は熱帯にあるため、12月でもあまり寒くありません。秋くらいの気温ですね。

花蓮へ
電車に乗ります

さて、タルタルーガ、今回は台北駅から特急に乗り、一路台湾東部へ。

花蓮駅

花蓮駅に着きました。

ここ花蓮市(英:Hualien)は台湾花蓮県の県轄市です。

花蓮市内

首都台北と比べ、花蓮は地方都市なので、人も少なく南国らしく街中ものんびりした感じです。

タルタルーガ、台湾にはもう何度も来てはいるんですが、ほとんど台北に滞在してるため、

地方に来たのは初めてです。地方都市独特の雰囲気は悪くないです。

観光案内所

タルタルーガ、駅前の観光案内所で現地ツアーに参加します。

花蓮には台湾でも有数の観光地で、景勝地でもある「太魯閣渓谷(タロコ渓谷)」があります。

そのためにここに来たわけですね。

観光バス

早速観光バスに乗って出発です!

今回の参加者は・・・まさかのタルタルーガのみ!プライベートツアーになってしまいました。

後ろガラガラ

この通り後部座席はガラガラです(笑)。

ファミリーマート

現地に向かう前に、まずはお昼。何しろ参加者1名のため、道中のファミリーマートへ寄ります。

コンビニ内
コンビニ

店内ほとんど日本と同じです。おでんや、お茶で煮出した煮卵なんかも売ってます。

お昼

これらを買いました。漢字が読めないけど鶏肉ショウガ炒め乗せごはんとパパイヤミルク。

鶏肉ショウガ何とか飯

ご飯は見ての通りの美味しさです。

パパイヤミルク

そして台湾といえばパパイヤミルクです。

台湾のコンビニはほとんどのお店にイートインがあるのがいいですね!

Taroko-Naional-Park-Map-Taiwan.jpg

さて、お昼後、一路バスは太魯閣国家公園へ。

渓谷

山が見えてきましたね!天気は曇りですが、中々いい感じです。

太魯閣国家公園入口

入口が見えました。このまま進みます。

公園内地図

太魯閣国家公園(Taroko national park)は台湾の国立公園で、総面積は9万2000ヘクタール。

公園内の太魯閣渓谷(タロコ渓谷)は、立霧渓が大理石の岩盤を侵食して形成された大渓谷です。

渓谷を行く

タルタルーガ、渓谷を歩きます。

渓谷の桟道
切り通し

いやーいいですね。この切り通し感。中々良い景色です。

続いて向かったのが「燕子口」と言われる渓谷が最も狭まっている場所。

ヘルメット

安全のためヘルメット着用です。

落石注意

ほら、この通り看板も。

では、行きましょう。

断崖

絶壁

両側の崖が切り立ってますね。写真よりも実際は結構な景色ですよ。

長春祠

最後に訪れたのがこちら「長春祠」。

祠とある通り、工事中に殉職した212名の霊が祀られている場所なんですが、

長春祠全景

どうでしょう、この渓谷感!

太魯閣渓谷は台湾でも人気の観光地なのも納得です。

今まで台北ばっかりだったので、地方もすごくいいです。

台湾ですから、交通もいいし、人も治安も問題無し!

みなさまもぜひ地方へ足を延ばすのをおススメします。満足しました!

-------------------------(ここからカポエィラのお話)-------------------

タルタルーガ、ここ花蓮でも現地団体を訪問します。

と、その前に腹ごしらえ。花蓮市の中心部に行きます。

にぎやかな通り
生ジュース屋

台湾らしく賑わっている道に来ました。

公正包子店

入ったのはこちらのお店。「公正包子店」。

湯気がモクモク

入口では蒸籠からもくもくと美味しそうな湯気が出ています。

小籠包を一籠注文します。

小籠包?

蒸籠を開けるとどうですか!小ぶりの肉まんがいっぱいです。

中身

このお店では小籠包は肉まんのようです。味は美味しい!

この量で50元(約200円)くらいだから、安いですよね。

台湾は美味しいものがいっぱいあるのがとてもうれしいですね。

-------------------------(ここから本当にカポエィラのお話)-------------------

さて、ちょっと脱線しましたが、タルタルーガ、お腹も満ち足りたところで、

早速、花蓮の現地団体を訪問です。

今回の訪問先はコチラ。

卡波耶拉曼丁加花蓮分部

卡波耶拉曼丁加花蓮分部 (Capoeira Mandinga Taiwan Hualien)

URL:https://www.facebook.com/CapoeiraHualien/?fref=ts

Capoeira Mandingaの花蓮支部です。

Mandinga Taipei訪問 2014年6月

Capoeira Mandingaには2014年に台北の支部に訪問しているので、

台湾では2か所目になりますね。(台北の日記は→こちら

こちらの建物

向かった先はこちらの建物。「Street soul」というダンススタジオです。

中に入り本日の先生に挨拶。

花蓮支部の先生はこの方。


先生?




・・・・・・。え?

すいません。

これはデフォルメした画像でした。

TONY

実際はこの方、アペリードCicatrizこと、TONY。

中々の好青年です。

この日の参加は・・・・なんとタルタルーガのみ。また!?

TONY曰く、まだ始まって1年くらいの団体なので、メンバーがあまりいないとのこと。

だから、たまに人が来なくて自主練の時もあるよ(笑)。だそうです。

ちょうど、タルタルーガ来たので、授業が成立したという訳でした。

中はこんな感じ

まさかのプライベートレッスン状態なので、まずは、お互いでビリンバウの練習。

トーキの違いや、歌を教えあったりしました。

その後、ストレッチして、ジンガ、アルマーダやコンパッソなど基本の蹴りの練習。

あれこれしていたところ、ここでメンバー1名登場。3人になりました(笑)。

人が増えたところで、スペースをつかって、移動の練習。

バナネイラで歩く
タルタルーガも歩く
ストップ

バナネイラで歩くところから始まり、

コンパッソ入りの
流れる
サントアマーロ

コンパッソ入りでのサントアマーロや、ホーダジガンチ、そこからのサントアマーロなど。

ポンチから
ケーダジヒンへ落とす

タルタルーガ苦手のポンチ入りからのケーダ・ジ・ヒン>ホレーへのつなぎ等々。

何分人が少ないので、すぐ出番が回ってきます。いい運動になりますね!

最後はジョーゴ!

最後は3人でジョーゴ!

ケイシャーダ

フレンチ
避ける

タルタルーガ、観光の疲れを吹き飛ばして頑張ります!

TONYとジョーゴ!

TONYとジョーゴ!

裏へ回る
裏へ回られる
キープ!
もうクタクタ

こんな感じで無事終了!3人だからもうクタクタです。

台湾も台北に続いて、地方都市の団体も訪問できました。

Mandinga TAIWAN center map

Capoeira Mandingaは現在、台北以外にも台中、高雄、花蓮、宣蘭と勢力を拡大しています。

前回の台北訪問にも感じたのですが、Mandingaのみなさんはカポエィラに対して、

とても前向きで、若いセンスに溢れていて、とても羨ましいと思いましたね。

そしてありがたいことにみなさん親日的でもあります。

今回先生のTONYもとても親切にしてくれました。

彼は前回タルタルーガが台北に来たときはブラジルで修行中で、

帰国後、故郷の花蓮で支部を立ち上げたそうです。

曼丁加花蓮 多謝!加油!

彼はナイスガイなので、頑張ってほしいですね!

というわけで、

Mandinga Hualienのみんなで


卡波耶拉曼丁加花蓮 多謝!加油!


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さて、いつもの展開。

タルタルーガ、この日のツアー始めで海へ向かいました。

七星潭

「七星潭」という場所です。

サイクリングコースもある
海が広がる

七星潭は花蓮で人気の観光スポットで、きれいな海岸線が広がってるのですが、

あいにくの曇天

あいにくこの日は曇天です。でも、冬の海っぽくて

それはそれで良いです。

海をバックにキメます!

海をバックにキメます!

花蓮自体は元々太魯閣渓谷という観光地がある上、

カポエィラもできますから、さらに魅力ある場所になったんではないでしょうか。

台湾も台北以外にも魅力ある場所がいっぱいですね!

また次回をお楽しみに!

再見!





















・・・・・・。

終わりと思いきや、今回はまだ続きがあります。

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【緊急告知!】

Capoeira Mandinga TAIWAN Batizado 2017

Capoeira Mandinga TAIWANのバチザードが3/25-26の期間で台北で開催されます。

スケジュール

アメリカからMestre Marceloと、ロシアからMestre Ticoが訪台します。

台湾だけでなく、日本からも結構な人数が参加表明しているようです。

今回グルーポ・テンポからも2名参加します。

たるたるーが

参加するのはワタクシ、お馴染み青帯タルタルーガと、

マナブさん

アペリードAlto-Astralこと黄帯のマナブさんです。

タルタルーガ&マナブのコンビが参戦します。





ヘル・ミッショネルズ

称して、「ヘル・ミッショネルズ」と名乗ることにしました。

※ネプチューンマンはイギリス人です。(マナブさんのお母さんはイギリス人です)
※タルタルーガは剣道三段です。(中高は剣道部でした)


現地では、キン肉マン「夢の超人タッグ編」で、

ロビンマスクを粉砕した「クロスボンバー」を炸裂させてきます!

クロスボンバー!
※現地でやったら国際問題です。


・・・・・・・・。

さて、特定の世代以外を置き去りにしたところで。

Mandinga TAIWANのバチザードは毎年行きたかったのですが、

今まで日程の都合が合わず行くことが出来なかったので、

今回とても楽しみです。

台北のメンバーにも2014年ぶりに会えますしね。

夜はパーティもあるそうですよ。読者のみなさま。

果たして、台湾では何が起こるでしょうか?

また次回をお楽しみに!

イチバーン!


イチバーン!


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2016/12/21(水)
Halo!

今回の旅行先

さて、タルタルーガ・クイズの回答です。
(前回の日記は→コチラ

Q: 相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところはどこ?

でしたね。


今回の訪問地は・・・・・・













キュラソー!

キュラソー!



カリブ海にある島
キュラソー島地図

タルタルーガ、カリブ海にある島「キュラソー」にやってきました。

キュラソー島旗

キュラソー島(Curaçao)は、ベネズエラの北約60kmのカリブ海に位置するオランダ王国の構成国です。

オランダというと皆さんはヨーロッパをイメージするかと思いますが、

過去の植民政策から、欧州外にも領土が存在します。

オランダ王国

オランダ王国の構成

現在、上記の通り、4つの地域であるアルバ、オランダ、キュラソー、シント・マールテンを合わせて「オランダ王国(Koninkrijk der Nederlanden) 」と呼ばれています。

それぞれ王国内のパートナーとして互いに対等な立場で構成されいます。
(ヨーロッパ本土部分のみを指す場合は「ヨーロッパ・オランダ」と呼ばれる)

空から見たウィレムスタッド

ここ、ウィレムスタット(オランダ語: Willemstad)は、キュラソー島の主都で、

Willemstad city map 

町の中心はプンダ(Punda)とクィーン・エマ橋(Queen Emma Bridge)で繋がれた隣のオトロバンダ(Otrobanda)の

2つの地域からなり、共に港の入口に栄えた地域です。

カラフルな街並み

写真のように並ぶパステルカラーの町並みは17 - 18世紀に建てられたオランダ植民地時代の建造物で、

運河沿い

ウィレムスタットの町並みは、「キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区」として世界遺産リストに登録されています。

オランダ風のカラフルな建物

そうなんです、カリブ海の島にこのテーマパークのようなヨーロッパ風の街並みがあって、

それがさらに世界遺産なんです。実にかわいらしい街ですねえ。

ナンバープレート

ちなみにナンバープレートも街並みがプリントしててかわいいです。

夜景きれいです

夜は夜でライトアップしてとてもキレイですよ。

どうでしょうか?実は既に題名に答えが入っちゃってるんですが、読者のみなさま、わかりましたでしょうか?




タルタルーガ・オリジナルTシャツ!

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」を・・・・。

しつこいですよね?

・・・・・・・・・・・・・・・・。

街中

ウィレムスタットの街中はこんな感じ。

多人種
街角で

カリブ海らしく、黒人系が多いですが、オランダ人やさらに混血もいます。

KLMオランダ航空の地上職員さん

こちら空港にいた、KLMオランダ航空の地上職員の方々。なんかオランダらしくおしゃれ。

キュラソーの公用語はオランダ語ですが、多人種が在住するため、現地語のパピアメント語や、英語にスペイン語まで話せるそうです。

ちなみに日本で一番有名なキュラソー出身者はこの人。

ウラジミール・バレンティン

ヤクルトスワローズのバレンティン。2013年に60本のホームランを出したシーズン本塁打記録保持者です。

ヤクルトスワローズ所属

キュラソー島は他のカリブの島と同様に野球が人気のスポーツで、

2013年のWBC(World Baseball Classic)では、オランダとして日本とも対戦しています。

オランダのスポーツというと、普通はサッカーと思いますから不思議だったのですが、

野球についてはキュラソーなどカリブ出身の選手で構成されてたんですね。

キュラソー・リキュール

ちなみにカクテルのキュラソーは、この島が由来になってます。

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キュラソーですが、あまり公共の交通機関が整備されていません。

そこでタルタルーガ、今回写真の通りスクーターをレンタルしました。

スクーターをレンタルしました

タルタルーガ号です。



行きましょう!Let Go!

では行きましょう!Let's Go!



対岸を横目に
運河沿いを抜け、

天気は快晴!最高のシチュエーションです。

カラフルな街並みを通り、

運河沿いを通り、カラフルな街を抜けます。

スリナムレストラン

途中ちょっと通りにあるスリナム料理店でランチ。

スリナム

スリナムは南米の元オランダ領の国です。これまた珍しいですね。

ガーリックチキン

ガーリックチキンを頼みました。味はガーリックというかカレーチキンですね。

スパイシーです。実はスリナムにはインド系の移民が30%もいます。

なので、インド料理がそのまま現地料理になってるんですね。

スリナムはブラジルの上にあるのに、文化も人種も違うというのがわかりました。

まだまだ世界は広い、うーん面白い!

海岸線へ

タルタルーガ号、一路海岸線へ向かいます。

カッ飛ばします!

リゾートをスクーターでかっ飛ばすのは最高ですね!ヒャッホー!

タルタルーガ号とクルーズ船

海岸線について一休み。

クルーズ船

遠くにクルーズ船が寄港しています。

カリブ海クルーズ

キュラソーはカリブ海クルーズの観光地としても有名なんです。

クルーズ船入港

いいですよね!優雅な船旅憧れます!いつかそんな船旅したいなあ。

キュラソー・ビーチマップ

キュラソーは横長の島で、地図の通り西海岸にはビーチが点在していて、

西海岸のビーチ

ダイビングなどマリンスポーツが楽しめます。きれいな海、カリブって感じですよね!

世界遺産のオランダ風の街並みに、きれいな海とカリブの空気。

こんな場所、中々無いと思います。ぜひ読者のみなさまもキュラソーへ!

Bon Bini Curaçao!

・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・

カポエィラのお話ってことは、キュラソーでもカポエィラって事?

そうです。このカリブの島にもカポエィラ団体があるんです。

というわけで、今回の訪問先はコチラ。

Capoeira BRASIL Curacao

「Grupo Capoeira Brasil Curaçao」

URL: http://www.congocapoeira.com/

世界的なグループCapoeira Brasilのキュラソー支部です。あるんですね~。

Instrutor Congo

先生はInstrutor Congo、キュラソー出身、2000年に本国オランダに渡り、カポエィラを習い始め、

2014年にInstrutorとしてキュラソーに帰り、グループを立ち上げました。


コチラの建物

行った先はこちらの建物。

この建物へ

からのこちらの建物。

中はこんな感じ

中に入るとこんな感じ。カレッジの体育館です。

キュラソーでもある日本人カポエイリスタが頑張ります!

さあ、ここキュラソーでも、ある日本人カポエィリスタが頑張りますよ!

練習は準備から始まり、並んでジンガ、ホレーからのつなぎなどしっかりした基礎練習。

二人組で練習

あとは二人組でのコンパッソからの避けからのホレーなど。

丁寧に説明

Instrutor Congo、英語で丁寧に説明してます。Go Proで録画をしたりしてます。
(本業はITのコンサルタントだそうです。)

最後はジョーゴ!

ラストはみんなでジョーゴです!

アウー

割って入ります

タルタルーガ、割って入ります。

切り返し
ケイシャーダへ

日本代表としていろんな技を出します。

ホーダジガンチ!
攻めます!

まだみなさんキャリアも若いですし、結構技に沸いてくれるのが中々うれしい!

ここでCongo登場!

ここでCongoが割って入ってきた!!!

デカイ!

デ、デカい・・!!

襲い掛かります

Congo襲い掛かります!

アルマーダで返す

ホレー!

タルタルーガ果敢に攻めます!

マルテーロ
デゼキリブランチ!

Congo、巨体ながら俊敏に攻めてきます!!

隙を突かれて
タルタルーガ転倒!

隙を突かれて、タルタルーガ転倒!!

このCongoというアペリード(あだ名)は、彼が巨体なのに動きが速いことが、

まるでコンゴのゴリラようだということで付いたそうです。なるほど!

仕切り直し
再開します

仕切り直して、ジョーゴ再開!

立ち向かいます!
この日一番の得意技

周りが沸きます!楽しいですね!

握手して終了!

Congoと握手して終了!

キュラソー島でのカポエィラ!またいい経験になりました。

こんなマイナーな場所での練習は、いつかのマダガスカル以来でしょうか?
(マダガスカルの日記は→コチラ

練習後、Congoから言われました。

「タルタルーガ、私たちの練習に参加してくれてありがとう。

この島では自分が全て教え、生徒とジョーゴをしているが、

彼らは自分と同じ技や動きをするので、分身とジョーゴをしているようで、刺激が少ない。

君のような違った技術、マインドを持った人が来てくれると、自分も彼らも刺激を受けるのでとても良い事なんだ。」


そうか、マイナーな場所での指導者には色々悩みがあると感じた瞬間で、

同時に、ただの日本人カポエィリスタが少しでも役立ったことを嬉しく思うのでした!

というわけで、

Capoeira Brasil Curacaoのみなさんと

Grupo Capoeira Brasil Curaçao Masha danki!

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さて、今回も最後となりました。タルタルーガ、キュラソーを離れます。

バス停にて
(バス停にて。ちなみにタルタルーガの荷物はいつもこのくらいしかありません。)

空港到着

バスに乗って、空港に到着。

Inselair.jpg
小型機に乗ります。
窓からキュラソーを望む

小型機に乗って、キュラソーを離れ、次の目的地へ向かいます。

ベネズエラ

地図にある通り、キュラソーはベネズエラのすぐ上に位置しています。

今回のメインの旅行先は、実はベネズエラなんですよ。

カナイマ国立公園へ

首都カラカスで乗り換え、目的地である「カナイマ国立公園」へ向かいます。

ギアナ高地

カナイマ国立公園はベネズエラの国立公園で、世界遺産(自然遺産)として登録されています。
未だに人類未踏の場所が点在し、世界最後の秘境ともいわれています。

セスナに乗ります

カナイマに到着したタルタルーガ、セスナに乗り、まずは空から視察します。

パイロット
遠くに山が

おお!遠くにテーブルマウンテンが見えてきました。

ジャングルを横切り
目指します
岩山が見えます
絶景

ジャングルを抜け、窓からはダイナミックなにテーブルマウンテンが見えます!これは凄い!

この地帯はギアナ高地と呼ばれていて、テーブルマウンテンは2億5千万年前に大地が激しい雨で削り出されて造り出されたそうです。

地球を感じる

地球を感じさせますね。まさに秘境です。


カナイマ国立公園

タルタルーガ、次はカナイマからテーブルマウンテンの一つである、アウヤンテプイ(Auyan-Tepui)を攻略します。

ここには世界最大の落差を持つ「エンジェルフォール(英語:Angel Falls/スペイン語:Salto Angel)」という滝があります。

それを観るためにここに来ました。では行きましょう!

エンジェルフォールを目指します。

エンジェルフォールまではジャングルに覆われているため、陸路はありません。

ボートに乗ります

川を遡って行くため、スピードボートに乗ります。

水しぶきが!

川をかっ飛ばします!結構な水しぶき!!

上流に向かう

上流に向かうと、周囲はこの景色!

スピードボートは一路アウヤンテプイへ。

まさに絶景


おお!テーブルマウンテンが間近に見えてきましたよ!!いやー絶景ですね!

河原に到着

約4時間後、ようやく麓の河原に到着。景色はいいんですけど、ずっと座ってお尻が痛くてしんどいです。

水しぶきで濡れてますし。秘境へ行くにはこうした小さな苦労が多いんです。

ジャングルを行く

河原からジャングルに入り、登って行きます。

ジャングルを抜けてたそこには・・・・・。







エンジェルフォール登場!!

ドーン!

エンジェルフォール登場!高い!

最大の落差の滝

エンジェルフォールは世界最大の落差979m!

落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に空中に拡散してしまうため滝つぼが存在しません。

どれだけ高いかわかりますね。

この高さ!

滝下からの景色はこんな感じ。

下から眺める

やっぱり高いですよね!

反対も絶景!

滝の反対側も岩山に囲まれた絶景です!

ようやくエンジェルフォールにやってきました。

昔からエンジェルフォールを見たくて、ようやくやって来れました。満足です。

ハンモックで就寝

さて、念願のエンジェルフォールに満足したタルタルーガ、この日はキャンプエリアでハンモックで就寝です。

【~翌朝~】

翌朝のキャンプサイト

早朝、キャンプサイトから河原に向かうと、向こうにエンジェルフォールが見えます。

対岸のエンジェルフォール
朝焼けのエンジェルフォール

よく見ると虹が見えますね。真ん中らへん。

朝焼けのエンジェルフォールをバックに・・・。

朝焼けのエンジェルフォールをバックに・・・。


バナネイラ!

その高さの如くバナネイラ!


って、厳しいかあ~

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さて、読者のみなさま、いかがだったでしょうか?

今回、いつもより大胆に遠くへ、キュラソー島でのカポエィラに、エンジェルフォールへ。

写真の通り、とても充実した旅行となりました。

個人的な話なのですが、この旅行の直前に人事異動の内示が決まり、今までいた職場から離れることになりました。

そのため、当時は先の不安を抱えつつも、長期の旅行はこれが最後と、とにかく振り切って楽しんだ感があります。
(実際は新天地でもしっかり旅行は出来ているのですが・・・)

今回の日記が、読者のみなさまに少しでも影響があればとても幸いです。

2016年の「外国でカポエィラ」シリーズ、タルタルーガ担当はこれでラストとなります。

まだいくつか訪問した案件がありますので、来年また順次作成したいと思いますので、どうぞお楽しみに。

また来年も「外国でカポエィラ」シリーズをよろしくお願いします!

エンジェルフォールをバックにアウー・バチドゥ!

Hasta luego!

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2016/12/12(月)
Maayong hapon!

セブ島にやってきました。

フィリピン、セブ島にやってきました。

フィリピン全図
セブ島

ここセブ島は人口300万人フィリピンの中で、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏を形成しています。
主産業は観光業で日本からも多くの観光客が訪れています。

セブシティー街並み

こちらセブ島の中心セブシティーの町並み。

・・・。う~ん、随分とローカルな感じですよね。

セブのイメージ

普通、皆さんのセブ島に対するイメージって、こんな感じだと思うのですが・・・。

マクタン島

実は一般的に多くのツアーで滞在しているリゾートホテルは、現在いるセブ・シティではなく、

セブ島にほぼ隣接してある、「マクタン島」にあるんですね。(空港もマクタン島にあります)

マクタン島リゾートエリア

リゾートホテルのビーチは整備されているので、そこからダイビングやシュノーケリングへ出たりしている方が多いようです。

そのため、セブ・シティの方はグッとローカル色が強くなります。

この建物

さて、向かった先はこちらの建物。

マゼラン・クロス

中に入ると、見えるこちらは「マゼラン・クロス」といって、

マゼラン

世界一周で有名な冒険家マゼランが、キリスト教布教のためにセブ島を訪れた1521年に建てたといわれる木製の十字架です。
(マゼラン本人は、ここセブで現地住民の襲撃により死亡)

マゼラン・クロス天井

天井には歴史を題材にした画がありキレイです。たくさんの観光客が訪れています。

サント=ニーニョ教会

その隣に隣接するこちらはサント=ニーニョ教会。

フィリピンの人のは多くはカトリックで、たくさんの信仰深い人が来ています。

教会内部

教会内部もたくさんのフィリピン人がミサに参加していますね。

蛍光塗料塗のキリスト像

教会のショップをのぞいてみますと・・、!これは蛍光塗料塗のキリスト像が売ってます!

このディスプレー

このディスプレーもどうかと思うのですが、夜はこれ全部光るとなると・・・う~ん・・・。

まあ、世の中にはいろいろありますから、それはそれで良しと。

・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、タルタルーガ、ここセブ島でも現地の団体を訪問しました。

今回の訪問先はコチラ

Elemento de Capoeira Cebu

ELEMENTO DE CAPOEIRA PHILIPPINES

https://www.facebook.com/capoeiracebuofficial/about/

調査した結果、指定の練習場所に向かってみます。

コチラの建物

行った先はこちらの建物

入口

中に入りますと・・・・・。

その先
競技場1

う~ん、これはなんというか陸上競技場というヤツですね。

競技場2

市民に開放しているようで、みなさんランニングしています。

ちょっと調査してみると、他にもプールや、バトミントン場とかもありますし、観客席の下にはジムもありました。

一応スポーツ・コンプレックスという形になっているように見えますね。

ですが、カポエィラの練習場所はそこではないようです。

ちょっと早く来すぎたのでそのまま待ちます(練習時間は17時~21時)。

・・・・・30分経過。誰も来ない。

・・・・・・・・1時間経過。カポエィラのカの字も見えません。あたりは暗くなってきました。

暗くなる

あ~これは空振ったか~。しかし、一方的に待ってるだけではしょうがないので、

近くの人に聞いてみます。

カポエィラ?ああ、もう少ししたら来るんじゃないかな?大体遅くにやっているよ」

う~ん、というのでもうちょっと待ってみます。

・・・・・。

しばらくするとさっきの人が来ました

「オ~イ、アンタ、カポエィラ習いに来た人が来たよ」

ようやく、1人目登場。聞くと、開始時間が大分遅くなったそうです。

すぐさま電話したところ、先生はこれから来ると。

ようやく人が来ました

しばらくして、バラバラと3人ほど来ました。

すでに暗いです

「いや~遅くなって悪い!東京から?セブへようこそ!」

人が揃ったのはいいのですが、で、練習場所はどこかというと、

まさかのこの場所。陸上競技場のトラック内です。

もう一度言いますと、夜の陸上競技場のトラック内です。まさかの夜空教室。

タルタルーガ、いろいろと外国の団体に練習に行きましたが、基本が外というのは初めて。

でも、これはこれで新鮮で良いです。実にローカル感があります。

陸上トラックで練習です

さて、早速ある日本人カポエイリスタが、陸上トラックでの練習に参加します!

この日の参加者は自分以外に3名。学生くらいで大分若いです。

Bamba luiz

この日の先生は、フィリピン人セブ出身Kenneth=BAMBA=LUIS。BAMBAはもちろんアペリードです。

準備運動から始まり、並んでジンガからの蹴りやアウーとかの移動技。

二人組で練習1
二人組で練習2

その後二人組でケイシャーダや、メイア・ルーア・ジ・フレンチと避けというシンプルな練習。

女子も練習
メイア・ルーア・ジ・フレンチ!

まあ、見ての通り夜の陸上トラック内での練習ですから、逆に新鮮ですよ。

最後はジョーゴ!

最後はみんなでジョーゴ!

サント・アマーロ

・・・・。うーん、暗い・・。写真ブレブレ。

一応照明は付いてるので、さすがにジョーゴはできますが、

写真にすると暗いですね。でも、これはこれで新鮮ですよ。

だって、陸上のトラックですよ!

アウー
アルマーダ・コン・マルテーロ!

ちなみに先生のKennethは、小柄ながらテクニックあって上手いです。

エスキーヴァ
LUIZ上手いです。

9時過ぎて、陸上競技場が閉まるというので、このあたりで終了。

いやー楽しかった!セブの若者の自主練習に混ぜてもらった感じです。

練習後、みんなでこんな写真撮影。

ガハハハッ!
(男三人並んで)

三人そろってからの・・
(三人そろってからの・・・)

アウーバチドゥ!
(アウー・バチドゥ!)

みんなで青春風
(みんなで青春風)

なんか若いなーって感じですよね!

タルタルーガ、いいおっさんなんですが、彼らは普通に受け入れてくれたので、

来てとても良かったです。


フィリピンという国は平均年齢が23歳と若く、若い人が多い国です。

聞くと、この団体は大分前にカナダ人のカポエィリスタが、仕事で住んでいた時に、

若者の彼らに教え、その人が帰国後は、彼らで独自で運営しているそうです。

スケジュール
↑のスケジュールの感じで、平日に無料で教えています。

今回彼らと練習して、純粋に若いっていいなーと思いました。

先のことは深く考えず、まずカポエィラに熱中できるというのは、

それはそれで、若い間の限られた特権だと思っています。

最近テンポのメンバーも、年を重ねみんな大人になって、職を持ち、またその中で親子も増えましたが、

それはそれで良いとして、こういった若者世代が少ないです。

若い方!カポエイラ面白いですよ!海外でもできますし、就職活動のネタにもなります(笑)。

この日記で、ちょっと興味をもってもらう人が出たらいいなーと思いますね。

セブ島でまた面白い経験と、セブの若者から刺激を受けたタルタルーガでした。というわけで、

セブの若者たちと一緒に

ELEMENTO DE CAPOEIRA CEBU Daghang salamat!!

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さて、最後はいつもの感じでいきましょうか!

セブ港
フェリー

タルタルーガ、この日セブ島の港からフェリーに乗り、お隣にあるボホール島に行きます。

ボホール島

向かった先は・・

そして、向かった先はコチラ。


チョコレート・ヒル

ジャン!

無数の小高い丘のこの場所は「チョコレート・ヒル」と言われています。

小高い丘が連なる

ボホール島は全体に丘の多い地形で、ここは石灰石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個!もあるそうです。

5月からの乾季には枯れ草のため茶色に見えるので、そのデコボコ感がチョコレートに見えたということで、

チョコレート・ヒルと言われているわけです。なるほどー。面白い場所もあったもんです。

続いて、向かったのがコチラのエリア。

ターシャ保護区

ここはターシャ(Tarsier:フィリピンメガネザル)と言われる希少なメガネザルの保護区です。

中に入る

よーく木を見ると・・・

中に入って、よ~く木々を見ると・・・。

ターシャいました

おお!ターシャいました。目が大きい!



ターシャは世界最小のメガネザルで、体長は10cm~12cmくらい。

体重は120gほど。片手に収まっちゃいます。

寝ています

寝てる姿もとても可愛いですね!

このくらいの大きさ

人と並ぶとこんな感じ。わかりますかね?

ちなみにターシャはストレスに弱いようで、観光客が集まるボホールでは、

観光客がフラッシュをたいて写真を撮ったり触ったりすることでストレスがたまり、

樹木やケージに自ら頭をぶつけて自殺を図るそうです。

なので、フラッシュは厳禁、触ることもできません。

しかし、ストレスで自殺って、ターシャ・・・。

けど、とても可愛いので、動物好きの方はぜひともボホールへ!


ビーチ

タルタルーガ、セブに戻る前に、ビーチに来ました。

ボホールにもセブに負けないくらいのきれいなビーチがあります。

青い海をバックに

どうですか!南国らしくきれいなブルーの海!

青い海
ボートも

いや~今回もカポエイラに、リゾートと、セブを楽しみました。

最近は安いセブ行きの航空券もあるので、読者のみなさま、ぜひ旅行先にご検討ください。



さて、次回ですが・・・・・。

ここで、タルタルーガ・クイズです。

Q:相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところがコチラ。

次回の旅行先

読者のみなさま、ここ、どこだかわかりますかね?

わかる方はこっそり教えてください。もちろんカポエィラもやってきました。

タルタルーガ・オリジナルTシャツ!

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」をプレゼント!
(※↑はジョークです。ユニクロのTシャツアプリで遊びで作っただけ)

白、黒の2タイプのデザイン!!!
(※本当にジョークです。大体こんなの恥ずかしくて着れないでしょ)

・・・・・・。

ふざけ過ぎですね。すみません・・・。

まあ、最近更新遅いので、ちょっと次回予告して、気合を入れることにしました。

年内アップを目標にします。

というわけで、また次回の日記をよろしくお願いします!

以上、タルタルーガのセブ日記でした!

ビーチでいつもの

Kita kita puhon!

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