2020/02/17(月)
2/24(月・祝)に「ブラジル串焼肉とブラジル風付け合わせを作ろうの会」を開催します。
(↓メニュー等詳細は最後に↓)
今回の主旨はブラジル料理を学ぶだけでなく、現地で食べるような雰囲気でみんなでご飯を食べることです!
私がブラジル料理に魅了される理由は味が好きというのはもちろんなのですが、何が特によいかというと「ばーんと作ってみんなでワイワイ食べる」ってところなのです。
ばーん!フェイジョアーダ。

ばーん!ピカーニャ(イチボ)。

ばーん!フィレ肉チーズトマトソースがけ。

ばーん!ヴェフメーリョママのごはん。

ばーん!ぶつ切りにも程があるぜサーモンプレート。

ばーん!
サラダ目立つけどメインはお魚フリット。

ばーん!串焼肉盛り。

レストランで食べたもの、誰かのお家でご馳走になったもの、教わりながら作ったもの。
いずれにしてもこのボリューム感、サイコーです。
そしてそれをみんなでワイワイ食べるがまたサイコーで。
練習後にアカデミーアでラザーニャ。

フェイジョアーダ。

バチザード後に会場でフェイジョアーダ。

お家でムケカ。

アカデミーアで焼き立てのシュハスコ。

ホーダ後に串焼肉。

ブラジルではいろんな人にいろんなところに連れて行ってもらって、知らない人たちとご飯を食べました。ただ一緒にご飯を食べるだけでも親近感がわくし、「あー何か幸せ」って思うことがよくありました。
みんなでごちゃ混ぜになってごはんを食べる。
ただそれだけでも幸せなんだから一緒に料理した仲間とならもっとおいしいはず。
難しいことぬきで気軽に楽しめたらと思います。
今回は串焼肉(牛・豚・鶏)がメインです。付け合わせ3種ファロッファ・カスキーニャジシリ風ホタテ・ヴィナフレッチとチキンたまねぎクリーム煮でばーんと食卓を飾り、お肉を焼いたそばからみんなでワイワイと食べます。
(メニューの詳細は最後に)
お肉が食べたい、ブラジル料理に興味がある、この日空いてるなどなど、理由は何でもアリです。人がたくさんいた方が楽しいのでぜひお越しくださーい!もちろんお子様の参加も大歓迎です
メニューのついて
ブラジルのミニ串焼肉シュハスキーニョと、ファロッファ(キャッサバ芋の粉に味付けしたふりかけのようなもの)、ヴィナグレッチ(酸味の効いたブラジル風モザイクサラダ)、カスキーニャジシリ(ホタテのおつまみバイーア風)を作ります。
試食にチキンのたまねぎクリーム煮も作る予定です。
串焼肉

モザイクサラダ、ファリーニャ、カスキーニャジシリ

チキンのたまねぎクリーム煮

ファロッファはお肉のソテーやホワイトシチューにかけてもおいしいし、ご飯にそのままかけてもおいしいし、それだけでもお酒のつまみになるというまさに魔法の粉。
カスキーニャ・ジ・シリはカニの剥き身とデンデーオイルを使ったおつまみ。今回はホタテを使って作ります。
ヴィナグレッチはさっぱりしたサラダ。お肉だけでなくホタテのおつまみとも相性バッチリです。
ご家庭で再現する場合、ファリーニャ(キャッサバ芋の粉)とデンデーオイル(ヤシ油)はブラジル食材店やネットショップで購入していただく必要がありますが、それ以外は日本のスーパーでも手に入る材料でできるメニューです。
どれもシンプルで簡単。でも自分のお皿でいろいろ混ぜて食べると驚きの美味しさ!ブラジルご飯の魅力の一つです。
日本とは違ったブラジルの食のアイディアやおいしさをみんなで楽しめたらと思います。
詳細
日時 2月24日(月・祝)午前11時~15時予定
場所 西新宿(お申し込みの際にお知らせします)
料理 ミニ串焼き肉/付け合わせ3種(キャッサバ粉万能ふりかけ・ホタテのおつまみバイーア風・ブラジル風モザイクサラダ)
料金 大人3300円 子供1500円
(釣り銭の無いようご用意をお願いします)
持物 1人あたり米0.5合・エプロン・食器ふきんと台拭き・ゴミ袋・余った時の持ち帰り容器
お申し込みはカナコpintaまでメッセージまたはxxchocopetal@gmail.comまでお願いします。
(↓メニュー等詳細は最後に↓)
今回の主旨はブラジル料理を学ぶだけでなく、現地で食べるような雰囲気でみんなでご飯を食べることです!
私がブラジル料理に魅了される理由は味が好きというのはもちろんなのですが、何が特によいかというと「ばーんと作ってみんなでワイワイ食べる」ってところなのです。
ばーん!フェイジョアーダ。

ばーん!ピカーニャ(イチボ)。

ばーん!フィレ肉チーズトマトソースがけ。

ばーん!ヴェフメーリョママのごはん。

ばーん!ぶつ切りにも程があるぜサーモンプレート。

ばーん!
サラダ目立つけどメインはお魚フリット。

ばーん!串焼肉盛り。

レストランで食べたもの、誰かのお家でご馳走になったもの、教わりながら作ったもの。
いずれにしてもこのボリューム感、サイコーです。
そしてそれをみんなでワイワイ食べるがまたサイコーで。
練習後にアカデミーアでラザーニャ。

フェイジョアーダ。

バチザード後に会場でフェイジョアーダ。

お家でムケカ。

アカデミーアで焼き立てのシュハスコ。

ホーダ後に串焼肉。

ブラジルではいろんな人にいろんなところに連れて行ってもらって、知らない人たちとご飯を食べました。ただ一緒にご飯を食べるだけでも親近感がわくし、「あー何か幸せ」って思うことがよくありました。
みんなでごちゃ混ぜになってごはんを食べる。
ただそれだけでも幸せなんだから一緒に料理した仲間とならもっとおいしいはず。
難しいことぬきで気軽に楽しめたらと思います。
今回は串焼肉(牛・豚・鶏)がメインです。付け合わせ3種ファロッファ・カスキーニャジシリ風ホタテ・ヴィナフレッチとチキンたまねぎクリーム煮でばーんと食卓を飾り、お肉を焼いたそばからみんなでワイワイと食べます。
(メニューの詳細は最後に)
お肉が食べたい、ブラジル料理に興味がある、この日空いてるなどなど、理由は何でもアリです。人がたくさんいた方が楽しいのでぜひお越しくださーい!もちろんお子様の参加も大歓迎です


ブラジルのミニ串焼肉シュハスキーニョと、ファロッファ(キャッサバ芋の粉に味付けしたふりかけのようなもの)、ヴィナグレッチ(酸味の効いたブラジル風モザイクサラダ)、カスキーニャジシリ(ホタテのおつまみバイーア風)を作ります。
試食にチキンのたまねぎクリーム煮も作る予定です。
串焼肉

モザイクサラダ、ファリーニャ、カスキーニャジシリ

チキンのたまねぎクリーム煮

ファロッファはお肉のソテーやホワイトシチューにかけてもおいしいし、ご飯にそのままかけてもおいしいし、それだけでもお酒のつまみになるというまさに魔法の粉。
カスキーニャ・ジ・シリはカニの剥き身とデンデーオイルを使ったおつまみ。今回はホタテを使って作ります。
ヴィナグレッチはさっぱりしたサラダ。お肉だけでなくホタテのおつまみとも相性バッチリです。
ご家庭で再現する場合、ファリーニャ(キャッサバ芋の粉)とデンデーオイル(ヤシ油)はブラジル食材店やネットショップで購入していただく必要がありますが、それ以外は日本のスーパーでも手に入る材料でできるメニューです。
どれもシンプルで簡単。でも自分のお皿でいろいろ混ぜて食べると驚きの美味しさ!ブラジルご飯の魅力の一つです。
日本とは違ったブラジルの食のアイディアやおいしさをみんなで楽しめたらと思います。

日時 2月24日(月・祝)午前11時~15時予定
場所 西新宿(お申し込みの際にお知らせします)
料理 ミニ串焼き肉/付け合わせ3種(キャッサバ粉万能ふりかけ・ホタテのおつまみバイーア風・ブラジル風モザイクサラダ)
料金 大人3300円 子供1500円
(釣り銭の無いようご用意をお願いします)
持物 1人あたり米0.5合・エプロン・食器ふきんと台拭き・ゴミ袋・余った時の持ち帰り容器
お申し込みはカナコpintaまでメッセージまたはxxchocopetal@gmail.comまでお願いします。
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2020/01/21(火)
ブラジルごはん2
黄色いお店Sertão e Marの厨房に入れてもらう
テンポメンバーのブラジル日記によく出てくる黄色いお店ことSertão e Mar。

ここは魚介のmoqueca(デンデーオイルを使った煮込み)やお肉のchapa (プレート盛り)がおいしいオンジーナの人気レストラン。
moqueca de camarão エビのムケカ

moqueca de bacalhau 干し鱈のムケカ

以前ブラジル料理教室で作ったムケカはここの味に近づけたくて何度も試作しました。
File Mignon na chapa
フィレミニョンのプレート蒸しアイピン&溶かしバター付

File Parmigiano
フィレ肉のチーズとトマトソースがけマッシュアイピン付き

casquenha de Siri
蟹の剥き身のおつまみ

doce de leite
生キャラメル風デザート

とにかくなんでもとっっっっってもおいしいお店。

それで今回もこのお店でトニーとご飯を食べている時
「いつかもっとポルトガル語が話せるようになったら、このお店の厨房を見学したいな」と夢を語りました。
いつかの夢を。

「任せとけ」
いやいや、もっとポルトガル語話せるようになったらって言ってるじゃん。
「俺はここのドナ・マルガリー(お店の女性店主)と友達だから話してやる。ピンタ任せとけ。」
それでトニーが本当に何度もドナに話をしてなんとかしてくれて、お店の厨房を見学させてもらえることに。
とんでもないことになっちゃったよう。
このスーパー忙しい人気店で、ポルトガル語もろくに話せない素人の謎の日本人が厨房を見学しに来るなんてお店の人からしたら大迷惑。
何かしでかして店の常連トニーに迷惑かけたり、自分が行くのが気まずくなったらどうしよう。
言わなきゃよかった…こんなにプレッシャーを感じる。
それでめちゃくちゃ不安な日々を過ごす。
当日。
一番寛容であろう(変な外国人が来ても)ソフィさんのいる月曜日を狙って行きます。
11時半に来てねとドナ・マルガリーに言われたけれどトニーが11時には行けというので行く。
「まだドナは来てないから出直して」と追い返される。
何か誰も私が見学に来ることを知らないっぽい。
やっぱりねー、想定内だけど切ない。不安。
仕方なくパダリーアでジュースを飲んで時間を潰す。

再チャレンジ。ドナ・マルガリーはまだ来ていない。
うう。帰りたいよう。
とりあえず待たせてもらって用意しておいたチョコを皆さんにと配る。
みんな速攻で食べてくれてちょっと安心。
私はトニーの生徒で今日は厨房を見学させてもらう約束なんだけどと話す。
ホールのおばちゃんはまあまあ顔見知りだしチョコ効果なのか話を聞いてくれる。
お店のレジのお兄さんも話を聞いてくれて見学させてもらえることになる。
よかった。よかった。
憧れのSertão e Marですよ!
このポロシャツ欲しい。

ついにキッチンへ。
手前にいるのがソフィアさんです。

しばらく黙って見学。




写真と味の記憶で研究しまくったムケカの作り方を見てレシピが判明しました。秘密はあれでした、あれ。
そのうちブラジル料理教室で。
秘密にしたいけどきっとそのうちやります。
おいしいシャーパ肉の秘密も知る。



ほー。
思っていたのと全然違う。
途中わからないことは質問して教えていただく。
それにしてもソフィアさん、めちゃくちゃ手際が良い。
計算し尽くされていて動きに無駄なし。
満席時の客数とか大体見てますけど(大体いつも満席)これほぼ1人で作ってるの?!みたいな。
何なのこの人。すごい、かっこ良すぎる。

キッチンの中もちらちら見てお勉強。
これは食べたことのないお魚メニュー。
今度食べたいー

アイピンにかける溶かしバター。

付け合わせもめっちゃおいしいんですよ。

Siriのカスキーニャとデンデーファリーニャ。
Aratuというカニのカスキーニャもあるよ。

お店の混雑がピークに達する前に見学は終了。
満席に近いお店を出る。
めちゃくちゃ感動しました。
ソフィアさんのすんばらしい仕事っぷりと、謎の東洋人に優しくしてくれたお店の人に。
そしてトニーとドナ・マルガリーに。
私がいる間にはドナ来なかったけど〜
あまりの感動にぼーっとしてお店を出てすぐに乾燥した犬のンコを踏んでしまった。それも許せるくらいの感動よ。
ぽろっと言った夢が叶ってしまいビビりました。
とても素敵な時間でした。
日本じゃ考えられないことが実現するなーブラジル。
それもこれもブラジル人の人柄とトニーの人柄のおかげです。トニーが築いてきた友情のおかげです。
本当にありがとうございます。

Sertão e Marのmoquecaはいつかブラジル料理教室でやるつもりです。
気になる方はブラジル料理教室をチェックしておいてください
おしまい
黄色いお店Sertão e Marの厨房に入れてもらう
テンポメンバーのブラジル日記によく出てくる黄色いお店ことSertão e Mar。

ここは魚介のmoqueca(デンデーオイルを使った煮込み)やお肉のchapa (プレート盛り)がおいしいオンジーナの人気レストラン。
moqueca de camarão エビのムケカ

moqueca de bacalhau 干し鱈のムケカ

以前ブラジル料理教室で作ったムケカはここの味に近づけたくて何度も試作しました。
File Mignon na chapa
フィレミニョンのプレート蒸しアイピン&溶かしバター付

File Parmigiano
フィレ肉のチーズとトマトソースがけマッシュアイピン付き

casquenha de Siri
蟹の剥き身のおつまみ

doce de leite
生キャラメル風デザート

とにかくなんでもとっっっっってもおいしいお店。

それで今回もこのお店でトニーとご飯を食べている時
「いつかもっとポルトガル語が話せるようになったら、このお店の厨房を見学したいな」と夢を語りました。
いつかの夢を。

「任せとけ」
いやいや、もっとポルトガル語話せるようになったらって言ってるじゃん。
「俺はここのドナ・マルガリー(お店の女性店主)と友達だから話してやる。ピンタ任せとけ。」
それでトニーが本当に何度もドナに話をしてなんとかしてくれて、お店の厨房を見学させてもらえることに。
とんでもないことになっちゃったよう。
このスーパー忙しい人気店で、ポルトガル語もろくに話せない素人の謎の日本人が厨房を見学しに来るなんてお店の人からしたら大迷惑。
何かしでかして店の常連トニーに迷惑かけたり、自分が行くのが気まずくなったらどうしよう。
言わなきゃよかった…こんなにプレッシャーを感じる。
それでめちゃくちゃ不安な日々を過ごす。
当日。
一番寛容であろう(変な外国人が来ても)ソフィさんのいる月曜日を狙って行きます。
11時半に来てねとドナ・マルガリーに言われたけれどトニーが11時には行けというので行く。
「まだドナは来てないから出直して」と追い返される。
何か誰も私が見学に来ることを知らないっぽい。
やっぱりねー、想定内だけど切ない。不安。
仕方なくパダリーアでジュースを飲んで時間を潰す。

再チャレンジ。ドナ・マルガリーはまだ来ていない。
うう。帰りたいよう。
とりあえず待たせてもらって用意しておいたチョコを皆さんにと配る。
みんな速攻で食べてくれてちょっと安心。
私はトニーの生徒で今日は厨房を見学させてもらう約束なんだけどと話す。
ホールのおばちゃんはまあまあ顔見知りだしチョコ効果なのか話を聞いてくれる。
お店のレジのお兄さんも話を聞いてくれて見学させてもらえることになる。
よかった。よかった。
憧れのSertão e Marですよ!
このポロシャツ欲しい。

ついにキッチンへ。
手前にいるのがソフィアさんです。

しばらく黙って見学。




写真と味の記憶で研究しまくったムケカの作り方を見てレシピが判明しました。秘密はあれでした、あれ。
そのうちブラジル料理教室で。
秘密にしたいけどきっとそのうちやります。
おいしいシャーパ肉の秘密も知る。



ほー。
思っていたのと全然違う。
途中わからないことは質問して教えていただく。
それにしてもソフィアさん、めちゃくちゃ手際が良い。
計算し尽くされていて動きに無駄なし。
満席時の客数とか大体見てますけど(大体いつも満席)これほぼ1人で作ってるの?!みたいな。
何なのこの人。すごい、かっこ良すぎる。

キッチンの中もちらちら見てお勉強。
これは食べたことのないお魚メニュー。
今度食べたいー

アイピンにかける溶かしバター。

付け合わせもめっちゃおいしいんですよ。

Siriのカスキーニャとデンデーファリーニャ。
Aratuというカニのカスキーニャもあるよ。

お店の混雑がピークに達する前に見学は終了。
満席に近いお店を出る。
めちゃくちゃ感動しました。
ソフィアさんのすんばらしい仕事っぷりと、謎の東洋人に優しくしてくれたお店の人に。
そしてトニーとドナ・マルガリーに。
私がいる間にはドナ来なかったけど〜
あまりの感動にぼーっとしてお店を出てすぐに乾燥した犬のンコを踏んでしまった。それも許せるくらいの感動よ。
ぽろっと言った夢が叶ってしまいビビりました。
とても素敵な時間でした。
日本じゃ考えられないことが実現するなーブラジル。
それもこれもブラジル人の人柄とトニーの人柄のおかげです。トニーが築いてきた友情のおかげです。
本当にありがとうございます。

Sertão e Marのmoquecaはいつかブラジル料理教室でやるつもりです。
気になる方はブラジル料理教室をチェックしておいてください

おしまい
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2019/10/11(金)
⭐︎11月4日(月・祝)
林先生&ピンタかなこのブラジル料理教室を西新宿で開催します!!
今回のメニューはかくれんぼグラタン&簡単チキンロースト
↓↓↓詳細は最後に↓↓↓
12/12(水)
今日はヴェフメーリョママにお料理を教わります。
昔レストランをやっていたヴェフメーリョママ。
その時メニューにあったお料理を竜太先生のために作るというので便乗させてもらうことに。
仕事前にお迎えに来てくれたヴェフメーリョ。

サングラスのステキなこちらのマダムが
ヴェフメーリョママ。

ヴェフメーリョの妹のスエリー。
めちゃくちゃ手際が良くて素敵。

メニューはfígado(レバーソテー)と assado(肉のロースト。この日は牛と鶏)。
fígadoが竜太先生の好物だそうです。
最初にassadoの準備をします。
ブラジルだから
もちろんまな板なんか使わないし

たまに包丁も使わない。ぶちぶちっ。

大胆さと繊細さ(大胆さ9割)の混ざった
ヴェフメーリョママのお料理は見ていてとても面白い。
もう美味しそう。

グツグツします。わー美味しそう。

煮込んでいる間にfígadoの準備。
ブラジルでは生の牛レバーが普通に塊で売っています。
羨ましい。
レバーと包丁と砥石。

レバーを切っては途中で何度も包丁を研ぎながらさばく。
包丁の切れ味がとても大事らしい。

焼く準備。
油を入れて、マッチが引火するぐらい温度を上げるそう。
この時は火がつかなかったけど、煙が出るくらいに熱々にします。

焼きます。
ばちばちばちっ。油が跳ねまくり..とても危ない。.

いい匂い。
早く食べたい。

牛と鶏肉はさらにオーブンで加熱。
早く食べたい。


待ちきれない。
早く食べたい。

この間にメイン以外の準備。
ご飯の準備。

ここのお家はご飯茹でる方式。茹でてお湯切りする。
それぞれのお家でご飯の炊き方も違うので面白い。
離乳食作り。

フルーツ&野菜盛り。

Feijãoなんかもサクッと作っちゃう。



ヴェフメーリョママは大体ワイルドだけど
スイカのタネはぜんぶ取り除くという超細やかな一面も。

竜太先生びっくりしてた。
お仕事が終わって帰ってくるヴェフメーリョを待ちます。
サッカーしたり

その後マテウスは竜太先生と筋トレしたり。

私は自家栽培ピメンタ見せてもらったり

亀の観察をしたり。

ヴェフメーリョが帰ってきたーーーーー
ばーん!!絶対おいしいでしょ。


うまーーーい!!
豆もおいしい。
フルーツまで超おいしい。
ママのチキンをいただくのは2回目なのですが
レバーは初めて。
レバーってこんな味わいがあるのね。
レバーってご飯に合うのね。
ヴェフメーリョママ、スエリーちゃん、ありがとうございました。
楽しかったし美味しかったです。
ポルトガル語のお料理用語、勉強します。
簡単に牛レバーが手に入る環境のブラジル滞在中に私もレバーを買ってチャレンジ。
1回目はあんまり…やっぱりあの工程が大事なんですね。
2回目はけっこういい感じに!やっぱりあの工程が大事でした。
ということでヴェフメーリョママに教わったお料理と、現地で食べて美味しかったエスコンジジーニョを参考にブラジル料理教室を開催します!
escondidinhoエスコンジジーニョ↓

たっぶりのアイピンマッシュポテトの下に
サイコロステーキが隠れております。
見かけも味もゴージャスで美味しかった〜。
メニューには牛以外にカニ・エビ・塩漬け豚肉・ベーコンなんかもありました。
esconderは「隠す・隠れる」という意味で、escondidinho はアイピン(キャッサバ芋)やじゃが芋、チーズの下にお肉やエビやカニが隠れたお料理です。
↓詳細はこちら↓
今回のメニューはescondidinhoいろいろ とfrango assado。「いろいろかくれんぼグラタンと簡単チキンロースト」です。
frango assadoは日本の家庭でも作りやすいように、ブラジル人の先生に教わったオレガノ風味の簡単レシピでつくります。
そして実演&味見のみですが、鶏レバーを使ったfígadoの実演調理と試食を行います。「あの工程」をお教えします。ご飯がもりもり、ビールにぴったりの美味さ。レバーがお好きな方は必見!!
そして林先生が大好きなウーゴのレストランで出てくるシンプルサラダも作ります。結局これが最高に美味いのです。
これがあるとないとでは肉料理の味が全然違うんです〜。ビタミン豊富でご家庭で作り置きをしてもいいくらい。ぬか漬け、韓国のキムチのような存在。おいしく作る大事なコツをお教えします。
ブラジルの家庭の味をみんなで楽しめたらと思います。
ぜひご家族やお友達を誘ってご参加ください。
日時 11月4日(月・祝)午前11時~15時予定
場所 西新宿(場所はお申込み、お問い合わせの際にお伝えします)
料理 escondidinho (かくれんぼグラタン)/frango assado(チキンのロースト)/試食fígado(鶏レバーソテー)
料金 大人3000円 子供1500円
持物 1人あたり米0.5合・エプロン・食器ふきんと台拭き・ゴミ袋・余った時の持ち帰り容器
参加希望、ご質問等はカナコ xxchocopetal@gmail.com までメール、メッセージ等でご連絡ください。
林先生&ピンタかなこのブラジル料理教室を西新宿で開催します!!
今回のメニューはかくれんぼグラタン&簡単チキンロースト

↓↓↓詳細は最後に↓↓↓
12/12(水)
今日はヴェフメーリョママにお料理を教わります。
昔レストランをやっていたヴェフメーリョママ。
その時メニューにあったお料理を竜太先生のために作るというので便乗させてもらうことに。
仕事前にお迎えに来てくれたヴェフメーリョ。

サングラスのステキなこちらのマダムが
ヴェフメーリョママ。

ヴェフメーリョの妹のスエリー。
めちゃくちゃ手際が良くて素敵。

メニューはfígado(レバーソテー)と assado(肉のロースト。この日は牛と鶏)。
fígadoが竜太先生の好物だそうです。
最初にassadoの準備をします。
ブラジルだから
もちろんまな板なんか使わないし

たまに包丁も使わない。ぶちぶちっ。

大胆さと繊細さ(大胆さ9割)の混ざった
ヴェフメーリョママのお料理は見ていてとても面白い。
もう美味しそう。

グツグツします。わー美味しそう。

煮込んでいる間にfígadoの準備。
ブラジルでは生の牛レバーが普通に塊で売っています。
羨ましい。
レバーと包丁と砥石。

レバーを切っては途中で何度も包丁を研ぎながらさばく。
包丁の切れ味がとても大事らしい。

焼く準備。
油を入れて、マッチが引火するぐらい温度を上げるそう。
この時は火がつかなかったけど、煙が出るくらいに熱々にします。

焼きます。
ばちばちばちっ。油が跳ねまくり..とても危ない。.

いい匂い。
早く食べたい。

牛と鶏肉はさらにオーブンで加熱。
早く食べたい。


待ちきれない。
早く食べたい。

この間にメイン以外の準備。
ご飯の準備。

ここのお家はご飯茹でる方式。茹でてお湯切りする。
それぞれのお家でご飯の炊き方も違うので面白い。
離乳食作り。

フルーツ&野菜盛り。

Feijãoなんかもサクッと作っちゃう。



ヴェフメーリョママは大体ワイルドだけど
スイカのタネはぜんぶ取り除くという超細やかな一面も。

竜太先生びっくりしてた。
お仕事が終わって帰ってくるヴェフメーリョを待ちます。
サッカーしたり

その後マテウスは竜太先生と筋トレしたり。

私は自家栽培ピメンタ見せてもらったり

亀の観察をしたり。

ヴェフメーリョが帰ってきたーーーーー
ばーん!!絶対おいしいでしょ。


うまーーーい!!
豆もおいしい。
フルーツまで超おいしい。
ママのチキンをいただくのは2回目なのですが
レバーは初めて。
レバーってこんな味わいがあるのね。
レバーってご飯に合うのね。
ヴェフメーリョママ、スエリーちゃん、ありがとうございました。
楽しかったし美味しかったです。
ポルトガル語のお料理用語、勉強します。
簡単に牛レバーが手に入る環境のブラジル滞在中に私もレバーを買ってチャレンジ。
1回目はあんまり…やっぱりあの工程が大事なんですね。
2回目はけっこういい感じに!やっぱりあの工程が大事でした。
ということでヴェフメーリョママに教わったお料理と、現地で食べて美味しかったエスコンジジーニョを参考にブラジル料理教室を開催します!
escondidinhoエスコンジジーニョ↓

たっぶりのアイピンマッシュポテトの下に
サイコロステーキが隠れております。
見かけも味もゴージャスで美味しかった〜。
メニューには牛以外にカニ・エビ・塩漬け豚肉・ベーコンなんかもありました。
esconderは「隠す・隠れる」という意味で、escondidinho はアイピン(キャッサバ芋)やじゃが芋、チーズの下にお肉やエビやカニが隠れたお料理です。


今回のメニューはescondidinhoいろいろ とfrango assado。「いろいろかくれんぼグラタンと簡単チキンロースト」です。
frango assadoは日本の家庭でも作りやすいように、ブラジル人の先生に教わったオレガノ風味の簡単レシピでつくります。
そして実演&味見のみですが、鶏レバーを使ったfígadoの実演調理と試食を行います。「あの工程」をお教えします。ご飯がもりもり、ビールにぴったりの美味さ。レバーがお好きな方は必見!!
そして林先生が大好きなウーゴのレストランで出てくるシンプルサラダも作ります。結局これが最高に美味いのです。
これがあるとないとでは肉料理の味が全然違うんです〜。ビタミン豊富でご家庭で作り置きをしてもいいくらい。ぬか漬け、韓国のキムチのような存在。おいしく作る大事なコツをお教えします。
ブラジルの家庭の味をみんなで楽しめたらと思います。
ぜひご家族やお友達を誘ってご参加ください。
日時 11月4日(月・祝)午前11時~15時予定
場所 西新宿(場所はお申込み、お問い合わせの際にお伝えします)
料理 escondidinho (かくれんぼグラタン)/frango assado(チキンのロースト)/試食fígado(鶏レバーソテー)
料金 大人3000円 子供1500円
持物 1人あたり米0.5合・エプロン・食器ふきんと台拭き・ゴミ袋・余った時の持ち帰り容器
参加希望、ご質問等はカナコ xxchocopetal@gmail.com までメール、メッセージ等でご連絡ください。
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2019/01/11(金)
☆2月9日(土)11:00-15:00
「ブラジル、バイーア州のムケカを作って食べようの会」を西新宿で開催します!
↓↓↓詳細は最後に↓↓↓

こんにちは。カナコpintaです。

2018年11月18日から約1ヶ月、ブラジルに滞在してきました。
3度目となる渡伯。
今回はカポエイラだけでなく
ブラジル・バイーア料理を教わることも目的の1つ。
竜太先生やブラジルの先生、
先生達のご家族のおかげで現地の料理を学ぶチャンスに恵まれました。
今回のpinta日記はブラジル・バイーアで学んだ、それぞれの家庭やレストランのごはんをレポートします。
レポート1はトニー先生(以下トニー)にMoqueca作りを教えてもらったお話。
12/1(土)
polvo(タコ)のMoquecaが
とても美味しいらしいので
トニーに食べたいと言いまくっていたら
作ってくれることに。
お料理当日の朝、タコの仕入れとトニーが前日仕入れてきたでっかい魚(caranha)を切ってもらいにRio Vermelhoへ行く。
おはようございます。

海の女神Yemanjáのお家。

中はYemanjáの像がたくさん。

この裏に魚屋さんが5・6軒並んでいて魚介類を売ったりさばいたりしてくれる。
caranhaをナタで切って…
というより叩き割ってもらう。
すごく骨が固いらしく
ナタを鉄の棒で叩いてカットしていた。
自宅でさばけるお魚じゃないなー
ちなみにこんなやつ。
身のしっかりしたタラみたいな感じ。

お目当のタコ、今日は水温が低く獲れなかったらしい。
トニーが違う漁師仲間に電話で
「タコないか〜」って確認。

やっぱりタコはなかった。
代わりに海老を買うことに。
おじさんが殻と頭を取ってくれる。
タンクトップかわいい。

ちょっと海沿いを散歩しようぜ、とトニー。
トニーのボートを見せてくれた。

テンポ丸

ただのUber待ちなのに素敵。

近所のMercadinhoで野菜とココナッツミルクを買う。

トニー曰く、
日本の上野で売っている
タイ産のココナッツミルクが
濃くて質がよいとのこと。
もちろんここにタイ産のはないです。
始める前にキッチンとシンクのお掃を。
キッチン台がまな板になったり
シンクがボールや鍋のかわりになるので
きちんと清潔にする。
お料理スタート。
トニーから手順を聞いて「私の知っているmoquecaとかなり違う〜」と驚いていたら
「なにいってんだ、俺のはMoqueca de Baiana ORIGINAL だぜ!」と。
バイーアの元漁師トニーがいうから違いないはず。
こう切っていくんだぞ

ニンニクを潰して皮を取りのぞく。
潰した方が早いんだぞ

ニンニクを潰す道具はビリンバウのパウ。
コウロついたままのをトニーがどこかから持ってきた。

バイーアの紫ニンニクは小ぶりだけど
味が強くておいしいらしい。
ライムをブシャー

マリネ中。

待ち時間はガーリックライスを炊いたり、
お料理中の動画を我らがブラジル料理教室・部長の林先生に送りつけたり

みんなが覗きにきたり、火力問題で揉めたり…
それはまあ賑やかなキッチンで。
ウーゴ。この人面白い。

このグラノーラ上手いんだぜって。
あとで分けてくれたよ。
トニーがイワシのフリットも作ってくれる。

アニーに手開きをレクチャーしてもらう。

親子っぽい。
トニーお父さんが
「アニーのやり方をよく見るんだぞ」と。
でもダメ娘pintaがやるとイワシの身がボロボロになってしまうので早々に諦める。
あとで骨取ってない!ってウーゴに怒られた。
トニーが揚げ物をしている間にお片づけ。
魚臭くなったキッチンや手は絞ったライムで擦って臭いをとるですと。
お掃除のブラジル豆知識も教わる。
Moqueca de Baiana Originalの出来上がり。
この大鍋が2つ!

pirãoはいつのまにかアニーが作ってくれていた。
さすが。
ダマにならないコツを聞く。
大所帯。

実はアニーとエレーナとご飯を一緒に食べたことなかったので嬉しい。



なくなるの早い!

買い出しから調理までトニーありがとう〜。
手際が悪すぎてすいません。
トニーとアニーの前では無力過ぎました…
来年はもう少しすばやくなりたい!
来年こそはタコのmoqueca食べたい!
ここからはブラジルで食べたいろんなmoqueca 。
来年を待ちきれず、ウーゴのレストランCamafeu de Oxóssi で食べてしまったmoqueca de polvo(タコのムケカ)

たしかにタコうまーーーい!!
ぐつぐつぐつ

スープにとろみがあって味が濃い。
そしてこちらは黄色いお店Sertão e Marのmoqueca de camarão (エビのムケカ)


スープはさらさらであっさりめなんだけど、こちらも魚介のダシが効いていていい味。
Ilha de maré の海辺のレストランで食べたmoqueca de mariscada (シーフードのムケカ)

あんまりデンデーオイル色ではないけど
濃厚なお味でございます。

ソフトシェルクラブが美味しかった!

カニ、エビ、お魚、貝…いろんな味がしてリッチな感じ。
他にも
siri(カニのほぐし身)
sururu(小さな貝)
bacalhau (干し鱈)
arraia(エイ)のムケカなんかがあって
それぞれおいしい。
日本でもいろんな食材で試してみたい……
ということで、早速日本で作ることにしました!
2月9日(土)11:00-15:00
「ブラジル、バイーア州のムケカを作って食べようの会」を開催します。
現地以外では食べられないであろうバイーア流のムケカを作ります。(日本で食べるムケカとは全然違う味です)
ブラジルでMestre Tonyに教わったレシピをもとに研究と試作を重ね、前回よりもさらにおいしいムケカに仕上がりました!
貝のダシがきいたスープでつくるピラォン(だしでマンジョッカ芋の粉をこねたペースト)も絶品です。付け合わせのサラダまで絶品です。
前回はエビとタラがメインだったので、今回はあさりやホタテなどの貝を使ったmoqueca de mariscada (シーフードのムケカ)を作ります。
(貝類が食べられない方がいる場合、お魚のムケカ班も作ります)
ご家庭で気軽に作れるよう日本で手に入れやすい食材を使います。美味しさはバイーアのに負けません!
試食用のブラジルおやつもただいま考案中。
林先生が淹れてくれるおいしいコーヒーを飲むブレイクタイムもお楽しみに〜
*甲殻類、貝アレルギーのある方は事前にお知らせください。お魚班に振り分けます。
*材料に使うデンデーオイルが強いので、お子様と参加される方や胃腸があまり強くない方も事前にお知らせください。
デンデーオイル少なめ班に振り分けます。
日時 2月9日(土)午前11時~15時
場所 西新宿(場所はお申込み、お問い合わせの際にお伝えします)
料理 Moqueca de Baiana ムケカ ジ バイーアーナ (バイーア風魚介の煮込み)/ブラジルのお菓子(試食)
料金 大人:参加費2500円+材料費と場所代を人数で割った金額(¥1000〜¥1500前後)。
子供:1000円
持物 1人あたり米0.5合。エプロン、布巾、ゴミ袋等
参加希望、ご質問等はカナコ xxchocopetal@gmail.com までメール、または何かしらでご連絡くださいませ。
★席に限りがありますので、定員になり次第募集終了となります。
前回の様子はこんな。
親子参加も大歓迎。

コーヒータイム。

Sininhoもブラジル料理教室の様子をレポートしてくれています!
↓ムケカを作った日のSininho日記↓
『ゴールデンウィーク✨歌舞伎町イベントとお料理教室』
興味のある方、お時間のある方はぜひ。
参加費は変わりませんが楽しく食べにくるだけの参加もアリです。
皆さまのご参加をお待ちしております^ ^
参加希望の方はカナコ xxchocopetal@gmail.com まで。
「ブラジル、バイーア州のムケカを作って食べようの会」を西新宿で開催します!
↓↓↓詳細は最後に↓↓↓

こんにちは。カナコpintaです。

2018年11月18日から約1ヶ月、ブラジルに滞在してきました。
3度目となる渡伯。
今回はカポエイラだけでなく
ブラジル・バイーア料理を教わることも目的の1つ。
竜太先生やブラジルの先生、
先生達のご家族のおかげで現地の料理を学ぶチャンスに恵まれました。
今回のpinta日記はブラジル・バイーアで学んだ、それぞれの家庭やレストランのごはんをレポートします。
レポート1はトニー先生(以下トニー)にMoqueca作りを教えてもらったお話。
12/1(土)
polvo(タコ)のMoquecaが
とても美味しいらしいので
トニーに食べたいと言いまくっていたら
作ってくれることに。
お料理当日の朝、タコの仕入れとトニーが前日仕入れてきたでっかい魚(caranha)を切ってもらいにRio Vermelhoへ行く。
おはようございます。

海の女神Yemanjáのお家。

中はYemanjáの像がたくさん。

この裏に魚屋さんが5・6軒並んでいて魚介類を売ったりさばいたりしてくれる。
caranhaをナタで切って…
というより叩き割ってもらう。
すごく骨が固いらしく
ナタを鉄の棒で叩いてカットしていた。
自宅でさばけるお魚じゃないなー
ちなみにこんなやつ。
身のしっかりしたタラみたいな感じ。

お目当のタコ、今日は水温が低く獲れなかったらしい。
トニーが違う漁師仲間に電話で
「タコないか〜」って確認。

やっぱりタコはなかった。
代わりに海老を買うことに。
おじさんが殻と頭を取ってくれる。
タンクトップかわいい。

ちょっと海沿いを散歩しようぜ、とトニー。
トニーのボートを見せてくれた。

テンポ丸

ただのUber待ちなのに素敵。

近所のMercadinhoで野菜とココナッツミルクを買う。

トニー曰く、
日本の上野で売っている
タイ産のココナッツミルクが
濃くて質がよいとのこと。
もちろんここにタイ産のはないです。
始める前にキッチンとシンクのお掃を。
キッチン台がまな板になったり
シンクがボールや鍋のかわりになるので
きちんと清潔にする。
お料理スタート。
トニーから手順を聞いて「私の知っているmoquecaとかなり違う〜」と驚いていたら
「なにいってんだ、俺のはMoqueca de Baiana ORIGINAL だぜ!」と。
バイーアの元漁師トニーがいうから違いないはず。
こう切っていくんだぞ

ニンニクを潰して皮を取りのぞく。
潰した方が早いんだぞ

ニンニクを潰す道具はビリンバウのパウ。
コウロついたままのをトニーがどこかから持ってきた。

バイーアの紫ニンニクは小ぶりだけど
味が強くておいしいらしい。
ライムをブシャー

マリネ中。

待ち時間はガーリックライスを炊いたり、
お料理中の動画を我らがブラジル料理教室・部長の林先生に送りつけたり

みんなが覗きにきたり、火力問題で揉めたり…
それはまあ賑やかなキッチンで。
ウーゴ。この人面白い。

このグラノーラ上手いんだぜって。
あとで分けてくれたよ。
トニーがイワシのフリットも作ってくれる。

アニーに手開きをレクチャーしてもらう。

親子っぽい。
トニーお父さんが
「アニーのやり方をよく見るんだぞ」と。
でもダメ娘pintaがやるとイワシの身がボロボロになってしまうので早々に諦める。
あとで骨取ってない!ってウーゴに怒られた。
トニーが揚げ物をしている間にお片づけ。
魚臭くなったキッチンや手は絞ったライムで擦って臭いをとるですと。
お掃除のブラジル豆知識も教わる。
Moqueca de Baiana Originalの出来上がり。
この大鍋が2つ!

pirãoはいつのまにかアニーが作ってくれていた。
さすが。
ダマにならないコツを聞く。
大所帯。

実はアニーとエレーナとご飯を一緒に食べたことなかったので嬉しい。



なくなるの早い!

買い出しから調理までトニーありがとう〜。
手際が悪すぎてすいません。
トニーとアニーの前では無力過ぎました…
来年はもう少しすばやくなりたい!
来年こそはタコのmoqueca食べたい!
ここからはブラジルで食べたいろんなmoqueca 。
来年を待ちきれず、ウーゴのレストランCamafeu de Oxóssi で食べてしまったmoqueca de polvo(タコのムケカ)

たしかにタコうまーーーい!!
ぐつぐつぐつ

スープにとろみがあって味が濃い。
そしてこちらは黄色いお店Sertão e Marのmoqueca de camarão (エビのムケカ)


スープはさらさらであっさりめなんだけど、こちらも魚介のダシが効いていていい味。
Ilha de maré の海辺のレストランで食べたmoqueca de mariscada (シーフードのムケカ)

あんまりデンデーオイル色ではないけど
濃厚なお味でございます。

ソフトシェルクラブが美味しかった!

カニ、エビ、お魚、貝…いろんな味がしてリッチな感じ。
他にも
siri(カニのほぐし身)
sururu(小さな貝)
bacalhau (干し鱈)
arraia(エイ)のムケカなんかがあって
それぞれおいしい。
日本でもいろんな食材で試してみたい……
ということで、早速日本で作ることにしました!
2月9日(土)11:00-15:00
「ブラジル、バイーア州のムケカを作って食べようの会」を開催します。
現地以外では食べられないであろうバイーア流のムケカを作ります。(日本で食べるムケカとは全然違う味です)
ブラジルでMestre Tonyに教わったレシピをもとに研究と試作を重ね、前回よりもさらにおいしいムケカに仕上がりました!
貝のダシがきいたスープでつくるピラォン(だしでマンジョッカ芋の粉をこねたペースト)も絶品です。付け合わせのサラダまで絶品です。
前回はエビとタラがメインだったので、今回はあさりやホタテなどの貝を使ったmoqueca de mariscada (シーフードのムケカ)を作ります。
(貝類が食べられない方がいる場合、お魚のムケカ班も作ります)
ご家庭で気軽に作れるよう日本で手に入れやすい食材を使います。美味しさはバイーアのに負けません!
試食用のブラジルおやつもただいま考案中。
林先生が淹れてくれるおいしいコーヒーを飲むブレイクタイムもお楽しみに〜
*甲殻類、貝アレルギーのある方は事前にお知らせください。お魚班に振り分けます。
*材料に使うデンデーオイルが強いので、お子様と参加される方や胃腸があまり強くない方も事前にお知らせください。
デンデーオイル少なめ班に振り分けます。
日時 2月9日(土)午前11時~15時
場所 西新宿(場所はお申込み、お問い合わせの際にお伝えします)
料理 Moqueca de Baiana ムケカ ジ バイーアーナ (バイーア風魚介の煮込み)/ブラジルのお菓子(試食)
料金 大人:参加費2500円+材料費と場所代を人数で割った金額(¥1000〜¥1500前後)。
子供:1000円
持物 1人あたり米0.5合。エプロン、布巾、ゴミ袋等
参加希望、ご質問等はカナコ xxchocopetal@gmail.com までメール、または何かしらでご連絡くださいませ。
★席に限りがありますので、定員になり次第募集終了となります。
前回の様子はこんな。

親子参加も大歓迎。

コーヒータイム。

Sininhoもブラジル料理教室の様子をレポートしてくれています!
↓ムケカを作った日のSininho日記↓
『ゴールデンウィーク✨歌舞伎町イベントとお料理教室』
興味のある方、お時間のある方はぜひ。
参加費は変わりませんが楽しく食べにくるだけの参加もアリです。
皆さまのご参加をお待ちしております^ ^
参加希望の方はカナコ xxchocopetal@gmail.com まで。
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2018/11/17(土)
2017/12/6(水) DAY21
今日はフェイジョアーダを仕上げて
夜の練習後にみんなで食べる。
こちらが一晩寝かせたもの。

水につけたカリオカ豆。

お肉と混ぜて煮込む。

鍋から溢れそう。もう少し煮込めば完成。

ヴェフメーリョのレシピは煮込む前に豆とテンペイロを混ぜるけど、アニーのは豆が最後に入る。
ゆっくりレシピと時短レシピの違いかなあ。
アニーがおやつに
バナナフリットを作ってくれた。

茹でたり焼いたりする用のでっかいバナナ。
バターで焼くと焼きサツマイモみたいな味がする。甘酸っぱくてポクポクで美味しい。
残りの午前の時間を利用して
一人でお買い物に行く。
トニーがブラジルの上野と言っていた
ものが安く買えるBaixa do sapateiro。
この間は6人で行ったから
ゆっくり見る時間がなかったのです。
治安があまり良くないところだけど
アニーから一人で行ってもいいって。
初ブラジルで1人Uber。
ブラジルのUberは現金払いが多いけど、
私は日本でアプリの登録をしたのでクレジットカード払いのできるタクシーしか表示されないっぽい。
結構いい車が来た。
広くて快適。
安心感があるー

Baixa do sapateiroはとても広いので
タクシーの運転手さんに着いたよと降ろされた所は前回と全く違う場所。
商店街の端っこにいるみたい。
まあお店がズラッと繋がっているし
歩いていれば見覚えのある場所に着くでしょう。
アニーに「危ないから携帯は出しちゃダメよ」と注意されたので残念ながら写真はナシ。
お土産屋をのぞいたり、洋服をみたり、途中で美しい教会のような建物をみたり。
15分くらい歩いたら見覚えのある場所に出た。
トイレに行きたくなり
貸してくれそうなお店を探す。
小さなお店ばかりなので結構見つけるのが大変。
賑わっているキレイめなお店に入ってみたら
奥にトイレを発見しました。
でも鍵がかかっている。
店員のお兄さんに言うと鍵を持っている人を
10分くらいかけて探してくれた。
ありがとうございます。助かりました。
だいぶ疲れたし、トニーからランチのお誘いがあったので帰ることにする。
Uber呼ぼうとめっちゃ警戒しながら
バッグの中で携帯を見ていたら
後ろにあったガラス張りの会社から
スーツを着たお兄さんが出てきて
「危ないから中に入って携帯使ったらいいよ」
と言ってくれた。
見ず知らずの日本人になんて親切な!
無事にUberが呼べて(またまた高級車)ちゃんとアカデミーアまで帰れた。
いろんな人に助けてもらった。
ありがとうございます。
ランチは黄色いお店でステーキ。

そういえばトニーが子供にmoquecaを食べさせているの見たことがない。
味が子供向きじゃないのかもしれない。
後から聞いたら
デンデーオイル少なめなら、子供にも
moquecaを食べさせて大丈夫だと言っていた。
やっぱり強い食べ物なんですね。
肉とアイピン。最高。

ケブラケイショでジョアオンのご機嫌を

とれませんでした。

夕方からフラカォンが働く小学生へ
イベントのお手伝いへ行く。
生徒の親御さんを呼んでカポエィラの発表会。
体育館裏のお庭がとても美しい。

組んでジョーゴして

ホーダを作って戦う、、、
座り込むジョアオン。

頑張れー

みんな歌もばっちり。

バテリア。
マイクを持ったお兄さんが
なかなか独特な音程で歌うので

ビルーに変わってちょっと安心しました。

小学生VS三歳のジョアオン。大きいな。

終わった後用のお菓子。ゴージャス。



イベントが終わってそれぞれ帰る。
メシカーノとレウ。
まだお仕事&今から大学へ。

頑張ってね。
みんな真面目で勤勉だ。
今回の滞在最後のメンバー練習。

この時のブラジルテンポには
日本人の男性メンバーがいた。
っていうか今日メンバーになっていた。
某有名企業に勤めており
語学研修でバイーアに来ているそうで。
トニーが彼に優しくてビックリした。
日本語や英語も使って教えている…
私そんなに優しくされたことない。
当たり前か。
Ligeirinho の生徒なんだから
日本でちゃんと教わってるだろう、
みたいな。


ビルーが根気よくバンダを教えてくれて
ジョーゴがたくさんできて
今回の滞在で一番楽しい練習とボジーニャだった。

終わった後はフェイジョアーダ。

練習には来ていなかったブルーノも
ご飯を食べに来てくれた。
ビルーとアマンダと一緒に、
私が帰国する明後日の朝も
練習しようよと誘ってくれた。
ギリギリまで練習できる。嬉しい。
トニーがいつもよりたくさん食べていた。
ピンタ、とても美味しいよって言ってくれた。
ほとんどアニーが作ったんだけど。トニーはアニーの作るご飯が好きみたい。
みんなでご飯はとても楽しい。
明日は午前中にビルーとお出かけ、
夜は木曜ホーダがあります。
今日はフェイジョアーダを仕上げて
夜の練習後にみんなで食べる。
こちらが一晩寝かせたもの。

水につけたカリオカ豆。

お肉と混ぜて煮込む。

鍋から溢れそう。もう少し煮込めば完成。

ヴェフメーリョのレシピは煮込む前に豆とテンペイロを混ぜるけど、アニーのは豆が最後に入る。
ゆっくりレシピと時短レシピの違いかなあ。
アニーがおやつに
バナナフリットを作ってくれた。

茹でたり焼いたりする用のでっかいバナナ。
バターで焼くと焼きサツマイモみたいな味がする。甘酸っぱくてポクポクで美味しい。
残りの午前の時間を利用して
一人でお買い物に行く。
トニーがブラジルの上野と言っていた
ものが安く買えるBaixa do sapateiro。
この間は6人で行ったから
ゆっくり見る時間がなかったのです。
治安があまり良くないところだけど
アニーから一人で行ってもいいって。
初ブラジルで1人Uber。
ブラジルのUberは現金払いが多いけど、
私は日本でアプリの登録をしたのでクレジットカード払いのできるタクシーしか表示されないっぽい。
結構いい車が来た。
広くて快適。
安心感があるー

Baixa do sapateiroはとても広いので
タクシーの運転手さんに着いたよと降ろされた所は前回と全く違う場所。
商店街の端っこにいるみたい。
まあお店がズラッと繋がっているし
歩いていれば見覚えのある場所に着くでしょう。
アニーに「危ないから携帯は出しちゃダメよ」と注意されたので残念ながら写真はナシ。
お土産屋をのぞいたり、洋服をみたり、途中で美しい教会のような建物をみたり。
15分くらい歩いたら見覚えのある場所に出た。
トイレに行きたくなり
貸してくれそうなお店を探す。
小さなお店ばかりなので結構見つけるのが大変。
賑わっているキレイめなお店に入ってみたら
奥にトイレを発見しました。
でも鍵がかかっている。
店員のお兄さんに言うと鍵を持っている人を
10分くらいかけて探してくれた。
ありがとうございます。助かりました。
だいぶ疲れたし、トニーからランチのお誘いがあったので帰ることにする。
Uber呼ぼうとめっちゃ警戒しながら
バッグの中で携帯を見ていたら
後ろにあったガラス張りの会社から
スーツを着たお兄さんが出てきて
「危ないから中に入って携帯使ったらいいよ」
と言ってくれた。
見ず知らずの日本人になんて親切な!
無事にUberが呼べて(またまた高級車)ちゃんとアカデミーアまで帰れた。
いろんな人に助けてもらった。
ありがとうございます。
ランチは黄色いお店でステーキ。

そういえばトニーが子供にmoquecaを食べさせているの見たことがない。
味が子供向きじゃないのかもしれない。
後から聞いたら
デンデーオイル少なめなら、子供にも
moquecaを食べさせて大丈夫だと言っていた。
やっぱり強い食べ物なんですね。
肉とアイピン。最高。

ケブラケイショでジョアオンのご機嫌を

とれませんでした。

夕方からフラカォンが働く小学生へ
イベントのお手伝いへ行く。
生徒の親御さんを呼んでカポエィラの発表会。
体育館裏のお庭がとても美しい。

組んでジョーゴして

ホーダを作って戦う、、、
座り込むジョアオン。

頑張れー

みんな歌もばっちり。

バテリア。
マイクを持ったお兄さんが
なかなか独特な音程で歌うので

ビルーに変わってちょっと安心しました。

小学生VS三歳のジョアオン。大きいな。

終わった後用のお菓子。ゴージャス。



イベントが終わってそれぞれ帰る。
メシカーノとレウ。
まだお仕事&今から大学へ。

頑張ってね。
みんな真面目で勤勉だ。
今回の滞在最後のメンバー練習。

この時のブラジルテンポには
日本人の男性メンバーがいた。
っていうか今日メンバーになっていた。
某有名企業に勤めており
語学研修でバイーアに来ているそうで。
トニーが彼に優しくてビックリした。
日本語や英語も使って教えている…
私そんなに優しくされたことない。
当たり前か。
Ligeirinho の生徒なんだから
日本でちゃんと教わってるだろう、
みたいな。


ビルーが根気よくバンダを教えてくれて
ジョーゴがたくさんできて
今回の滞在で一番楽しい練習とボジーニャだった。

終わった後はフェイジョアーダ。

練習には来ていなかったブルーノも
ご飯を食べに来てくれた。
ビルーとアマンダと一緒に、
私が帰国する明後日の朝も
練習しようよと誘ってくれた。
ギリギリまで練習できる。嬉しい。
トニーがいつもよりたくさん食べていた。
ピンタ、とても美味しいよって言ってくれた。
ほとんどアニーが作ったんだけど。トニーはアニーの作るご飯が好きみたい。
みんなでご飯はとても楽しい。
明日は午前中にビルーとお出かけ、
夜は木曜ホーダがあります。
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この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大しaki「スラバヤ・カミカゼ」 インドネシア スラバヤ編 青帯TARTARUGA Capoeira in Surabaya , INDONESIA憲法改正を急ぐ理由を知って下さい突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大しaki「カッコいいバク転したいと思ったら・・・」2020/3/8(日)黄色帯Sininho.今の身体でバク転できるのだろうか(;^ω^)
読ませていただきました。ありがとうございました。katura「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原さみーさん
ありがとうございます!荻原「奇しくも11年前の今日」 カポエイラ結婚式 3月30日(土) 青帯 荻原.わーステキ♡
おめでとうございます!!!!!!!さみー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどーさみちゃん ありがとう!
細かいことは気にせずに、気軽に顔見せに来てね!久しぶりクラスもまた是非♪えんどー「赤帯アヴァリアサォン(昇段試験)」2018/07/05(木) 青帯 えんどー.わー!遠藤さん!!おめでとうございます\(^o^)/
私は何もかもを忘れてしまって練習行くの怖くなってるので、また久しぶりの人むけレッスンの開催楽しみにしてますっっ(*さみーカポエイラ・テンポに入って5年が経ちました 黄帯アヤコ.人見知りだなんて聞いたことねーぞ…!可児「花蓮巴西戦舞! Flower Sun and Rain (Capoeira in Hualien ,TAIWAN」 台湾 花蓮編 青帯TARTARUGA」.中国語の先生にカポエラのことを聞こうと思って準備して行ったら全く知らないそうな。
卡波耶拉は意味の無い音だけのあて字だと思うけど、「耶」はキリストのイメージがあalegre「母と娘と幸せのトロッカ・ジ・コルダス」 2016/07/03 緑帯 春日もしもりえさんがいなければ、メンバーにはなっていなかったと思う(笑)
一緒のお稽古の時、いつも嬉しい。
これからもよろしくお願いします!春日