ブラジル

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2017/09/03(日)
こんにちは。
緑帯のSininhoです。

✨上智大学ミスソフィアコンテスト候補者5名✨

カポエイラでボディメイクをお手伝い企画✨



☆女性のためのフィットネスカポエィラ

60分のレッスン!!
候補者の方々とっても頑張っていただきました~
本日は5名の候補者の方々の感想をご紹介します~✨


エントリーNo.1 濵松里緒菜さん
昨日はシェイブアップレッスンに参加し、初めての「カポエイラ」体験でした!
最初は、「カポエイラ」って聞くと、格闘技のイメージが強くて、果たして自分にもできるのかな?と、最初はドキドキしていたのです...
しかし、レッスンが始まると、そんな不安は一気に吹っ飛びました!
音楽に合わせながら、楽しくエクササイズができました!
私のようなカポエイラ初心者に、とにかく丁寧に教えてくださったので、
とても楽しかったです♪

エントリー1

エントリーNo.2 當金ゆきのさん
体験して見て、想像よりもハードでしたが先生がとても楽しい方で、最後まで楽しめました!😊気になる部分に早速筋肉痛が来て、これからもっと通いたいです!

エントリー2 1

エントリーNo.3 川上紗希さん
運動音痴で体がかたい私でもとても楽しく参加することができました🎶
やはり次の日筋肉痛にはなりましたが、綺麗に引き締めることができそうでこれから通うのが楽しみです💕

エントリー42

エントリーNo.4 内田侑希さん
最初は私にできるか不安でした…
でも始まってみると終わるまで一瞬で、とっても楽しく運動できました!
いつも使わない筋肉をたくさん使って、筋肉痛がきてます!!笑

エントリー 4 1

エントリーNo.5 千葉杏奈さん
初めてだったので緊張していましたが、優しく分かりやすく教えてくださったので楽しむことができました!
私は身体を動かすのが大好きなので、カポエィラにハマってしまいそうです🎶
これから通ってどんどん綺麗になっていきたいと思います💪✨

エントリー5

ジンガをたくさんして蹴りも避けも!
そしてもちろん腹筋も✨
みなさん楽しんで頑張ってくださいました~✨

エントリー4 3

ミス 0831

エントリー1 2

60分のレッスンを終えて爽やか笑顔~(*^-^*)

ミスみんな

11月4日のコンテスト本番まで頑張ってください~✨
候補者5名の方の投票も行っております✨こちらもぜひご協力ください(*^-^*)
https://misscolle.com/sophia2017/vote

ミスソフィアコンテスト2017―結

公式HP https://www.sophiasai.com/home-1
Twitter
@misssophia2017
Instagram
@miss_sophia17

皆さまぜひ応援よろしくお願いいたします(*^-^*)

皆さまぜひ応援よろしくお願いいたします!



関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿 大久保 フィットネス

2017/09/01(金)
こんにちは。
緑帯のSininhoです。

突然ですが私はお祭りが大好きです!
そんな私は大学時代、学園祭実行委員会のサークルに入ったり、チームに入ってお祭りでよさこいを踊ったりしていました✨

大学生活ではたくさんのことを学び、たくさんの友達ができ、かけがえのない経験ができました!

たくさんの素敵な思い出をくれた母校にいつか恩返ししたい…
そんな風に思っていましたがなかなか実現できず…

しかし✨今回竜太先生のご協力で実現できました✨

ミスコン1

✨上智大学ミスソフィアコンテスト候補者5名✨

カポエィラでボディメイクをお手伝い企画✨


実は私も学園祭実行委員会でミスコンの協賛を担当していました~
協賛を探すのは大変で…毎年同じになりがちで…私たちの時は毎年苦労してました…

今回自分の大好きなカポエィラで母校の後輩を応援できる~こんな嬉しいことはありません!
改めてこの機会を作ってくださった竜太先生に感謝です✨


今回候補者5名に参加してもらうのは
女性のためのフィットネスカポエィラ
講師は笑顔が眩しいカツオ先生!

カツオ先生 0831

スポーツプログラマーでTARZANフッキン王子!

カツオ先生 08312

このレッスンに参加してコンテスト当日素敵にウェディングドレスを着てもらおう企画です!
カポエィラを始めた頃私も毎週このレッスンに参加していました!
ほんとうに引き締まります✨

実はここだけのはなし…
今より7キロも体重が少なかったのですがウエストは61センチをきりませんでした…
しかしカポエィラをはじめて体重は増えたのにウエストはいつも58センチ以下✨

腹筋はコルセット!!

カツオ先生のレッスン中の言葉は間違っていなかった!!!のです!
カポエィラってすごい!

私は候補者の方にそんなことを力説しながら✨
事前に候補者の方の気になるところもしっかり聞いてレッスンにとりいれてくださいました(*^-^*)
おなか…二の腕…太もも…!
さあ!レッスンスタートです✨

ミス2

ミス 0831


これから11月4日の本番までそれぞれマイペースに
カポエイラでボディメイクしていただきます!
ウェディングドレス姿が楽しみですね(*^-^*)



ミスソフィアコンテスト2017―結

公式HP https://www.sophiasai.com/home-1
Twitter
@misssophia2017
Instagram
@miss_sophia17

皆さまぜひ応援よろしくお願いいたします(*^-^*)
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿 大久保 高校生 女性 ダンス フィットネス

2017/07/28(金)
この時期になると必ず込み上げてくる感謝の念。カポエィラ・テンポ日本支部、新宿本部代表の竜太先生、今年もアツい夏を本当にありがとうございました。

6月後半くらいから、日本でのカポエィラ・テンポ昇段式のため、ブラジル本部から先生方が来日、1ヶ月ほど、日本のメンバーと生活を共にし、メンバーのレッスンも強化練習となっていく。そのような様子をよくメンバーは、夏が来たと例えたりします。ブラジルの先生たちが帰ってしまうと、世間では夏本番にも関わらず、今年の夏も終わってしまったというメンバーもいたり。それだけアツい期間でもあるのです。

----------

夏の始まりは6月18日日曜、ブラジルカポエィラ・テンポ本部からまず2名の先生たちが来日。
日曜のホーダ後半のこと。

FB_IMG_1498808507717.jpg

FB_IMG_1498808498374.jpg

私服だったが、彼らも飛び入りで参加。そこでビリンバウの音がなり、ホーダが行われているのであれば、どんなに疲れていても、30時間かけて日本に来たばかりだろうが関係なく、ホーダに参加してくれる。
自然と彼らのカポエィラの血がそうさせているように感じた。
それは先日のブラジルフェスティバルでのヴェフメーリョ先生とレウの様子をみてもそうだった。

nikki35.jpg

nikki5.jpg

nikki36.jpg

nikki7.jpg

ステージ出演を終えて、カポエィラ・テンポのパフォーマンスの時間までパワーをためると言って、休みまくっていたカツオと違い、そういうものはまったく関係なく、いろんな団体さんのホーダの中に入っていく。連日のパフォーマンスにも関わらず。疲労は確かにあるはずなのに、、、。 圧倒された(何年か前、トニー先生も疲労、体の痛みなど関係なく、全開でレッスンを担当したり、ホーダに出ていたのが印象的だった。)。

nikki12.jpg

ブラジルフェスティバルでは、カポエィラ・テンポ パフォーマンスの時間に精根尽き果てさせること。そう決めて臨んでいたが、いつしか彼らのような血が少しでも流れるような人間になりたいと思った。



話は戻って、フラカォン先生、ヴェフメーリョ先生が来日したその日に、青帯の昇段試験が行われた。
この日4名が青帯試験にのぞんだ。

14987625890.jpeg


ケガでやむなく断念し、2年越しで試験に合格したボルボレッタさんの心境を考えると込み上げるものがあった。
道場ができ、その隣にある筋トレ施設で試験のため、コツコツと体づくりをすることで筋トレに目覚めてくれたももこさん、グッティさん、ありがとう。
筋トレをした方がよい理由は、単にボディデザインのためだけではありません。(カツオはボディデザインも仕事のうちなので、超気を遣いますが)。
たとえば、先生に体のどこを使えと、指摘されたとき、練習中そこを使おうとしながら練習するはずです。
自分たち指導者もその生徒の弱点に気づいているので、それを改善させるメニューを考えます。
しかし、実際の動きのなかでそこの筋肉を使おうと意識して練習しても、そこに使えるだけの筋肉、柔軟性が備わっていない限り、いつまでたっても使えるようになりません。
話は少し逸れますが、カポエィラ・テンポでは基本の動きと応用の動きをはっきりと分け、体系化しレッスンを行っています。
基本の蹴りをしっかりとできていない状態で、いきなり応用の蹴りをやるのは、危ないのはもちろん、そもそも、軸足や腰回りのコントロールやバランスの取り方など、基本的なものは基本の蹴りでしっかりと鍛えるべきで、それができていない状態では、まともには打てませんし、それこそ、コントロールできず相手を傷つけてしまうかもしれない。
技や避けに対しても同じことが言えます。

それに気づいている上帯はみんな補強として、自重トレーニングなり、スタビライゼーショントレーニングなり、それこそカポエィラの動きを使ったトレーニングなり、筋トレをしています。文字通り、弱いところを補うための筋肉トレーニングは必要なのです。
バーベルを使ったトレーニングを勧める理由にもそういうところがあったりします。


話は戻って、この日、大人に混じって小学生のじょうが子どもの青帯試験に合格した。

nikki18.jpg

今でも彼が体験に来た当時のことを覚えている。ランニングシャツにハーフパンツ、妙に礼儀正しく、敬語と難しい言葉をつかいまくる少年だった。
練習を重ねるごとに、変化する様子をみるのが楽しみだった。
金曜の子ども初級クラスには、ほぼ毎回来て、成長とともに、体験の子どもや低学年の子どもをみるなど、手伝いをしてくれるようになった。
最近では、子ども初級終わりから、メンバー子ども練習までの空き時間で、青帯に必要なカポエィラの倒し技、ケーダの練習をしたりした。
2年前、自分が赤帯に昇段したときにこんなメッセージをくれた。

201707241827388ac.jpg

数ヶ月前にはアカデミーアのホワイトボードにこんな書き込み。

2017072418244203c.jpg

彼の持つ僕に対する思いが変わらぬよう、頑張りたいとも思うし、いつかアクロバットや技の面で僕をさくっと越えていくのをみるときが楽しみだったりする。
まあなかなか負けてやらないけどな(笑)

彼だけではなく、メンバー子どもの様子は日々かなり心打たれる。
ブラジルフェスティバルでは、上帯である自分のミスでりお、かんたのバク転を失敗させてしまった。
しかし、彼らはそこでやめない。
場面を変えて、自分から成功させにいった。

nikki30.jpg


nikki34.jpg

その姿をみて、自分の疲れて減っていた体力ゲージが大幅に回復するのを感じた。大げさな話ではなく。本来なら元気づけるべきは自分だが、逆に彼らに元気をもらっていた。


今回、青帯には学さんも挑戦。海外での大きな仕事のため、みんなと一緒の日には試験をうけられず、昇段式にも参加することができなかった。
試験はブラジルフェスティバルの前日に行われ、昇段式はブラジルフェスティバル当日という特別な場で行われた。カポエィラの体験に来た頃から強いハートの持ち主だった彼は、胸を張って、試験を受けていた。

nikki8.jpg

nikki26.jpg

nikki28.jpg

nikki27.jpg



話は、今回の昇段式について。
今回は、自分が担当する新橋支部発足から初のメンバーが2名誕生し、初めての帯を巻くことを許された。
カポエィラは武道でもあるので、そのあたりのことを脱することなく、カポエィラを楽しんでいってもらいたい。
そのための環境づくりを新橋支部でもつくっていきたい。

201707250925354b0.jpg

昇段式始まりの、カポエィラ・テンポメンバーだけのホーダが始まった瞬間、その雰囲気に震えた。

nikki13.jpg

竜太先生の魂のマクレレー。
数日前マクレレーのペア決めで竜太先生とやることが決まる。
リハのときの打ち合うグリマの重みが半端なかった。
リハーサルの後、たまたまメンバーの平川さんに「やりました。竜太先生とペアですよ。」とボソッと話した。
竜太先生と組むことはそうそうなく、一緒にブラジルに行ったことも、そのブラジルのアソシアサォンジカポエィラメストゥレビンバのホーダの最後を、竜太先生と自分の日本人二人の蹴り合いで締めたことも、2年前の昇段式でのジョーゴジイウナでのバラォンも、そこには必ず何かあり、学ぶべきものがあった。

ケガのことをあまり書くのは良くないが、、、
本番当日、マクレレーは裏のカーテン奥から、準備し、出ていく。

nikki19.jpg

会場へ一通りアナウンスし終えて準備のためカーテン内に入ってきた竜太先生は「(指導者同士のジョーゴ中に)やベーな折れたかも」と言っていた。(後日の診察で本当に折れていたのだが。)
打ち合うときに、先生が「おまえが動けよ」と一言、その一言で全部を察知し、全開で動くが、正直、力足らず。先生、先輩に頼っていた自分を痛感した。

nikki17.jpg

nikki15.jpg

先生は折れた状態でマクレレーをやり遂げていた。脚を引きずりながらも、表情一つ変えずに。
その様子を一番近くでみることができたのは、ペアを組み、グリマを打ち合い、リハのときよりも少し軽くなったグリマの重みを感じ、と同時にリハの時以上に重たいグリマの重みを受け止めていた自分である。
あそこで一番学べていたのは自分だと思っている。



一年前、リオデジャネイロオリンピックのシーズン時、TBS系列のあさチャンに、竜太先生に声をかけていただき、二度ほど、出演させていただいた。カツオはリオ五輪・石井オールスターズメンバーだった。

20170725021718628.jpg

この時期、ちょっとしたハプニングで自分は手首を骨折していた。

大事なブラジルフェスティバル前だった。
テーピングガチガチでも、多少無理しても、パフォーマンスに出させてもらったが、みんなに気を遣わせていたり、100%を出せず申し訳なかった。
ただ、幸せだった。あの場所にいれて。
来年はコンディション整えて、死ぬ(100%体力を使い果たす)と決めた。
そんなこんなで、今回ブラジルフェスティバルは自分にとって特別だった。

動く喜びを噛み締めながら、カポエィラスペースでのパフォーマンス、ステージでのパフォーマンスに出ていた。

nikki6.jpg

nikki32.jpg

nikki31.jpg

nikki29.jpg

nikki24.jpg

2017072418243902e.png

ホーダの中で思いっきり、動けていたのは、荷物係をはじめ、ホーダでの子どもたちの様子や観ている方たちへの配慮など、目を見張って、事故を起こさせないようにしてくれていたメンバーみんなのおかげでもあります。本当にありがとうございました。

翌日は座れないくらい膝にきてしまっていた。筋肉痛は全身だった。
痛みに猛烈に耐えながらも幸せを感じている自分がいた。
いつこの感覚を味わえなくなるかはわからないから。
でも、それでも、いつまでも味わえるように、日々コンディションを整えて、精進していきたい。

結果的には指一本動かせないくらい、精根尽き果てさせることはできなかった。そのための大技が僕にはないので、来年までに技を磨きたい。

いろいろ感じ、考えられる。カポエィラをやっていてよかったと思うことがこの夏もたくさんあった。
ありがとうございました。

最後に、はじめてヴェフメーリョ先生に meu irmão(兄弟) と呼ばれたのが、本当にうれしかった。

nikki10.jpg
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿 パフォーマンス

2017/07/26(水)
こんなに充実した楽しい夏を過ごしているのは何年振りだろう…
2017年7月2日、カポエィラ・テンポ第15回バチザード&トロッカ・ジ・コルダス

15回目という記念すべき年に、私は一番最初の黄緑帯をいただくことができました。


カポエィラを始めたのは2016年の5月末。去年は、観客として見に行ったバチザード。そもそも、バチザードってナニ!?というレベル。
ただ、1年に一度の大きなイベントだから!という情報のもと行った事を本当に最近の事の様に思い出します。
(というか、初体験に行った日の事も本当によく覚えているくらい)

当然、その時は自分が翌年帯を貰う側になるなんて考えもしていませんでした。


そして、その後すぐに迎えたブラジルフェスティバル。その時一緒に見に行った横澤さんから「今年一緒にブラジルに行こう!」とのお誘いが。

・・・え!!?
まだメンバーにもなってない。
というか、その前の週に超初級のスタンプが溜まったばかり。

201707261011263c7.jpg


(嬉しかったのでしょうね!写メってありましたww)

でも、そんなやり取りがあったからかも知れません。
自然と自分もメンバーになるものだと、いつの間にか思っていました。

もちろん、練習はとても楽しくて、あっという間に週3回は通うようになっていましたし、よく顔を合わせるビジターのみんなとも仲良くなって、自分たちの練習時間が終わっても、いつまでも、あーでもない、こーでもない。と言いながらの自主練(メンバー練習の時間に騒がしくすみませんでした)

20170726101131ec2.jpg

「何でも聞いてねー」と声を掛けていただいたり、分からず困っていると優しく教えて下さる先輩方。
そして何よりも、尊敬する先生方。カポエィラをやっている時はもちろん、考え方や行動力、人としてカッコいい!
これは、先生たちと過ごす時間が増えれば増えるほど思います!!
(初めは思っていなかった、という訳ではないですよww)

でも、これって凄い事だと思うんです。
あの時は良かったよねー…とか、あの時はカッコ良かったのに…
ではなく、カポエィラ・テンポの先生方は、昨日のカッコ良さを、また今日超えてくるんです!!

201707261011234ba.jpg

本当に良い刺激をいただいています。


・・・そんな恵まれた環境のもと、無事に昨年の12月にはメンバー入りをさせていただき


初めて受けるブラジルの先生方のレッスン
話には聞いていた練習後のご飯
ポルトガル語
自分の楽器

楽しくて仕方ないんです!!

201707261011323af.jpg

20170726130056800.jpg

20170726101118a05.jpg

もちろん練習はハードで身体は疲れきっているし、足裏もボロボロ…
一人の時間が大好きで、そろそろ家に引きこもりたい。
でも仕事終わり、自然と足はアカデミーアに向かってしまいます。
今日は、どんな練習なんだろう!
先生たちのジンガを見ているだけで、ワクワクしてきます!

20170726101112f42.jpg



バチザードの日も近づき、先生たちの練習にも慣れてきた頃の練習終わり。いつものサイゼリヤで、練習後の楽しいひと時。

私と少し離れた所に座って、トニー先生と話していた横澤さんが「私、明日アペリードつくかも」と声をかけてきました。
「えー私は~?」なんて話をしていると、トニー先生が言いました。
「二人は前から仲良しなのか?」と…

いえ、たった一年前からです。なんて笑っていると、トニー先生が私の方を向いて、凄い目力で何やら言っています。

20170726150317ee9.jpeg


けれど、聞いたこともない単語を連呼していて困惑。
バカみたいに、それをオウム返しする私。

その場が騒がしくなってきました。

どうやらアペリードが決まった模様。


【Jandaia】


携帯で画像を見せてくれるメシカーノ先生。隣で鳴き声を真似しているヴェフメーリョ先生。
まだザワザワしている最中なのに、横澤さんに向かって【Sabiá】を連呼するトニー先生。
(こちらは何度も聞いた事があるので分かりやすかった)

Jandaia(ジャンダイア)は、コガネメキシコインコという、カラフルなインコでした!
(ジャンガリアンでも、ジャンバラヤでも、ジャイアンだー!でもありません!!)

一途な鳥なんだよ、と教えてくれる先生たち。ただ、ヴェフメーリョ先生は、鳴き声が特徴的で煩い鳥だ!と鳴き声を真似してイジワルを。

どうやら、ガーベラというアペリードを考えてくれていた様で…
ウルサイ鳥より、ガーベラの方が良いよ!と
けれど、トニー先生は絶対だから!という事で、ガーベラは断念…。

結局、同時につけてもらった横澤さんとも、鳥つながりで嬉しいな~

20170726131323052.jpg

ちなみに、Sabiá(サビア)はカポエィラの歌にも沢山出てくるし、とても鳴き声が綺麗な鳥。

それに比べてJandaiaは、、、ヴェフメーリョ先生が隣でまだ鳴き声を真似している。イジワルー。
Sabiáは歌があって良いなー、Jandaiaも歌作ってほしい!という私に、即興で歌い始めたフラカォン先生。と、悪戯に鳴き真似を繰り返すヴェフメーリョ先生。やっぱりイジワル-ww
でもなにこの空間!メチャメチャ楽しいんですけど!!!!
絶えない笑い声。ポルトガル語と日本語、英語が飛び交っていました。

(後日、気になって調べてみたJandaia。
やはり、鳴き声が特徴的で、防音対策が必要なんだとか…)

20170726101128dc2.jpg


そして、あっという間に迎えたバチザード当日。
張り紙、シャワー室の係になっていた私は、前日に準備した張り紙が剥がれていないかの確認などの為、早めに会場へ。

20170726101124782.jpg

まだ誰も居ない会場。広い…。
あと数時間後、きっと無事に巻かれるであろう帯も並んでいます。

2017072610112190d.jpg

果たしてSabiáなのかは分からないけれど、それっぽい柄の服を着てきたSabiá。
この日に向けて、沢山一緒に練習をしてきました。


新しいカミーザに袖を通し「いよいよなんだな!」と気持ちは高まってきたけれど、連日の疲れと寝不足でヒドイ顔。

そんな私とは対照的に、この日も朝から上半身裸で筋トレをし、眩しい笑顔のカツオ先生。
いつもと変わらない笑顔を…
いや、この日トレーニングルームで鏡越しに見たカツオ先生の笑顔は、いつも以上に優しい笑顔に見えました。
ありがとうございました!

201707261011114e1.jpg


開場前に、先生が仰いました。
「いつも一緒に練習しているメンバーが一緒に居るんだから大丈夫だよ」

201707261011134ff.jpg

温かい言葉に元気をもらいました。


リハーサル通りにプログラムは進み、あっという間に子供メンバーの昇段ジョーゴ。
青帯を取ったジョウ君のクァドゥラからのジョーゴ。カッコ良かったです。
その頑張っている姿にウルッときつつ、自分の番が近づいている事への緊張。

手が汗ばんできて、最初のアウ―で滑って失敗するんじゃないか…
そんなマイナスイメージばかり浮かんでくる時、助けてくれたのは『いつも一緒にいるメンバー』でした。
私たちの次の列で準備している緑帯昇段の先輩方。「頑張ってね!」「大丈夫だよ!気づいたら帯巻いて写真撮ってるから」と次々声を掛けてくださいます。
また、バテリーアに入っていただいている先輩方。その周りの先輩方。私たちの相手をする為、準備していただいている先生方。ふと見ると、みんな優しい笑顔で私たちを見守ってくれていました。

自分の番を迎え、アウ―をしてからは、殆ど覚えていません。

笑っているので、楽しんではいた様ですが…

201707261011192b0.jpg

どうして、こんな体勢になっているんだろう…

20170726101116cc0.jpg

20170726101136efb.jpg


本当にあっという間に終わって、帯を巻いていただき、写真を撮ってもらう。
誘導されるがままに…

前日に、ジョーゴをしてくれると約束したヴェフメーリョ先生。残念ながら叶いませんでしたが、「写真、写真!」と言いながら、走って来てくれた時は嬉しかったです。

たくさん「おめでとう」「ありがとう」を伝え合った日。

20170726101115a7a.jpg

この場に居られた事、本当に感謝しかありません。


初めて巻いた帯。嬉し、恥ずかし、ニヤニヤ。

201707261011271d3.jpg

今はまだ、飛んできた自分の帯に攻撃されたり、踏んで動けなくなったり、腕にからまったり…上手に付き合えていませんが、楽しい事、ツライ事をこの帯と共に過ごし、しっかり自分のものにしていきたいと思います。


バチザードの日を迎えるにあたって、15周年という節目の年に、私みたいなヘタで覚えも悪いのが混ざっていて竜太先生は悲しいだろうな、、、と思っていました。(今でも思っていますが…)
竜太先生には、日頃から同じ注意を何度もさせてしまい、全然成長しない自分にヘコむ日々です。
打ち上げの時「全然出来てなくてすみません。もっと頑張ります!」というお話をさせていただきました。
いつか、「15期生やるじゃん!!」と思っていただける様に、その一員に入れる様に!そして、笑って一緒に写真を撮っていただける様にww

2017072610113681b.jpg

 
また明日から練習に励んでいきたいと思います。


Jandaia
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿

2017/07/23(日)
Salve!カポエィラ・テンポ緑帯の工藤(Malagueta)です。

先週末に、ブラジルフェスティバルが代々木公園で開催されました!
カポエィラはもちろんのこと、ブラジルの音楽やダンスのステージ、何食べても美味しいブラジリアンフードにビールやカイピリーニャと楽しいこといっぱい、何回も来てますがブラジル好きはもちろんブラジルをあまり知らない人でも大人も子供も盛り上がり楽しめるイベントです。
201707230248036b5.jpg

日曜にはカポエィラのステージもあり、各団体の先生方のカッコいいパフォーマンスに大興奮でした!
201707230306548fa.png

2017072313585730b.png

2日間ともお天気に恵まれましたが、暑い!
カポエィラ・スペースでは子供達も準備体操と熱中症対策をしっかり行って参加します。
2017072312372996b.png

何と言っても今年は、ブラジルから来日しているヴェフメーリョ先生とレウ先生がブラジルの風を運んでくれました。エネルギー溢れる2人、盛り上がらない訳がありません!!

ヴェフメーリョ先生
20170723030433f79.png

レウ先生
20170723030434db0.png

2017072312373299f.png

そして、仕事でバチザードに参加できなかった黄帯まなぶさんの青帯への昇段式は、たくさんの人に見守られ感動的でした。
201707231237373fc.png

20170723123735219.png

カポエイラの様々な団体のパフォーマンスやワークショップに参加できるのも魅力の一つで、こちらも毎年楽しみなカポエィラ・バトゥーキのYOKO先生によるアフロダンスでもう汗だくです笑
201707231237266ce.png

カポエィラ・テンポのホーダでは、ジョーゴを楽しみながらも華麗な技を披露する先輩方、素敵です。
ベフメーリョ先生、レウ先生もパワフルなジョーゴを繰り広げ、自然と周りもテンションが上がっていました。
20170723123729a95.png

20170723133253aba.png

20170723133419a6a.png

両日とも、最後はめちゃくちゃカッコいいサンバヘギのブロコ・バハヴェントによる演奏とカポエイラのコラボレーションです。自然と体が動いて踊ってしまうリズムにテンションは更に上がり、エキサイト!
201707230315498d5.png

201707231332551ea.png

お客さんも凄い数でしたが、一体感が半端なかったです。
201707230315519cb.png

20170723031550646.png


201707231237321cb.png


日常から少し離れてカポエィラに、ブラジルに染まる2日間は今年もまた楽しい思い出となりました!

これは余談ですが、4年前にこのイベントでカポエィラのパフォーマンスを見学していた時にもらったチラシを見て、やってみたい!と思ってカポエィラを始めた思い入れのあるイベントでもあります。
自分のカポエィラの原点のようなものなので、当時もらったチラシは今でも大切に持ってます。
2017072302495504d.jpg

ここからまた仲間が増えたら嬉しいです。
マラゲータ
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル パフォーマンス

2017/07/14(金)
Salve!

黄帯のbarracudaです。
barracudaはカポエイラのあだ名で、バラクーダ(オニカマス)という強いお魚です。

先日のバチザードで黄帯に昇段しました。
立ち上がっては倒され、また立ち上がっては倒されましたが楽しかったです!


barracuda1.jpg

barracuda2.jpg
ヴェフメーリョ先生に倒された直後。
後ろに写る竜太先生がこちらに向かって何か仰っているのですが、
きっと盛大にダメ出しアドバイスくださっていたのだと思う…


黄帯を取ると密かに決めたのは、昨年のバチザードで緑帯に昇段して間もない頃でした。
昨年、先輩方の黄帯へのアヴァリアサォン(昇段試験)から昇段までを見ていて、
私も挑戦してみたい!と思ったからです。

緑帯の一年間はとても楽しかったです。

週に3回~4回はアカデミーアで練習しました。
仕事が忙しくなって2週間に1度、という時もありました。
仕事が終わらなくて、でもどうしても練習したくて、夜9時過ぎに遅刻して行った事もあったけれど、
先生や先輩方が普通に迎えてくれて嬉しかったです。

できる事もだんだん増えてきました。
出られるイベントが増えたり、左のセクエンスィア(カポエイラの型)ができるようになったり。
ホーダでは、他団体のカポエイリスタともジョーゴさせていただけるようになりました。
バテリーア(楽器)に入って歌う機会も増えました。

barracuda3.jpg
バテリーアはホーダ全体が見える所に座っていますが、
こんな決定的瞬間を真正面で見る事ができるのも、バテリーアの特権!?
竜太先生対貫太君。形勢が逆転したすごい瞬間の写真です。


カポエイラに関連した事もやったなぁ。


ポルトガル語レッスンでタリさんの発音に憧れ、バイアーナに思いを巡らせたり、
上田先生の体操レッスンで苦手だったバナネイラに光が見えたり、
遠藤さんのリズムトレーニングで速くなりやすいという自分の癖を見つけたり、
工藤さんのサンバレッスンを受けてサンバの楽しさに目覚めたり、
Pintaのヨガクラスで自分の身体はこんなに伸びるのか!という発見をしたり。

barracuda4.jpg
サンバレッスンで思い思いのサンバを踊る参加者たち。
サンバの歴史や、あの踊りが何を表現しているのかも教わって、理解が深まったレッスンでした。
カポエイラ・テンポにはこういった不定期レッスンもあるんですよ!


水を得た魚のように、沢山の人に助けてもらいながら、新しい扉をバンバン開けまくった1年間でした。
社会人になってこんなに沢山新しいことに挑戦できるなんて、とてもありがたい事だと思います。


黄帯はアクロバシーアを頑張る帯です。
上帯の方をアシストし、下帯の方を助ける、といった重要な役割もあります。
私にはまだまだ重く、巻くだけでも緊張してしまう帯ですが、
帯に相応しい動きができるように、これからも練習していきます!

******
黄帯の昇段に関して、アドバイスや知識、アクロバシーアを教えてくださった先輩方、
ありがとうございました。

アヴァリアサォンを見守ってくださったメンバーの皆様、
貴重なお時間をありがとうございました。

最後に竜太先生、何度もアペリード改名の危機を迎えておる私ですが、
強いbarracuda のアペリードと、いただいた大切な帯を守っていけるように精進いたします。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ 新宿 ブラジル

2017/07/12(水)
今回緑帯を取らせていただきました、新宿支部の和田です。アペリードはAcelora(アセローラ)です。




私は今回緑帯に挑戦することに、悩みも疑問もありませんでした。
昇段するにあたり、求められるものと私が得たいものは一致していたからです。

…と、とっても偉そうですが、もちろん簡単に取れるものではなく、めちゃくちゃ苦戦しました。

どれも血を吐くくらいしんどかったのですが、印象深いのは、ポルトガル語やカポエィラの知識についてのテストです。

なぜならば…

学生時代のテスト勉強は、いつも進研ゼミの「テスト前対策!!」頼み。
受験勉強でさえ、半年通った塾におんぶにだっこ。

つまりは…自分で1から勉強など…人生で一度もしたことがない!!ということに気づいたからです。

お恥ずかしながら「すみません。勉強ってどうやってやるんですか?」からのスタートでした。

ポルトガル語のテストの日は必ずお腹を下し、日曜日のホーダの日は夢に生々しい竜太先生が出てきて足が重たくなり…。
でもそんな経験は、私を少しだけ大きくしてくれて、自信をくれました。

同期の茂木さんも言っていましたが、アヴァリアサォン(昇段試験)の制度は本当にすごくいいもので、ありがたいものだと思います。
心から思ってます。本当です。

今回一番感じたのは同期のありがたさ。





去年一緒に帯をもらった時は全く仲良くなかったのに…(笑)(彼らに罪はなく、私が勝手に人見知っていた)

同期のおかげで、カポエィラを1人でするだけでは味わえない感動を味わえました。
みんなで帯を取れたことも嬉しかった。

アヴァリアサォン中は、常に炎上していた同期LINE。

内容は(T_T)とか( ;∀;)とか( ̄ロ ̄lll)しかないのに、癒しでしかありませんでした。
アヴァリアサォン、みんなで苦しめば怖くない!ですね。





今回青帯を取られた3人が、ずっと一緒に帯を取ってきたというお話を聞きました。
そんな3人の感動が計り知れないことは、表情を見れば明らか。

私も同期のみんなでそんな感動をこれからも共有したいです。
もちろん帯を取ることだけが全てではないですが。





バチザード昇段式当日は、自分でもびっくりするくらい緊張しました。
でもとにかく楽しかった。
カポエィラが大好きだって実感して、そこにいられることが幸せでした。

与えられるものが当たり前ではなく、歴史があり、先生や先輩たちのおかげで在るんだということ。
感謝しかありません。



当日の先生や先輩達のカポエィラには、とにかくモチベーションを上げてもらいました。

またこれから1年嫌な思いもいっぱいすると思うけど、全部チャラになってお釣がきて貯金ができちゃうほどの財産をいただきました。

今回感謝をしたい方はいっぱいいます。
言葉にするだけではなく、恩返しできるように、行動で示せるように、精進していきます。

でもこの2人にだけは、みなさんの前でも感謝を言わせてください。

竜太先生





カポエィリスタとしても、人間としても、先生としても、ヘスペイト(リスペクト)しています。
もう感謝っていうか、存在してくれるだけでありがたいです。

私は打ち上げの時の竜太先生を見るのが大好きです。
竜太先生が必ず微笑んでいるから。
日常では奇跡に近いその光景を見られるのは、本当に幸せです。

その笑顔に貢献できるカポエィリスタになれるよう努力しますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


カツオ先生





酔うといつも感動することを言ってくれるカツオ先生。
でも同時に言ってた事すぐ忘れるカツオ先生。

シラフの時に「こんな事言ってくれて嬉しかったです」って言うと、「え、僕そんな事言ってました?」って必ず言いますね。
私にだけ思い出が増えていきます。
少し複雑です。

でもカツオ先生の言葉はいつも強く大きく私の背中を押してくれます。
ネガティブな事を言っても全部ポジティブな言葉に変換してくれる。
いつも本当にありがとうございます。

一段落しても、まだまだやることはいっぱい!これからも、少しでも上達できるように日々練習に励んでいきたいと思います!!
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル 新宿

 | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. |  Next

 / Template by パソコン 初心者ガイド