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カポエラ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2020/12/31(木)
Coming to Vancouver soon........

TARTARUGA , Coming to Vancouver soon........

エアカナダ
(バンクーバー国際空港)

入国

タルタルーガ、バンクーバーにやってきました。

これはある年の年末年始のお話です。

※そしてこの旅行もコロナ前の話になります。

バンクーバー地図

バンクーバー(英:Vancouver)は、カナダ西部ブリティッシュコロンビア州(BC州)に属する都市で、

カナダ国内第3位の都市圏を形成しています。

年末もギリギリまで仕事をしていたタルタルーガですが、終業後成田空港へ向かい、台湾経由でバンクーバーにやってきました。

バンクーバー市街

バンクーバーは太平洋に面した港湾都市で、中心はフレーザー川の河口に位置しています。

この日は夜に用事があるのですが、その前にとりあえず空港から市内中心の間にある今日の宿泊先にチェックイン。

一軒家
部屋

北米らしい郊外の一軒家の一室を借ります。

庭

庭には、おっとリスが!

リスが

なんかカナダっぽい感じに旅の気分アップです!

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スカイトレイン

さて、夜になってスカイトレインに乗ってバンクーバー市内中心へ向かいます。

バンクーバー市内夜
ツリー

この時期はクリスマス明けということで、向こうには大きなクリスマスツリーも見えます。

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タルタルーガ、このスポーツショップの前である人物を待ちます。

しばらくすると・・・・・。









来た!









誰?


・・・・・・。 

誰?

・・・・・・。

おっと失礼。読者のみなさまには説明が必要ですよね。

黄帯メンバーの神山くん

黄帯メンバーの神山くんです。

彼とはもう10年以上も前にテンポで知り合って長い付き合いですが、

当時青森県の大学在学中にテンポでカポエイラを初め、高速バスで練習に通うという中々の強者でした。

青森時代の神山氏
(青森時代の神山氏)

そして彼とは一緒に黄帯の試験を受けた仲でもあります。

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大学卒業後、就職して関東に帰ってきて、練習に来たり来なかったりと断続的に参加していたのですが、

この年仕事を退職し、ワーホリでバンクーバーに留学していました。

年末の旅行を計画した時に、ちょうどカナダ行ったことなかったので、 彼を訪問することにしたんですね。

kamiyama
(チーム・タルタルーガで行った送別会での一枚)


この夜は神山くんに街を案内してもらい、お寿司を食べに行くことにしました。

この夜は神山くんに街を案内してもらい、お寿司を食べに行くことにしました。

バンクーバーで寿司?と思いますが、バンクーバーは港町のため新鮮なシーフードが採れるので、

お寿司は人気で街にはたくさんのお寿司屋さんがあります。

DSC04476.jpg

カナダでの生活はいろいろと新鮮な体験で、随分と楽しんでいるそうです。

たくさん海外旅行しているタルタルーガに対して、留学までほとんど海外と縁の無かった神山くんとバンクーバーにいるのは

なんとも不思議な感じではあります。

DSC04481.jpg

お寿司の後は神山くんのおすすめということで、なぜか一緒にカジノ行くことに。


リバーロックカジノリゾート
(リバーロックカジノリゾート)

神山フィーバー1!

神山フィーバー!

ギャンブラー神山氏スロットでフィーバーしております。

(タルタルーガは2千円くらいを早々にスッて撤退です。)

というか、仕事終わって、日本から到着してそのままなので時差ボケで眠いです。

神山フィーバー2!

神山フィーバー!

神山氏爆勝ちしてます(と言っても数千円程度)

神山「タルタルーガさん!見てください!勝ってますよ!」

と、一人興奮してます。

・・・・。眠い・・。

オニオンフライをごちそう

爆勝ち神山氏(と言っても数千円程度) からオニオンフライをごちそうしてもらいました。

こんな感じでバンクーバー初日は深夜まで楽しみました。

とりあえず神山くんが元気そうで何よりです。

タルタルーガ、翌日一旦バンクーバーから離れるので、神山くんとはひとまずこれでお別れ。

次からはいつもの通り観光情報です。

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Hello!  VAN

Hello!


読者のみなさま、ここからバンクーバーの観光案内といきます。

ハーバーセンター

写真は市内中心ハーバーセンター (Harbour Centre)の展望台「LOOK OUT」からの景色です。

展望台
展望台地図

ここからバンクーバーの景色を360度一望することができます。

ビル群

バンクーバーはカナダだけでなく北米有数の産業都市でもあるので、この通りビル群もある大都会です。

見渡すに海もあり

ですが、見渡すに海もあり、北側は山もあって、とても風光明媚な都市です。

展望台「LOOK OUT」

バンクーバーに来たらまず、この展望台に行ってみましょう。

カナダプレイス(Canada Place)にやってきました。

続いて、カナダプレイス(Canada Place)にやってきました。

国旗
コンベンションセンター、ホテル、世界初めての3DIMAXシアター等があって

ここには、コンベンションセンター、ホテル、世界初めての3DIMAXシアター等があって、クルーズ客船の主要ターミナルでもあります。

曇天で、冬ですからまあまあ寒いです。

見ての通り曇天で、冬ですからまあまあ寒いです。

国旗2

バンクーバーはカナダ国内では温暖な気候を持つ都市の1つであるのですが(というか他のカナダの都市がどこも寒い)、

レインクーバー

11月から3月は急激に降水量が増え、「レインクーバー」と呼ばれるほどカナダで最も降水量の多い都市です。

神山くんの話でも冬は毎日ほとんど雨だと言っていました。なので冬訪問の際にはご注意ください。


このモニュメント

タルタルーガ、次に向かったのはカナダプレイスにあるこちらの場所。

バンクーバーオリンピックの聖火台

このモニュメント見覚えありませんか?

バンクーバーオリンピックのエンブレム

2010年バンクーバーオリンピックの聖火台です。

浅田真央
キム・ヨナと浅田真央

バンクーバーオリンピックといえば、女子フィギュアスケートで、

キム・ヨナと浅田真央の頂上対決が思い出されます。

聖火台

ちなみに聖火台として使ってた時はこんな感じ。

VAN街中2

タルタルーガ、引き続き街中を歩きます。

VAN街中1

バンクーバーの街中は機能的でスッキリとした街並みです。

メープル

カナダだけにメープルリーフが目立ちますね。

ロンドンドラッグ

カナダに行った人は誰もが知ってるロンドンドラッグス。

ロンドンドラッグ入口

ドラッグ以外にも食料品や雑誌、電化製品などいろいろなものが買えます。

メープルその他

カナダのお土産にはメープルリーフのアイテムがおススメです。

メープルシロップ
メープルキャンディー

メープルシロップにキャンディー、クッキーあたりは定番ですので、カナダにきたら是非どうぞ!



----------------ここからカポエイラのお話-------------------


さて、タルタルーガ、ここまでいろいろとレポートしましたが、このブログはカポエイラのブログです。

というわけで、バンクーバーでも現地団体を訪問します。


今回訪問した団体はこちら。

Axé Capoeira

Axé Capoeira Vancouver

URL: http://axevancouver.com/

Axé Capoeiraは世界的に有名なメストレ、「Mestre Barrão」が師事する団体です。

Mestre Barrão
(Mestre Barrão)

こちらの建物

向かった場所はこちらの建物。

コミュニティーセンター的な場所のようです。
施設内部

コミュニティーセンター的な場所のようです。

Contra Mestre Osso Duro

先生はブラジル人Contra Mestre Osso Duro。デカいです。

この日の練習はスペースを使って蹴りからの移動とかです。

コンビネーション練習1

あと結構複雑なコンビネーションをやりました。

コンビネーション練習2
コンビネーション練習3
コンビネーション練習4
コンビネーション練習5
コンビネーション練習6
コンビネーション練習7

写真ではわかりにくいですが、アルマーダをケイシャーダで返してガンショで反撃を避けるみたいな感じです。

コンビネーション練習タルタルーガ1

タルタルーガもやります。

コンビネーション練習タルタルーガ2
コンビネーション練習タルタルーガ3
コンビネーション練習タルタルーガ4
コンビネーション練習タルタルーガ5
コンビネーション練習タルタルーガ6
コンビネーション練習タルタルーガ7
コンビネーション練習タルタルーガ8
コンビネーション練習タルタルーガ9

こんな感じで練習終了!クリスマス休暇明けなのか、比較的軽めの内容でしたね。

参加メンバーのレベルは結構高いです。

というのも、Axé Capoeira Vancouverは世界にあるAxé Capoeiraグループの中でも中心的な支部で、

実際にバンクーバーにアカデミーアを有しています。

タタカイニキタ!

Contra Mestre Osso Duroから、

OD「君は日本から来たんだっけな。日本には格闘技のイベントにカポエイラ・ファイターとして参加しに行ったことがあるんだよ。」

私「へえ!そうですか。」

OD「そう、”巌流島”知ってるかい?」

私「あー。」

巌流島

”巌流島”は、日本の新異種格闘技団体で、セネガル相撲とか様々な格闘技の有識者が戦うユニークな大会を開催しています。



数年前の大会で鮮やかなコンパッソで相手をノックアウトし、カポエイラ界をざわつかせた「マーカス・レロ・アウレリオ」は彼の実弟で、

マーカス・ヴィニシアス1

Osso Duro自身も「マーカス・ヴィニシアス」として、参戦して勝利しています。(ちなみに2人はMestre Barrãoの息子)

マーカス・ヴィニシアス2
マーカス・ヴィニシアス3

ここバンクーバーではメストレの強力な息子2人がカポエイラの指導にあたっているんですね。

OD「日本ではいい日本語を教えてもらったんだよ。 ”タタカイニキタ!” どうだ、いいだろう?」

私「”戦いに来た!”Very Good!いいですね!」

というわけで、

Axé Capoeira Vancouver のみなさんと

Axé Capoeira Vancouver Thank you!

”タタカイニキタ!”



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【-次の日-】

Hey guys!

雨です

雨です。さすがレインクーバーと言われるだけあります。しかも寒いです。

ノースバンクーバーへ

今日はノースバンクーバーに行ってみることにしました。

シーバス

ノースバンクーバーへはバンクーバーのウォーターフロント駅からシーバスに乗ります。

川を渡る

約12分の乗船でノースバンクーバー側へ到着。

ノースバン バス

ここからバスに乗って、「キャピラノ渓谷」に向かいます。

キャピラノ吊り橋へ
CapilanoBridge

渓谷には観光客に人気の「キャピラノ吊り橋(Capilano Suspension Bridge)」があることで有名です。

キャピラノ渓谷入口

入口に到着。

カッパをレンタルします
カッパを着ます

入場してカッパをレンタルします。

見ての通りしっかりと森林です。

見ての通りしっかりと森林です。

タルタルーガ、風雨の中渓谷を歩きます。

これがキャピラノ吊り橋。結構な長さです。

これがキャピラノ吊り橋。結構な長さです。

キャピラノ吊り橋の全長は134m高さは70m。

人が歩くたびに大きく揺れて足がすくみます。

鋼鉄製のワイヤー製ですが、人が歩くたびに大きく揺れて足がすくみます。

高所恐怖症の方はキツイですね

高所恐怖症の方はキツイですね。この日は雨風と寒さのほうがキツかったですが。

クリフウォーク
横に突き出ているクリフウォーク

横に突き出ているクリフウォーク(Cliff walk)にも行きます。

伝わりましたでしょうか?この寒さ!(怖さでは無い)

どうでしょう。伝わりましたでしょうか?この寒さ!(怖さでは無い)

そこそこに渓谷を観光して撤退です

タルタルーガ、そこそこに渓谷を観光して撤退です。

(寒すぎてホットチョコレートに群がる観光客)
(寒すぎてホットチョコレートに群がる観光客)

帰りは入り口前からバンクーバー市内中心まで行くバスがあるので、それで帰ります。

ノースバン・エリア

ノースバンクーバーは地図を見ての通りすぐに山です。

渓谷を北上したところにあるグラウスマウンテン(Grouse Mountain)ではスキーも出来ます。

Grouse Mountain

バンクーバーは都会でもあるのにすごく自然が近い感じがしますね。

天気が良ければ最高だと思います。ぜひノースバンクーバーにも足を運んでみましょう。


----------------ここからもう一度カポエイラのお話-------------------

タルタルーガ、バンクーバーに来るにあたって、もう一人知っているカポエイリスタがいることを思い出しました。

以前ロシアのウラジオストクに行ったときに出会ったロシア人のユリヤさん。

ウラジオストク 2014
ウラジオストク編

一番左にいるのがユリアさんです
(一番左にいるのがユリヤさんです)

この時タルタルーガは日本からでしたが、ユリヤさんはバンクーバー在住で、

ちょうどウラジオストクに住んでいる妹を訪ねにカナダから来ており、 偶然この日のホーダに来てたんですね。

というわけで、連絡をとってみたところ、今もカポエイラをやっていて、

バンクーバーの南に隣接する、リッチモンド市(英:Richmond)で練習してるとのこと。

「タルタルーガも明日の練習来る?」

とのことだったので、行くことにしました。今回もまた連日の練習参加です。

ですが、その前に今回はタルタルーガ一人ではなく、ある人間を誘います。

私「神山くん、明日のリッチモンドの練習に行かない?」

誰?

神山「大丈夫です!仕事終わったら合流して行きましょう!でも、遠いなあ」
(神山くんの家はノースバンクーバーなので正反対の場所です)

私「テンポらしさを見せてやろうぜ!」

神山「タルタルーガさんからそんな言葉が出るとは思わなかったです(笑)」

というわけで、タルタルーガ、神山のタッグがカナダで現地団体に乗り込みます!

リッチモンドへ

スカイトレインとバスを乗り継いで1時間くらい。平日夜に向かうには中々の遠さです。

Richmond Martial Arts

着いた先はこちらの建物。

「Richmond Martial Arts」という格闘技ジムです。

早めに着いたので、2人で中で待ちます。

Richmond Martial Artsフロント

仕事終わりで来た神山くんは空腹のため、持参のサンドイッチでエナジーチャージ。

を、しているところ、受付のおばさんから「アンタ、運動する前に食事なんかしていいの?」とツッコミが。

それに「だって空腹なんだし」と英語で返します。

カナダに行く前の彼の英語はかなりヤバかったと聞いていたので、

このワーホリ期間で成長したのかと頼もしい限り。

繰り返しますが、日本ではゴリゴリの国内営業マンだった彼とカナダでカポエイラするのは不思議な感じです。

そのうち、チラホラとメンバーがやってきました。

そして今回訪問した団体はこちら。

Axé Capoeira

Axé Capoeira – Richmond BC

URL: https://richmondcapoeira.com/

Axé Capoeiraのリッチモンド支部です。

昨日はバンクーバー本部でしたが、日本の感覚で言えば、東京と横浜くらいの距離感ですかね。

Richmond Martial Arts内部
ジムスペース

中はこんな感じで、格闘技用のスペースが2面あります。

Graduado Marrom2
Graduado Marrom

この日の先生はブラジル人Graduado Marrom。

肝心のユリヤさんというと、練習中にこんなメールが。

「ごめんなさい!車が壊れちゃって今日は行けないです。楽しんで!」

あらー。ただこういうコンタクト先が当日来ないパターンは海外カポエイラでは結構あるあるです。

タルタルーガ、神山コンビがカナダで奮闘します!

ここからはタルタルーガ、神山コンビがカナダで奮闘します!

この日の練習は広がってアルマーダ、コンパッソの連続からアウーバチドゥつなぎのコンビネーションなんかでしたね。

つなぎのコンビネーション1
つなぎのコンビネーション2
つなぎのコンビネーション3
つなぎのコンビネーション4
つなぎのコンビネーション5
つなぎのコンビネーション6
つなぎのコンビネーション7
つなぎのコンビネーション8
つなぎのコンビネーション9
つなぎのコンビネーション10

あと、2人組でひたすらベンサォンで押していく練習もしました。

ベンサォンで押していく練習1
ベンサォンで押していく練習2

こんな感じで練習終了。年始のせいかこの日も軽めでしたね。

ジョーゴでもあったら、2人で大暴れしようかと思ったのですが、

神山くんがカナダに来てほとんど練習してないのもあって、このくらいで良かったのかも。

お疲れのところどうもありがとうございました。おかげでいつもより旅行を楽しませてもらいました。

というわけで、

Axé Capoeira Richmond Thank you!

Axé Capoeira Richmond Thank you!

&

Special Thanks to KAMIYAMA!


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【-翌日-】

エアカナダ
(バンクーバー国際空港)

さて、タルタルーガ、この翌日バンクーバーを離れ無事日本に帰国しました。

ですが、その前にちょっと思い出して欲しいのですが、

始めのほうに”到着日の翌日一旦バンクーバーを離れる”と書いてますね。

実は大晦日から年明けまでは、今回のもう一つの目的地に向かっています。

2020年の最後はその話でクローズといきましょう!



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【-到着日の翌日(大晦日)-】

Good morning!

Good morning!

昨日は神山くんと深夜までカジノで遊んでクタクタのタルタルーガでしたが、

ホワイトホースに飛びます。

今回のもう一つの目的「オーロラ鑑賞」のため、一旦バンクーバーを離れ、カナダ北部ホワイトホースに飛びます。

ライトは小型機
ホワイトホース行き

今回のフライトは小型機です。

結構な狭い

機内は結構な狭く、こんな感じ。

機内食

ですが、機内食はしっかり出ます。フルーツが美味しい。

山脈

窓の外には、雪山が見えますね。

雪の世界です。

ホワイトホースに到着。もう見渡すに雪の世界です。

ホワイトホースに地図

ホワイトホース(英:Whitehorse)は、ユーコン準州の州都で、位置的にはアラスカの隣です。

オーロラ鑑賞

カナダのオーロラ鑑賞ではイエローナイフが一番有名ですが、ここホワイトホースもオーロラが良く見えることで有名です。

ホワイトホース空港
(ホワイトホース空港)

宿のオーナーが空港まで迎えに来てくれているので、今日の宿に向かいます。

コテージに泊まって、オーロラ鑑賞です

滞在中はこのコテージに泊まって、オーロラ鑑賞です。

当たり前ですがメチャクチャ寒いです。

もう見ての通り、白銀の世界。当たり前ですがメチャクチャ寒いです。

オーロラ鑑賞は2パターンあって、一つは市内に泊まって、深夜にオーロラの見えるところにツアーで行くパターンと、

もう一つはオーロラエリアにあるコテージやロッジに滞在して見る方法があります。

タルタルーガ、今回はコテージ滞在の方を選択することにしました。

コテージの中はこんな感じ。

コテージの中はこんな感じ。

一人用なので大きくはありませんが、北国だけに暖房はガンガンで、wifiもあるので快適です。

オーロラは深夜に出現するので、それまで時間がかなりあります。

タルタルーガ、ちょっと近くを散歩しようとコテージを出ると、

キツネが!

おお!キツネが!

キツネが!2

さすが北国だけに普通にいます。ちょっと興奮です。

母屋

この宿はオーナーのいる母屋の他にいくつかコテージがあるのですが、

周囲にはオオカミやムース(ヘラジカ)が出没するそうなので、テリトリーは柵で守られています。

moose
オオカミ

ホントに大自然ですね。


- その夜 -

大分暗くなってきました。

オーナーさんはとてもいい人で、夕飯はコテージまで持ってきてくれます。

シカ料理

シカ料理だそうです。美味しいです。

タルタルーガ、ワイルドライフを満喫です。

オーロラ鑑賞の仕方はただひたすら出現を「待つ」だけです。

出現するときはコテージのすぐ上に出るそうなんで、それまで結構ヒマです。

といっても、タイミングを見逃したら最悪ということで、

icon.jpg

現在は「My Aurora Forecast」というアプリを使用します。

このアプリはスマホの位置情報から、オーロラの出現率を短期予測で示してくれる優れものです。

適宜チェックして、いいタイミングで外に出ればOKというわけですね。


- その日の深夜 -


タルタルーガ、とにかくアプリをチェックしながら深夜になりました。

オーロラをキャッチ!

アプリが弱めですが、オーロラをキャッチ!

短期予測
Kp値4
(Kp値はオーロラの強さを示す値です)

Kp値4だからまあまあ強めです(最大は9)

外で待ちます。

外で待ちます。


- 年明け -

結構ヒマです。

みなさん、あけましておめでとうございます。

孤独感半端ないです。

スゲー寒いです。このままオーロラ待ちで年明けしてしまいました。

周囲は真っ暗。誰もいません。孤独感半端ないです。







しかし!そんな時、しばらく空を見ると・・・・・。


オーロラが!


宿提供
(イメージ:宿提供)











オーロラが!









・・・・・・・。


う~ん・・・・・。


どうやらオーロラには間違いなさそうです。

雲ではないので、どうやらオーロラには間違いなさそうです。

しかし、うーん。


実際に出現率MAXだとこの宿ではこんな感じで見えるそうです。

宿提供2
宿提供3

まあ、自然が相手というのは本当に難しいです。

タルタルーガ、いろいろと観光地に行きましたが、

ベストを見るのが一番難しいのが自然です。

ただ建築物とかとは違って自然は見せる姿が常に変化するので、

それが魅力なのではないでしょうか。まあこんな日もあります。

先に言うと、翌日は全く見えず、そのままバンクーバーに帰りました。

オーロラ鑑賞にはやっぱり日数が必要のようです。

しかし、読者のみなさま、これで終わりだとつまらないので、

カナダの奥地でで、深夜に孤独にキメます!

アウー

アウーからの、

バナネイラ

バナネイラ!


アウーバチドゥ

アウーバチドゥ!

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さて読者のみなさま、以上でバンクーバー編でおしまいです。いかがだったでしょうか?

オーロラは微妙でしたが、現地ではメンバーの神山くんとも会えましたし、

カポエイラもすることができました。

バンクーバー自体は街もきれいでほどほどに都会で快適で、

近郊に自然もあるという環境はとても暮らしやすい感じがしました。

実際に神山くんも訪問当時とても気に入ってると言っていました。

タルタルーガが来るまで、家族も友人も誰ひとり来なかったそうなので、

とりあえず良かったのではないでしょうか(笑)!

みなさまもコロナが落ち着いたらバンクーバーに行ってみてください。あとオーロラ。

We love van

そう、あとこれは2020年の外国でカポエイラシリーズの締めのレポートになります。

2020年はコロナで本当に今までの世界が一変する事態で、全く海外旅行が出来ない年でした。

ただその反面、今まで放置していた過去のレポートを多く書くことで、

いつかへの旅行のモチベーションを上げることも出来たのではないかと思います。

最近の様相だと、2021年もまだ海外旅行へ行くのは難しそうですが、

まだまだ過去ストックがあるので(笑)、

来年もまた外国でカポエイラシリーズをどうぞよろしくお願いいたします!


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(仕事後に遠くまで連れ出されてクタクタの神山氏)
(仕事後に遠くまで連れ出されてクタクタの神山氏)










・・・・・・・。








またね!


またね!



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タグ : カポエラ カポエイラ カポエィラ 旅行 海外 カナダ バンクーバー

2020/12/17(木)
首都ジャカルタにやってきました。

Halo!


首都ジャカルタへ向かいます。

タルタルーガ、スラバヤから首都ジャカルタにやってきました。

前回のスラバヤ編は→コチラ

※引き続きこの旅行もコロナ前の話になります。

ジャカルタ中心

ジャカルタ(インドネシア語:Jakarta)は、インドネシアの首都。

ジャカルタ地図

「ジャカルタ首都特別州」として同国最大の都市で、人口は950万人を超えており、近郊を含む都市圏人口は3,120万人と東京都市圏に次いで世界第2位。

大都会ジャカルタ

世界屈指のメガシティであり、東南アジア有数の世界都市です。

ASEAN
ASEAN本部

ASEAN(東南アジア諸国連合)の本部事務局もここジャカルタにあります。

ファタヒラ広場
ファタヒラ広場2

タルタルーガの現在いるのはジャカルタ北部のコタ地区「ファタヒラ広場(Taman Fatahillah)」という場所です。

ジャカルタ北部コタ地区
コタ地区(Kota)

コタ地区(Kota)はオランダ統治時代の古い建物や街並みに残っているところで、ジャカルタの観光スポットとなっています。

オランダ領東インド

前回のスラバヤ編でも説明しましたが、インドネシアは17世紀から20世紀初頭までの約350年間オランダに統治されていて(オランダ領東インド)、

ここジャカルタはオランダ統治時代は「バタヴィア(Batavia)」という名前で呼ばれていました。

バタヴィアという名前は、オランダの先住民バタウィにちなんで付けられています。

ファタヒラ広場周辺にはオランダ統治時代の古い建物や街並みが保全されていて、

ジャカルタ歴史博物館

タルタルーガの後ろに見えるこの建物「ジャカルタ歴史博物館(Museum Fatahillah)」は、元々バタヴィア市庁舎(Balai Kota Batavia)として建設され、

日本統治時代は大日本帝国物流集積所として、インドネシア独立後は西ジャワ州政府庁舎を経て歴史博物館となっています。

ここでも近くのアニキと一緒に撮影

ここでも近くのアニキと一緒に撮影。

海外では一緒に写真を撮ろうと言われることがあります。

タルタルーガ、やっぱり人気なんでしょうか?

アハハハ。


・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。


では、歴史博物館の中に入ってみましょう。

博物館の中
博物館2
博物館3

博物館の中にはオランダ統治時代からインドネシア独立における植民政府の調達品や絵画など約23,500点のコレクションが所蔵されています。

天井も高く開放的

天井も高く開放的でいい感じの雰囲気があります。

博物館中庭

バタヴィアは熱帯ということもあって、一年中暑い南国なのですが、当時移住してくるオランダ人は、マラリア、コレラ、デング熱などの熱帯病に倒れることが多く、

バタヴィア地図

ここは疫病が蔓延するヨーロッパ系住民の「墓場」として、東洋中に悪名を届かせていたそうです。

17世紀のバタヴィア
(17世紀のバタヴィア)

バタヴィアはオランダ東インド会社の基地として、後にはオランダ領東インド国家の中心都市として発展していくことになりましたが、

前回のスラバヤ編でも説明した通り、旧日本軍がジャワ島を占領した後、バタヴィアから現在のジャカルタに名称が変わることになります。

いい感じの博物館です

いい感じの博物館です。タルタルーガおススメです。

カラフルな貸し自転車
カラフルな貸し自転車2

ファタヒラ広場はこんな感じでカラフルな貸し自転車なんかもあって、いい感じの場所です。

混沌とした大都市

ジャカルタは東南アジア有数の混沌とした大都市なので、街中はとにかく人も車もバイクもいっぱいで、落ち着かないのですが、

コタ地区はその喧騒を忘れさせてくれ、コロニアルな雰囲気は実にエキゾチックな気分を感じることが出来ますので、

カフェ・バタヴィア
(カフェ・バタヴィア)

cafe batavia
(オランダ統治時代の知事の住居兼事務所で現在はレストランとして人気です)

コタ地区2

ジャカルタに来た際にはぜひコタ地区に行ってみてください!

アイスコーヒー1

タルタルーガ博物館を出て、向かいのカフェで一休み。

アイスコーヒー2

暑いのでアイスコーヒーが美味しいです。

おっと、ネコがこんなところに

・・・・・おっと、ネコがこんなところに。

ネコがこんなところに

・・・・・・。


ニャ~

ニャ~。













----------------ここからカポエイラのお話-------------------


さて、慌ただしくジャカルタにやってきたタルタルーガでしたが、スラバヤに続いてジャカルタでも現地団体を訪問します。

日本出発時点では、コンタクトする団体の目途がついてなかったのですが、

ジョハンさんがZungu Capoeiraのジャカルタにいるメンバーに連絡してくれ、

メンバーの彼(REZA)と一緒に訪問することになりました。

REZA
↑REZA

ジョハンさんありがとうございます。(ちなみにその日はZungu ジャカルタの練習はお休み)

red planet hotel
(Red planet hotel pasar baru)

無事宿泊しているホテルで合流し、彼の車で現地に向かいます。

fit'n Chic Family Fitness

着いた先はこちら。「fit'n Chic Family Fitness」というスポーツジムです。

Mal Artha Gading

ジムは「Mal Artha Gading」というショッピングモール内にあります。

中央から離れた場所

ジャカルタ中心部から大分離れてますね。

REZAに連れてきてもらって助かりました。


そして今回訪問した団体はこちら。

Grupo Capoeira Brasil Indonesia Jakarta

Grupo Capoeira Brasil Indonesia Jakarta

URL: https://sites.google.com/site/shaolincapoeirajkt/capoeira-brasil

この日は”ある理由”で道が渋滞しており、メンバーが遅れていて練習自体も遅れてスタートだそうです。

fit'n Chic Family Fitness受付

なので、とりあえず待ちます。

REZAから先生は「Shaolin(=少林)」というアペリードと聞いています。

しばらくして、2人ほどメンバー到着。Shaolin先生は遅れてるそう。

その後少しばかりして、先生到着。

・・・・・・。



Instrutor Shaolin
(Instrutor Shaolin)

Shaolin

中々そのイカツイ風貌にタルタルーガびっくりしましたが、彼の本業は空間デザイナーです。

高層ビルの屋上で撮影したそうです
高層ビルの屋上で撮影したそうです2
(この写真はジャカルタの高層ビルの屋上で撮影したそうです)

ということで、遅れましたがこの日は5名で練習スタートです!

fit'n Chic Family Fitness内部
練習場所

練習場所はジムの一室。結構広いです。

練習はスペースを使って動く練習を主にやりました。

練習はスペースを使って動く練習を主にやりました。


最後はみんなでジョーゴ2
最後はみんなでジョーゴ

最後はみんなでジョーゴ!

REZAとジョーゴ1

REZAとジョーゴ!

REZAとジョーゴ2
REZAとジョーゴ3

Shaolinとジョーゴ1

Shaolinとジョーゴ!

Shaolinとジョーゴ2
Shaolinとジョーゴ3
Shaolin1
Shaolin2
Shaolin3
Shaolin強いです。

先生上手いです。

さらにジャカルタジョーゴ2

タルタルーガ、さらにジョーゴ!

さらにジャカルタジョーゴ
ジャカルタでも頑張ります!

スラバヤに続いてジャカルタでも頑張ります!

こんな感じで練習終了。ジャカルタでもいい汗をかきました。

Capoeira Brasil Jakartaのみなさま、どうもありがとうございました。テレマカシー。

スラバヤから連日の練習でしたが、ジャカルタでは練習出来るか怪しかったので、出来てよかったです。

というのもなぜかというと・・・













大規模なデモ
(この日のジャカルタ中心部)

大規模なデモ2
大規模なデモ3

この日のジャカルタ中心地では、当時ジャカルタ州知事だったアホック(AHOK)知事がイスラム教を冒涜したとして、

大規模なデモが行われていて、市内には注意喚起が上がっていました。

アホック知事
(アホック知事)


在ジャカルタ日本大使館HP

ジャカルタの日本大使館からもこのようにHP上で通達されています。

在インドネシア日本国大使館からの注意喚起(大規模デモ)

● 11月4日昼の金曜礼拝後,ジャカルタ中心部にて,バスキ・チャハヤ・プルナマ(アホック)ジャカルタ特別州知事を糾弾する大規模なデモが予定されています。
一部報道では,デモが過激化して暴動に発展する可能性や、デモが週末にかけて継続する可能性も懸念されています。
● デモ参加者はイスティクラル・モスク(インドネシア最大のイスラム教礼拝堂)に集合し,大統領宮殿へと移動する予定であり,モナス(独立記念塔)やジャカルタ州庁舎を含むデモの周辺地域には近づかないようにしてください。
● デモの周辺地域を含む広い範囲で交通規制が予定されているため、4日の午前中からこれら地域に激しい渋滞が発生する可能性がありますので、ご注意下さい。


ジャカルタにお住まいの皆様および旅行者の皆様へ

11月2日,日本外務省は,以下の海外安全情報(インドネシア:11月4日のジャカルタにおけるデモに関する注意喚起)を発出し,海外安全ホームページに掲載しましたので,一部改訂の上お知らせします。


確かに空港から市内中心に入ったあたりでデモらしき集団を見かけました。

タルタルーガ撮影
(↑はタルタルーガ撮影)

ジャカルタ中心エリア
ムルデカ広場周辺

翌日朝にはジャカルタを離れる予定だったので、当初の予定では市内中心のムルデカ広場周辺を観光する予定だったのですが、

ジョハンさんからもデモがあるから危ないということで、コタ地区に変更したという訳なんですね。

危険地帯
(デモのエリアとホテルはこんなに近い)

デモ自体は政府報告だと5-20万人規模で、夜には収まったものの、夕方あたりに一部の暴力的なデモ参加者と警察が衝突する一幕もあったようです。

一部の暴力的なデモ参加者と警察が衝突

demo news
(その日のニュース)

ジム内のテレビ
ジム内のテレビを見る人
(練習後、ジム内のテレビを見る人)

ということもあって、練習にも人が少なかったのと、道路が渋滞していたため遅くなっていたという訳です。

今まで「外国でカポエイラ」シリーズでは、あまりトラブルについては書くことはなかったのですが、

旅行先においては、こういったトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではありません。

今回の旅行ではその影響が大きかったので、内容に入れることにしました。

旅行中の危険を回避するために気を付けることは、やはり危ないところには近づかないことですね。


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【-翌日-】

スカルノ・ハッタ国際空港
(ジャカルタ・スカルノ・ハッタ国際空港)

スカルノ・ハッタ国際空港 T2内
スカルノ・ハッタ国際空港 T2

タルタルーガ、この翌日予定通りジャカルタを離れバンコクを経由して帰国します。

さて、スラバヤからジャカルタへと続くインドネシア編はこれで終わりです。

インドネシア自体には、以前書いたマレーシア編でラストにジョグジャカルタ寄った話を書きましたが、カポエイラをするのは初めてです。

世界遺産ボロブドゥール遺跡前で。お気に入りの一枚
(世界遺産ボロブドゥール遺跡前で。お気に入りの一枚)

今回はカポエイラを通じていろいろな人に出会い、現地ではジョハンさんやREZAにサポートしてもらい本当に感謝ですね。

正直ジャカルタに関しては観光情報少なすぎて残念なんですが、昨年再びジャカルタを訪れる機会があって、

Shaolinと

またShaolinとも会うことになり、そこからカポエイラでの関係が広がります。

ですが、まだ他の旅行のストックがあるので、その話は一旦置いてまた次の機会に。

今回ジョハンさんやShaolinにいろいろと聞く中では、ジャワ島以外にもインドネシア各地にカポエイラ団体があるようです。

インドネシア

インドネシアは5,110kmと東西に非常に長く、赤道にまたがる1万3,466もの大小の島により構成される島国ですから、

個人的に外国でカポエイラをする上で、潜在的に魅力のある国ではないかと思っています。

読者のみなさま、ぜひいつかはインドネシアへ!また次回をどうぞよろしくお願いいたします!

Capoeira Brasil Jakartaのみなさま、どうもありがとうございました。テレマカシー。

Sampai jumpa!

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2020/11/18(水)
スラバヤにやってきました。

Halo!


スラバヤ

タルタルーガ、スラバヤにやってきました。

前回までの旅行はガッツリとヨーロッパでしたが、今回ガラッと変わってインドネシアが舞台となります。

読者のみなさま、今回もまたよろしくお願いいたします。

※この旅行もコロナ前の話になります。


ジャワ島スラバヤ

スラバヤ(インドネシア語:Kota Surabaya)は、ジャワ島にあるインドネシア第2の都市で、人口約300万人の東ジャワ州の州都です。


サメを意味するSuraとワニを意味するBayaがこの地で最強の動物を争った

タルタルーガの後ろに見えるのはスラバヤを代表するモニュメントで、「スロボヨ記念碑(Suroboyo Monument)」です。

スラバヤの語源はインドネシア語でサメを意味するSuraとワニを意味するBayaがこの地で最強の動物を争ったという神話に由来されています。

このモチーフはスラバヤの市章に表されています。

5c9030f78d0774dbb0fe9c17d9051855.jpg

なかなかカッコいいですよね。

近くにいたこのアニキと一緒に撮影

ついでに近くにいたこのアニキと一緒に撮影。

海外ではなぜか一緒に撮ろうと言われることがあります。

タルタルーガ、人気なんでしょうか!アハハハ。


・・・・・・・。


さて、タルタルーガ、スラバヤを観光します。

インドネシアの大都市
車とバイクでごった返しております

市内の大通りはインドネシアの大都市らしく車とバイクでごった返しております。

スラバヤは熱帯のため一年中暑いです。

こちらのある建物

タルタルーガ、こちらのある建物にやってきました。

The House of SAMPOERNA

ここは「The House of SAMPOERNA(サンポルナの家)」という名前の博物館です。

サンポルナ

「サンポルナ」は、1913年創業のインドネシアのタバコ会社で、

ここにはタバコに関わる歴史博物館と、タバコ工場が併設されています。

(サンポルナの家)という名前の博物館です

この建物はオランダ植民地時代をイメージしたコロニアルなデザインとなっています。

タバコ葉

タバコの博物館らしく、どこか独特な臭いがしますね。

クレテック
香辛料のクローブ

インドネシアのタバコの多くは「クレテック(Kretek)」といわれるタバコ葉に香辛料のクローブが入っているタイプで、

独特の甘い香りが特長となっています。

タバコ

ちなみにインドネシアではタバコが安価なのと、恐ろしいことに喫煙年齢を規制する法律が無いので若年層の喫煙も問題になっており、 喫煙率はメチャクチャ高いです。

ステンドグラス

とはいえ、インドネシアのタバコ産業は国の最大の収入源の一つとして、多くの雇用を産出しており、

クレテックタバコは国内消費だけでなく海外へ輸出され、世界の愛煙家に好まれています。

創始者一族
陳列品
お菓子

館内は中国からやってきた創始者一族の歴史とサンポルナ製のタバコに関わるものが展示されています。

こんなクラシカルな地図もあります。

こんなクラシカルな地図もあります。

スラバヤはここです

(スラバヤはここです)

二階へ
タバコ工場

2階からはタバコ工場を見学することが出来ます。

タバコ工場2

訪問当日は休日だったのでお休みでしたが、

平日は稼働中の工場を見学できます。

その姿は下記の動画の通り。かなり人数が手作業でタバコを作っている光景は圧巻です。



ただ、ここまで引っ張っておいてあれですが、残念ながら今年から工場は閉鎖したそうです。

ですが、The House of SAMPOERNAはタバコに興味が無くても楽しめますし(タルタルーガはノンスモーカーです)、

カフェ

オシャレなカフェも併設されていて、良さげなインドネシア料理を食べることもできるので、

カフェ内
高めのインドネシア料理

スラバヤ観光ではおススメのスポットです。 当地訪問の際には是非寄ってみてください。


マレーシア経由

タルタルーガ、今回スラバヤへは日本から直行便がないので、マレーシアのクアラルンプール経由でやってきました。

羽田からの深夜便で来たためクタクタです。なので、いつもよりもいいホテルに泊まることにしました。

Four Points by Sheraton surabaya
「フォーポイント・バイ・シェラトン・スラバヤ(Four Points by Sheraton Surabaya)」

「フォーポイント・バイ・シェラトン」は世界的なホテルチェーン「スターウッドホテル&リゾート」の代表ブランドである「シェラトン」の姉妹ブランドです。

Tunjungan Plaza

場所はスラバヤ最大規模のショッピングモール「トゥンジュンガン・プラザ(Tunjungan Plaza)」に併設されており、とても便利です。

ロビーもモダン
プールもあり

ロビーもモダンでキレイで、プールもありインドネシアの喧騒を忘れてリラックスできます。

ホテル廊下

部屋のフロアは21階です。

部屋は清潔で快適

部屋は清潔で快適です。

バスルームもキレイ
アメニティも揃っています

バスルームもキレイで、アメニティも揃っています。

21階からの眺めがとてもいいです。

なんと言っても21階からの眺めがとてもいいです。

快適なホテルライフに大満足です。ヒャッハー!

タルタルーガ、快適なホテルライフに大満足です。ヒャッハー!

ちなみにこのホテルですが、1泊5000円くらいです。

普段はアジア圏の場合は2000円~3000円くらいのホテルに泊まっているのですが、

少しグレード上げると大分快適になりますね。

Four Points by Sheraton

「フォーポイント・バイ・シェラトン」は比較的リーズナブルなラインナップなので、ぜひ宿泊先の候補に入れてみてください。

エグゼクティブ気分

タルタルーガ、この日は上から見下ろす男として、エグゼクティブ気分です。

アハハハ!



・・・・・・・・・・。









----------------ここからカポエイラのお話-------------------


さて、スラバヤにやってきたタルタルーガでしたが、いつものように現地団体を訪問します。

今回はある人物を訪ねにやってきました。

1階はオフィスになっていて、練習場所は2階です。

事前に教えてもらっていた、向かったのはこちらの建物。

1階はオフィスになっていて、練習場所は2階です。

練習時間は夜からでした。

練習時間は夜からでした。

入り口にはCapoeiraの看板が。

建物横にある入り口にはCapoeiraの看板が。

2階へ

階段を上って2階へ

というわけで今回訪問した団体はこちら。





Escola Cultural Zungu Capoeira Surabaya Indonesia

Escola Cultural Zungu Capoeira Surabaya Indonesia

URL: https://www.facebook.com/ECZCIndonesia/


Zungu Capoeira Surabayaは、アペリード「KAMIKAZE(カミカゼ)」ことジョハン・イシイさんが指導している団体です。

ジョハンさんとメストレ・トニー
(ジョハンさんとメストレ・トニー)

ジョハンさんはお祖父さんが日本人の日系インドネシア人3世です。

日本での留学経験もあり、現在は家業のビジネスで日本へもよく出張されています。

出張の時によくテンポの練習に参加してきてくれるんですね。

で、その出張の時によくテンポの練習に参加してきてくれるんですね。

みんなで中華

よく来てくれている反面、誰もまだスラバヤには行ったことが無かったので、今回タルタルーガが行ってみることにしました。



中はとても広々としています

中はとても広々としています。

鏡もある
マットやトレーニング機器も置いてあって、設備が充実しています。

マットやトレーニング機器も置いてあって、設備が充実しています。

奥の部屋には楽器とかが置いてあり
書棚にはいろいろなカポエイラの本があります

奥の部屋には楽器とかが置いてあり、書棚にはいろいろなカポエイラの本があります。

テンポの本もこの通りありますね。

テンポの本もこの通りありますね。

早く練習場所に来てしまったので、開始まで時間がありました。

タルタルーガ、この日は早く練習場所に来てしまったので、開始まで時間がありました。

ジョハン「練習前に自分のトレーニングも兼ねてサーキットトレーニングをやっているんですよ。タルタルーガさんやってみますか?」

ということで、サーキットトレーニングをやってみることにしました。

スペース全部を使って、ポイントごとにトレーニングをします。

まずその場でスクワットジャンプをした後、一番目のポイントへ。

バトルロープです

バトルロープです。タルタルーガ初めてやります。

バトルロープです これはキツイ!

これはキツイ!

続いて、ダンベル!

続いて、ダンベル!

ダンベル!キツイ!

さらにキツイ! ヒェー!

ちなみにポイント間はダッシュで移動です。

からの縄跳び!

からの縄跳び!

からの縄跳び!2

タイムも測るので、休む余裕が全くありません!

最後はケトルベル

最後はケトルベルの上下運動。ヒィー!

ケトルベル1
ケトルベル2
ケトルベル3
ケトルベル4
※i写真はジョハンさんの撮影。

フゥ~、タルタルーガなんとか頑張ってやり切りました。

ジョハン「タルタルーガさん、写真ちゃんと撮れてますか?もう一回やりますか?」

私「いいえ!もう大丈夫です(笑)!」

タルタルーガ、練習前から既に腕がパンパンです。でもいい運動になりました。


トレーニング終って、そろそろ練習時間です。

ジョハンさんもいろいろと準備。

ジョハンさんもいろいろと準備。

段々と本日の参加メンバーが現れてきました。

その中で、見覚えのあるメンバーを見つけました。

Portão

彼(Portão)は数年前日本に留学していて、その時に東新宿支部(現:笹森道場)に通ってたんですね。

ブラジルフェスタにも来ていたのを思い出しました。

私「こんにちは。スラバヤには初めて来ました。今日はよろしくお願いします。」

彼「ヨロシクオネガイシマス」

私「東新宿支部での練習の思い出とかありますか?一緒に練習した人とか。」

彼「ソウデスネー。ササモリ先生にはお世話にナリマシタ。」

  「他ハ、エー・・・・・・・・・ット、セイコサン?」

ササモリ先生
(笹森先生)

セイコサン
(聖子さん)

日本での生活はとても楽しかったそうです。

日本での生活はとても楽しかったそうです。


練習の開始です

それでは、練習の開始です。

3列で前に進みながら動き

本日の練習は準備体操から始まって、3列で前に進みながら蹴りの練習。

蹴りの練習1
蹴りの練習2

段々と蹴りからの動きのコンビネーションもやっていきます。

ジョハンさんが見本を見せてくれます。

ジョハンさんが見本を見せてくれます。

アルマーダ

タルタルーガもやります。この日はアルマーダ、コンパッソからのポンチで裏周りを練習です。

コンパッソ
コンパッソ2
コンパッソからの
ポンチで裏周り1
ポンチで裏周り2
ポンチで裏周り3
ポンチで裏周り4

こういった技はあまりやらないので、いい練習になります。

そして二人組になって練習。

そして二人組になって練習。

この日は特に相手の横を取る動きをしました。

DSC09370.jpg
DSC09374.jpg

メイアルーア・ジ・フレンチを蹴って、反対の行先をブロック。

DSC09375.jpg
DSC09378.jpg

そこからの反撃の対応とかをやりました。

DSC09397.jpg
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DSC09401.jpg
DSC09403.jpg
DSC09404.jpg
DSC09405.jpg

参加メンバーは若者が多く、みなさんなかなか上手です。

インドネシアは人口約2.5億人を抱える国(世界第4位)で、平均年齢は約29歳と非常に若く(日本の平均年齢は約48歳)、

練習も活気があります。

最後はみんなでホーダです!

最後はみんなでホーダです!

ムスリマもジョーゴ

みなさん頑張ってます。

Portãoとジョーゴ!

Portãoとジョーゴ!

Portãoとジョーゴ2
Portãoとジョーゴ3
タルタルーガ、スラバヤでも頑張ります!

タルタルーガ、スラバヤでも頑張ります!

ジョハンさんとジョーゴ!

ジョハンさんとジョーゴ!

ジョハンさんとジョーゴ!1.5
ジョハンさんとジョーゴ!2
ジョハンさんとジョーゴ!3
ジョハンさんは攻撃強いです!
ジョハンさんは攻撃強いです!2

ジョハンさんは攻撃強いです!油断できません!!

油断できません!!

いつも来ていただいているお礼に、テンポを代表して頑張ります!

ジョハン バチード
テンポを代表して頑張ります!
ホーダも無事終って練習終了~

ホーダも無事終って練習終了~。練習前のトレーニングからいい汗をかきました。

Zungu Capoeira Surabayaのみなさま、突然の日本人カポエイリスタの来訪にどうもありがとうございました。

練習後はストレッチをしながら、ジョハンさんが参加メンバーに日本のテンポのこととかを話していました。

インドネシアにカポエイラが入ってきた2000年初めころは、今のような手軽にYOUTUBEとかでカポエイラ動画を見れる時代ではなかったので、

当時テンポのWEBサイトで上がっていた技動画をインドネシアのカポエイリスタたちは参考にしていたそうです。

技動画

同時に同じアジアに住む日本人が頑張っていることに非常に刺激を受けたと言っていました。

オランダ領東インド

ここで日本とインドネシアの歴史を説明すると、インドネシアは長らくオランダの植民地だったのですが(オランダ領東インド) 、

太平洋戦争中に日本軍の南方作戦(蘭印作戦)によって、日本に占領されていた時代があります。

その後、日本は連合国に敗戦し太平洋戦争は終結するのですが、その際に帰国せずそのままインドネシアに残った日本兵たちがいて、

彼らはその後インドネシア独立戦争に義勇兵として参加し、独立後も帰国せず現地にそのまま残留した日本兵もいました。

ジョハンさんのお祖父さんもその一人で、インドネシアで事業を起こして成功を収めています。

中でも「乾燥糸こんにゃく」の生産は、現地では捨てられていたこんにゃく芋を加工して作られていて、日本へも輸出されています。

イシイという名前の糸こんにゃく

インドネシア国内でもイシイという名前の糸こんにゃくがヘルシーフードとして販売されています。

裏には創業者の石井正治さんのメッセージが。

石井正治さんのメッセージ

こんにゃくの生産はインドネシアと故郷日本の架け橋となる事業として行っていたそうです。

そして孫のジョハンさんもその意志を引き継いで仕事をされています。

インドネシアと日本の交流

今回はここスラバヤでカポエイラを通じて、インドネシアと日本の交流が出来ました。

スラバヤはインドネシアでは大きい都市ではあるものの、メジャーな観光地ではないので、

ビジネス以外では訪れる人が少ないですが、カポエイラで交流してみてはいかがでしょうか?


ちなみにタルタルーガ、一つ気になることがあったので、質問してみました。

私「ジョハンさんのアペリード、"カミカゼ"はすごくインパクトがあると思うのですが、どんな由来なのですか?」

ジョハン「あ~、初めの帯を取るときに、何も考えずに猛突進してきて危険だからメストレが付けたんですよ(笑)。ハッハー!」

この大らかなところがみなさんから信頼されてるのではないかと思いますね。

ジョハンさん、いろいろとどうもありがとうございました。

ジョハンさん、いろいろとどうもありがとうございました。

日本のメンバーもなかなか訪問できなかったので、今回スラバヤに来れてよかったです。

コロナが収まったら、是非またテンポの練習に来てください!


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【-翌日-】

スラバヤ・ジュアンダ国際空港
(スラバヤ・ジュアンダ国際空港)

首都ジャカルタへ向かいます。

さて、タルタルーガ、スラバヤを離れ次は首都ジャカルタへ向かいます。

空港は新しく
売店

空港は新しく、売店ではインドネシアらしくこんなバティック(ろうけつ染)のアイテムが売っています。
ガルーダ・インドネシア航空
ガルーダ・インドネシア航空 飛行機

ジャカルタへはインドネシアのナショナルフラッグ、「ガルーダ・インドネシア航空」で飛びます。

CAさんもバティック

CAさんもバティックで、アジアンテイストが旅行気分を盛り上げます。

次回ジャカルタ編でお会いしましょう

では読者のみなさま、次回ジャカルタ編でお会いしましょう!

Zungu Capoeira Surabayaのみなさま、突然の日本人カポエイリスタの来訪にどうもありがとうございました。


Dadah!


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2020/11/08(日)
Bon jour!


Bon jour


パリへ

タルタルーガ、ポルトガルを離れパリにやってきました。

前回までのポルトガルシリーズはこちら・・・「ポルト編」 「リスボン編

※引き続き今回の日記もコロナ前のお話になります。

今回の旅行は、パリ経由のポルトガル行きだったので、帰国の前にちょっとだけ滞在することにしました。なので、おまけ編です。

エッフェル塔

トップの写真は説明するまでもないですが、エッフェル塔です。パリのランドマークの一つです。

エッフェル塔とセーヌ川

タルタルーガ、早朝のエッフェル塔できっちりバナネイラを決めてきました。

バナネイラで記念撮影する際は足を閉じた方がよい画が撮れます。

よね?











ムカエダ、足を閉じろ!
↑ムカエダ

ムカエダ、足を閉じろ!足を!




・・・・・・・。

※特別出演の黄帯ムカエダ氏は今回の旅行内容に関連はありません。










・・・・・・・・。











改めてみなさまボンジュール。

ということで、改めてみなさまボンジュール。


フランス全図

パリ(仏: Paris)はみなさんご存じの通り、フランスの首都。

フランスの政治、経済、文化などの中心地でヨーロッパおよび世界の大都市の一つです。

Paris

1区を中心として時計回りに20の行政区が並び、東西には2つの森があり、市中にはセーヌ河が横切ります。

凱旋門

もう一つのパリのランドマークといえば凱旋門。

シャルル・ド・ゴール広場

ここシャルル・ド・ゴール広場(仏: Place Charles-de-Gaulle)は、凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを含め放射状に道路が伸びる、パリの顔とも言うべき広場です。

シャンゼリゼ通り
(シャンゼリゼ通り)

都市としてのエネルギーが違いますね

パリはさすが名立たる世界都市です。ポルトガルとやはりその都市としてのエネルギーが違いますね。

パリの物価は高いです

実際にパリの物価は高いです。

タルタルーガ、今回のパリ滞在にあたって、宿泊代節約のために民泊を利用してみました。

飲食店が並ぶこの通りの上階です

場所はフランス国鉄「モンパルナス駅(Gare Montparnasse)」のすぐ近くの飲食店が並ぶこの通りの上階です。

普通のアパルトメン(アパート)の一室を借りました。

中の階段は木製

中の階段は木製で非常にレトロです。エレベータはありません。通路はまあ狭いです。

アパルトメン(アパート)の一室

部屋はこんな感じ。6畳くらいのスペース。

キッチンも付いてます

キッチンも付いてますが、中は写真一枚に収められないほどで、やっぱり狭いです。

パリの都心部の建物は石造りのためどこも古く、築100年越えなんかの物件もざらにあるそうです。

フランス人は古いものを長く大事に使う国民性なので、リフォームをして長く使うのは普通のことだそう。

確かに狭くて快適ではありませんが、なんといってもパリのアパルトメンの滞在というのが、

パリの住民になった気分になれるので、これはこれで面白いと思います。

パリの住民になった気分になれるので

最近では民泊といってもいろんなタイプがあるので、ホテル滞在もいいですが、是非アパルトメンにも泊まってみましょう!


----------------ここからカポエイラのお話-------------------

さて、慌ただしくパリにやってきたタルタルーガでしたが、ここでも現地団体を訪問します。

パリの街中にカポエイラのポスターが

おっと、パリの街中にカポエイラのポスターが。

カポエイラのポスター



というわけで、今回訪問した団体はこちら。



Vamos Capoeira Paris

Association Vamos Capoeira Paris

URL: http://www.capoeira-paris.net/Capoeira-senzala-paris.html

こちらの建物。

向かったのはこちらの建物。

Ecole de Danse Daoudというダンススタジオのようです。

ダンススタジオのようです。
ダンススタジオのようです。

中はこんな感じです。

フランスでもカポエイラです!

さあ、ポルトガルから連続してフランスでもカポエイラです!

Appaxiado先生

この日の先生はフランス人Appaxiado先生。

この日の練習は基本の蹴りの練習や、コンパッソ入りのサントアマ—ロなどでした。

で、最後はみんなでジョーゴ!

・・・・なんですが、すみません。ジョーゴの写真がありません。

ポルトガルからほぼ連戦のカポエイラ練習でタルタルーガ、このあたりでガス欠。

ただ、何も無いのはさびしいので、Vamos Capoeiraの紹介動画を添付します。






Capoeira SenzalaのMestre Itamar

Vamos Capoeira ParisはCapoeira SenzalaのMestre Itamarが師事したSenzala系列の団体で、

元々はCapoeira Senzala Parisとして活動していたそうです。

で、Senzala Parisと言えば、この人。

コブラことオリヴィエさん。

よくテンポのホーダにも来てくれる、コブラことオリヴィエさん。

海外での訪問団体を決めるきっかけとして、こういったつながりをヒントにすることもあります。

Appaxiadoと

先生他みなさん、彼のこと知っていました。オリヴィエさん、またホーダで会いましょう。

Mestre Itamar
(Mestre Itamar)

ちなみに、Mestre Itamarは現在はリオデジャネイロで活動しており、

この後、タルタルーガがリオデジャネイロに行ったときに訪問したことでつながります(実はたまたま)。

リオデジャネイロ編
リオデジャネイロ編


カポエイラを続けていると、こんな感じで世界はつながっているんですよ。読者のみなさま。

というわけで、


amos Capoeiraのみなさん

Vamos Capoeira Paris Merci beaucoup!


---------------------------------------------------------

タルタルーガ、パリでもカポエイラをやってきましたが、今回のフランスに寄った本当の目的はここからになります。

モンパルナス駅
モンパルナス駅構内

早朝、モンパルナス駅にやってきました。

売店

売店で朝食を購入します。売店にはフランスらしくクロワッサンや、バケットサンドが売っています。

クロワッサン
バケットサンド

どれも美味しそうです。ヨーロッパではこういうのがテンション上がりますね!

フランス西部、南西部方面行の列車の始発駅

モンパルナス駅は主にフランス西部、南西部方面行の列車の始発駅です。

TGV
TGV2
搭乗

タルタルーガ、TGV(フランスの新幹線)に乗って西へ向かいます。

レンヌへ

TGV車内
フランス朝食

TGV車内はきれいで快適です。

TGV車窓
レンヌ駅
(レンヌ駅)

レンヌ駅に到着。

バスターミナルからバスに乗ります

駅の隣にあるバスターミナルからバスに乗ります。

バス車窓1
バス車窓2

車窓には羊が見えたりと牧歌的な景色が続きます。

見えてきました!この建物

バスを乗り継ぎ、しばらくしたら、見えてきました!この建物。

そう、みなさんもテレビや写真なんかで一回は見たことあると思います。

モン・サン・ミシェルへの道
モン・サン・ミシェルへ

「モン・サン=ミシェル」にやってきました。

モン・サン=ミシェルへ迫る1
モン・サン=ミシェルへ迫る2
モン・サン=ミシェルへ迫る3

モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島およびその上にそびえる修道院です。

堂々たる世界遺産です。個人的に世界遺産のイメージって、モン・サン=ミシェルかペルーのマチュピチュな感じです。

モン・サン=ミシェルのあるサン・マロ湾は、ヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られ、

潮の満ち引きの差は15メートル以上あるため、修道院が築かれた岩でできた小島は満ち潮の時には海に浮かび、

引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていたそうです。

対岸と地続きの道路で繋がっていたことにより砂が堆積して急速な陸地化をしてしまったため、

以前の姿を取り戻すべく2009年に地続きの道路が取り壊され、2014年に新たに橋が完成しています。

下の写真はつい最近のニュース写真で、満潮になった時のモン・サン=ミシェル。

ニュース写真1
ニュース写真2
ニュース写真3

まさに孤島ですね。

入口
観光客でごった返しています

修道院内部はたくさんの観光客でごった返しています。さすがAクラスの世界遺産です。

かつては修道院以外にも監獄や要塞として利用されていたこともあり、いろいろと変遷の中現在に至ります。

今回はポルトガルがメインでしたが、フランス経由が都合がよかったのもあって、短いフランス滞在のメインをここに当ててきました。

で、合わせてカポエイラもやってきたわけですね。

ドゥーン!

モン・サン=ミシェル、圧倒的な存在感です。タルタルーガ、大満足です。ドゥーン!


トリコロール

以上でポルトガル編(ポルト、リスボン)からおまけのパリ編に続く日記はおしまいです。長々とありがとうございました。

読者のみなさまいかがだったでしょうか?

2020年は新型コロナウィルスの影響で、もはや海外旅行が出来る日がいつになるかわからない状態が続く中、

いつもの旅ブログを書いたところでどうなんだろうか?と思うこともあったのですが、

よくよく考えてみれば、普段も誰もがあちこち旅行している訳でもなく、むしろ読み物として楽しみにしてくれている人が多いことに気づきました。

実際に今回書いていく中、当時を振り返ることで改めてその国の文化や歴史を知ることが出来ましたし、

溜めてしまった過去ストックが一つ一つ減っていくのはそれはそれで開放感があります。

なので、また海外旅行が出来ることを願って、引き続き過去のストックを書き上げていきたいと思います。

読者のみなさま、また次回をどうぞお楽しみに!

Au revoir !

Au revoir !


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2020/10/20(火)
今年は、コロナのえいきょうで春から夏までzoomで、家でれんしゅうにさんかしていました。
学校にも行けない日がつづいて、行じもなくなっていたのでバチザードをやると聞いた時はうれしかったです。

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今年は、ブラジルから先生たちが来られなかったり、マスクをしたり、いつもとちがったけれど、コルダがふえたことが一番大きかったです。

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わたしはまだビリンバウが上手ではないので、黄おびはとれませんが、コルダがふえたので一つ上の緑先黄おびをとれました。
来年までに楽器と技をもっとれんしゅうして、黄おびをとれるようにがんばります。
りゅうた先生、バチザードを開いてくれてありがとうございました。

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2020/10/06(火)
Oi!

Oi pessoas!

タルタルーガ、ポルトを後にし、首都リスボンへやってきました。

前回のポルト編は→こちら


※今回もこのレポートはコロナウィルス発生前のお話になります。


ポルトガル
リスボン

リスボン(ポルトガル語: Lisboa)はポルトガルの首都。

同国最大の都市で首都圏には人口約303万5,000人が暮らし、ポルトガルの全人口の約27パーセントを占めています。

リスボンはヨーロッパの大都市では最も西にある政府首都です。

ケーブルカーと坂のコントラスト

リスボンといえばこのケーブルカーと坂のコントラスト!向こうには大西洋へ注ぐテージョ川も見えます。

ケーブルカー
記念撮影をしています

多くの観光客がここで記念撮影をしています。リスボンは南ヨーロッパで有数の観光都市でもあります。

レトロなトラム
レトロなトラム4
レトロなトラム2

旧市街は実にポルトガルらしい感じで、ケーブルカーの他に、レトロなトラムも走っていて観光客に人気です。

サンタ・ジュスタのリフト

こちらはサンタ・ジュスタのリフト (Elevador de Santa Justa)。

低地のバイシャ地区と高地のバイロ・アルト地区を繋ぐ市民の足として、

1906年に建設された高さ45mのエレベーターです。

坂の多いこの街にとって、とても重要な役割を果たしています。

起伏が激しく

ここリスボン旧市街は起伏が激しく、「7つの丘の街」と呼ばれています。

7つの丘の街

いい景色ですね!

街歩きが
楽しい

ポルトガルは街歩きも楽しいのですが、食事も楽しいです。

タルタルーガが食べたいくつかを紹介。

Sardinha frita

こちらサルディーニャ・フリッタ (Sardinha frita)。

イワシのフライです。

海に面したポルトガルでは、魚がよく食べられます。

レモンを絞って食べます。

Sardinha frita2

実にシンプルですが、日本人の口に合いますね。


Caldo Verde

次はカルド・ヴェルデ(Caldo Verde)。ジャガイモのスープ。

ポルトガルでは定番のスープですが、これが美味しいです。

Arroz de Pato

それから、アロシュ・デ・パト (Arroz de Pato)。

鴨ご飯です。

鴨肉や野菜をゆでてスープをとり、それでお米を煮ます。それをオーブンで焼いたもので、

鴨ご飯

これが非常に美味しいです!

豚のグリル
豚のグリル2
デザート

ある日のランチメニュー豚のグリルとデザートも美味しかったです。

Luzboa外観

以上はホテルのオーナーがおススメしてくれたこちらのお店「Luzboa」。

Luzboa店内

どれもお手頃で美味しいです。

タルタルーガ、リスボン滞在中毎日通ってしまいました。

リスボンへ訪問の際には是非どうぞ。


また、料理だけでなく、お菓子も美味しいのがポルトガル。

パステル・デ・ナタ

有名なお菓子はこちらパステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)。エッグタルトです。

日本ではクッキー生地の香港式エッグタルトが人気ですが、

ポルトガル式はサクサクのパイ生地にカスタードクリームが入ったタイプで、

町中のどのカフェでも食べることができます。

タルタルーガ、リスボン滞在中毎日食べてました。

お気に入りのセット
サクサク

というのもコーヒーとナタで1.5ユーロ(200円くらい)と安いので、気軽に食べれます。

最近では都内でも本格的なパステル・デ・ナタが食べれるお店があって、

ナタ・デ・クリスチアノ

代々木公園近くの「ナタ・デ・クリスティアノ」美味しいです。
(この日記を書くにあたって食べに行ってしまいました)

nata

コロナで当面ポルトガルには行けませんが、都内で是非ポルトガル気分を味わってみましょう!


----------------ここからカポエイラのお話--------------------------------

さて、リスボンにやってきたタルタルーガですが、ポルトに続いてリスボンでもカポエイラ団体を訪問します。

エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ

そこで向かったのはこちらの建物。

ホームスタジアム

サッカースタジアムです。

エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ2

このスタジアム「エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ(Estádio José Alvalade)」は、

スポルティング・リスボン
ポルトガルの強豪

「スポルティング・リスボン」の名で広く知られるポルトガルの強豪サッカーチームのホームスタジアムです。

クラブの正式名称は「スポルティング・クルーベ・デ・ポルトガル(Sporting Clube de Portugal)で、

クラブ自体はサッカーだけでなく、他スポーツ部門を持つ、総合スポーツクラブです。

現在はハンドボール、陸上競技、フットサル、体操競技、水泳、卓球、ビリヤード、フルコンタクト空手、重量挙げ、ローラーホッケー、柔術、空手、アマチュアレスリング、スポーツフィッシング、水球、ボクシング、テコンドー、柔道、クラヴ・マガ、カポエイラ、射撃、アーチェリー、チェスの部門を持つ。 (Wikipediaより)

カポエイラもしっかり入ってますね。

ということで今回訪問した団体は・・・



Sporting Clube de Portugal

Escola de Capoeira do Sporting Clube de Portugal

URL:https://www.sporting.pt/pt/modalidades/capoeira





スポーツクラブの入口

スタジアムの裏手にスポーツクラブの入口があります。

ロビー
ジムトレーニングエリア
ジムトレーニングエリア2

中へ入り、奥へ進むとジムトレーニングエリアを抜けたところにある部屋へ。

恐らくスタジアムの客席の下

中はこんな感じです。恐らくスタジアムの客席の下に作られているのか、天井に段差がありますね。

という訳で、リスボン最初のカポエイラはまさかのスタジアムからです!


Mestre Nelson

このクラブの先生はブラジル人Nelson先生。カポエイラ以外にもブラジリアン柔術やキックボクシングもやっていて、

ここではカポエイラの他にクロスフィットのクラスも持っているそうです。

この日の練習は二人組でのメイアルーア・ジ・フレンチに対する反撃やヴィンガチーバでの入り等を練習です。

どちらかというといわゆるカポエイラ団体とは違った感じ

メンバーはこのクラブレッスンに参加されてる方々で、どちらかというといわゆるカポエイラ団体とは違った感じです。

SCPのみなさん頑張ってます
SCPのみなさん頑張ってます2

そして最後はみんなでジョーゴ!!

リスボンジョーゴ
リスボン エスキーバヘクーア

タルタルーガ、リスボンでのカポエイラも頑張ります!

アウーメイオジーロウ リスボン

アウー・メイオジーロウ!!

Nelson先生とジョーゴ!

Nelson先生とジョーゴ!

Nelson先生とジョーゴ1
Nelson先生とジョーゴ2
Nelson先生とジョーゴ3

一気に厳しいジョーゴになります。

Nelson先生とジョーゴ4

ヴィンガチーヴァで入る!

Nelson先生とジョーゴ5

が、ブロック!

Nelson先生とジョーゴ6

リスボン初日も無事レッスン終了!スタジアム内でのカポエイラの練習は楽しかったです。

クラブチームのカポエイラっていうのもまた面白いですよね。

日本で例えるなら、浦和レッズのカポエイラチームみたいな感じですから、今回もまたいい経験になりました。

壁のクラブのエンブレムを横に記念撮影

壁のクラブのエンブレムを横に記念撮影。


からの・・・・・・・・








フォー!

フォーーー!!!






























フォーーー!

ハイ!世界で一番有名なポルトガル人と言えばこの男。

クリスティアーノ・ロナウド

日本ではクリロナの愛称で有名なCR7こと、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)!

ポルトガルが誇る世界的なサッカープレイヤーです。

若きロナウド青年

若きロナウド青年は、このクラブで17歳でプロキャリアをスタートし、すぐにその才能を見出され、

イタリアで活躍中

その後、イギリス、スペインで大活躍し、現在はイタリアで活躍中です。

世界的なスーパースターも、誰もがキャリアのスタートがあります。

CR7

このブログを偶然見たクリロナファンのみなさんもそうでないみなさんも、是非カポエイラ初めてみましょう!フォー!


という訳で、


SCPのみなさんと

Escola de Capoeira Sporting Clube de Portugal , Vamos!



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【-翌日-】


Bom dia!

Bom dia!

前日はスタジアムでのカポエイラを満喫したタルタルーガでしたが、リスボン編まだ続きます。

国立古美術館

タルタルーガ、この日は国立古美術館(Museu Nacional de Arte Antiga)へやってきました。

ここには、絵画、彫刻、金属細工、織物、家具、デッサン、その他に中世から19世紀初期までの装飾芸術を含むコレクションがあり、

収蔵品は特に15世紀から16世紀にかけてのポルトガルの絵画、彫刻、金属細工の歴史として特に重要とされています。

南蛮屏風です

その中でも日本人として目を引くのがこちら。

南蛮屏風

南蛮屏風です。

和室を模した日本風

和室を模した日本風のこのエリアには、

南蛮貿易において日本との交易品が所蔵されています。

南蛮屏風1

この南蛮屏風は狩野内膳の桃山時代16世紀末から17世紀の屏風絵で、現存する5点の内の1点がリスボンに所蔵されています。

南蛮屏風2

屏風には来航したポルトガル船や南蛮人が描かれ当時の日本の交易が広く行われていたのが分かりますね。

ここで、近世におけるポルトガルと日本との関係性について説明すると、

アジア航路

16世紀当時、大航海時代に喜望峰を経由してインド航路を実現したポルトガル王国は、ゴア、マラッカ、マカオを拠点としてアジア貿易を広く行っていました。

火縄銃

その中で種子島の鉄砲伝来を起点に、ポルトガルとの南蛮貿易が盛んに行われていました。

日本からは主に銀が主力として日本刀、工芸品等が輸出されていました。

南蛮貿易と合わせてもう一つ重要な事として、ポルトガルからはキリスト教(カトリック)の宣教師が布教のため来日し、日本にキリスト教が伝わりました。

螺鈿(らでん)細工

所蔵品にはこんな螺鈿(らでん)細工の工芸品があります。

イエズス会

このマークはイエズス会のものです。

当時、宗教革命によってプロテスタントと対抗していたローマ・カトリックはイエズス会を設立し、

世界各地への宣教を重視していました。

ザビエル
フランシスコ・デ・ザビエル(スペイン語: Francisco de Xavier)

そのため、日本においてもキリスト教の布教と貿易はセットで行われていたため、

距離的事情から日本の交易の窓口だった九州では多くのキリスト教徒(キリシタン)とキリシタン大名が登場することになりました。

また、現在においてもポルトガル語由来の日本語として、カッパ(合羽 :capa)、カルタ (歌留多 :cartas)、 タバコ( 煙草: tabaco)等がありますが、

有名なのは、カステラ (castella)と金平糖(confeito)でしょうか。

パン・デ・ロー

カステラの原型といわれるのが「パン・デ・ロー(Pão-de-ló)」。現在でもポルトガル各地で広く食べられています。

金平糖

金平糖はポルトガル語で砂糖菓子の意味のconfeito(コンフェイト)が由来になっており、

コンフェイトは現在はポルトガルでも一部の地域で作られていますが、

ほとんどのポルトガル人が知らないくらいのマイナーなお菓子で、食感も大分違うそうです。

コンフェイト
コンフェイト2
(confeito)

そのため、コンフェイトを検索すると、日本人のレポートばっかり出てきます(笑)。

これらは南蛮菓子と言われ、金平糖については織田信長の献上品にあったとの記録もあります。

未知との遭遇

南蛮貿易によって多くの西欧文化が日本に伝播しました。

それまでの日本の世界観は日本、中華、天竺(インド)の三国であったため、

西欧文化との接触はまさに未知との遭遇だったのではないかと思います。

「NANBAN」の本

ミュージアムショップにもこの通り「NANBAN」の本が売っていました。

日本との関係性

遠く離れたポルトガルと日本との関係性が何百年前にあったのは非常に興味深いですね!

リスボンを訪問の際には是非、NANBANコーナーを見に行ってみてください。


ベレン地区へ

続いてタルタルーガ、大航海時代に関するスポットとして有名なベレン(Belém)地区へ行ってみました。

ベレン地区

ここベレン地区には、リスボン市中心部からテージョ川沿いに6kmほど西に位置する地区で、

大航海時代を代表する建築物を始め、博物館や文化施設がある観光スポットです。

発見のモニュメント

ここには「発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)」という有名な建造物があります。

モニュメントは52メートルの高さのコンクリート製で、キャラベル船の船首の曲線に似せて作られています。

像が並びます

船には大航海時代の初期における重要人物の1人である、エンリケ航海王子(Henrique O Navegador)を筆頭に、

同時代の探検家、芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像が並びます。

エンリケ航海王子
(エンリケ航海王子)

発見のモニュメント

タルタルーガ、いかにも大航海時代らしいこのモニュメントを見たいためにベレンにきました。

早速現地へ向かいます。





















このモニュメントを見たいためにベレンにきました




・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

え?


工事中

工事中?









ア゙ ーーーーーーーー!

ア゙ ーーーーーー!




発見のモニュメント

繰り返しますが、本来はこんな感じです。

上から見ると、記念碑正面はきれいな石畳

上から見ると、記念碑正面はきれいな石畳になっていて、

中心にはポルトガル人航海者が辿った航路を示す世界地図のモザイクがあります。

工事は25年おきにするそうなので、何ともツイてないですね。

あーモニュメントを期待してただけに残念。

ですが、読者のみなさま。

「ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)」と「ベレンの塔(Torre de Belém)」があります。

ここベレンにはこれ以外にも世界遺産として有名な「ジェロニモス修道院(Mosteiro dos Jerónimos)」と「ベレンの塔(Torre de Belém)」があります。

ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院はヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)によるインド航路開拓および、エンリケ航海王子の偉業を称え、

1502年にマヌエル1世によって着工された修道院ですが、時間の都合上、外観だけ。

ヴァスコ・ダ・ガマ
ヴァスコ・ダ・ガマ(Vasco da Gama)

その代わりにベレンの塔へ向かいます。

ベレンの塔

ベレンの塔は、16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの偉業をたたえる目的で作られたマヌエル様式の灯台で、

テージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞としても使用されていました。

中へ入ってみましょう

では中へ入ってみましょう。



クローズですか。そうですか。

FECHADO(閉館中)。クローズですか。そうですか。


・・・・・・・・。














---------------------ここから再びカポエイラのお話------------------

リスボンでは2日連続で現地のカポエイラ団体を訪問しました。

タルタルーガ、本日の練習場所へ向かいます。

下町感があるエリア

練習場所はリスボン旧市街の下町感があるエリアにあります。

サンタ・アポロニア駅
庶民的な雰囲気

サンタ・アポロニア駅を出ると大分庶民的な雰囲気。

ブラジル料理店

ブラジル料理店も発見。ポルトガルは旧宗主国ですからね。ブラジル人も多くいるのでしょうか。

やっぱり坂道です。

途中は、リスボンらしくやっぱり坂道です。

Capoeira Sul da Bahia」のリスボン支部です

坂道を登って行くとcapoeiraの看板がある建物を見つけました。

今回の訪問先は・・・・・



Associação Capoeira Sul da Bahia de Lisboa

CSBL - Associação Capoeira Sul da Bahia de Lisboa

URL:https://www.facebook.com/capoeirasuldabahialisboa/


「Capoeira Sul da Bahia」のリスボン支部です。



Professor Pataxó

リスボン支部はブラジル人Professor Pataxóが指導されています。



楽器もたくさんあり、ちゃんとしたアカデミアーアです。

中はこんな感じ。大きくはありませんが、楽器もたくさんあり、ちゃんとしたアカデミアーアです。

ウェイトジム機器

横のスペースにはウェイトジム機器もあります。

前回はスタジアムという近代設備でしたが、今回のローカルなアカデミーアも中々いいですね!

この日の練習は基本の蹴りとアウーへのつなぎや、合間に腹筋、二人組で反撃の練習をしました。

面白いのはこの日の参加者の国籍は、ブラジル人、ポルトガル人、仕事で住んでるドイツ人とベラルーシ人、日本人という感じで、

説明はポルトガル語ですが、ブラジル人とポルトガル人では細かい発音って違うんですね。

調べてみると、ポルトガルのポルトガル語はブラジル人でもわからない時があるそうです。また勉強になりました。

最後は今回もジョーゴです

最後は今回もジョーゴです!

メンバーみなさんもジョーゴ!
メンバーみなさんもジョーゴ2

メンバーみなさんもジョーゴ!

タルタルーガ、リスボン2日目も頑張ります!

タルタルーガ、リスボン2日目も頑張ります!

ホレー
ホレー2
バナネイラ

初めはゆっくりした床のジョーゴをします。

さらにジョーゴ!
攻めます!
相手のコンパッソを
防ぐ!

メンバーみなさんとジョーゴ!

Professor Pataxóとジョーゴ

Professor Pataxóとジョーゴです。

Professor Pataxóとのジョーゴ2

ホーダのラインがギリギリなので、ジョーゴはかなりDentroです。

ガンショで行く手を防がれた!

ガンショで行く手を防がれた!

Professor Pataxó強いです
ジョーゴは油断できません

Professor Pataxóとのジョーゴは油断できません。

ジョーゴはかなりDentroです。
リスボン2団体目も無事終了~

こんな感じでリスボンの2団体目も無事終了~。今回も満足しました。

Capoeira Sul da Bahiaはブラジル、バイーア州南部ポルトセグーロ本拠地として、

海外には北米、南米の他ヨーロッパではフランスを起点に数か国支部があって、

ここリスボンは小規模だそうです。

ですが、この庶民的なエリアにあるアカデミーアでの練習はブラジルっぽく楽しかったです。

Professor Pataxóは遠く日本から来た微妙なブラジルのポルトガル語を話すカポエイリスタを受け入れてくれ、

「タルタルーガ、Casa(アカデミーア)は君の仲間が来るときはいつでも受け入れるよ」と言ってくれました。

本当に感謝ですね!

お礼に団体のTシャツを購入しました

今回の訪問のお礼に団体のTシャツを購入しました。

CAPOEIRA 100% Sul da BAHIA

「CAPOEIRA 100% Sul da BAHIA」

今回の旅行では歴史に食事に観光にカポエイラと、まさに100%リスボン、100%ポルトガルではないでしょうか!

という訳で、


Capoeira Sul da Bahia de Lisboa 100% Axé!!


Capoeira Sul da Bahia de Lisboa 100% Axé!!






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さて読者のみなさま、前回のポルト編に続いてリスボン編いかがだったでしょうか。

ポルトガルに興味を持っていただけたでしょうか?

これでポルトガル編は終わりですが、その前にいつものラストといきましょう!

ロカ岬へ

タルタルーガ、この日ポルトガルの西の果て、「ロカ岬(Cabo da Roca)」へ向かいます。

リスボンから電車

ロカ岬へはリスボンから電車とバスを乗り継いで向かいます。

バスを乗り継いで
荒涼な大地

岬に向かうに連れ、窓の外には荒涼な大地が写ります。

バス停
ロカ岬の入口前

しばらくしてバスはロカ岬の入口前に到着。

ユーラシアの果て
ロカ岬(Cabo da Roca)
ユーラシア大陸最西端の岬

ロカ岬(Cabo da Roca)は、北緯38度47分、西経9度30分、ユーラシア大陸最西端の岬です。

石碑

ここには石碑が建っていて、そこにはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイス(Luís Vaz de Camões)の叙事詩『ウズ・ルジアダス』第3詩20節の一節

石版
ここに地終わり海始まる

「ここに地終わり海始まる(Aqui Onde a terra se acaba e o mar começa)」

と刻まれています。

大西洋の大海原
ここは地の果て、西には大西洋の大海原が広がり、本当に全く何もありません。

ここは地の果て、西には大西洋の大海原が広がり、本当に全く何もありません。

新大陸へ想い

大航海時代、ポルトガルとスペインはこの大海原を突き抜け、

ざっぱーん

冒険者たちはまだ見ぬ新大陸へ想いを馳せていたのではないでしょうか。

カブラル
カブラル (Pedrálvares Cabral)

カポエイラの本場であるブラジルも1500年にカブラルによって発見され、その後ポルトガルの植民地となりました。

カブラルによって発見

現在BRICSの一角として、豊富な資源を持って経済成長しているブラジルに対し、

ポルトガルは大航海時代の栄光は過去の話で、今や欧州の小国となっています。

ポルトガルでカポエイラする人ってあまりいないような気がします

ただ、この国の歴史や文化には深いものがあり、見どころも多くとても旅行が楽しい国です。

カポエイラをやっていると、ブラジルには行く人は多くいますが、

旧宗主国であるポルトガルでカポエイラする人ってあまりいないような気がします。

その先ブラジル

ポルトガルにはブラジル人他旧植民地からの移民も多いので、

その違いを感じることで当地での旅行はきっと楽しめるものと思います。

読者のみなさま、世の中が落ち着いたら是非ポルトガルへ!


Até breve, Obrigado!


Até breve, Obrigado!





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以上でポルトガル編は終わりになりますが、実は今回の旅行はパリ経由でポルトガルに行っています。

パリへ

なので、日本に帰る前に少しだけフランスに寄ってきました。

おまけ程度ではありますが、次回はフランス、パリ編です!

TAPポルトガル航空

という訳でタルタルーガ、リスボンからパリへ向かいます。

ポルテラ空港は市内に近いので、飛行機が大きく見れます
(リスボン・ポルテラ空港は市内に近いので、飛行機が大きく見れます)

9月訪問時のポルトガルはまだまだ夏の気配。欧州内のバカンス客も少なくなり、観光が楽しいベストシーズンです!

読者のみなさま、もう少しだけこの夏の旅行にお付き合いください。


CHEER UP! THE SUMMER!


CHEER UP! THE SUMMER! 

夏はまだ終わらない!




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2020/09/16(水)
ポルト

Olá!

ポルトガル地図
ポルトガル国内地図

ポルトへやってきました。

タルタルーガ、ポルトガルのポルトへやってきました。

大変久々の登場です。読者のみなさまご無沙汰しております。


※このレポートはコロナウィルス発生前のお話になります。


2020年はコロナ禍のため世界中が混乱し、苦難の年となっています。

タルタルーガも多分に漏れず、今年は全く旅行の見通しが立たない状態です。

そんな中なので、この機会に過去のストックを少しずつですがリリースしようと思いました。

最近、TVの旅行番組でも過去放送やってますよね。そんな感じ。

・・・違うか。

まあ、リアルタイム情報としては微妙ですが、読み物としていつかの参考にしてください!


porto

ポルトはポルトガル北部の港湾都市で、国内では2番目の規模の都市とし屈指の観光都市となっています。

アズレージョ

ポルトガルと言ったらアズレージョ(azulejo)。アズレージョは装飾タイルで、古くはスペインを通じて北アフリカから伝わり、

「サント・イルデフォンソ教会(Igreja Paroquial de Santo Ildefonso)」

ポルトガル独自のタイル文化として発展し、今でもポルトガル中の教会やお城、邸宅、駅と言った建築物の外壁、内壁に見る事が出来ます。

アルマス聖堂(Capela das Almas)

こちらはアルマス聖堂(Capela das Almas)。 壁面全体が青白の見事なアズレージョに覆われた素敵な聖堂です。

アズレージョを行き交う人が非常に画になりますね!

壁面のアズレージョを行き交う人が非常に画になりますね!

ポルトガルのお土産にもアズレージョ柄が定番です。

ポルトガルのお土産にもアズレージョ柄が定番です。

ヨーロッパ
ヨーロッパらしくキレイな街並みです

ポルトの街中はヨーロッパらしくキレイな街並みです。

クレリゴス教会

坂の上に見えるのがクレリゴス教会 (Igreja dos Clérigos)。

クレリゴス教会はバロック様式の教会で、横にある鐘楼は『クレリゴスの塔』(Torre dos Clérigos)と呼ばれ、ポルト市内各所から眺められる、市の象徴となっています。

市内にはドウロ川が横切って流れます

ポルトは海に面しており、市内にはドウロ川が横切って流れ、そこにドン・ルイス1世橋(ポルトガル語:Ponte Dom Luís I), が架かっています。

ドン・ルイス1世橋

この勾配がポルトの代表的な景色として有名で、多くの観光客を魅了します。いやーいい景色ですね!

「ポルト歴史地区」
世界遺産に登録されています。

ポルトの旧市街地区は「ポルト歴史地区」として世界遺産に登録されています。

ポルト歴史地区で

タルタルーガ、ヨーロッパのレポートは久々なので、非常に楽しんでおります。

ドウロ川

ポルトではこのドウロ川をクルーズ出来るので早速参加してみます。

川沿いにきました

坂道の多い町中を下り、川沿いへ。

ドウロ川クルーズ

そこからクルーズ船に乗り込みます。

クルーズ

船から見たドン・ルイス1世橋の高さも壮観です。

橋
橋下

ドウロ川にはほかにもいくつか橋が架かっていて、クルーズではそれら通りながら迂回して戻ります。

クルーズ
クルーズ2
沿岸
お店が立ち並ぶ

川沿いにはお店が並びます。

沿岸2

ポルトの街並みを下から見ながらのクルーズは楽しいです!ぜひ読者の皆様もポルトに来れるようになったら参加してみてください。


タルタルーガ、クルーズ後ちょうどお昼ごろでお腹も空いてきたため、ランチにします。

フランセジーニャ

ポルトの名物B級グルメである、「フランセジーニャ (Francesinha)」を注文します。

フランセジーニャはトーストに牛肉のステーキ、数種類のソーセージ、ハムなどを挟んだものにたっぷりのチーズをのせて、

トマトとビールを煮込んだソースを豪快にかけるという料理です。

ボリュームが多く重いです

味は・・・まあ美味しいですがボリュームが多く重いです。これでお腹いっぱいです。

他の国ではまず見かけないないので、ポルトに来た際にはぜひ食べてみてください。

ガイア市

さて、ドウロ川の対岸はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(Vila Nova de Gaia)地区といって、有名なポートワインのワイナリーが軒を連ねています。

ポルトの特産

ポートワイン(ポルトガル語:Vinho do Porto)はポルトの特産として、世界でも有名です。

商店にもこの通りたくさんのポートワインを売っています

街の商店にもこの通りたくさんのポートワインを売っていますね。

ワイナリーへ

ガイア地区ではポートワインのワイナリーを見学できるツアーがあるので、タルタルーガも参加してみました。

ポートワインの説明
壁にポートワインの説明がされています

まずは初めの建物内。ワイナリーの壁にポートワインの説明がされています。

ポートワインは酒精強化ワインに分類され、まだ糖分が残っている発酵途中に アルコール度数77度のブランデーを加えて酵母の働きを止めるのが特徴で、 この製法によって独特の甘みとコクが生まれます。

また、アルコール度数は20度前後と通常のワインの10 - 15度に対し5 - 10度程も高く、保存性が非常に優れています。

ポートワインのスタイルは大きく分けて3つあって、

黒ぶどうから造られている「ルビー・ポート(RUBY)」「タウニー・ポート(TAWNY)」と、

白ぶどうから造られている「ホワイト・ポート(WHITE)」の3つです。

飲むこともできます。

ここで希望者は飲むこともできます。

ワイナリー入口

続いて次の建物へ。

ツアー受付

こちらが実際のワイナリーで、ツアーの受付をします。

フランスからのご一行と同席

今回のツアーはフランスからのご一行と同席。説明はフランス語と英語でした。

ポートワインの入った樽が並んで熟成されております。

ワイナリーは薄暗く、ポートワインの入った樽が並んで熟成されております。

デカいワイン樽

長いものだと40~50年熟成させて、芳醇な香りとまろやかな味わいのポートワインになります。

ポートワインの歴史を紐解くと、14世紀中頃からポルトガル北部で生産が始まり、18世紀にはポルト港からイギリスに大量に輸出されました。

理由として、当時イギリスとフランスが植民地争いで交戦中のため、フランスからのワインの輸入がストップされてました。

そのためそれに代わる物として、ポルトガルのワインの需要が増えたという訳です。

ポルトガル語のポルト(Porto)は「港」の意味で、英語のポート(Port)と同源であるため、イギリスではポートワインと呼ばれ有名になっています。

最後はお楽しみのテイスティングです

ツアーの最後はお楽しみのテイスティングです。参加者にポートワインが配られます。

ポートワイン

茶褐色はタウニー・ポートです。
※ちなみにタルタルーガはお酒がほとんどといっていいほど飲めません。

まあ、タルタルーガ、お酒飲めませんが残すのもアレなんで、味見くらいはしましょうか。

・・・一口ゴクリ。

・・・・・。

ちょっとこれはキツイな・・・。アルコール度20はありますからね。
※繰り返しますがタルタルーガはお酒がほとんどといっていいほど飲めません。


・・・・・。


というわけで・・・・ちょっとで・・・・テイスティング終了。

フランス人のご一行様は非常に楽しく飲んでおります。さすがフランス。

フランス人のご一行様は非常に楽しく飲んでおります。さすがフランス。

工場直産で買えます。

テイスティング後は、ツアー終了で解散。ワイナリーでは工場直産でポートワインが購入できます。


ワイナリー前の道

いや~~~~~~~ワイナリ~見学楽しい面白かったですよ。

ワイン好きな人には~~おススメですね!~ 景色もいいし、ポルト最高~~~!!


え~~~、さてこの後は何をするんだっけか~? あ~~?ん~~~?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・。

ZZZzzzzzzzzzz。



























----------------------ここからカポエイラのお話-----------------------

・・・・・。

さて、ポートワインで意識が曖昧なタルタルーガですが、ここポルトでもカポエイラ団体を訪問します。


Grupo de Capoeira Regional Porto da Barra

Grupo de Capoeira Regional Porto da Barra

URL:https://capoeiraregional.wixsite.com/portodabarraportugal


Porto da Barraはテンポと同じくカポエイラ・ヘジオナウ(Regional)の団体で、

Mestre Caramurú

ここポルトではブラジル人Mestre Caramurúが指導されています。

Grupo Cultural e Desportivo Realidade

向かった先はポルトの郊外北部のこちらの建物。

ここは「Grupo Cultural e Desportivo Realidade」というスポーツ複合施設で、練習場所はこの奥の建物内でした。

この日の練習は並んで基本の蹴りから始まり、二人組でのメイアルーア・ジ・コンパッソに対する反撃やハステイラ(倒し技)の練習でした。

最後はみんなでジョーゴ!!

そして最後はみんなでジョーゴ!!

ケイシャーダ
アウー
ゴリゴリに厳しいジョーゴ

この日のメンバーはメストレ以外にも、二人のブラジル人フォルマードに、他も上級者が多く、

ゴリゴリに厳しいジョーゴになりました。

油断すると
やられます!!

油断するとこんな感じでやられます!!

みんな強いです
パンデイロもやります
フォルーマード
低いメイアルーア

みんなへジオナウらしく厳しいジョーゴをします。

Mestre Caramurúとジョーゴ!

Mestre Caramurúとジョーゴ!

Mestre Caramurúとジョーゴ1
Mestre Caramurúとジョーゴ2
Mestre Caramurúとジョーゴ3

タルタルーガ、昨日深夜にポルトに着いてからの観光にカポエイラですから、クタクタでしたが何とか練習終了!

Porto da Barraの本部道場

Porto da Barraは本部がテンポと同じくサルバドールにあるカポエイラ・ヘジオナウの団体なのですが、

海外にあるカポエイラ・ヘジオナウの団体って実はそんなにありません。

なので、今回はとても良い経験なりましたね。

Mestre Caramurúはサルバドール出身で、まだ2番目の帯のころにメストレ・トニーに相手をしてもらったことがあるそうです。

ブラジルではPorto da Barraとテンポはどちらかというとバチバチ戦う相手といった存在だそうですが、

ここポルトにサルバドールの団体の日本人カポエイリスタが訪問してきたことに喜んでくれ、

練習の終わりにはにメンバーへ自身とテンポについて話していました。

こういったつながりを感じられるのも、外国でカポエイラのいいところですね!

というわけで、

Porto da Barraのみなさんと

Capoeira Porto da Barra Salve!


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ポルトの早朝

タルタルーガ、ポルトでも観光にカポエイラと満喫できました。

首都リスボンへ

次はポルトから電車に乗って首都リスボンへ向かいます。

サン・ベント駅

出発はここ「サン・ベント駅(Estação de São Bento)」 から。

サン・ベント駅構内
美しいアズレージョ
近郊電車

サン・ベント駅構内は美しいアズレージョで飾られ、その美しさは、アメリカの旅行雑誌「Travel & Leisure」によって、世界で最も美しい駅のひとつにも選ばれたことがあるほどです。

ポルトガル国鉄

電車がやってきました。

ポルトガルにも慣れたところで、次回はリスボン編です!

ポルトガル国鉄 サイド

読者のみなさま、コロナ禍でモヤモヤしている旅行好きのみなさま、どうぞお楽しみに!

Até mais!


Até mais!


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