カポエィラ

東京・新宿区、渋谷区で教室活動するカポエイラ・テンポ(カポエラ)のみんなが書くブログ。 練習やイベント情報、ブラジル日記やメディア裏話も!
2017/03/07(火)
11月18日 (金)2日目

5時半に目が覚めた。まだ全然眠いのに寝られない。
時差ボケです。仕方ないのでとなりの部屋でヨガをする。

えしこさんは1階に降りてご飯を食べるらしいので一緒に降りる。

ジエゴとジョアオンがいる。
でもポルトガル語が話せないとあんまり子供にかまってもらえないなあと
早速ポルトガル語ができないことを残念に感じる。


昼のウーゴとの約束まで予定がないのでビーチまでお散歩して、近所をぶらぶらと。
薬局でかわいいビーサンを発見して2足買う。

トニーに、もっと安いところがあるのにって言われたけど、
その薬局で買った柄はその後も他では売ってなかったからよかった〜
ここではサンダルの柄の種類がありすぎてけっこう一期一会です。


12時15分くらいにウーゴからトニーに電話があった。
12時に行くっていったのに来ないから心配してくれたらしい。


トニーとジエゴとえしこさんとタクシーでメルカドモデーロへ。
車で街を走っていると、海がきれいで、でっかい木があって、

th_IMG_7066.jpg
この木はアメードゥア、というらしい。

th_IMG_7868.jpg
建物が高くて、開放的な感じが気持ちいい。
ここの町並みが好きだなあと思う。風も気持ちいいし。




ウーゴのお店はメルカドモデーロの二階にある。
テラス席からの景色なんてとてもオシャレ。
th_IMG_9999.jpg


メニューはウーゴにおまかせ。
前菜にカニの何かおいしいやつCasquinha de aratuと
ムケッカの魚介全部入りmoqueca de mariscano。

th_IMG_5638.jpeg
Casquinha de aratu。

th_IMG_5648.jpg
moqueca de mariscano。
カニやロブスターがどーんと入っていて、ゴージャス。

th_IMG_5649.jpg
ウーゴがロブスターを取り分けてくれます。


th_IMG_5654.jpg
滞在中ずっとそうだったけど、
ブラジルのビールのキンキン冷え冷え具合は最高。
ぬるいとか絶対にない。冷蔵庫が超強力なのかな。いい国だ。



ご飯を食べた後はウーゴとえしこさんと3人でPorto da Barraのビーチに。
th_IMG_5863.jpg

ウーゴの友達がいて、そこに合流させていただく。
地元の人が遊びに来るビーチらしい。大人で混んでいる。
th_IMG_0298.jpg

ウーゴと泳ぎに海に入ったら、なぜか筋トレをさせられる。
水のなかだと全身鍛えられるだろーって言って。
みんな筋トレ好きだなあ。
ブラジルはむきむきの人がいっぱい。

ひと泳ぎして、パラソルの下でまたビールを飲みます。


いろんなモノを売りに人がやってくる。

焼きチーズがとてもおいしそうだった。
買うと七輪みたいな鉢で棒に刺したチーズを焼いてくれる。
ビールに合うでしょうね。でもまだムケッカでお腹いっぱい…。

大きなスピーカーを背負ったお兄ちゃんがマイク持って歌いながらやってきた。
歌は上手いんだけど、格好がとてもふざけている。

靴とTシャツとジーパン。水着じゃないだけでもビーチでは浮いているのに、
牛の角がついたヘルメットをかぶっている。(バイキングがかぶっていそうなやつ)

写真がないのが残念…



ビールをたくさん飲んだので、太陽を浴びながらお昼寝。

ウーゴの友達が置いていってくれたパラソルとビーチチェアを
タダで使わせてもらって。ビールも置いていってくれた。

3人とも何を話すでもなくゆるゆる過ごす。ぜいたくー。
th_IMG_5867.jpg

ここは夕日がきれいだからってウーゴがいうのでサンセットを待つ。
でも曇ってきて寒くなったので帰った。
楽しかったな、porto da barra。




夕方はマクレレーの練習、だったはず…
衝撃的なことがあったので記憶が曖昧です。


夜、トニーがふらっと部屋にやってくる。
日焼けオイルを持ってきてくれた。

何日に帰るんだ?と聞かれる。私は27日。えしこさんは29日。
「27日はバチザードの日じゃないか」

え?え?

「日程が変わったんだよ。バチザード出られないぞー、お前」
ですって。

私がブラジルに来ようと思っていた時は、
11月24日、25日にワークショップ、26日がバチザードの予定だった。
それが1日うしろにずれたって。

27日の帰国日がバチザードの日と被ってしまった。マジですかー。



バチザードの次の日に帰るのは慌ただしいかなとは思っていたけれど、
私はブラジルの帰りにパリで友達と会う約束をしていた。

27日にブラジルを発たなければ友達とパリで会えないので、
ギリギリだけどしかたないと思ってこの日程を組んだ。



そしてこの展開。
トニーに、知らなかった…と言うと、俺は言ったぜー的なことを言っている。
聞いてないー。竜太先生は知っていたら絶対に教えてくれているだろうし。

トニーに27日は何時の飛行機で帰るんだと聞かれる。

昼過ぎの飛行機でして。
バチザードが始まる9時には出発しなければならないのです。



バチザードに出られない。何をしにブラジルに来たんだ…
片道乗っちゃったし今さらチケット変更できないよなあ。
買い直す?いや、日程を変更したらパリで友達に会えなくなるし。

もーパニック。
一緒に話を聞いていたえしこさんも呆然としている。
トニーもさすがにちょっと気まずそうな顔をしている。



まーこういうこともありますよね。ブラジルだもの。
仕方ない、今回はバチザード諦めよう。
またくるよ、バチザード期間に。
今回はそれまでのブラジルを楽しむことにしよう。

ってことで気持ちに整理をつける。

不思議と腹が立ったり悲しくならない。超びっくりはしたけど。
こういうのもブラジルの旅の一部だからと思ってしまった。



一応、ブラジル旅行社の菅野さんにメールをする。
変更できるのか、いくらかかるのか。
でも日本は土日だから、お返事は月曜になるまでこないだろうな。

ぎりぎり日程は危険だ。
ここはブラジル。次からは余裕を持って日程を組もう。
なんて思いながら寝た。

明日はヴェフメーリョの小学校のバチザードだから早起きしなきゃいけません。

関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル

2017/02/17(金)
私事ですが今月から拝命して働くことが決まりました。
社会人になりやっと仲間と同じ土俵に立てることに、嬉しくもあり名残惜しい気もします。

さておき、就活を経て切実に思うことがあります。
それは、ただ生きてカポエィラを続ける事がどれほど難しいか、ということです。


IMG_20170215_220416.jpg


テンポに入団してから、間もなく9年の歳月が経ちます。
その間に学生は社会人となり、社会人は異動や転職で、カポエィラから離れざるを得なくなる者を少なからず目の当たりにしてきました。
仕事の関係でなくとも病気やケガで、家庭の事情で、はたまた個人の事情で幾人が過ぎては去って行ったことでしょう。
また、練習に来られている仲間の話を聞いてもやはり、今は時間の融通が利く部署で、とか閑散期だからという状況で、みんな忙しい合間を縫ってカポエィラを続けているという感慨をもちました。


001.jpg


さて、いざ就職に際し自分も続けられるのか、と考えても自信がないです。
今までより生活に制約がかかり、時間も体力も限られることは間違いありません。
そして、これまでのように定期的に練習に参加し、技術も肉体も上昇する機会は次第に減っていくでしょう。

かつての自分ならカポエィラができなくなりゆく事に、不満を覚えていたと思います。
しかし今ならそうは思いません。
仲間の姿は、誰もが様々な束縛と闘い、時に負けながらも精一杯カポエィラに勤しんでいる(いた)という事を示してくれたからです。


o0510034011961675988.jpg


大昔、ブラジルへ連れてこられた奴隷たちは労働のなか、わずかな余暇の間にカポエィラを作り伝承したと一般的にいわれています。
悠久の時を経た今も、その営みは変わりません。
僕もカポエィリスタとして、あるいはテンポの生徒として、苦境の中でも強く生き抜きカポエィラを後世に伝えた奴隷の様に生きたいです。
それは育ててくれた竜太先生や仲間に対して、あまたの感謝を言うよりも意味のある最大のお礼になるからです。


14650050_1179797628779531_3547601079125424174_n.jpg
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル

2017/01/31(火)
ドッカーン!

ドッカ~ン!!!

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます!

アジア広域図
ベトナム全図

タルタルーガ、年明けはベトナムの首都ハノイにやってきました。(こちら新年のお話です。)

というわけで、みなさま、シンチャオ!

新年イベント

ハノイの中心部にある市劇場前では、新年と同時に花火が打ちあがります!この人だかり!

Hanoi-Vietnam.jpg

さて、ここハノイはベトナムの首都で、北部に位置しているため、東南アジアと言っても冬は肌寒いです。

ホアンキエム湖

街の中心にあるのはホアンキエム湖。ハノイ市民の憩いの場となっています。

浮かぶ建物は亀の塔
憩いの場

早朝は周囲を散歩する人がいたり、緩やかな時間が流れています。

ホーチミン廟

続いて、こちらがホーチミン廟。

Ho Chi Minh

ホー・チ・ミン(ベトナム語: Hồ Chí Minh )はベトナムの革命家、政治家で、

植民地時代からベトナム戦争まで、ベトナム革命を指導した建国の父です。

廟正面

ホー・チ・ミンの死後、1975年9月2日に完成された、霊廟です。

内部の部屋には、永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されています。

ベトナムは、かつてフランスの植民地(仏領インドシナ)でしたが、フランスとの戦争の後に独立しました(インドシナ戦争)。

フランスパンが並ぶ

仏領時代の影響ですが、街中ではフランスパンが一般売られています。

バインミー屋台
バインミー

こちらバイン・ミーという、ベトナムサンドイッチ。

ハムやレバーパテに野菜のなますにニョクマム(魚醤)をかけてます。

路上でいただきます

ベトナムナイズドされてるんですねー。とても美味しいです。メニューはいろいろあります。

ちなみに、大久保アカデミーアの近くにベトナムサンドイッチのお店があるので、

今度誰か一緒に食べに行きましょう。


さて、タルタルーガ、ここハノイでこんなツアーに参加しました。

Hanoi street food tour

「Hanoi street food tour」

ハノイの街をバイクで回りながら観光したり、美味しいローカルフードを食べるツアーです。

バイクに二人乗りして、案内してもらいます。この日は元旦なので参加者はタルタルーガのみ。

本日のドライバー兼ガイドさんは、グエンさん。大学卒業して、ガイド2年目だそうです。

バイクに二人乗りでいきます!

いやーベトナム女性と二人乗りでツアーなんてサイコーですね!ヒャッホウ!行きましょう!

街中を走る
行商人

ハノイの街中をバイクで走ります。

ブン・チャー

まずは一食目。「ブン・チャー」というつけ麺です。ブンは米の麺のことです。

酸味のあるスープに挽き肉が入り、ハノイの名物料理になってます。味も美味しいですよ。

再びバイク

お店間の移動は再びバイクです!

四人乗り

やはりベトナムと言えばバイク。こんな豪快な四人乗りも。

バイクから
バイクで移動
ヒャアア!

風を切ります!楽しいですね!

コチラのお店

続いて向かったのがこちらのお店。

店先

店先に鍋が並びます。

ライスペーパーを取ります

蒸した熱々のライスペーパーを、この通り棒ですくい取ります。

タルタルーガも挑戦!

タルタルーガも挑戦です!

引き上げる

いや、これが中々難しい!上手く取れませんね。

ドヤ顔

何度かのチャレンジで成功!どうですか!

お店の人へ

出来たライスペーパーはお店の人へ。調理されて店内でいただきます。

バン・クオン

バイン・クオンという料理です。もちろん美味しい!

ハノイ大聖堂

フードツアーの間には観光も入ります。こちらハノイ大聖堂。

聖堂内部

1886年に建てられたゴシック様式の教会です。中々味のある外観です。

ハノイ市民のランドマークの一つとなっています。

バイクツアーはその後、幾つかを周り、最後はエッグコーヒーで締めます。

エッグコーヒー

エッグ(卵)と言われてしまうと、ちょっと、うーんと思ってしまいますが、

予想を裏切って、濃厚なプリンの様な味わいでこれは美味しい!ツアーの最後にピッタリですね。

街中で降ろしてもらって、バイクツアー終了。

バイクツアー面白かったですよ!ハノイを訪問の際はどうぞ。

グエンさんありがとう!

グエンさんどうもありがとうございました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タルタルーガ、バイクツアー後も引き続き観光します。

タンロン遺跡

タンロン遺跡にやってきました。 街中にあります。

ベトナムはハノイが首都ですが、11世紀から19世紀初頭までは、

タンロンが首都で、ここタンロン城に歴代皇帝が居城していました。

入場ゲートを通って最初に行きつく楼閣が写真の「端門」。

端門から

石段を上がると広大なタンロン城の敷地を眺めることができます。

何かのイベント

新年のこの日も何かイベントのようなことをやっていますね。

発掘物2
発掘物

タンロン遺跡は世界遺産で、現在も発掘調査中で発掘物が展示されています。

そんな遺跡を歩いていると・・・。おっと何やら人だかりが・・・。


人だかりが・・

おお!アオザイ姿の女子がいっぱいいます!!

アオザイはベトナムの伝統衣装で、だいぶ日本でも知られていると思います。

ベトナム航空
ベトナム航空のCAさん

ナショナルフラッグでもある、ベトナム航空のCAさんの制服もアオザイ姿。

しっかりベトナムらしさをアピールしてますよね!

女性旅行者の中には、アオザイをオーダーメイドする方も結構いて、お土産として人気です。

彼らはなにか卒業式?のようなイベントのようでした。なぜ新年早々遺跡でやってるのかはちょっとわかりません。

華やかですなあ!

しかし、白とピンクのアオザイは華やかですなあ!

センター

このあたりがセンターですかね?さすがキマってますね~。ウハハハ!

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

・・さて、微妙に女性ファンを減らしたタルタルーガですが、

最後はきれいなカフェで一休み。ベトナムでは有名なチェーン店「Highlands coffee」。

Highlands coffee
カウンター
店内

ベトナムは世界でも有数のコーヒーの産地で、 街中にはコーヒーが飲める場所がたくさんあります。

アルミフィルター

写真の通りベトナムではアルミ製フィルターで淹れるのが一般的です。

ベトナムコーヒー

濃いコーヒーを甘くして飲むのですが、この独特な味わいが大好きです。

ケーキも付けた

あ~こう書いているだけで飲みたくなってきますね! ベトナムやっぱりいいです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホーチミンへ

ハノイでの新年を満喫したタルタルーガ、翌日ベトナム南部の都市ホーチミンへ行きます。

べトジェット

ホーチミンへはベトナムのLCC(格安航空会社)、ベトジェットエア(Vietjet air)で飛びます!

ベトジェットエアは2011年就航の新しい航空会社です。

べトジェット制服
機内で

ベトジェットのCAさんは写真の通り大分カジュアル!アオザイが制服のベトナム航空対照的ですね。

ちなみにこのベトジェットエア、機内イベントで水着ファッションショーをして、

ベトナム航空当局から怒られて、罰金処置を取られるという、ある意味ぶっ飛んだ航空会社です。


↓はその時の様子。


水着ショー
水着ショー2
機内ファッションショー

このファッションショー、空の上でサプライズでやったそうです。

美人ベトナム女性が機内で出てきたら、そりゃ喜んじゃいますよね!ウハハハ!

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

さて、著しく女性ファンを減らしたタルタルーガですが、無事ホーチミンに到着です。

ホーチミンにやってきました

そういうわけで、シンチャーオ!

ホーチミンシティーにやってきました。

ベンタイン市場

ホーチミンは旧名はサイゴン。南ベトナムの首都でした。

ベトナムはフランスからの独立後、南北に政府が分断し、

北ベトナムはソ連、南ベトナムはアメリカの支援により、戦争が始まります。(ベトナム戦争)

ベトナム戦争

ベトナム戦争は、激しいゲリラ戦の結果、サイゴン陥落よって北ベトナムの勝利に終わり、

ここに南北統一されました。

ホーチミン像

それによりサイゴンは、戦争終結直後の1975年5月1日、

建国の父ホー・チ・ミンにちなんでホーチミンシティーに改称され今に至ります。

暑い!!

北部ハノイが四季があるのに対し、ホーチミンは熱帯気候のため、1月でも暑いです。

ベンタイン広場で

ただ、ハノイが曇天だったのですが、ホーチミンは夏のため、どこか明るい雰囲気を感じますね。

ホーチミンシティ

ホーチミンは高層ビルも建つベトナムで最も重要な経済的中心地で、世界から数多くの企業が進出する大都市になっています。

バイクがあふれる

街はハノイ以上のバイクの数!その勢いがとてもエネルギッシュです。


タルタルーガ、ホーチミンでもまたグルメレポート!

フォー

日本でもお馴染み、麺料理「フォー」です。今回はひき肉とトマトの具にしました。もちろん美味しいです。

付け合わせにデフォルトでどっさり香草類が付きます。

フォーの看板

ちなみにフォーはベトナム語でこう書きます。なんかカワイイ感じですよね。

生春巻

セットで生春巻きも付けました。この大きさで1本数十円位ですから、お得ですね!

シントー・マンカウ

デザートはシントーというフルーツシェイク。今回はマンカウ(釈迦頭)をチョイスです。

釈迦頭

これがしっかりした甘さと酸味があって美味しいんですよ。タルタルーガ、あるとマストで注文します。

ベトナム料理は東南アジアの料理の中でもヘルシーなメニューが多いし、美味しいのでとてもオススメです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ベトナム編、大分引っ張ってしまいましたが、ようやくいつものカポエィラのお話。

今回訪問した団体はこちら。

Capoeira Vietnam Ho chi Mihn City

「Capoeira Vietnam Ho Chi Minh City」

URL: https://www.facebook.com/capoeirasaigon/

ベトナム、ホーチミンで活動をしている団体です。

ちなみに、現在ベトナム人と日本人在住者で運営されている団体で、

今回、日本人メンバーのマキノさんにコンタクトさせていただきました。

タオダン公園

この日の練習は新年一発目。指定場所はタオダン公園という市内中心にある公園です。

公園入口
運動器具もある

公園内はこんな感じ。練習は土曜の朝なので、市民の憩いの場のようになってますね。

公園内

それにしてもいい天気です!

カポエイラらしき人が

公園内をしばし歩いて、カポエィラ団体らしき人たちを発見。

まずはコンタクトしていたマキノさんにあいさつ。

この日の参加者は、ベトナム人数名に在住日本人が2名と私。

そこで、もう1人の日本の方にあいさつ。

私「こんにちは。東京からきました。よろしくお願いします。」

「・・・・・。タルタルーガさん、以前日本で見かけたことありますよ。」

私「え!?どこでですか?」

「田町ですね。テンポの練習に出てたことあって」

田町アーキタンツ 2008年

私「あ~!田町のアーキタンツでしたか。それは相当前ですね」

「昔、竜太さんたちとCRJ(カポエィラ・ヘジョナル・ジャパン)で練習してたんですよ。その縁で」

右の人がニシさん

この会話の方は、黄色Tシャツで参加のニシさん。もうカポエイラを大分前からされていて、

現在はベトナムで駐在員として働いているそうです。

カポエイラ入門発売記念イベント

田町の練習場所は、まだ自分もビジターの時でしたので、その時見た人がまさかベトナムにいたとは驚きました。

こういった感じで世界は繋がっているんですね。読者のみなさま。



さあ、新年からある日本人カポエィリスタがベトナムでの練習に参加です!

この日の練習内容はベトナム人メンバー、アペリードMacaraoさんが考えます。

まずはストレッチから始まり、二人組でジンガでの移動。

ジンガ2
ジンガ3
二人組でジンガ

アルマーダをココリーニャで避ける等、主にシンプルな練習。

アルマーダをよける
アルマーダを左右
この方がマキノさん
(アルマーダしているのがマキノさんです)

VIHNアルマーダ


アウー流れ

縦流れでアウー。

アウーで流れます

ポンチで一周
右左周ります

ポンチを繰り返して一周の練習。(Macaraoさんお手本)

マキノさんも

みんなやります。

タルタルーガも
苦手です

これはタルタルーガ苦手です。

ニシさんとジョーゴ!

そして新年一発目のジョーゴ!

ホレーで入る
ニシ ケイシャーダ
みんなでジョーゴ!
日越メンバー

みなさんとガシガシとジョーゴします!

ハーポジアハイア!
サントアマーロ
ケイシャーダで攻撃
アウー
ホーダジガンチ!

日本は真冬ですが、こちらは熱帯ですから体が動きますね!

こんな感じで練習終了!土曜の朝からいい汗をかきました!

新年から外国でカポエィラ、好調です!

コーヒーをごちそうになりました。

練習後に公園内のカフェでみんなで一休み。ニシさんにご馳走になりました。ありがとうございます。

聞くところベトナムでの団体運営は中々大変のようで、こちらの団体も元々は外国人在住者がスタートさせたのですが、

仕事の都合で離れてしまうケースが続き、先生が安定しないそうです。

現在はマキノさん含め日本人数名の方とベトナム人で運営していて、

VINABOO.jpg

最近では「VINABOO」という、在住日本人向けのフリーペーパーにも紹介されていて、徐々に規模を広げています。

サークル紹介
記事
(サイゴンいけてないテニス部が気になる・・・)


ちなみに読者のみなさまには意外に思うかもしれませんが、海外でカポエィラをしている、習い始める日本人は結構います。

テンポでもニュージーランドで住んでた時に習い始めて、帰国してテンポで練習しているメンバーもいます。

マキノさんも東京に住んでた時に、カポエィラに興味を持って、テンポの体験練習に行こうとしてたそうなんですが、

仕事が忙しくてできず、ベトナムに来て、縁あってこの団体で始めたんだそうです。

実際にタルタルーガ、初めて外国でカポエィラをしたきっかけは、上海で始めたメンバーからの紹介でした。

カポエィラの始めるきっかけって国内だけではないんですね。いろいろあるんですよ。

今回、現地に日本の方がいたおかげで、全てがスムーズでした。

やはりそのあたりは安心ですね。よく海外でカポエィラしたいけど、言葉が・・・という方も、

ホーチミンであれば、その問題も大分解消できるかと。(あんまり迷惑かけちゃダメですが。)

新年早々(この日1/2)から練習できて大満足です!というわけで、

Capoeira Vietnam HoChiMihnのみなさんと

2016年も「外国でカポエィラ」シリーズをどうぞよろしくお願いします!






・・・・・・・・・・・ん?

あれ?今年は2017年ですよね。

えー、すみません。昨年グダグダしてたら、だいぶ遅くなってしまいました。最近毎回言ってますね。

ので、キリ良く翌年1月まで引っ張りました。

実は2016年

ただ、タルタルーガ的に訪問した団体は今後のきっかけとして、やっぱりレポートしたいので、

のんびりながらやっております。

マキノさん、色々ご手配ありがとうございました。大変遅くなってすみません。

このレポートが日越カポエィラ交流に多少影響してくれれば幸いです。

ベトナムへは日本から直行便も含め多くの航空便があり、行きやすいです。

観光に美味しい食事にショッピングと、とても楽しい国です。

そこへカポエィラを加えてみてはいかがでしょうか?

以上、タルタルーガの新年ベトナムでカポエィラのレポートでした。

改めて、2017年も「外国でカポエィラ」シリーズをどうぞよろしくお願いします!

今回は新年スペシャル、メンバーのVinhくんとダブルで!

日越Wで!!

Hẹn gặp lại!

関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ

2016/12/21(水)
Halo!

今回の旅行先

さて、タルタルーガ・クイズの回答です。
(前回の日記は→コチラ

Q: 相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところはどこ?

でしたね。


今回の訪問地は・・・・・・













キュラソー!

キュラソー!



カリブ海にある島
キュラソー島地図

タルタルーガ、カリブ海にある島「キュラソー」にやってきました。

キュラソー島旗

キュラソー島(Curaçao)は、ベネズエラの北約60kmのカリブ海に位置するオランダ王国の構成国です。

オランダというと皆さんはヨーロッパをイメージするかと思いますが、

過去の植民政策から、欧州外にも領土が存在します。

オランダ王国

オランダ王国の構成

現在、上記の通り、4つの地域であるアルバ、オランダ、キュラソー、シント・マールテンを合わせて「オランダ王国(Koninkrijk der Nederlanden) 」と呼ばれています。

それぞれ王国内のパートナーとして互いに対等な立場で構成されいます。
(ヨーロッパ本土部分のみを指す場合は「ヨーロッパ・オランダ」と呼ばれる)

空から見たウィレムスタッド

ここ、ウィレムスタット(オランダ語: Willemstad)は、キュラソー島の主都で、

Willemstad city map 

町の中心はプンダ(Punda)とクィーン・エマ橋(Queen Emma Bridge)で繋がれた隣のオトロバンダ(Otrobanda)の

2つの地域からなり、共に港の入口に栄えた地域です。

カラフルな街並み

写真のように並ぶパステルカラーの町並みは17 - 18世紀に建てられたオランダ植民地時代の建造物で、

運河沿い

ウィレムスタットの町並みは、「キュラソー島の港町ウィレムスタット市内の歴史地区」として世界遺産リストに登録されています。

オランダ風のカラフルな建物

そうなんです、カリブ海の島にこのテーマパークのようなヨーロッパ風の街並みがあって、

それがさらに世界遺産なんです。実にかわいらしい街ですねえ。

ナンバープレート

ちなみにナンバープレートも街並みがプリントしててかわいいです。

夜景きれいです

夜は夜でライトアップしてとてもキレイですよ。

どうでしょうか?実は既に題名に答えが入っちゃってるんですが、読者のみなさま、わかりましたでしょうか?




タルタルーガ・オリジナルTシャツ!

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」を・・・・。

しつこいですよね?

・・・・・・・・・・・・・・・・。

街中

ウィレムスタットの街中はこんな感じ。

多人種
街角で

カリブ海らしく、黒人系が多いですが、オランダ人やさらに混血もいます。

KLMオランダ航空の地上職員さん

こちら空港にいた、KLMオランダ航空の地上職員の方々。なんかオランダらしくおしゃれ。

キュラソーの公用語はオランダ語ですが、多人種が在住するため、現地語のパピアメント語や、英語にスペイン語まで話せるそうです。

ちなみに日本で一番有名なキュラソー出身者はこの人。

ウラジミール・バレンティン

ヤクルトスワローズのバレンティン。2013年に60本のホームランを出したシーズン本塁打記録保持者です。

ヤクルトスワローズ所属

キュラソー島は他のカリブの島と同様に野球が人気のスポーツで、

2013年のWBC(World Baseball Classic)では、オランダとして日本とも対戦しています。

オランダのスポーツというと、普通はサッカーと思いますから不思議だったのですが、

野球についてはキュラソーなどカリブ出身の選手で構成されてたんですね。

キュラソー・リキュール

ちなみにカクテルのキュラソーは、この島が由来になってます。

-------------------------------------------------------------

キュラソーですが、あまり公共の交通機関が整備されていません。

そこでタルタルーガ、今回写真の通りスクーターをレンタルしました。

スクーターをレンタルしました

タルタルーガ号です。



行きましょう!Let Go!

では行きましょう!Let's Go!



対岸を横目に
運河沿いを抜け、

天気は快晴!最高のシチュエーションです。

カラフルな街並みを通り、

運河沿いを通り、カラフルな街を抜けます。

スリナムレストラン

途中ちょっと通りにあるスリナム料理店でランチ。

スリナム

スリナムは南米の元オランダ領の国です。これまた珍しいですね。

ガーリックチキン

ガーリックチキンを頼みました。味はガーリックというかカレーチキンですね。

スパイシーです。実はスリナムにはインド系の移民が30%もいます。

なので、インド料理がそのまま現地料理になってるんですね。

スリナムはブラジルの上にあるのに、文化も人種も違うというのがわかりました。

まだまだ世界は広い、うーん面白い!

海岸線へ

タルタルーガ号、一路海岸線へ向かいます。

カッ飛ばします!

リゾートをスクーターでかっ飛ばすのは最高ですね!ヒャッホー!

タルタルーガ号とクルーズ船

海岸線について一休み。

クルーズ船

遠くにクルーズ船が寄港しています。

カリブ海クルーズ

キュラソーはカリブ海クルーズの観光地としても有名なんです。

クルーズ船入港

いいですよね!優雅な船旅憧れます!いつかそんな船旅したいなあ。

キュラソー・ビーチマップ

キュラソーは横長の島で、地図の通り西海岸にはビーチが点在していて、

西海岸のビーチ

ダイビングなどマリンスポーツが楽しめます。きれいな海、カリブって感じですよね!

世界遺産のオランダ風の街並みに、きれいな海とカリブの空気。

こんな場所、中々無いと思います。ぜひ読者のみなさまもキュラソーへ!

Bon Bini Curaçao!

・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・

カポエィラのお話ってことは、キュラソーでもカポエィラって事?

そうです。このカリブの島にもカポエィラ団体があるんです。

というわけで、今回の訪問先はコチラ。

Capoeira BRASIL Curacao

「Grupo Capoeira Brasil Curaçao」

URL: http://www.congocapoeira.com/

世界的なグループCapoeira Brasilのキュラソー支部です。あるんですね~。

Instrutor Congo

先生はInstrutor Congo、キュラソー出身、2000年に本国オランダに渡り、カポエィラを習い始め、

2014年にInstrutorとしてキュラソーに帰り、グループを立ち上げました。


コチラの建物

行った先はこちらの建物。

この建物へ

からのこちらの建物。

中はこんな感じ

中に入るとこんな感じ。カレッジの体育館です。

キュラソーでもある日本人カポエイリスタが頑張ります!

さあ、ここキュラソーでも、ある日本人カポエィリスタが頑張りますよ!

練習は準備から始まり、並んでジンガ、ホレーからのつなぎなどしっかりした基礎練習。

二人組で練習

あとは二人組でのコンパッソからの避けからのホレーなど。

丁寧に説明

Instrutor Congo、英語で丁寧に説明してます。Go Proで録画をしたりしてます。
(本業はITのコンサルタントだそうです。)

最後はジョーゴ!

ラストはみんなでジョーゴです!

アウー

割って入ります

タルタルーガ、割って入ります。

切り返し
ケイシャーダへ

日本代表としていろんな技を出します。

ホーダジガンチ!
攻めます!

まだみなさんキャリアも若いですし、結構技に沸いてくれるのが中々うれしい!

ここでCongo登場!

ここでCongoが割って入ってきた!!!

デカイ!

デ、デカい・・!!

襲い掛かります

Congo襲い掛かります!

アルマーダで返す

ホレー!

タルタルーガ果敢に攻めます!

マルテーロ
デゼキリブランチ!

Congo、巨体ながら俊敏に攻めてきます!!

隙を突かれて
タルタルーガ転倒!

隙を突かれて、タルタルーガ転倒!!

このCongoというアペリード(あだ名)は、彼が巨体なのに動きが速いことが、

まるでコンゴのゴリラようだということで付いたそうです。なるほど!

仕切り直し
再開します

仕切り直して、ジョーゴ再開!

立ち向かいます!
この日一番の得意技

周りが沸きます!楽しいですね!

握手して終了!

Congoと握手して終了!

キュラソー島でのカポエィラ!またいい経験になりました。

こんなマイナーな場所での練習は、いつかのマダガスカル以来でしょうか?
(マダガスカルの日記は→コチラ

練習後、Congoから言われました。

「タルタルーガ、私たちの練習に参加してくれてありがとう。

この島では自分が全て教え、生徒とジョーゴをしているが、

彼らは自分と同じ技や動きをするので、分身とジョーゴをしているようで、刺激が少ない。

君のような違った技術、マインドを持った人が来てくれると、自分も彼らも刺激を受けるのでとても良い事なんだ。」


そうか、マイナーな場所での指導者には色々悩みがあると感じた瞬間で、

同時に、ただの日本人カポエィリスタが少しでも役立ったことを嬉しく思うのでした!

というわけで、

Capoeira Brasil Curacaoのみなさんと

Grupo Capoeira Brasil Curaçao Masha danki!

-----------------------------------------------------------------------------

さて、今回も最後となりました。タルタルーガ、キュラソーを離れます。

バス停にて
(バス停にて。ちなみにタルタルーガの荷物はいつもこのくらいしかありません。)

空港到着

バスに乗って、空港に到着。

Inselair.jpg
小型機に乗ります。
窓からキュラソーを望む

小型機に乗って、キュラソーを離れ、次の目的地へ向かいます。

ベネズエラ

地図にある通り、キュラソーはベネズエラのすぐ上に位置しています。

今回のメインの旅行先は、実はベネズエラなんですよ。

カナイマ国立公園へ

首都カラカスで乗り換え、目的地である「カナイマ国立公園」へ向かいます。

ギアナ高地

カナイマ国立公園はベネズエラの国立公園で、世界遺産(自然遺産)として登録されています。
未だに人類未踏の場所が点在し、世界最後の秘境ともいわれています。

セスナに乗ります

カナイマに到着したタルタルーガ、セスナに乗り、まずは空から視察します。

パイロット
遠くに山が

おお!遠くにテーブルマウンテンが見えてきました。

ジャングルを横切り
目指します
岩山が見えます
絶景

ジャングルを抜け、窓からはダイナミックなにテーブルマウンテンが見えます!これは凄い!

この地帯はギアナ高地と呼ばれていて、テーブルマウンテンは2億5千万年前に大地が激しい雨で削り出されて造り出されたそうです。

地球を感じる

地球を感じさせますね。まさに秘境です。


カナイマ国立公園

タルタルーガ、次はカナイマからテーブルマウンテンの一つである、アウヤンテプイ(Auyan-Tepui)を攻略します。

ここには世界最大の落差を持つ「エンジェルフォール(英語:Angel Falls/スペイン語:Salto Angel)」という滝があります。

それを観るためにここに来ました。では行きましょう!

エンジェルフォールを目指します。

エンジェルフォールまではジャングルに覆われているため、陸路はありません。

ボートに乗ります

川を遡って行くため、スピードボートに乗ります。

水しぶきが!

川をかっ飛ばします!結構な水しぶき!!

上流に向かう

上流に向かうと、周囲はこの景色!

スピードボートは一路アウヤンテプイへ。

まさに絶景


おお!テーブルマウンテンが間近に見えてきましたよ!!いやー絶景ですね!

河原に到着

約4時間後、ようやく麓の河原に到着。景色はいいんですけど、ずっと座ってお尻が痛くてしんどいです。

水しぶきで濡れてますし。秘境へ行くにはこうした小さな苦労が多いんです。

ジャングルを行く

河原からジャングルに入り、登って行きます。

ジャングルを抜けてたそこには・・・・・。







エンジェルフォール登場!!

ドーン!

エンジェルフォール登場!高い!

最大の落差の滝

エンジェルフォールは世界最大の落差979m!

落差が非常に大きいため、落下する水は滝下部に達するより前に空中に拡散してしまうため滝つぼが存在しません。

どれだけ高いかわかりますね。

この高さ!

滝下からの景色はこんな感じ。

下から眺める

やっぱり高いですよね!

反対も絶景!

滝の反対側も岩山に囲まれた絶景です!

ようやくエンジェルフォールにやってきました。

昔からエンジェルフォールを見たくて、ようやくやって来れました。満足です。

ハンモックで就寝

さて、念願のエンジェルフォールに満足したタルタルーガ、この日はキャンプエリアでハンモックで就寝です。

【~翌朝~】

翌朝のキャンプサイト

早朝、キャンプサイトから河原に向かうと、向こうにエンジェルフォールが見えます。

対岸のエンジェルフォール
朝焼けのエンジェルフォール

よく見ると虹が見えますね。真ん中らへん。

朝焼けのエンジェルフォールをバックに・・・。

朝焼けのエンジェルフォールをバックに・・・。


バナネイラ!

その高さの如くバナネイラ!


って、厳しいかあ~

----------------------------------------------------

さて、読者のみなさま、いかがだったでしょうか?

今回、いつもより大胆に遠くへ、キュラソー島でのカポエィラに、エンジェルフォールへ。

写真の通り、とても充実した旅行となりました。

個人的な話なのですが、この旅行の直前に人事異動の内示が決まり、今までいた職場から離れることになりました。

そのため、当時は先の不安を抱えつつも、長期の旅行はこれが最後と、とにかく振り切って楽しんだ感があります。
(実際は新天地でもしっかり旅行は出来ているのですが・・・)

今回の日記が、読者のみなさまに少しでも影響があればとても幸いです。

2016年の「外国でカポエィラ」シリーズ、タルタルーガ担当はこれでラストとなります。

まだいくつか訪問した案件がありますので、来年また順次作成したいと思いますので、どうぞお楽しみに。

また来年も「外国でカポエィラ」シリーズをよろしくお願いします!

エンジェルフォールをバックにアウー・バチドゥ!

Hasta luego!

関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ 海外

2016/12/14(水)
こんにちは、緑帯のカナコPintaです。

ブラジル本部のバチザードに行ってきました。
まさか自分の人生でブラジルに行くことになるなんて。しかもカポエイラで。

今年の日本のバチザードで気持ちが盛り上がり、土屋さんとタナハシさんとブラジルのバチザードにも行こう!という話になったのだけれど。
二人は都合がつかなくなり、私はブラジルの先生に行くって言ってしまったのでひとりでも行くことに決めました。
結果的に、えしこさん・タリさんご家族もブラジルで一緒になることになっていて。全然ひとりじゃなかった。
それがすごーーーく楽しかったのです。

「初ブラジル、一人じゃなくてよかった」日記。

11/16

日本を出発。

同じ日にフランスに移り住む友達が飛行機を合わせてくれたので、パリまで一緒にいく。長旅なので嬉しい。
パリで飛行機を降りる時になって友達とブラジルの話をしていたら、前の席に座っていた日本人の女性にブラジルに行くんですか?と声をかけられた。

なおみちゃんといって、旦那様がブラジル人で年に1回ブラジルに会いにいくらしい。次のフライトまで7時間くらいあったので一緒に過ごす。
なおみちゃんが横で見守っていてくれて、私はぐーぐー寝てしまった。起きたら上着をかけてくれていた。優しい…
起きてからなおみちゃんと旦那様との馴れ初めなどを聞きつつ一緒にサラダを食べた。彼女の経験上これから機内食が不味くなるらしいので。(実際その通りだった)

11/17

パリでなおみちゃんと別れて11時間後、リオデジャネイロに到着。

乗り換えまで竜太先生のブラジル日記を読みながら過ごす。
カフェでカフェオレ頼んだらR$13だったけど、細かいのないっていったらR$10になる。
レシートを見るとR$3はディスカウントになっていた。そういう国なのかしら。

飛行機に搭乗したあとかなり機内で待たされ、サルバドールには1時間半くらい遅れて到着した。

ゲートを出てトニーの顔をみたらすごくホッとする。
長いこと待たせてしまってごめんなさい。
トニーはグートというお友達が運転する車で来てくれた。
グートを待つ間、サルバドールの匂いってこんなんだなーと思う。

th_9IsS3.jpg
グートおでこしか写ってない…。

トニーが「疲れてるだろ、ちょっと寝れば」って言ってくれるけど、グートの運転が激しいのでちっとも眠くならない。

CASA14について2階に行く。アニーとえしこさんが迎えてくれた。アニーは初めて会ったけど笑ってくれる顔を見ると安心する。

今日は19時半からホーダ。それまで休憩します。
水シャワーを浴び、SPEEDにいってアサイーバナナを食べた。


アサイー量多い。バナナ部分を食べたらちょっと飽きてきた…。

えしこさんと空港近くの街の印象について話す。リゾートのイメージがあったので、私がちょっと荒廃した建物に驚いたこととか。 あの感じは北斗の拳っぽいねって。あくまでも最初の印象ですが。



帰ってホーダまで寝ることにする。
えしこさんが時間前に起こしてくれたのになかなか起きられなかった。

半分寝たままの状態でアカデミーアにあがって自己紹介とご挨拶。
子供たちが元気で、特にエスペジートとイーザが激しく自己紹介してくれる。
せまられるの、結構うれしい。



まだボーっとしている。ホーダが始まる。
自分の番が近くなったら心配になってきた。
動けるかな…到着日だし、寝起きだし、準備運動もしていないし。
ちゃんと考えて日程決めるんだったなー。

でも心配無用だった。1回目に超ビビリながらジョーゴしたけど相手の青年は優しかった。
そのあと様子を見ていたら元気になってきた。あんなにボロボロだったのに。
AXÉすごい。すごい!


ホーダで思ったこと。

大人も子供も出し惜しみしないんだなあ。全出し。
私は自分の出来なさを気にして、練習でもホーダでもジョーゴに出られなくなる時があるし、ジョーゴしていてもどうしていいかわからなくなったりする。
相手を気にして自分を気にする。
そういう気持ちがバカみたいに思えた。

どの人も自分が持っている物を全部出して相手にぶつけて、相手も全力で答えている。目がキラキラしていて本当に楽しそうだった。
全力で動いて、カポエイラで自分を表現しているのをみて、羨ましくて泣きそうになる。こういう風にカポエイラしたいなあ。


トニーが出ろと言ってくれて帯なしのビオラとジョーゴ。
ビオラは帯なしだけどB-GIRL(自分で言ってた)なので動けます。
笑顔が超かわいい〜

ACMBのContra Mestra Foguete(テッカ)がジョーゴしようと誘ってくれる。
女性でも歳を重ねてこういう風にカポエイラやっているっていい。
めっちゃインパクト強い。それもかっこいい。

後から来たレウも誘ってくれてジョーゴできた。
今日は自分からは出なかっただろうから、すごくありがたく嬉しい。

人が増えて熱気と盛り上がりがすごいなーブラジル本部!と思ったのだけど、この日はとてもいいホーダだったらしい。ちゃんと伝えられなくてすみません…。
(撮った写真も全部ブレていました)
とりあえず寝坊せずに出られてよかった。


最後はジエゴのお誕生日ホーダ。
LZsnJ.jpg
ジエゴとエスペジート。

パンやお菓子がたくさん用意されてあって特別な感じ。
わくわくしますね、こういうの。
ルックスもサイズも激しいケーキが衝撃的だった。

15037325_1177090949051248_710885415675905087_n.jpg
アメリカンなケーキ。絵はどうなってんだろ。


その後はお決まりらしいアカラジェのお店に移動。

トニーが激しくビールを勧めてくれる。わーい。
ポルトガル語はわからないけど、みんなとビールを飲んでいるだけで楽しい。

th_Q5NEt.jpg
トニーとテッカと。

英語が通じるビオラと話した。
ドイツ人で7年前に国のプロジェクトでブラジルにきたらしい。で気に入ったからこっちにそのまま住んでいて今は大学で働いている。違う団体でカポエイラをしていたけどMestreが何とかで、最近テンポに移ってきたそうです。いい子だなー。彼氏のジョンもブレイクダンスしているらしい。

小腹が空いたので初アカラジェ。
dt7xA.jpg

「おいしいそうですけどビール飲んでるから絶対に全部食べきれない...」と思っていたら
ウーゴが揚げパンじゃなくて蒸しパンバージョンのabaráを食べていた。
これなら食べれるかも。
トニーは全部が小さめに刻まれたアカラジェを食べていた。

aK2pq.jpg
abará。ピンぼけスミマセン。


ksBf8.jpg
刻みアカラジェ。これはいいおつまみ。

IMG_5504.jpg
アカラジェ屋のビールがほとんどなくなるまでみんなでビール飲んだ。
いや、たぶんなくなってた。

明日はウーゴが、今働いているレストランにランチしにおいでって。楽しみ。

FullSizeRender.jpg

えしこさん、起こしてくれてありがとうございます〜
ホーダに出られてよかった。元気になっておいしいビールが飲めた。
かなり充実した初日。幸せ。

関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル

2016/12/12(月)
Maayong hapon!

セブ島にやってきました。

フィリピン、セブ島にやってきました。

フィリピン全図
セブ島

ここセブ島は人口300万人フィリピンの中で、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に次ぐ大都市圏を形成しています。
主産業は観光業で日本からも多くの観光客が訪れています。

セブシティー街並み

こちらセブ島の中心セブシティーの町並み。

・・・。う~ん、随分とローカルな感じですよね。

セブのイメージ

普通、皆さんのセブ島に対するイメージって、こんな感じだと思うのですが・・・。

マクタン島

実は一般的に多くのツアーで滞在しているリゾートホテルは、現在いるセブ・シティではなく、

セブ島にほぼ隣接してある、「マクタン島」にあるんですね。(空港もマクタン島にあります)

マクタン島リゾートエリア

リゾートホテルのビーチは整備されているので、そこからダイビングやシュノーケリングへ出たりしている方が多いようです。

そのため、セブ・シティの方はグッとローカル色が強くなります。

この建物

さて、向かった先はこちらの建物。

マゼラン・クロス

中に入ると、見えるこちらは「マゼラン・クロス」といって、

マゼラン

世界一周で有名な冒険家マゼランが、キリスト教布教のためにセブ島を訪れた1521年に建てたといわれる木製の十字架です。
(マゼラン本人は、ここセブで現地住民の襲撃により死亡)

マゼラン・クロス天井

天井には歴史を題材にした画がありキレイです。たくさんの観光客が訪れています。

サント=ニーニョ教会

その隣に隣接するこちらはサント=ニーニョ教会。

フィリピンの人のは多くはカトリックで、たくさんの信仰深い人が来ています。

教会内部

教会内部もたくさんのフィリピン人がミサに参加していますね。

蛍光塗料塗のキリスト像

教会のショップをのぞいてみますと・・、!これは蛍光塗料塗のキリスト像が売ってます!

このディスプレー

このディスプレーもどうかと思うのですが、夜はこれ全部光るとなると・・・う~ん・・・。

まあ、世の中にはいろいろありますから、それはそれで良しと。

・・・・・・・・・・・・・・・ここからカポエィラのお話・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、タルタルーガ、ここセブ島でも現地の団体を訪問しました。

今回の訪問先はコチラ

Elemento de Capoeira Cebu

ELEMENTO DE CAPOEIRA PHILIPPINES

https://www.facebook.com/capoeiracebuofficial/about/

調査した結果、指定の練習場所に向かってみます。

コチラの建物

行った先はこちらの建物

入口

中に入りますと・・・・・。

その先
競技場1

う~ん、これはなんというか陸上競技場というヤツですね。

競技場2

市民に開放しているようで、みなさんランニングしています。

ちょっと調査してみると、他にもプールや、バトミントン場とかもありますし、観客席の下にはジムもありました。

一応スポーツ・コンプレックスという形になっているように見えますね。

ですが、カポエィラの練習場所はそこではないようです。

ちょっと早く来すぎたのでそのまま待ちます(練習時間は17時~21時)。

・・・・・30分経過。誰も来ない。

・・・・・・・・1時間経過。カポエィラのカの字も見えません。あたりは暗くなってきました。

暗くなる

あ~これは空振ったか~。しかし、一方的に待ってるだけではしょうがないので、

近くの人に聞いてみます。

カポエィラ?ああ、もう少ししたら来るんじゃないかな?大体遅くにやっているよ」

う~ん、というのでもうちょっと待ってみます。

・・・・・。

しばらくするとさっきの人が来ました

「オ~イ、アンタ、カポエィラ習いに来た人が来たよ」

ようやく、1人目登場。聞くと、開始時間が大分遅くなったそうです。

すぐさま電話したところ、先生はこれから来ると。

ようやく人が来ました

しばらくして、バラバラと3人ほど来ました。

すでに暗いです

「いや~遅くなって悪い!東京から?セブへようこそ!」

人が揃ったのはいいのですが、で、練習場所はどこかというと、

まさかのこの場所。陸上競技場のトラック内です。

もう一度言いますと、夜の陸上競技場のトラック内です。まさかの夜空教室。

タルタルーガ、いろいろと外国の団体に練習に行きましたが、基本が外というのは初めて。

でも、これはこれで新鮮で良いです。実にローカル感があります。

陸上トラックで練習です

さて、早速ある日本人カポエイリスタが、陸上トラックでの練習に参加します!

この日の参加者は自分以外に3名。学生くらいで大分若いです。

Bamba luiz

この日の先生は、フィリピン人セブ出身Kenneth=BAMBA=LUIS。BAMBAはもちろんアペリードです。

準備運動から始まり、並んでジンガからの蹴りやアウーとかの移動技。

二人組で練習1
二人組で練習2

その後二人組でケイシャーダや、メイア・ルーア・ジ・フレンチと避けというシンプルな練習。

女子も練習
メイア・ルーア・ジ・フレンチ!

まあ、見ての通り夜の陸上トラック内での練習ですから、逆に新鮮ですよ。

最後はジョーゴ!

最後はみんなでジョーゴ!

サント・アマーロ

・・・・。うーん、暗い・・。写真ブレブレ。

一応照明は付いてるので、さすがにジョーゴはできますが、

写真にすると暗いですね。でも、これはこれで新鮮ですよ。

だって、陸上のトラックですよ!

アウー
アルマーダ・コン・マルテーロ!

ちなみに先生のKennethは、小柄ながらテクニックあって上手いです。

エスキーヴァ
LUIZ上手いです。

9時過ぎて、陸上競技場が閉まるというので、このあたりで終了。

いやー楽しかった!セブの若者の自主練習に混ぜてもらった感じです。

練習後、みんなでこんな写真撮影。

ガハハハッ!
(男三人並んで)

三人そろってからの・・
(三人そろってからの・・・)

アウーバチドゥ!
(アウー・バチドゥ!)

みんなで青春風
(みんなで青春風)

なんか若いなーって感じですよね!

タルタルーガ、いいおっさんなんですが、彼らは普通に受け入れてくれたので、

来てとても良かったです。


フィリピンという国は平均年齢が23歳と若く、若い人が多い国です。

聞くと、この団体は大分前にカナダ人のカポエィリスタが、仕事で住んでいた時に、

若者の彼らに教え、その人が帰国後は、彼らで独自で運営しているそうです。

スケジュール
↑のスケジュールの感じで、平日に無料で教えています。

今回彼らと練習して、純粋に若いっていいなーと思いました。

先のことは深く考えず、まずカポエィラに熱中できるというのは、

それはそれで、若い間の限られた特権だと思っています。

最近テンポのメンバーも、年を重ねみんな大人になって、職を持ち、またその中で親子も増えましたが、

それはそれで良いとして、こういった若者世代が少ないです。

若い方!カポエイラ面白いですよ!海外でもできますし、就職活動のネタにもなります(笑)。

この日記で、ちょっと興味をもってもらう人が出たらいいなーと思いますね。

セブ島でまた面白い経験と、セブの若者から刺激を受けたタルタルーガでした。というわけで、

セブの若者たちと一緒に

ELEMENTO DE CAPOEIRA CEBU Daghang salamat!!

-----------------------------------------------------------------------------------------

さて、最後はいつもの感じでいきましょうか!

セブ港
フェリー

タルタルーガ、この日セブ島の港からフェリーに乗り、お隣にあるボホール島に行きます。

ボホール島

向かった先は・・

そして、向かった先はコチラ。


チョコレート・ヒル

ジャン!

無数の小高い丘のこの場所は「チョコレート・ヒル」と言われています。

小高い丘が連なる

ボホール島は全体に丘の多い地形で、ここは石灰石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個!もあるそうです。

5月からの乾季には枯れ草のため茶色に見えるので、そのデコボコ感がチョコレートに見えたということで、

チョコレート・ヒルと言われているわけです。なるほどー。面白い場所もあったもんです。

続いて、向かったのがコチラのエリア。

ターシャ保護区

ここはターシャ(Tarsier:フィリピンメガネザル)と言われる希少なメガネザルの保護区です。

中に入る

よーく木を見ると・・・

中に入って、よ~く木々を見ると・・・。

ターシャいました

おお!ターシャいました。目が大きい!



ターシャは世界最小のメガネザルで、体長は10cm~12cmくらい。

体重は120gほど。片手に収まっちゃいます。

寝ています

寝てる姿もとても可愛いですね!

このくらいの大きさ

人と並ぶとこんな感じ。わかりますかね?

ちなみにターシャはストレスに弱いようで、観光客が集まるボホールでは、

観光客がフラッシュをたいて写真を撮ったり触ったりすることでストレスがたまり、

樹木やケージに自ら頭をぶつけて自殺を図るそうです。

なので、フラッシュは厳禁、触ることもできません。

しかし、ストレスで自殺って、ターシャ・・・。

けど、とても可愛いので、動物好きの方はぜひともボホールへ!


ビーチ

タルタルーガ、セブに戻る前に、ビーチに来ました。

ボホールにもセブに負けないくらいのきれいなビーチがあります。

青い海をバックに

どうですか!南国らしくきれいなブルーの海!

青い海
ボートも

いや~今回もカポエイラに、リゾートと、セブを楽しみました。

最近は安いセブ行きの航空券もあるので、読者のみなさま、ぜひ旅行先にご検討ください。



さて、次回ですが・・・・・。

ここで、タルタルーガ・クイズです。

Q:相変わらず日記の更新の遅いタルタルーガでしたが、次の旅行で行ったところがコチラ。

次回の旅行先

読者のみなさま、ここ、どこだかわかりますかね?

わかる方はこっそり教えてください。もちろんカポエィラもやってきました。

タルタルーガ・オリジナルTシャツ!

当たった方には、「タルタルーガ・オリジナルTシャツ」をプレゼント!
(※↑はジョークです。ユニクロのTシャツアプリで遊びで作っただけ)

白、黒の2タイプのデザイン!!!
(※本当にジョークです。大体こんなの恥ずかしくて着れないでしょ)

・・・・・・。

ふざけ過ぎですね。すみません・・・。

まあ、最近更新遅いので、ちょっと次回予告して、気合を入れることにしました。

年内アップを目標にします。

というわけで、また次回の日記をよろしくお願いします!

以上、タルタルーガのセブ日記でした!

ビーチでいつもの

Kita kita puhon!

関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ 海外

2016/12/06(火)
13日(日)
今日は、朝から近所の小学校にむかいます。
テンポのホーダによくいらしているメストレルーカスのグループのバチザード(昇段式)です。


今回のブラジル滞在、4週のうち3回バチザードに参加する予定に!



バチザードに歩いてむかう途中、メストレボゾーと道端で遭遇。
メストレビンバの甥っ子さんです。
去年、siribinhaでお会いしたのを覚えていてくれました。
声が低くて渋いです。重低音。


着いたら、すでにはじまっていました。応急処置のワークショップ。


トニーはメストレたちとはなしはじめ。
わたしがそばで立ち見していたら、遠くにマテウスもいて
そこじゃないよ、こっちに来たほうがいいよ、という顔をしてくれていたので近くにいく。

メストレジャモヘウのラダイーニャではじまる。

竜太先生のブログにアペリードの話題ででていた、メストレジャモヘウはこの人なのね。


数年前に一番上のメストレが亡くなられ
いまはメストレルーカスとメストレグラウサーお二人でやってらっしゃるグループだそうです。



ホーダアベルタで、メストレルーカス、メストレマギーラ
とジョーゴする機会をいただきました。
なんでか観るだけのつもりになっており
わたしの気持ちが全然準備ができてなかったんですが。
お二人とも落ちつかせようとしてくれる感じのするジョーゴでした。


メストレや先生たちが、後ろでマイク持ってライブみたいに歌う。


昇段がはじまる。

小さい子どもも多いけど、二番目の帯から立派に戦ってる子どもがたくさんいました。


3番目(?)の帯の彼は、昇段ジョーゴで相手のプロフェソールを倒していた。


プロフェソールに昇段した彼も、たしか先週のテンポのホーダに来てくれていた。

見ている人が笑顔になる昇段、いいですよね。



子どもも帯をもらって本当に嬉しそう。


知らない子どもばかりだけどバチザードっていいな〜、と思える時間。


知らない子どもの昇段でも嬉しくなる。
カポエィラやってて良いことの1つは、こういう嬉しいことを共有できる機会が格段に増えること。
他団体のバチザードにお祝いに行く、というか自分が嬉しくなりに行ってるとこもあります。
こうなるとテンポのバチザードもさらに楽しみに。


ジョーゴジイウナ。

トニーとメシカーノのバラォン。日本じゃなかなか見れない組み合わせ。

昼過ぎに終了。

最後のメストレたちとの写真撮影で、トニーが面白かったのですが、省略します笑


バチザード後は、急いでトニーの妹さんご家族の誕生日会に。
ちょっと遠い。綺麗なおうち。


御歳91歳!!おめでとうございます。
親族が集まり、老若男女30人くらいでお祝い。
トニーの親類は、タリさんのこと知ってる人がいて
いつ着くの?今どこにいるの?
と何人かに聞かれ、到着日時はこの日で暗記しましたよ!

みんなでParabéns pra você ♪歌って盛り上がる。

お祝いの歌がわかるから一緒に歌えてよい。


のんびり外でご飯やケーキいただきます。

バーカウンターまであった。
トニーママも来ていて、またすぐ会えて嬉しい。

親族の誕生日会にいっていいの?と思ったけど、

トニーの甥っ子姪っ子をはじめファミリーはみんな親切だし、ブラジルの盛大な誕生日会は初でおもしろかった。
トニーがわたしを連れていきたい!と何度も言っていたのがよくわかる。
ありがとうよ、おとーちゃん。


パーティ終盤、「あれがBem-te-viだ!写真!写真!」とトニーに言われて撮る。


そしたら、「あそこにMacacoがいるの!!餌あげてるの!」とトニーの妹さんに言われて撮る。


ふふふ、なんだか言うことちょっと似てる。
ブラジルは人間が住んでる場所のそばに、たくさん生き物がいます。いいなあ。
のんびりして夕方帰宅。

さらに帰宅したあとは、夜からルーが関わっているカンドンブレのフェスタ(超レアらしい)に、
ジョッタが車出してくれてエレーナとわたしで行く予定。
朝昼晩。みんな、いろんな経験できるよう考えて誘ってくれる。

だけど、ジョッタが体調わるくなって行けず〜。残念。
さすがに疲れたから体調的には良かったかなー。即寝ました。

お祝いがたくさんの一日でした。
関連記事

タグ : カポエラ カポエィラ カポエイラ ブラジル

Before  | Copyright © みんなのカポエィラ・テンポブログ(東京) All rights reserved. |  Next

 / Template by パソコン 初心者ガイド